鼻を高くする方法は?自力で高く見せるやり方とおすすめの施術を紹介
- 小野寺院長監修
「高い鼻」は美しい顔や美しい鼻の条件として挙げられる代表的な特徴ですが、鼻の高さは骨格や鼻の脂肪量で決まるため、自力で高くすることは難しいでしょう。
しかし、メイクで見た目を高くすることや、鼻整形の手術で理想の高さを目指すことは可能です。
そこでこの記事では、上記のような「鼻を高くする方法」を解説していきます。
「高くて美しい理想の鼻を手に入れたい」という方は、ぜひ参考になさってください。
銀座マイアミ美容外科では、「全てのパーツを改善して理想の鼻を目指したい」というご希望に応じて「鼻フルコース」というメニューをご提供しておりますので、是非ご参照ください。
目次
美しい鼻の特徴
美しい鼻の特徴は、以下の通りです。
- 小鼻が小さく整っている
- 鼻筋がスッと通っている
- 鼻の形が美しい正三角形である
- Eラインがバランスよく整っている
- 横からも正面からも鼻の穴が目立たない
以下の項目で、それぞれの特徴について詳しく解説していきます。
なお、これらの特徴を全て満たす鼻は「忘れ鼻」と呼ばれます。
忘れ鼻については以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はこちらもぜひご覧ください。
小鼻が小さく整っている
小鼻が小さく整っていると、顔全体が上品なイメージになります。
笑った時に小鼻が大きく膨らむこともなくなり、周囲の目を気にせず笑いやすくなることもメリットです。
鼻筋がスッと通っている
鼻筋がスッと通っている顔には「上品・クール・知的」などのイメージがあります。
パスカルが『パンセ』の中で「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、世界の歴史も変わっていたであろう」と書いた話は有名ですが、鼻の高さはそれだけ重要な要素です。[注1]
[注1] コトバンク:クレオパトラの鼻
鼻の形が美しい正三角形である
横から見た鼻の形が正三角形になっていることも、美しい鼻の条件の一つです。
完全に平たい鼻では正三角形にはならないため、正三角形になるためには鼻の高さがある程度必要です。
Eラインがバランスよく整っている
Eラインとは、顔を横から見たときに鼻先とあごの先端(オトガイ点)を結んだラインのことです。
日本人(東洋人)の横顔の場合、口先がこのEラインに触れる状態が理想のバランスとされます。
西洋人の場合は鼻が高くEラインが前方に出るため、口先が触れない傾向があります。
美しいEラインの条件といえる具体的な顔のポイントは、以下の通りです。
- 鼻が高い
- 口元が出ていない
- 下あごが引っ込んでいない
- 下あごが出すぎていない
なお、上記で挙げた顔の部位ごとにEラインの作り方を紹介していますので、横顔美人を目指したい方は合わせてご覧ください。
Eラインの作り方を部位別に紹介!美しいフェイスラインの条件とは
横からも正面からも鼻の穴が目立たない
横から見ても正面から見ても、鼻の穴が目立たないことも理想の鼻の条件の一つです。
鼻の穴は重要な部位ですが、鼻の穴が目立ってしまうとあまり上品なイメージを持たれない可能性があるでしょう。
逆に鼻の穴が目立たなければ「上品・クール・知的・おしとやか」などの良い印象を与えられます。
ここまで美しい鼻の特徴を解説してきましたが、次の項目では自力で鼻を高くする方法を紹介します。
自力で鼻を高くする方法
自力で鼻を高くする方法は、以下の通りです。
- 鼻をマッサージする
- メイクで鼻を高く見せる
それぞれの方法について詳しく解説していきます。
鼻をマッサージする
鼻の周囲をマッサージしてむくみを取ることで、鼻をやや高く見せる効果も期待できます。
この方法が有効なのは「鼻がむくんで大きく見えている・団子鼻に見えている」という場合です。
鼻マッサージには様々な方法がありますが、例として「鼻筋を高くするマッサージ」のやり方を説明すると、以下の通りです。
- 鼻骨とその横にある骨(頭蓋骨)の間のくぼみを見つける
- くぼみの部分を斜め前に押し上げていく
- 指は両手の人差し指か親指を使う
鼻骨とは、鼻の一番上(目とつながる部分)の骨です。
目が疲れている時などに、この部位を無意識にマッサージしている方は、少なくありません。
医学的な根拠はないものの、エステサロンなどでは上記のやり方が、鼻を高くするマッサージの一つとされています。
メイクで鼻を高く見せる
メイクの工夫で鼻を高く見せることも可能です。
鼻の陰影をはっきりさせることで立体感を出し、その立体感によって高く見せます。
具体的には、明るい部分にはハイライト、影の部分にはノーズシャドウを入れます。
具体的なやり方の例は、以下の通りです。
- アイシャドウで鼻筋のラインに線を引く
- 小さめのブラシで線をぼかす
- ぼかした線をスポンジでなじませる
- ハイライトを鼻根と鼻先になじませる
アイシャドウはブラウン系を使用します。
鼻筋のラインとは「眉頭の下・鼻筋中央・鼻先・鼻下」の4箇所です。
ハイライトは肌なじみのいいベージュ系のアイテムを用いるのが良いでしょう。
メイクで鼻を高く見せられるのは、主に正面からの見た目です。
横顔でも高く見せることは、メイクでは難しいと考えてください。
自分で鼻を高くするのが難しいときは?
自分で鼻を高くするのが難しいときは、美容整形の手術を受けることを検討していただくのも一つの選択肢です。
鼻を高くできる美容整形の手術には、以下の4種類があります。
- 耳介軟骨移植
- 真皮脂肪移植
- 鼻中隔延長
- プロテーゼ
それぞれの手術について詳しくご紹介します。
耳介軟骨移植
耳介軟骨移植とは耳の軟骨を鼻先に移植する手術であり、軟骨で鼻先を前方に出すことによって鼻を高くします。
同じような手術として、鼻先にシリコンを入れる手術もありますが、鼻先に人工物は適しません。
人工物を移植すると「鼻先の皮膚が薄くなる・人工物が飛び出てしまう」などのトラブルが起こりやすくなります。
耳介軟骨移植は上記のリスクが、人工物よりも低くなることがメリットといえるでしょう。
耳介軟骨は、上の図のように外耳道や耳甲介などの部位から採取します。
いずれも元々のパーツの輪郭や影に隠れる部分なので、傷跡が目立つことは少ないでしょう。
耳介軟骨移植については、以下のページで詳しくご説明しているため、こちらもぜひご参照ください。
真皮脂肪移植
真皮脂肪移植とは、真皮と脂肪をセットで鼻筋に移植する手術です。
皮膚の構造は、表面から順番に表皮・真皮・皮下脂肪となっていますが、真皮脂肪とはこの3層のうちの「真皮と皮下脂肪がくっついたままの組織」のことをを指します。
真皮と皮下脂肪がくっついたまま移植することで、移植先になじみやすいことが特徴です。
真皮脂肪移植はナチュラルに鼻筋を高くしたい方に適しており、脂肪の厚さを調整することでプロテーゼと同程度の高さを作り出すことも可能です。
なお、真皮脂肪を採取する部位は、お尻の下の皺の中や脚の付け根などです。
鼻中隔延長
鼻中隔延長は、左右の鼻の穴の間にある仕切りの壁(鼻中隔)に、軟骨を移植することで鼻を高くする手術です。
耳介軟骨移植との違いは、今ある鼻中隔に軟骨を埋め込み、強力な支柱を作ることです。
耳介軟骨移植は鼻中隔の上(前方)に軟骨を乗せるだけですが、鼻中隔延長では軟骨を鼻中隔に埋め込みます。
埋め込む方が当然強力になるため、大きな変化を出したいときには、鼻中隔延長が適しています。
耳介軟骨移植は大きな変化は出しにくいものの、鼻中隔にかかる負担が小さいため、鼻中隔が崩れて鼻が曲がるなどのリスクが低いことがメリットです。
また、鼻中隔延長では鼻中隔が分厚くなることで鼻の穴が狭くなり鼻呼吸をしづらくなることがありますが、耳介軟骨移植では鼻呼吸をしづらくなるリスクは低いでしょう。
鼻中隔延長と耳介軟骨移植の両者を比較すると「大きな変化を出したい場合は鼻中隔延長、持続性や安全性を重視する場合は耳介軟骨移植」が適しているといえます。
鼻中隔延長については以下のページで詳しく紹介しているため、関心をお持ちの方はぜひこちらもご覧ください。
プロテーゼ
鼻のプロテーゼは、シリコンプロテーゼを挿入することで鼻筋を高くする手術です。
美容外科の分野では古くから行われている手術で、他の鼻整形の手術と比較して、簡単に行いやすいことが特徴です。
プロテーゼの形状は、I型とL型に大別できます。
以前はL型が広く用いられていましたが、近年ではI型が主流です。
プロテーゼは鼻の穴の中から挿入するため、傷跡が外から見えないこともメリットです。
高さの調整も、患者様の鼻の状態やご希望に合わせて行なえます。
プロテーゼについては以下のページで詳しく解説しているため、興味をお持ちの方はこちらもぜひご参照ください。
銀座マイアミ美容外科の鼻整形の特徴
当院・銀座マイアミ美容外科の鼻整形の手術には、以下のような特徴があります。
- ホームページ記載の適正価格でご提供
- 在籍医師全員が経験豊富な形成外科医
- カウンセリングから施術まで担当医が行う
それぞれの特徴について詳しくご紹介します。
ホームページ記載の適正価格でご提供
当院では、ホームページに記載している適正価格で、全ての手術をご提供しています。
カウンセリングでご提示する価格は常にホームページの通りであり「カウンセリングに行ったら料金が吊り上がる」「いろいろな料金を追加される」ということは、当然ながらありません。
当院が提示するのは、格安や激安でもなく不当に高いわけでもない、適正といえる価格です。
具体的には、手術に必要な設備・器具・薬剤・スタッフの人件費などを正確に計算した上で、妥当といえる金額を提示しています。
当院の手術で必要な料金は、以下の「料金シミュレーション」から簡単に計算できます。
4項目を選択するだけで適した施術やメニューがわかるため、ぜひお試しください。
また、患者様のお鼻の形やお悩みによっては、鼻整形の手術が複数必要になるケースもあります。
その場合は必要な手術をご案内させていただきますが、この場合も費用が高くなりすぎないことが当院の特徴です。
具体的には、必要な手術を全て行える「鼻フルコース」のメニューを必要な全ての手術と麻酔代などを含めて77万円〜110万円(税込)でご提供しています。
当院であれば、どれだけ多くの鼻整形の手術が必要になっても、この金額を超えることはありません。
鼻フルコースは年間の施術実績が600件以上を超えており、一定数の患者様に選んでいただいているメニューです。
なお、鼻フルコースの詳しい紹介は以下の画像から特設ページでご覧いただけるため、興味をお持ちいただけたらぜひご覧ください。
また、以下のInstagramの動画では、鼻フルコースのようなセットメニューを利用することで、理想の鼻を目指す整形もさほど高額にならないことを解説しています。
「理想の鼻を目指すためにトータルで鼻整形をしたい」「しかし料金が高いので迷っている」という方は、ぜひこちらの動画も参考になさってください。
この投稿をInstagramで見る
在籍医師全員が経験豊富な形成外科医
当院に在籍する医師は、全員が豊富な経験を持つ形成外科医です。
そして、鼻整形の手術は全て、日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」のみが担当しています。
この資格を持つ医師は、形成外科の分野で十分な知識と経験を有していると判断できます。
そして、形成外科の知識と経験があれば、軟骨移植や骨切り、コンポジットグラフトなどのあらゆる技術を総動員し、鼻の整形を行うことが可能です。
当院在籍医師の詳しい経歴や保有資格などは以下のページで紹介しているため、興味をお持ちいただけたらぜひ合わせてご覧ください。
また、形成外科専門医のみが手術を行うことのメリットは、以下のYouTube動画でも詳しくお話ししているため、こちらもぜひあわせてご視聴ください。
カウンセリングから施術まで担当医が行う
当院ではカウンセラーを置かず、カウンセリングも医師が直接担当しています。
カウンセリングだけでなく施術もその医師が担当するため、手術の結果に強い責任を持てることが特徴です。
医師がカウンセリングを行うことで、患者様の疑問に対してより正確な答えをお伝えでき、患者様に本当に適した施術のみをご提案できます。
また、手術前に患者様と直接お話しすることで、手術に対する医師のモチベーションも上がります。
当院のカウンセリングでは、初回で施術を決定していただく必要がないため、2回目や3回目のカウンセリングを受ける方も少なくありません。
初回の施術が決まるまでに半年程度かかることもあります。
本当に納得していただけた場合のみ施術を受けていただけるため、まだ施術を受けるか迷っている段階でも全く問題なくご相談いただけます。
当院のカウンセリングのシステムについては、以下のYouTube動画でも詳しくお話しているため、こちらもぜひ参考になさってください。
カウンセリングは以下のボタンからお申し込みいただけます。
鼻整形の症例
当院で実際に行われた鼻整形の症例を紹介します。
理想とするイメージを伝える際にも役立つため、ぜひ参考にしてください。
この方は鼻先を高くしたいとのご希望でご来院されました。鼻筋に対して鼻先が少し低いのでまっすぐな鼻筋になるように軟骨を移植しています。
鼻フルコースベーシック(鼻尖形成、耳介軟骨移植、小鼻縮小、プロテーゼからご希望のもの)
・内出血:2-3 週程度
・痛み:軽度です。痛み止めお渡しします。
・感染:非常にまれです。起こった場合は適切な治療をさせていただきます。
・そのほか:拘縮やつっぱり感、傷跡など。
鷲鼻修正ご希望の方で、鼻先をしっかり高くしたいと言われていました。ハンプ自体もしっかりあり、垂れ下がった鼻先をしっかり持ち上げて高くするために鼻中隔延長を行いました。
ハンプが大きいので鼻筋が平にならないように骨切りも併用しています。
鼻フルコースプレミアム(鼻尖形成、耳介軟骨移植、鼻中隔延長、鼻柱形成、小鼻縮小、プロテーゼ、真皮脂肪移植、幅寄せ骨切り、ハンプ削りからご希望のもの)
・内出血:2-3 週程度
・痛み:軽度です。痛み止めお渡しします。
・感染:非常にまれです。起こった場合は適切な治療をさせていただきます。
・そのほか:拘縮やつっぱり感、傷跡など。
この方はハンプが強く、骨切りも必要でした。
鷲鼻はハンプを削って、鼻先を高くすることで綺麗な鼻筋を作るのがコツです。
鼻フルコース忘れ鼻(鼻尖形成、耳介軟骨移植、小鼻縮小、幅寄せ骨切り、ハンプ削りからご希望のもの)
・内出血:2-3 週程度
・痛み:軽度です。痛み止めお渡しします。
・感染:非常にまれです。起こった場合は適切な治療をさせていただきます。
・そのほか:拘縮やつっぱり感、傷跡など。
鼻中隔延長を行うかですが、自然な変化を望まれたこと、あまりツンとさせると似合わない可能性があるので今回は行っていません。
逆にこれくらいの変化であれば軟骨移植でもできます。
以下のInstagramでは、その他の症例も多くご覧いただけます。
手術のイメージも明確になり、患者様の鼻の形やお悩みに近い症例も見つかる可能性があるため、ぜひご覧ください。
カウンセリングでは、ホームページやInstagramで紹介しきれない症例もお見せできます。
以下のボタンからご予約いただけるため、ぜひご利用ください。
鼻を高くする方法に関してよくある質問
鼻を高くする方法に関してよくいただく質問は、以下の通りです。
- 鼻の高さが決まるのはいつですか?
- ノーズクリップで鼻は高くできるでしょうか?
- 鼻を高くするために効果的な方法は何ですか?
それぞれの質問に詳しくお答えしていきます。
鼻の高さが決まるのはいつですか?
鼻の高さが決まるのは15歳頃です。
成長期は15歳前後で止まりますが、鼻の成長もその頃に止まる傾向があります。
15歳の時点で鼻が高くなかった場合、それ以降に自然と鼻が高くなる可能性は低いといえるでしょう。
ノーズクリップで鼻は高くできるでしょうか?
ノーズクリップで鼻を高くすることは難しいでしょう。
ノーズクリップも含めて「鼻をつまみ続けることで鼻が高くなった」という報告は、これまで論文や学会発表などでなされていないのが実情です。
商品説明を見ても「鼻を高く矯正する商品ではない」と明記されているケースが少なくありません。
鼻を高くする効果が期待できないだけでなく、鼻への圧迫や摩擦を続けることで色素沈着を起こしてしまうリスクもあるため、ノーズクリップを使用する際には注意が必要です。
鼻を高くするために効果的な方法は何ですか?
鼻を高くするために効果的な方法は、美容整形の手術を受けていただくことです。
鼻の高さは骨格の形や脂肪の厚さによって決まり、それ以外の要素にはほとんど影響されません。
そして、骨格の形や脂肪の厚さを変えるためには、鼻整形の手術が必要です。
メイクによって正面からの見た目で、鼻の高い印象を与えることは可能です。
しかし、横からの見た目を変えることは難しく、鼻自体も高くなるわけではありません。
このため、鼻を高くするために効果的な方法は、鼻整形以外にないという結論になります。
「鼻整形の中でどの美容整形を受ければ良いか」には患者様のご希望や鼻の形によって個人差がありますので、お悩みの方はぜひ一度当院のカウンセリングまでお越しください。
【まとめ】鼻の高さでお悩みの方は美容外科で相談しよう!
鼻を高くできる手術には、耳介軟骨移植や真皮脂肪移植、鼻中隔延長やプロテーゼなど様々な手法があります。
当院ではこれらの全ての手術が可能で、その他の鼻整形の手術にも総合的にご対応しています。
このため、ただ鼻を高くするだけでなく「鼻フルコース」のメニューにより、理想の鼻を目指すことも可能です。
当院の手術は全て日本専門医機構認定の形成外科専門医のみが担当しており、鼻整形に必要な知識と経験を十分に有していることが特徴です。
カウンセリングから手術まで全て一人の医師が担当させていただくため、手術の結果にも強い責任を持つことができます。
アフターフォローも徹底しており、手術後は24時間体制で医師と直接、LINEや時間外電話を通してお話しいただけます。
手術を決めるまでに複数回カウンセリングを受けられる患者様もいらっしゃるため、手術を受けるか迷っている段階でも、全く問題なくご相談可能です。
「高くて綺麗な理想の鼻を手に入れたい」「鼻整形で信頼できるクリニックを探したい」とお考えの方は、ぜひ当院までご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 2006年
- 和歌山県立医科大学卒業
-
- 2006年
- 東京医科歯科大学附属病院 勤務
-
- 2008年
- 昭和大学形成外科教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学病院形成外科 助教
-
- 2015年
- 他院 大手美容外科入職
-
- 2018年
- 船橋眼瞼下垂クリニック 院長
-
- 2019年
- 銀座マイアミ美容外科SALONE
院長就任
-
- 2019年
- 医療法人社団形星会 理事就任
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