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胸が欲しい人必見!胸を大きくする方法を詳しく紹介

「もっとバストアップしたい」「Cカップになりたい」など、バストサイズへの悩みを抱えている女性は決して少なくありません。

胸は大きくなりにくい部位といわれていますが、生活習慣を変えればバストアップすることも可能です。

今回は、胸が大きくなりにくい理由、胸が大きくなるメカニズム、自分で胸を大きくする方法、自分で胸を大きくするのが難しい場合の対処法を解説いたします。

胸が大きくなりにくい理由

お腹やお尻には簡単に脂肪がつくのに、胸はなかなか大きくならないと感じている方も多いのではないでしょうか。
なぜ胸だけ大きくなりにくいのか。その理由は主に11個あります。

1. 脂肪は下半身につきやすい

脂肪は全身のいたるところに存在しますが、とくに女性の場合、下半身に集中しやすいといわれています。なぜなら、下半身には守るべき内臓が集中しているからです。

とくに、女性の場合、妊娠・出産に必要な卵巣や子宮が腰周りに存在しているため、お腹やお尻に脂肪がつきやすい仕組みになっています。

一方、上半身にも心臓など大事な器官はありますが、バスト周りはあばらで守られているため、下半身に比べると脂肪がつきにくいようです。

2. もともと脂肪がつきにくい体質である

脂肪は誰の体にも存在しますが、脂肪のつきやすさには個人差があります。
バストの約9割は脂肪で構成されていますので、もともと痩せ型で脂肪がつきにくい体質の人は、胸も大きくなりやすい傾向にあります。

3. 女性ホルモンの分泌量が少ない

胸は女性ホルモンの分泌量が多いほど大きくなるといわれています。女性ホルモンの分泌が活発になる思春期頃に胸が膨らみ始めるのはそのためです。

ただ、女性ホルモンの分泌量には個人差があり、もともと分泌量が少ない方はあまり胸が大きくなりません。女性ホルモンの分泌量には遺伝のほか、生活習慣なども関係していると考えられています。

4. デコルテに厚みが出にくい骨格である

人の骨格には個人差があり、大別すると骨格ストレート、骨格ウェーブ、骨格ナチュラルの3タイプにわかれます。

骨格ストレートの人はデコルテに厚みがありますが、骨格ウェーブの人はデコルテが華奢で薄い傾向にあります。骨格は生まれつきのものなので、骨格ウェーブの方はなかなか胸が大きくなりにくい体質といえます。

5. ダイエット中である

脂肪は余分なエネルギーが蓄積したものなので、1日の摂取カロリーが消費カロリーを下回っている場合、胸に限らず、体に脂肪がつくことはありません。

とくに、ダイエット中で、高カロリー、高脂肪食を避けている方は、お腹やお尻などに脂肪がつきにくいぶん、バストも大きくなりにくいようです。

6. 姿勢が悪い

バストの張りは胸の筋肉によって保持されています。胸の筋肉は複数存在しますが、猫背によってバスト周りの筋肉が使われなくなると、筋力が衰えて張りが失われてしまいます。

とくに、胸の筋肉で一番大きな大胸筋が衰えると、バストのしぼみや垂れにつながり、胸が小さく見える要因となります。

7. ストレスが溜まっている

強いストレスを感じていると、女性ホルモンの分泌が乱れることがあります。
一時的なストレスなら問題ありませんが、ストレスが慢性化するとかえって自覚症状がなくなり、女性ホルモンのバランスが乱れたままになることもあります。

8. 加齢

女性ホルモンの分泌量は思春期頃にピークを迎えた後、年齢を経るごとに徐々に減少していきます。

女性ホルモンの分泌量が少なくなると、バストの成長に必要なホルモン量を確保できなくなり、対策を行ってもバストアップを実感しにくくなります。

9. 睡眠不足

女性ホルモンの分泌量は、時間帯によって微妙に変化します。

最も分泌量が多くなるのは、夜の22時~翌午前2時までの「ゴールデンタイム」と呼ばれる4時間です。
この時間帯に睡眠を取っていると、女性ホルモンの分泌が活発になるといわれています。

逆に、ゴールデンタイムに睡眠を取っていないと女性ホルモンが十分に分泌されず、胸が大きくなりにくい原因となります。

10. 喫煙

タバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる作用があります。

バストの成長に必要な栄養素は血液によって各器官に運搬されているため、血行が悪くなるとバストアップに悪影響を及ぼすおそれがあります。

また、バストの張りのもとになるコラーゲンの生成には、ビタミンCが必要不可欠です。喫煙すると体内のビタミンCが破壊されるため、バストの張りが失われやすくなります。

11. 産後の変化

妊娠中や授乳中は女性ホルモンの分泌が活発になるため、バストが一時的に大きくなります。しかし、授乳を終えてしばらく経つと、女性ホルモンの分泌量も正常に戻っていきます。

ただ、一度大きくなったバストが小さくなると、皮膚にたるみが生まれ、張りが失われてしまいます。

また、妊娠中や出産後に変化したホルモンバランスが正常に戻らなかった場合、女性ホルモンの分泌に変化が生じ、バストが大きくなりにくくなる可能性があります。

胸が大きくなることはある?

バストサイズは遺伝や骨格など生まれつきの要素も強く影響します。

そのため、もとから胸が小さい人は「何をやってもバストサイズは大きくならない」という先入観を持ってしまいがちですが、バストサイズが小さい人の胸が大きくなることはあり得るのでしょうか?

胸が大きくなるメカニズム

胸は、およそ9割が脂肪で、残り1割が乳腺で構成されています。脂肪は乳腺の周りにつく性質があるため、乳腺が多ければ多いほど胸が大きく成長しやすい傾向にあります。

この乳腺を作る指令を出しているのが、女性ホルモン「エストロゲン」です。
エストロゲンは幼少期から分泌されており、ホルモンの影響を受けて10歳くらいから乳房が膨らみ始め、思春期になるとほぼ成人と変わらないくらいまで成長します。

エストロゲンの分泌量が盛んになり始めるのは初潮を迎える12歳頃で、30歳前にピークを迎えると、以降は緩やかに減少していきます。

30代半ばくらいまではピークに近い分泌量を維持していますが、40代に差し掛かると減少が顕著になり、40代半ばではピークの半分近くまで減ってしまいます。

さらに進んで更年期に入ると、エストロゲンの分泌量は10歳と同じくらいまで減少します。

大人になってから胸が大きくなるケースもある

バストアップに深く関与しているエストロゲンの分泌量が大幅に減少していない間であれば、生活習慣の見直しやトレーニングを続けることによって、大人になっても胸を大きくすることは可能です。

逆に、エストロゲンが十分に分泌されなくなると、いくら対策を行っても胸を大きくするのは非常に困難です。

胸を大きくしたいと思ったら、できるだけ早めに対策を講じることが大切です。

自分で胸を大きくする方法

遺伝や骨格を自分で変えることはできませんが、日常生活に工夫を取り入れれば、自分で胸を大きくしたり、バストに張りを持たせたりすることが可能です。

ここでは、自分で胸を大きくする方法を7つご紹介します。

1. 食生活を改善する

胸の大半は脂肪ですが、前述のとおり、胸はお腹やお尻に比べると脂肪がつきにくいので、高カロリー食や高脂肪食を続けても胸を大きくすることはできません。

むしろ、下半身が太ってしまうと相対的に胸が貧弱に見えてしまうおそれがありますので、1日3食バランスのよい食事を心がけたほうがよいでしょう。

また、加齢によって減少する女性ホルモンを補う目的として、エストロゲンに似た作用を持つ食物を意識的に摂取するのもおすすめです。代表的なものに大豆イソフラボンがあります。豆腐、納豆、油揚げ、味噌、豆乳などの食品に多く含まれています。

1日に大量に摂取するよりも、適量を定期的かつ継続的に摂取するほうがバストアップには効果的です。

2. サプリメントを利用する

食事だけで必要な栄養素を補給するのは難しいと感じる場合は、サプリメントを活用するのもひとつの方法です。

日頃の食生活で不足しがちなビタミンやミネラル、女性ホルモン様作用を持つ大豆イソフラボンなどを含むサプリメントを上手に活用すれば、体の内側からバストアップをサポートしやすくなります。

なお、バストアップサプリメントとして、近年プエラリア・ミリフィカと呼ばれる成分が配合された商品が通販などを中心に流通していますが、利用には十分な注意が必要です。プエラリア・ミリフィカとは、タイなどに分布するマメ科の植物で、根には女性ホルモン様を持つ成分が含まれていることから、バストアップやエイジングケアに役立つと話題になっています。

女性ホルモン様作用を持つ成分といえば大豆イソフラボンが有名ですが、プエラリア・ミリフィカに含まれているのはデオキシミロエストロールやミロエストロールといった植物性エストロゲンで、大豆イソフラボンの約1,000~1万倍もの強いエストロゲン活性を持つといわれています。[注1]

それほど強い作用があるなら、大豆イソフラボンよりプエラリア・ミリフィカを活用したほうがよいのでは?と思われるかもしれませんが、そもそも女性ホルモンは多ければ多いほどよいというものではありません。女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、通常、両者はバランスよく交互に分泌量を変化させながら一定の月経周期を維持しています。

そのため、サプリメントなどでエストロゲン様作用を持つ成分を過剰摂取すると、ホルモンバランスが乱れ、生理不順や不正出血など、月経に関わる健康被害が発生するおそれがあります。

諸外国では1日の摂取量に制限を設けているところもあり、日本でもプエラリア・ミリフィカを含む健康食品の取り扱いについて製品の製造管理の見直しを指導するなどの対策を講じています。

プエラリア・ミリフィカ配合のサプリメントの販売や摂取そのものが禁じられているわけではありませんが、健康リスクがあることを考えると、バストアップ目的で安易にプエラリア・ミリフィカ配合のサプリメントを利用するのはやめたほうがよいでしょう。

なお、ほかのサプリメントに関しても、規定量を超えて過剰摂取するのはNGです。サプリメントはあくまで食事で足りない栄養素をプラスする補助食品です。基本は、日々の食生活で栄養を摂取し、サプリメントに頼り切らないことが大切です。

[注1]日本医師会:『プエラリア・ミリフィカ』を含む健康食品の使用にご注意を!
https://www.med.or.jp/people/knkshoku/pueraria/index.html

3. 姿勢を改善する

猫背の自覚がある方は、姿勢の改善に努めましょう。

猫背になっているかどうかは、壁を背にして立つとわかります。かかとを壁につけたとき、一緒にお尻、肩甲骨、後頭部がつくかどうかが判定の基準です。

猫背の方は、肩甲骨や後頭部が壁につかないことが多いので、壁立ちで正しい立ち方を把握し、常日頃からよい姿勢を保つよう意識することが大切です。

4. ストレスを発散させる

ストレス社会に生きる現代人は、無意識の間にストレスを溜め込んでしまっているおそれがあります。

ストレスを感じている自覚がなくても、習慣としてストレスを発散させる時間を設けるようにしましょう。たとえば、好きな音楽を聴く、趣味のスポーツを楽しむ、美味しいものを食べるなど。

ストレスを発散させる方法は人それぞれなので、これを機会に自分なりのストレス解消法を考えてみるのもおすすめです。

5. 良質な睡眠を取る

夜更かし癖がある方は、就寝時間を見直し、ゴールデンタイムが始まる22時には眠りにつくよう心がけましょう。

また、睡眠の質を高めるために、以下のような習慣をつけることも大切です。

寝室は暗くする
適温・適湿に調整する
体に合った寝具を使う
寝る直前にスマホやタブレットを使わない
寝る前にコップ一杯の水かホットミルクを飲む
起床したらカーテンを開けて朝日を浴びる

とくに、夜更かし習慣があった方は体内リズムが乱れている可能性がありますので、6を習慣にして体内時計を正常に戻しましょう。

6. 節煙・禁煙に取り組む

タバコは百害あって一利なしといわれるとおり、バストアップだけでなく健康にもよい影響を与えません。

喫煙の習慣がある方は節煙からスタートし、最終的には禁煙を目指すことをおすすめします。

市販の禁煙グッズを活用してもよいですが、本格的に禁煙に取り組みたい場合は禁煙外来の通院を検討してもよいでしょう。

7. 胸の筋肉を鍛えるトレーニングを行う

猫背の方や、日頃あまり上半身を使う運動を行っていない方は、胸筋が衰えている可能性があります。

バストの垂れ防止や、張り感アップを目指したいのなら、日常生活に胸筋を鍛えるトレーニングを取り入れてみましょう。胸の筋肉を鍛えると、バストアップだけでなく、猫背の改善やデコルテラインをきれいに見せる効果も期待できるので、一石二鳥です。

胸を大きくするのに役立つ胸筋トレーニングの詳しいやり方について、詳しくは後述します。

胸を大きくするトレーニング方法

自宅で胸を大きくするのに効果的なトレーニング方法を2つご紹介します。

1. 合掌ポーズトレーニング

場所を問わず、いつでも実行できるお手軽なトレーニング方法です。

隙間時間を活用してトレーニングできるので、エクササイズする時間が取れないという方にもおすすめです。

具体的なやり方の手順は以下のとおりです。

胸の前で両手のひらを合わせる
肘を手首と同じ高さまで上げる
両手をぐっと押し合った状態で30~60秒間キープする
両手を離して力を抜く

両手を押し合うときは胸を張り、猫背にならないよう注意しましょう。

2. プッシュアップトレーニング

床に膝をついて行うトレーニングです。膝を痛めないよう、床にはヨガマットなどを敷いておきましょう。

具体的なやり方は以下のとおりです。

四つん這いになり、両手は肩幅くらいに開く
腕立て伏せをするように、膝から肩までのラインが一直線になる体勢を取る
肩甲骨を引き寄せるイメージで、腕を曲げる
限界まで曲げたら、腕を伸ばし、体を起こして2の体勢に戻る

肩甲骨を引き寄せると、肩こりや首こりの解消にもつながります。

自分で胸を大きくするのが難しいときは?

生活習慣の見直しやバストアップトレーニングなどを行えば、バストの張りを維持したり、垂れを予防したりすることが可能です。

ただ、セルフケアだけでバストサイズをアップするのは難しいというのが実状です。自宅での対策に物足りなさを感じるのなら、美容外科クリニックで豊胸施術を検討してみましょう。

豊胸施術と一言にいっても、その種類は複数あり、それぞれ特徴が異なります。

ここでは、豊胸施術の主な方法を4つご紹介します。

1. 脂肪注入

自分の体から採取した脂肪を胸に注入し、バストアップする方法です。

自分の脂肪を利用するため、アレルギー反応が起こる心配もなく、安心して施術できるところが特徴です。

バストアップ効果は脂肪の注入量などによって異なりますが、1回の施術で平均的に1カップまでの豊胸が可能となっています。術後1カ月ほどでサイズが定着し、3カ月時点でのサイズを長期間キープすることができます。

注入する脂肪はお腹や太もも、お尻などから採取するため、気になる下半身を部分痩せしたいという方にとって一石二鳥の方法といえます。

2. 脂肪幹細胞豊胸

自分の体から採取した脂肪由来の幹細胞(脂肪幹細胞)を培養したものをバストに注入する方法です。

前述の脂肪注入では、バストアップに必要な分だけ脂肪を採取する必要があるため、痩せ型の人や体脂肪が少ない方は施術できない場合があります。その点、脂肪幹細胞豊胸は取り出した幹細胞を1億個に増やして注入するため、体脂肪が少ない方でも豊胸することが可能です。

脂肪幹細胞の採取というと大がかりな施術のように思われがちですが、幹細胞採取の手術は約15分、脂肪幹細胞を戻す手術は30~40分とそれぞれ短いので、日帰りで施術を受けることができます。

施術では2ミリ程度の管をつけた注射で脂肪を20mlほど吸い出しますが、へその中やお尻の下のシワなど目立たないところから採取しますし、傷跡そのものも2ミリ程度なので、手術跡が目立つ心配はありません。

採取した脂肪と、幹細胞を培養するための血液は無菌状態で専用の施設に送られ、6週間ほどかけて培養した後、あらためて豊胸施術を行います。

施術では、まず、お腹、太もも、お尻などから300~400mlの脂肪を採取し、培養した脂肪幹細胞を混ぜてから、バランスよくバストに注入します。採取時と同様、細い管で丁寧に注射していくので、目立つ傷跡が残りにくいのが利点です。

3. シリコンバック

シリコン製のバックを胸に埋め込む方法です。

患者さんのニーズに合ったバックを用意できるため、1回の手術で2カップ以上バストアップさせることも可能です。

シリコンバックにはさまざまな種類があり、豊胸の目的や理想の形に応じて選択します。

どの種類のシリコンバックを用意しているかはクリニックによって異なるため、できるだけ自分のイメージしたバストに仕上げたいという方は、複数のシリコンバックに対応しているクリニックを選んだほうがよいでしょう。

4. ヒアルロン酸注入

保湿成分として知られるヒアルロン酸を注射器でバストに注入する方法です。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する生体成分の一種なので、アレルギー反応などが起こりにくく、安全に豊胸することが可能です。

また、メスによる切開や脂肪の採取といった外科施術をともなわないので、術後の痛みも少なく、ダウンタイムも短く済むところがメリットです。

ヒアルロン酸は約1年かけてゆっくり体内に吸収されていくため、1年に1回くらいのペースで施術すればバストアップの効果を維持できます。

以上、4つの豊胸施術をご紹介しました。どの方法を選べばよいかは目的やニーズによって異なります。

最も手軽に行えるのはヒアルロン酸注入ですが、ほかの方法に比べると持続期間が短いため、定期的に施術する必要があります。

一方、脂肪注入や脂肪幹細胞注入は、それぞれ脂肪を採取・注入するという外科施術が必要ですが、一度定着すれば、極端に体重が減少しない限り、効果が長期間持続します。

1回の施術で2カップ以上の大幅なサイズアップを希望する場合は、シリコンバックによる豊胸が適しています。

どの方法を選べばよいか迷った場合は、美容外科クリニックでカウンセリングを受け、自分のニーズや要望を伝えてみましょう。経験豊富な医師が、希望をもとに最適な方法を提案してくれます。

胸の大きさで悩んでいるなら美容外科で相談しよう!

自分で胸を大きくしてみようと対策してみても、思ったほど効果が出ない場合もあります。

「もっと胸を大きくしたい」「形のよいバストが欲しい」とお考えの方は、美容外科に相談し、自分のニーズに合った豊胸施術を検討してみることをおすすめします。

豊胸施術に対応している美容外科は複数ありますが、施術法によってバストアップの持続期間や施術にかかる費用、仕上がりなどが異なります。

より、自分の理想に合ったバストを手に入れたいのなら、なるべく複数のバストアップ施術に対応している美容外科を選びましょう。

まとめ

胸のサイズは、遺伝やもともとの骨格、体質などの要素に左右されます。

生活習慣を見直したり、バストアップトレーニングを実施したりすれば、垂れ防止や張りアップなどの効果は期待できます。しかし、なかなか見た目にはっきりわかるほどのサイズアップを実現するのは困難です。

ふっくらした胸を実現したいなら、美容外科に気軽に相談してみましょう。

このコラムを監修したドクター

小野寺 剛慧

銀座マイアミ美容外科 SALONE 院長

小野寺 剛慧 Takaaki Onodera

日本専門医機構 形成外科領域専門医

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経歴

  • 2006年
    和歌山県立医科大学卒業
  • 2006年
    東京医科歯科大学附属病院 勤務
  • 2008年
    昭和大学形成外科教室 入局
  • 2013年
    昭和大学病院形成外科 助教
  • 2015年
    他院 大手美容外科入職
  • 2018年
    船橋眼瞼下垂クリニック 院長
  • 2019年
    銀座マイアミ美容外科SALONE
    院長就任
  • 2019年
    医療法人社団形星会 理事就任

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メッセージ

銀座マイアミ美容外科では、脂肪豊胸に力を入れています。通常の脂肪豊胸に加えて、コンデンスリッチ、PRP、脂肪幹細胞豊胸にも対応しています。また、ダメージの少ない脂肪を採取する方法としてアルマ社のライポライフという脂肪吸引器を採用しています。細胞の生存率95%というデータのある機械です。痩せ型のかたであまり何回も脂肪豊胸ができないかたにもお勧めできます。

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