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鼻中隔延長

鼻中隔延長という手術の名前をよく耳にしますが、鼻中隔ってなんでしょうか。

鼻中隔とは左右の鼻の穴の間にある仕切りの壁のことです。前方の方は軟骨(硝子軟骨)、後方の方は骨でできています。鼻中隔は、鼻筋と鼻先を支える大切な部位です。
生まれつきこの鼻中隔が弱いと鞍鼻(あんび)といって鼻筋がとても低い鼻になってしまったり、短鼻(たんび)といって短い鼻、いわゆるブタ鼻の原因となってしまいます。このようなかたに、鼻中隔軟骨にさらに軟骨を足して補うことで鞍鼻、短鼻の改善をしたり、さらに延長させて欧米人のような高い鼻にしたり、下向きに長い鼻にして人中の長さを目立たせなくしたりする方法を鼻中隔延長と言います。

では、どのような方法、材料で鼻中隔延長をすると良いのでしょうか。

まず、材料に関してですが、異物は基本的にはお勧めしません。曲がったり、感染したり、飛び出てきてしまったりという合併症が、自家組織に比べて圧倒的に多いからです。鼻中隔延長は自家組織で行なった方が安心です。自家組織として使用可能なものは、鼻中隔軟骨、肋軟骨、耳介軟骨です。
このページでは、鼻中隔延長について詳しく解説をしようと思います。

こんな方におすすめ
  • 低い鼻やブタ鼻を治したい
  • 欧米人のような鼻にしたい
  • 鼻先を伸ばしたい
  • 半永久的な効果を望んでいる
  • 人中を短く見せたい
  • 鼻の穴を見えづらくしたい

一般的には、鼻中隔延長は鼻の穴の中の切開に加えて、鼻柱の部分の切開も加えるオープン法で行います。

皮膚切開したのちに、鼻中隔軟骨を露出させます。鼻中隔軟骨は、鼻背に近いところを7mmくらい残せば切り出すことができるので、軟骨がしっかりとれるかたはご自身の鼻中隔軟骨で鼻中隔延長をすることもできます。十分にとれない場合も、ご自身の別の軟骨を使うことが可能です。

 

鼻中隔延長_施術イメージ

・耳介軟骨を使う場合

軟骨が足りない場合が多いのですが、その場合は耳介軟骨を採取することを第一選択としています。なぜならば、耳介軟骨は弾性軟骨であり、適度な柔らかさがあるからです。耳介軟骨は、適度な柔らかさがあるので、度を超えて延長をさせることができません。しかし、2枚重ねにするなど工夫をすることによってきちんと伸ばすことができます。

・肋軟骨を使う場合

当院では第2選択としていますが、肋軟骨による延長も可能です。

肋軟骨は耳介軟骨よりも硬くて量も多く取れますので、耳介軟骨よりも沢山延長させることができます。でも、一つ注意点すべきことがあります。それは、そのかたの体の限界を超えて延長すると、長期的にみた際に鼻先が曲がったり、鼻先の皮膚が薄くなったり、軟骨のシルエットが見えてきたりするということです。

肋軟骨は、延長効果を非常に高く出せるので、過剰に鼻先を伸ばすことも可能です。その方の身体的な限界を超えて延長することも可能になるため、前述のリスクや副作用も耳介軟骨に比べると起こしやすいように思います。

軟骨を使ったいずれの場合も、鼻中隔延長では度が過ぎる延長はお勧めしません。耳介軟骨で安全に延長できるレベルにとどめるのが良いのではないでしょうか。

リスク・副作用・合併症について

鼻中隔延長

過度な延長は、長期経過で曲がったり、軟骨が浮き出てきたり、鼻先の皮膚が薄くなったりする原因となります。その他、移植軟骨の感染、鼻先に硬さがでたり、鼻先の動きが悪くなったりすることがあります。鼻中隔に厚みが出る場合もあります。腫れむくみ、痛みなどの合併症は1から2週間程度です。

鼻の中の傷は見えません。鼻柱の部分の傷は、半年くらいピンク色ですが、次第に目立たなくなります。

お化粧では抜糸後隠すことができます。軟骨をいただく部分にも傷跡ができます。肋軟骨の場合は、乳房の下の線の中に3センチくらいの傷がつきます。耳介軟骨の場合は、耳の穴の中、または耳の後ろの付け根の部分に切開線がつきます。

鼻中隔延長の施術料金
鼻中隔延長 330,000円(税込)
血液検査    11,000円(税込)
局所麻酔でする場合は55,000円(税込)、静脈麻酔でする場合は110,000円(税込)必要です。どちらか一方を選んでいただくことになります。
施術時間 60分程度です。
ダウンタイム 腫れむくみ内出血などのダウンタイムは1から2週間くらいです。ギプスを1週間程度、鼻に貼り付けます。軟骨をいただいた箇所も同様に1週間くらいのダウンタイムがあります。痛みは、内服の痛み止めでコントロール可能です。
入院の必要性 なし
通院回数 できれば、翌日に来院してください。その後、手術後1週間から2週間の間に抜糸に来ていただきます。遠方の方の場合は、抜糸なしの方法も可能です。その後の通院は任意ですが、1ヶ月、3ヶ月と検診にてきちんと仕上がっていることを確認できればと思います。遠方の方はLINEのビデオ通話などでオンライン検診もできます。
持続性 永久的
傷跡 鼻の穴の傷は溶ける糸で縫います。鼻柱の部分は基本的には抜糸が必要です。半年くらいピンク色の傷ですが、お化粧で隠れる程度です。

鼻中隔延長FAQ

  • 鼻筋が曲がっていて嫌なのですが…

    鼻筋が右に湾曲しています。こういう鼻は、骨を削るしかないのでしょうか? それとも、やはりまっすぐなプロテーゼを入れるのが近道でしょうか? 曲がっていること以外に特に不満はないので、何か入れたいとか高くしたいとは思っていない(これ以上鼻を大きくしたくない)のですが、簡単でダウンタイムが短い方法がいいのかなとも思って悩んでいます。
  • 他院で鼻プロテーゼを入れました。

    他院でプロテーゼを入れる手術を受けました。 ダウンタイムのあとも、違和感が常に続いているのですが、こんなものでしょうか? そのクリニックで相談したこともあるのですが、多少はあるものですよと言われて特に処置なしで帰されました。 痛いわけではないのです。ただいつも、何となくジンジンするような、硬い感じがあって、鼻が気になってしかたありません。 このままにしておいていいのかも心配です。せっかく入れたのに、やはり取らなくてはいけないのでしょうか。

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