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人中短縮のダウンタイムはどのくらい?傷跡の経過と過ごし方を解説

人中短縮は、鼻の下の皮膚を切除して鼻と唇の距離を縮め、間延びした口元の印象を整える手術です。

一方で、顔の中心にある部位の手術だからこそ、「ダウンタイムはどのくらい続くのか」「傷跡は目立たないか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

人中短縮の腫れやむくみ、内出血などのダウンタイムは、通常の経過では1〜2週間ほどが目安ですが、傷跡が落ち着いて目立ちにくくなるまでには半年ほどの期間がかかります。

仕事や人と会う予定を調整するためにも、術後の経過はあらかじめ把握しておきたいところです。

本記事では、人中短縮のダウンタイム症状や時期ごとの経過、仕事復帰の目安を含めた過ごし方について詳しく解説します。

  • 腫れ・むくみ・内出血などのダウンタイムは1〜2週間程度が目安
  • 抜糸は通常術後1〜2週間後で、入浴は抜糸後から可能
  • 術後1ヶ月程度は大口や大笑い、硬い食べ物を避ける過ごし方が基本
  • 傷跡は鼻の下の影に隠れやすく、半年ほどですっぴんでもわかりづらい状態になるのが通常の経過
  • 傷跡やダウンタイムを抑えるには、日本専門医機構認定の形成外科専門医による切開デザインと切除量の見極めが重要
丸山院長 丸山院長
当院の人中短縮を含む「人中・口元フルコース」については、以下のページをご覧ください。

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人中・口元フルコースの詳細はこちら

人中短縮で生じる主なダウンタイム症状


人中短縮の術後には、腫れや内出血、痛みなど、いくつかのダウンタイム症状が現れます。

いずれも手術を受けた組織が回復していく過程で起こるもので、多くは時間の経過とともに落ち着いていきます。

ここでは、人中短縮の術後に多くの方が経験する以下のダウンタイム症状を確認しておきましょう。

口元の腫れやむくみ

人中短縮の術後は、手術を行った鼻の下から上唇にかけて腫れやむくみが生じます。

通常の経過では、腫れやむくみが落ち着くまでの目安は1〜2週間程度です。

腫れの影響で、一時的に上唇が厚く見えたり、口元が前に出たように感じたりすることもあります。

術後すぐの見た目は完成した状態ではないため、腫れが引くまでは仕上がりを判断しないことが大切です。

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腫れている間は唇の形が変わったように見えることもありますが、多くは腫れが引くとともに落ち着いていきます。

内出血や傷口からの出血

手術の影響で、鼻の下や上唇の周辺に内出血が出ることがあります。

内出血ははじめ赤紫色で、引いていく過程で黄色っぽく変化していくのが一般的です。

通常の経過では、内出血が引くまでに2週間程度かかります。

また、術後しばらくは傷口からわずかに血がにじむことがあり、ごく稀に出血が続いたり、皮膚の下に血液がたまる血腫が生じたりする場合もあります。

出血が止まらない、腫れが急に強くなるといった場合は、早めに手術を受けたクリニックへ連絡しましょう。

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内出血は時間とともに自然に引いていきますが、出血が続くなど気になる症状がある場合は、我慢せずに医師へ相談してください。

口を動かしたときの痛み

人中短縮の術後の痛みは、処方される内服の痛み止めでコントロールできる程度であることが一般的です。

ただし、術後1週間くらいは、口を大きく開けたり笑ったりしたときに痛みが出やすい時期です。

鼻の下は会話や食事で動かすことの多い部位のため、日常の動作でも痛みを感じやすい点を理解しておきましょう。

痛みを長引かせないためにも、術後しばらくは口を大きく動かす動作を控えることが大切です。

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痛み止めを服用しても痛みが強くなっていく場合は、感染などの可能性もあるため、早めに医師へ相談しましょう。

つっぱり感や笑ったときの違和感

人中短縮では皮膚を切除して縫い合わせるため、術後は鼻の下につっぱり感が出ることがあります。

特に、笑ったり口を大きく動かしたりしたときに、表情の動かしにくさや違和感を覚える方も少なくありません。

通常の経過では、つっぱり感は徐々に和らいでいきますが、半年くらい続く可能性もあります。

傷跡をきれいに治すためにも、術後1ヶ月くらいは極端に大きく口を開けたり、大笑いしたりするのは控えましょう。

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つっぱり感は傷が治っていく過程で起こるもので、時間とともに表情になじんでいくことが多いです。

鼻の下の感覚の鈍さ

人中短縮の術後には、鼻の下や上唇の感覚が鈍くなることがあります。

これは、皮膚を切開する際に、皮膚の感覚を伝える細かな神経が影響を受けるために起こるものです。

触れたときにしびれたような感覚や、感覚が薄く感じられる状態になることがありますが、多くは時間の経過とともに回復していきます。

感覚の戻り方には個人差があるため、違和感が続く場合は自己判断せずに医師へ相談することが大切です。

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感覚の鈍さが長く続く場合や不安を感じる場合は、術後の検診などで医師に相談してください。

傷跡の赤み

切る人中短縮では、鼻と唇の境目に沿って切開するため、術後はその部分に傷跡が残ります。

術後しばらくは傷跡に赤みが出ますが、傷跡は鼻の下の影に隠れやすく、化粧で隠せる位置にあります。

傷跡の赤みは数ヶ月かけて徐々に落ち着き、通常の経過では半年くらいですっぴんでもわかりづらい状態になります。

なお、口腔内(唇の粘膜)を切開する皮膚を切らない人中短縮の場合は、皮膚の表面に傷跡は残りません。

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人中短縮の傷跡について、残さない・目立たせないためのポイントについては以下のページで詳細を解説しています。

人中短縮のダウンタイム経過と回復の目安


人中短縮のダウンタイムは、時期によって現れる症状や生活上の注意点が変わります。

ここでは、術後当日から半年までの経過と回復の目安を時期ごとに紹介します。

なお、経過には個人差があり、以下は通常の経過における目安です。

術後当日から1週間:腫れや痛みが出やすい

術後当日から1週間は、腫れやむくみ、内出血、痛みといったダウンタイム症状が出やすい時期です。

痛みは内服の痛み止めでコントロールしますが、この時期は口を大きく開けたり笑ったりすると痛みが出やすい状態です。

シャワーは患部を除いて当日から可能ですが、医師の許可が出るまでは患部を濡らさないようにしましょう。

切る人中短縮の場合、この時期はまだ抜糸前のため、傷口を刺激しないように過ごすことが大切です。

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痛み止めを服用しながら、無理に口を大きく動かさないように過ごしてください。

術後1〜2週間:抜糸して腫れが落ち着く

術後1〜2週間は、腫れやむくみ、内出血などのダウンタイムが落ち着いてくる時期です。

切る人中短縮では、通常1〜2週間後に抜糸を行います。

入浴は抜糸後から可能になるため、それまではシャワーで済ませましょう。

なお、皮膚を切らない人中短縮は溶ける糸で縫うため、抜糸の必要はありません。

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抜糸の日程は、術後の通院時に医師と確認しておきましょう。

術後2週間から1ヶ月:大口や硬い物を控える

術後2週間を過ぎると内出血も引き、腫れやむくみなどのダウンタイム症状は落ち着いてきます。

ただし、傷跡を目立たなくするためには、術後1ヶ月くらいは極端に大きく口を開けたり、大笑いしたりしないことが大切です。

食事の際も、硬いものを食べるのは避けましょう。

見た目が落ち着いてきても、口元を大きく動かす動作を控えることが、傷跡をきれいに治すことにつながります。

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見た目が落ち着いてきても、術後1ヶ月くらいまでは口元を大きく動かさないよう意識してください。

術後1ヶ月から3ヶ月:傷跡は化粧で隠せる

術後1ヶ月を過ぎると、大きく口を開ける動作や硬い食べ物を控える期間もひと区切りとなります。

切る人中短縮の傷跡は鼻と唇の境目にあり、鼻の下の影に隠れ、化粧で隠せる位置です。

一方で、つっぱり感は半年くらい出る可能性があるため、この時期も残っている場合があります。

任意ではありますが、術後1ヶ月・3ヶ月を目安に検診を受けると、仕上がりを医師と確認できます。

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術後の検診では、傷跡の治り具合や仕上がりを確認しています。遠方の方は、オンラインでの診察も可能です。

術後3ヶ月から半年:傷跡がなじんでいく

術後3ヶ月から半年は、傷跡やつっぱり感が落ち着いていく目安となる時期です。

切る人中短縮の傷跡は、通常の経過では半年くらいするとすっぴんでもわかりづらい状態になります。

つっぱり感も半年くらいは出る可能性があるため、この時期まで様子を見ることになります。

ただし、経過には個人差があり、すべての方が同じように回復するわけではありません。

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傷跡の経過で気になることがあれば、術後の検診などの機会に遠慮なくご相談ください。

人中短縮のダウンタイム中の過ごし方


時期ごとの経過は前の見出しで紹介しましたが、ここでは仕事や入浴、食事など、場面ごとの過ごし方をまとめています。

傷跡をきれいに治すためにも、術後の過ごし方を事前に確認しておきましょう。

仕事復帰の目安

人中短縮の腫れやむくみ、内出血などのダウンタイムは、通常の経過では1〜2週間くらいが目安です。

また、切る人中短縮では、通常1〜2週間後に抜糸を行います。

そのため、人と会う仕事や接客業の方は、ダウンタイムと抜糸の時期を踏まえて休みや予定を調整しておくと安心です。

仕事に復帰した後も、術後1ヶ月くらいは極端に大きく口を開けたり、大笑いしたりしないよう意識しましょう。

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仕事復帰の時期は、お仕事の内容やご予定を踏まえて、カウンセリングの際にご相談ください。

シャワー・入浴

シャワーは、患部を除いて手術当日から可能です。

ただし、医師の許可があるまでは患部を濡らさないようにしてください。

湯船につかる入浴は、抜糸後から可能です。

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患部を濡らしてよい時期は、術後の経過を見て医師からお伝えします。

洗顔・メイク

洗顔の際も、医師の許可があるまでは患部を濡らさないように注意が必要です。

切る人中短縮の傷跡は鼻の下の影に隠れる位置にあり、化粧で隠しやすいといえます。

ただし、傷口の周辺にメイクを再開する時期については、医師に確認してから行いましょう。

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洗顔やメイクを再開してよい時期は、抜糸の際などに確認してください。

食事

人中短縮の術後1ヶ月程度は、硬いものを食べることは避けてください。

特に術後1週間くらいは、口を大きく開けると痛みが出やすい時期です。

食事の際は、大きく口を開けずに食べられるものを選ぶと、口元への負担を抑えやすくなります。

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術後しばらくは、ひと口を小さくするなど、口を大きく開けずに食べる工夫をしてみてください。

大きく口を開ける動作

人中短縮の術後は、傷跡を目立たなくするために、口元の動かし方に注意が必要です。

術後1ヶ月くらいは、極端に大きく口を開けたり、大笑いしたりしないようにしましょう。

特に術後1週間くらいは、口を大きく開けたり笑ったりすると痛みも出やすい時期です。

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術後1ヶ月を過ぎるまでは、口元を大きく動かす場面を意識して減らすことをおすすめします。

傷跡やダウンタイムを抑えるクリニック選びの基準


人中短縮の傷跡やダウンタイムを抑えるには、医師の資格、切開デザイン、切除量の見極め、術式の選択肢、アフターケア体制の5つを確認してクリニックを選ぶことが大切です。

傷跡の目立ちにくさや仕上がりは、切開の位置や切除量など、手術の方法によって左右されるためです。

ここでは、クリニックを選ぶ際に確認しておきたい基準を紹介します。

日本専門医機構認定の形成外科専門医が担当する

人中短縮を受けるクリニックは、日本専門医機構認定の形成外科専門医が担当するかどうかを基準に選ぶのがおすすめです。

人中短縮は、鼻と唇の境目の見極めや、白唇(皮膚の唇)の立体構造を保ったまま短縮する処理など、繊細な技術が求められる手術です。

大学病院などの形成外科領域でトレーニングを積み、再建手術などの経験を持つ医師であれば、術中や術後の万が一の際にも適切な処置が期待できます。

丸山院長 丸山院長
当院に在籍している医師は、日本専門医機構認定の形成外科専門医のみです。当院の医師については、以下のページで詳細をご覧ください。

当院の医師の詳細はこちら

傷跡が目立ちにくい切開デザインを提案してくれる

傷跡を目立ちにくくするには、白唇と鼻の境目を見極めて切開するデザインを提案してくれるクリニックを選ぶことが大切です。

切る人中短縮では、切開する位置によって傷跡の目立ち方が変わり、境目をきちんと見極めずに切開すると傷が目立つ原因になります。

一方で、傷跡を鼻の中に隠そうとして鼻腔底隆起(鼻の穴の出口の盛り上がった部分)を横断するように切開すると、鼻腔底隆起がなくなり、かえって不自然な仕上がりになる場合があります。

傷跡の位置と鼻の自然な形の両方に配慮したデザインかどうか、カウンセリングで確認しておきましょう。

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当院では、切開線を鼻と唇の境目に設定し、ルーペや顕微鏡を使ってその境目を確認しながら手術を行っています。詳細は以下のページにてご覧ください。

人中短縮の詳細はこちら

口が閉じにくくならない切除量を見極めてくれる

切除量は、一度に多く切るのではなく、一人ひとりに合った量を見極めてくれるクリニックを選びましょう。

人中短縮で1回に切除できる量は4〜5ミリ程度が目安です。

1回で多く切除しすぎると、歯が見えてしまったり、唇の中央だけが厚くなる富士山型の唇になったりすることがあります。

人によっては7ミリ程度切除できる場合もありますが、大幅に短縮したい場合は2回に分けて手術を行う方法もあるため、医師の診察を受けたうえで決めることが大切です。

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切りすぎると口が閉じにくくなることがあるため、切除量の見極めが大切です。リスクや回避方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

皮膚を切らない人中短縮など術式の選択肢がある

鼻の下に傷跡を残したくない方は、皮膚を切らない人中短縮など、複数の術式から選べるクリニックを選ぶとよいでしょう。

皮膚を切らない人中短縮は、口腔内(唇の粘膜)を切開して口輪筋や皮下組織の一部を取り除き、筋肉を固定して唇を短縮する方法です。

口腔内は溶ける糸で縫うため、抜糸が不要で、皮膚の表面に傷跡も残りません。

ただし、適応になるのは皮膚の余りが多くない方で、比較的20代・30代の方が多いとされています。

切る人中短縮 皮膚を切らない人中短縮
切開する部位 鼻と唇の境目 口腔内(唇の粘膜)
抜糸 通常1〜2週間後 溶ける糸のため不要
表面の傷跡 鼻の下の影に隠れ、化粧で隠せる 残らない
施術料金 275,000円(税込) 330,000円(税込)

※別途、麻酔代(局所麻酔55,000円または静脈麻酔110,000円、税込)と血液検査代(11,000円、税込)がかかります。

どちらの術式が適しているかは、皮膚の余り具合などによって異なるため、カウンセリングで医師に相談してみましょう。

丸山院長 丸山院長
鼻の下に傷を作りたくない方は、皮膚を切らない人中短縮が適応になるかどうか、カウンセリングでご相談ください。当院の人中短縮の術式については、以下のページで詳しく紹介しています。

人中短縮の詳細はこちら

術後に医師へ直接相談できるアフターケア体制がある

ダウンタイム中の不安に備えて、術後に医師へ直接相談できる窓口があるクリニックを選ぶと安心です。

ダウンタイム中は、腫れや痛み、出血など、術後の経過に不安を感じる場面もあります。

また、術後の検診で傷跡の治り具合や経過を医師が確認してくれる体制があると、落ち着いてダウンタイムを過ごしやすくなります。

丸山院長 丸山院長
当院では、術後24時間体制で医師と直接つながる電話やLINE窓口を設けています。

銀座マイアミ美容外科における人中短縮の症例


ここでは、当院で施術した人中短縮の症例写真を以下のとおり紹介します。

症例1:人中短縮(術後6ヶ月)、鼻フルコースプレミアム(術後1ヶ月)

施術内容
人中短縮の術後6ヶ月、骨切り幅寄せ、鼻背真皮脂肪移植(耳介軟骨)、小鼻縮小の術後1ヶ月の経過です。
人中短縮と鼻整形は同時にはおすすめしていないため、基本的には6ヶ月あけることをおすすめしています。
両方の施術をする場合には、人中短縮で小鼻が広がることもあるため先に人中短縮を行い、鼻整形をすすめていますが、傷の観点から人中短縮は積極的にはすすめていませんので、人中短縮はあくまで適応がある場合の最終手段として考えていただければと思います。
リスクや副作用
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。
痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。
内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。
仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意ください。
施術料金
鼻フルコースプレミアム:1,100,000円(税込、麻酔代込)
人中短縮:330,000円〜385,000円(税込、麻酔代込)
血液検査:11,000円(税込)

症例2:人中短縮とCカール形成

人中短縮とCカール形成 施術前後イメージ

施術内容
Cカール形成をすると、横から見た時に鼻から上唇にかけてのラインがカーブします。
まっすぐな人中よりも、すこしカーブした人中の方が短く可愛らしく見えます。口輪筋を操作することによって、自然なカーブを作成するように心がけています。
リスクや副作用
内出血:程度は個人差がありますが、平均2週間程度で改善します。
出血や血腫:ごく稀に起こります。追加で処置が必要になります。
腫れ、浮腫み:1から2週間程度で改善します。稀に月の単位で続くこともあります。
痛み:痛み止めを内服して暮らせる程度です。7日程で楽になり、押えたら痛い程度。
感染:ごく稀に、細菌感染がおこることもあります。その際は、抗生剤の投与や洗浄をすることが必要になる場合があります。
傷跡は半年くらいピンク色ですが、その後白から肌色に変化します。唇のつっぱり感が1から3ヶ月程度出ることがあります。体質で傷跡が目立つかたもまれにいらっしゃいます。
施術料金
人中短縮:275,000円(税込)
Cカール形成を追加:55,000円(税込)
局所麻酔:55,000円(税込)
血液検査:11,000円(税込)

症例3:人中短縮の他院修正(ゲジゲジ傷)

人中短縮の他院修正 施術前後イメージ

施術内容
このような傷あとは、皮膚の縫い方に問題があるときに起こります。人中短縮の傷が、ゲジゲジのようになっています。
太い糸でキツく縫ってしまうと、このように目立つ縫跡になってしまいます。細い糸を使用しても、皮膚を縫い寄せる幅を広く取ってしまう(広いバイト)と、それもこのような傷跡の原因になってしまいます。
治療方法としては、軽度な場合や、傷を切除して縫い寄せることが困難なケースでは、フラクショナルレーザーという方法があります。3回から5回の施術をすることで目立たなくしてゆくことができます。
皮膚を縫い寄せられるケースでは、本例のように傷跡をきれいに切り直して縫い直すという方法をとります。
リスクや副作用
内出血:程度は個人差がありますが、平均2週間程度で改善します。
出血や血腫:ごく稀に起こります。追加で処置が必要になります。
腫れ、浮腫み:1から2週間程度で改善します。稀に月の単位で続くこともあります。
痛み:痛み止めを内服して暮らせる程度です。7日程で楽になり、押えたら痛い程度。
感染:ごく稀に、細菌感染がおこることもあります。その際は、抗生剤の投与や洗浄をすることが必要になる場合があります。
傷跡は、ゼロにすることはできません。手術後半年くらいはピンク色で、そのあと白から肌色に変化します。たくさん傷跡を切り取らないといけない場合は、口が閉じにくくなることもあります。
施術料金
人中短縮修正:330,000円(税込)
局所麻酔:55,000円(税込)
血液検査:11,000円(税込)
丸山院長 丸山院長
当院の人中短縮の症例写真については、以下のページでもご覧いただけます。

人中短縮の症例写真はこちら

人中短縮のダウンタイムに関するよくある質問


人中短縮のダウンタイムについて、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。

手術を検討する際の参考にしてください。

人中短縮は痛いですか?

人中短縮の手術中は麻酔を使用するため、痛みを抑えた状態で手術を受けられます。

麻酔は、局所麻酔か静脈麻酔から選択できます。

静脈麻酔の場合は寝ている間に手術が完了するため、原則として術中に痛みを感じる心配はありません。

術後の痛みは内服の痛み止めでコントロールしますが、術後1週間くらいは、口を大きく開けたり笑ったりすると痛みが出やすい時期です。

丸山院長 丸山院長
手術中の痛みが心配な方は、麻酔の種類についてカウンセリングでご相談ください。

人中短縮の手術は2回目でも受けられますか?

人中短縮は、状態によっては2回に分けて手術を行うこともあります。

1回で多く切除しすぎると、口が閉じにくくなったり、唇の中央だけが厚い富士山型の唇になったりすることがあるためです。

そのため、大幅に短縮したい場合は、一度に切除せず手術を分けて行う方法が選択されることもあります。

また、他院で受けた人中短縮の修正に対応しているクリニックもあります。

丸山院長 丸山院長
当院では、他院で受けた人中短縮の修正手術も行っています。他院での手術の仕上がりにお悩みの方は、以下の美容外科トラブル外来でご相談ください。

美容外科トラブル外来の詳細はこちら

人中短縮の効果は元に戻りますか?

切る人中短縮の効果の持続性は、永久的とされています。

ただし、人中短縮の副作用・リスクのひとつとして、後戻りが挙げられている点は理解しておきましょう。

なお、人中短縮にはボトックス注射やレーザーなど、手術以外の方法もあります。

手術以外の方法は仕組みが異なるため、効果の持続については施術を受けるクリニックで確認することが大切です。

丸山院長 丸山院長
人中短縮の後戻りなどのリスクや回避方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

人中短縮のダウンタイムが長引くことはありますか?

唇やほうれい線などにすでにヒアルロン酸を注入している方は、腫れやむくみが長くなることがあります。

この場合、手術の前にヒアルロン酸を溶かしておくか、腫れが長引いた際に溶かす方法がすすめられます。

通常の経過では、人中短縮の腫れやむくみ、内出血などのダウンタイムは1〜2週間くらいが目安です。

この期間を過ぎても腫れや痛みが引かない場合は、自己判断せずに手術を受けたクリニックへ相談しましょう。

丸山院長 丸山院長
ヒアルロン酸を注入したことがある方は、カウンセリングの際に必ずお伝えください。

【まとめ】人中短縮のダウンタイムは1〜2週間が目安


人中短縮(人中短縮)の腫れやむくみ、内出血などのダウンタイムは、通常の経過では1〜2週間くらいが目安です。

切る人中短縮では通常1〜2週間後に抜糸を行い、入浴は抜糸後から可能になります。

ただし、傷跡をきれいに治すためには、術後1ヶ月くらいは極端に大きく口を開けたり、大笑いしたり、硬いものを食べたりするのを控えることが大切です。

傷跡は鼻の下の影に隠れて化粧で隠せる位置にあり、半年くらいするとすっぴんでもわかりづらい状態になるのが通常の経過です。

傷跡やダウンタイムを抑えるためには、日本専門医機構認定の形成外科専門医のもとで、切開デザインや切除量をしっかり見極めてもらうことが欠かせません。

人中短縮を検討されている方は、まずは当院のカウンセリングでご自身に合った術式をご相談ください。

丸山院長 丸山院長
当院の人中短縮を含む「人中・口元フルコース」については、以下のページをご覧ください。

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このコラムを監修したドクター

丸山 直樹

銀座マイアミ美容外科 院長

丸山 直樹 Naoki Maruyama

日本専門医機構 形成外科領域専門医 / 医学博士 /
昭和大学藤が丘病院 形成外科兼任講師

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経歴

  • 1978年
    愛知県豊橋市生まれ
  • 2004年
    昭和大学医学部卒業
  • 2004年
    聖隷浜松病院 勤務
  • 2007年
    昭和大学形成外科学教室 入局
  • 2013年
    昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
  • 2014年
    他院 大手美容外科 入職
  • 2015年
    同院 統括院長就任
  • 2017年
    銀座マイアミ美容外科 開院
  • 2018年
    医療法人社団形星会 理事長就任

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