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人中短縮のデメリットやリスクは?|回避方法も解説 

人中短縮のデメリット

人中短縮は面長な方や鼻の下が長くて悩んでいる方にとって、理想の顔立ちにできる美容施術の一つです。小顔にしたいという希望も叶えられる可能性がありますが、人中短縮にはデメリットがあることも知られています。

人中短縮の施術を受けるときには、デメリットやリスクを理解して対策をすることが大切です。

今回は、人中短縮のデメリットの克服にどのような対策を立てられるのかを詳しくまとめました。鼻の下が気になっているときには人中短縮が解決策になる可能性があるので、デメリットの少ない方法で施術を受けましょう。

人中短縮のデメリット

人中短縮のデメリット

人中短縮にはデメリットがありますが、正しい理解をして施術を受ければ大きなトラブルにはなりません。

人中短縮の施術を受けて悩みになるのは以下のようなポイントです。

  • 施術後に痛みを感じる
  • 術後1週間程度入浴ができない
  • 術後は鼻や口元のメイクが制限される
  • 元の状態に戻すのは難しい

人中短縮の施術のデメリットを詳しく見ていきましょう。

施術後に痛みを感じる

人中短縮の施術を受けると、痛みが生じやすいのがデメリットです。

人中短縮では外科手術をするため、肌にメスを入れて傷を作ってしまいます。人中短縮の施術中は麻酔をするので痛みを感じることはありません。しかし、麻酔が切れると痛みが出てくることがあります。

人中短縮のダウンタイムは1週間から2週間くらいです。鎮痛薬を服用すると痛みを緩和できます。

施術後に痛みが強いときには医師が対応してくれるので、処方された鎮痛薬だけでは我慢できないときにも相談して解決を目指しましょう。

術後1週間程度入浴ができない

人中短縮の施術をした後は、1週間くらいは入浴をしないことが推奨されます。お風呂に入るのが楽しみな方にとっては、ストレスになる可能性があります。

人中短縮の施術後にお風呂に入れないのは、入浴によって血行が良くなると、外科手術をした患部が腫れたり、内出血を起こしたりする可能性が高くなるからです。

入浴は避けるように医師から指示されることが多いですが、シャワーを浴びるだけであれば問題はありません。ただし、患部を濡らさないように注意してください。

また、高温のシャワーは刺激になるので、普段よりもぬるめの温度のシャワーにした方が良いでしょう。

術後は鼻や口元のメイクが制限される

人中短縮でメスを入れた鼻や口元は、抜糸が終わるまでメイクできなくなります。少なくとも1週間程度はメイクをせずに、手術によってできた傷を治療することを優先することが大切です。

人中短縮後のメイクは、患部以外であれば問題ありません。アイメイクをしたり、下唇の部分にメイクをしたりすることは支障ありません。

全体としてどのようなメイクに仕上げるかを事前に考えておきましょう。

元の状態に戻すのは難しい

人中短縮をすると元の状態に戻すのは困難です。

人中短縮では、外科手術によって不要な皮膚や組織を切除します。切りすぎてしまった場合にも、元に戻すことはできないのがデメリットです。

人中短縮で失敗したときにも修正の施術ができないわけではありません。

しかし、人中短縮をした後に元通りにすることはできないので、施術を依頼する時点で理想のイメージを医師と共有することが重要です。

人中短縮のリスク

人中短縮のリスク

人中短縮の施術にはリスクもあります。人中短縮のデメリットだけでなく、人中短縮の施術によってどのようなトラブルが起こり得るのかを理解しておくことが大切です。

人中短縮によるリスクには以下の4つがあります。

  • 傷跡が目立ってしまうことがある
  • 唇が分厚くなってしまうことがある
  • 鼻の穴が目立ってしまうことがある
  • ガミースマイルになってしまうことがある

人中短縮の4つのリスクについて詳細を見ていきましょう。

傷跡が目立ってしまうことがある

人中短縮の施術をすると傷跡が目立つリスクがあります。

白唇と鼻の境目を適切に見極めて切開しないと傷跡が目立ってしまいます。傷跡がきれいになるように、施術後はしばらくケアをすることが重要になります。

人中短縮によってメスを入れた部分は完全に傷跡がなくなるとは限らないので、施術を受ける時点で納得してから依頼することが必要です。

目立たないところにメスを入れる工夫をしているクリニックを選んで人中短縮を依頼すれば、傷跡の悩みを減らすことができます。

当院ではルーペや顕微鏡を用いて白唇と鼻の境目を正確に見極めて手術を行うため、傷跡を目立たなくすることが可能です。

唇が分厚くなってしまうことがある

人中短縮によって富士山型の唇になるリスクがあるので、注意しましょう。

上唇を引き上げられるのは人中短縮の施術の特徴です。上唇が薄かった人にとっては、ボリュームアップになるメリットがあります。

しかし、もともと唇が厚かった人にとっては、人中短縮によって上唇がさらに厚くなって悩みを増やしてしまう可能性があります。

そのような悩みが心配な方は、口角挙上の施術を同時に行うことで、唇が富士山型になるのを防ぐことが可能です。

また、人中短縮の短縮量を多くしすぎてしまうと、富士山型の唇になってしまう可能性があります。そのため、人中短縮の短縮量を適切に見極められる医師に相談しましょう。

鼻の穴が目立ってしまうことがある

人中短縮をすると鼻の穴が目立つ場合があります。人中短縮によって鼻の下部が下に引っ張られることによって、穴が広がって見えるようになる場合があります。

鼻の穴が目立たないようにデザインすることもできるので、医師と十分に相談して人中短縮の施術方法を検討してもらうことが大切です。

当院では、皮膚の引っ張り合いが起こらないよう、口輪筋と呼ばれる筋肉を前鼻棘(ANS)と呼ばれる部位に結びつけて人中短縮を行います。

人中短縮で鼻の穴が目立つ原因や対処法についての詳細は以下の記事で解説しているので、あわせてご覧ください。

人中短縮で鼻の穴が広がる理由|回避法や対処法を併せて解説

ガミースマイルになってしまうことがある

人中短縮をするとガミースマイルになる場合があります。もともとガミースマイルだった人にとってはリスクになる可能性が高いので、注意しましょう。

ガミースマイルとは?

ガミースマイルとは、笑顔になったときに歯茎が際立って見えてしまうことを指します。人中短縮をすると歯茎が目立ちやすくなるため、ガミースマイルという印象を与えてしまいます。

ガミースマイルが悩みだった方は、人中短縮によって症状が悪化するリスクがあるので、注意が必要です。

医師にガミースマイルの悩みを伝えて対処を依頼することが大切です。

人中短縮のデメリットやリスクを回避する方法

人中短縮のデメリットやリスクを回避する方法

人中短縮にはデメリットもリスクもあります。しかし、クリニックに相談するときに十分に準備をしていれば、特にトラブルなく人中短縮の施術を受けることが可能です。

人中短縮のデメリットやリスクを回避するには、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • カウンセリング前に人中短縮に関して調べる
  • 人中短縮の施術経験が豊富な医師がいるクリニックを選ぶ
  • カウンセリングで希望を具体的に伝える
  • アフターケア制度を確認する
  • 施術後は医師の指示に従って生活する

ここでは人中短縮の施術を受けるときに押さえておきたいポイントを詳しく説明します。

人中短縮で後悔しないためのポイントについては、以下の記事で解説しているので、あわせてご覧ください。

人中短縮で後悔しないポイントとは?|院の選び方やカウンセリングの心構え

カウンセリング前に人中短縮に関して調べる

人中短縮の施術を受けるときには、事前にどのような特徴がある施術なのかを調べて理解しておくことが大切です。

事前に人中短縮に関する知識を付けておくと、カウンセリングでの医師とのコミュニケーションがスムーズに進みます。説明も理解しやすく、気になっていた点もカウンセリングで質問できます。

人中短縮は単純に言えば、人中と呼ばれる白唇の部分を切除して短くする施術です。人中短縮をすれば鼻の下が長い悩みを解決できますが、施術を受けた結果としてガミースマイルになる、鼻の穴が目立つなどといった新たな悩みが生まれることもあります。

人中短縮のデメリットを事前に理解していれば、カウンセリングで質問して代替案や改善策を提案してもらうことも可能です。

より良い施術を受けるために、事前に人中短縮の概要を確認しておきましょう。

人中短縮の施術経験が豊富な医師がいるクリニックを選ぶ

人中短縮のデメリットを減らすには、経験が豊富な医師に施術をしてもらうことが重要です。

人中短縮の施術で切ってしまった部分は元に戻せないので、理想的な形になるようにデザインをして切ってもらうことが必要だからです。

切る前の状態を見て、どこをどのくらい切れば良いかを判断するには経験が求められます。デザインには形成外科的な感覚が必要になるため、形成外科での施術経験や人中短縮の施術経験が十分にある医師がいるクリニックでカウンセリングを受けて、希望する姿に施術を設計してもらいましょう。

当院は、担当医師が全員日本専門医機構認定の形成外科専門医であるため、形成外科での施術経験も豊富です。患者様の理想のデザインになるよう工夫や心がけを徹底しています。

人中短縮をご検討の方は、ぜひ当院に相談しにいらしてください。

人中短縮の施術ページはこちら

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カウンセリングで希望を具体的に伝える

人中短縮の施術を受けるときには、カウンセリングで医師と相談する機会があります。カウンセリングで希望を具体的に伝えて、医師と共通イメージを持つことが大切です。

カウンセリングでは人中短縮によってどのような口元に仕上げたいかを伝えましょう。今抱えている悩みと、施術によって実現したいことを伝えると、医師も具体的な方法を考えやすくなります。

希望を実現するには人中短縮だけでは十分ではない場合もあります。Cカール形成や人中窩形成を併用した方が良いこともあるので、希望をはっきりと伝えればより良い提案を受けられます。

カウンセリングは希望を伝えるための機会なので、理想をできるだけ詳しく説明しましょう。

アフターケア制度を確認する

人中短縮のデメリットを克服するには、アフターケア制度があるクリニックを選ぶのがおすすめです。人中短縮の後に仕上がりをきちんと確認し、納得できないときには追加施術によるアフターフォローをしてくれるのが理想的です。

人中短縮の施術を受けた後にはダウンタイムがあって痛みを感じるときもあります。ダウンタイム中にトラブルが起きて困ったときに、すぐに診察を受けられると安心です。

痛み止めや抗生物質などを処方して治療をしてもらえる体制が整っているクリニックを選びましょう。

施術後は医師の指示に従って生活する

人中短縮の施術を受けたら、医師の指示に従って安静に努めましょう。

人中短縮はメスを入れて切開する施術をするので、1週間から2週間くらいは患部が痛くなる場合があります。傷が回復するまでは安静にして回復を早めることが大切です。

運動や入浴なども控えた方が傷の治りが早くなります。人中短縮の施術後は大きな口を開けて笑うと傷口に刺激があるので注意が必要です。

このような医師の指示を受けて忠実に守ると、人中短縮のデメリットを抑えられます。

手術を受けてからの生活方法で気になることがあったら、医師に相談して指示を仰ぎましょう。

人中短縮のダウンタイムの特徴

人中短縮のダウンタイムの特徴

人中短縮の施術を受ける際にはダウンタイムのケアが重要です。

ここでは以下の3つの観点からダウンタイムについて知っておきたいポイントをまとめました。

  • ダウンタイムの期間
  • ダウンタイムの症状
  • ダウンタイム中の過ごし方

人中短縮のダウンタイムについて知っていると、施術を受けるリスクを減らせます。人中短縮のダウンタイムの特徴を詳しく見ていきましょう。

ダウンタイムの期間

人中短縮のダウンタイムは腫れや痛みなどの症状は1週間から2週間くらい、傷跡や違和感は1ヶ月から3ヶ月くらいが一般的です。

ダウンタイムは個人差が大きいので一概には言えませんが、手術後の1週間は症状が出やすいので注意が必要です。

自覚症状があまりない場合にも1ヶ月くらいはダウンタイムが続いていると考えて、患部を刺激しないようにしましょう。

ダウンタイムの症状

人中短縮のダウンタイムの症状

人中短縮後のダウンタイムに多い症状は腫れ、痛み、むくみ、内出血です。腫れやむくみは1ヶ月くらい続くこともありますが、だんだんと症状が緩和されていきます。痛みの症状は1週間くらいで落ち着くのが一般的で、鎮痛薬の内服でコントロールします。

人中短縮後に内出血が起きていても自然に代謝されてきれいになるので、心配はありません。

手術の直後は強い刺激を与えると出血する場合があるので、患部を引き伸ばさないように気を付けましょう。

ダウンタイム中の過ごし方

人中短縮のダウンタイム中は患部を刺激しないように気を付けましょう。

手術の直後は傷が治っていない状況なので、抜糸まではできるだけ動かさず、濡らさないようにすることが大切です

施術後の1ヶ月くらいは大笑いをしたり、大きく口を開けたりしないようにしましょう。

ダウンタイム中は患部の洗顔やメイクも避けた方が良いでしょう。手術の翌日から患部以外の洗顔やメイクは問題ありません。

傷口がきれいになるまでは洗顔もメイクも避けて、傷跡が残らないようにしましょう。

当院で人中短縮の施術を受けた方の症例写真

当院で人中短縮の施術を受けた方の症例写真

当院では人中短縮の施術を多くの患者様に行ってきました。

ここでは、当院で実施してきた人中短縮の症例を紹介します。

人中短縮

施術内容
人中短縮は、鼻の下の皮膚を切除して縫うことで鼻と唇の間の距離を短くする方法です。このときに大切なのは、しっかりと唇と鼻の境目を見極めることです。唇というと、皆さんは口紅を塗る部分の唇のことを想起すると思いますが、実は唇には2つのパートがあります。それは、赤唇と白唇です。赤唇というのが一般的に皆さんが思う唇で赤い部分です。白唇というのは、鼻の下の普通の皮膚の部分です。白唇は中央が凹んでいてそれを人中窩といいます。この白唇と鼻の境目のところに傷が来るように人中短縮のデザインをするのが大切です。そうすることで傷跡が目立ちにくくなります。
リスクや副作用
ダウンタイムは1から2週間です。はれ、むくみ、内出血、痛み。感染がたまに起こることがあります。合併症が出た場合は当院で責任をもって治療をしますので安心してください。体質により、傷跡が目立ちやすいかたもいらっしゃいます。傷跡は通常3ヶ月から6ヶ月までピンク色ですが次第に肌色から白のキズとなります。1回で幅を取りすぎると、口が閉じにくくなりますので、切り取りすぎないように注意が必要です。半年くらいはツッパリ感が出る可能性があります。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
330,000円(税込)
※人中短縮、局所麻酔込み

人中短縮

施術内容
人間は、歳をとるほどに人中が長くなります。人中は、”にんちゅう”または”じんちゅう”と発音します。形成外科医は”にんちゅう”と習うことが多いですが、解体新書を翻訳した杉田玄白らは”じんちゅう”と発音いていたようです。いずれにしても、どちらの読み方でも良いです。年齢が高くなると、口輪筋という筋肉が弛みます。そうすると、ちょうどスダレが緩んで間が広くなるように筋肉の繊維に隙間ができてきます。スカスカになっていくイメージです。その結果、人中も伸びてしまうのです。人中短縮術は、唇と鼻の下の境目を見極めて、その境界線で切開します。そして、皮膚、皮下の縫合をします。人中窩形成やcカール形成をするときは、口輪筋の一部を切除したり縫い寄せたりすることもあります。各人の状態に合わせて調整をします。
リスクや副作用
ダウンタイムは1から2週間です。はれ、むくみ、内出血、痛み。感染がたまに起こることがあります。合併症が出た場合は当院で責任をもって治療をしますので安心してください。体質により、傷跡が目立ちやすいかたもいらっしゃいます。傷跡は通常3ヶ月から6ヶ月までピンク色ですが次第に肌色から白のキズとなります。1回で幅を取りすぎると、口が閉じにくくなりますので、切り取りすぎないように注意が必要です。半年くらいはツッパリ感が出る可能性があります。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
330,000円(税込)
※人中短縮、局所麻酔込み

このように当院では人中短縮のデメリットが悩みにならないように、細やかな配慮をして施術をデザインしています。人中短縮をお考えの際には当院にご相談ください。

口の整形の症例写真はこちら

人中短縮のデメリットに関してよくある質問

人中短縮のデメリットに関してよくある質問

人中短縮の施術を受ける際には不安をなくすことが大切です。

人中短縮のデメリットに関して、以下のような質問がよくあります。

  • 人中短縮で切りすぎるとどうなりますか?
  • 人中短縮後にご飯は食べても大丈夫でしょうか?
  • 人中短縮後の通院回数はどのくらいでしょうか?

人中短縮のデメリットに関わる代表的な疑問について、回答いたします。

人中短縮で切りすぎるとどうなりますか?

人中短縮では切りすぎてしまうと元に戻せません。人中短縮は組織を切り取ってしまうからです。

切りすぎて後悔しているケースもあるので、医師と十分に相談をして仕上がりをデザインすることが大切です。

人中短縮で皮膚を切りすぎると、口が引っ張られたような感じになって閉じにくくなる場合もあります。

口を閉じているつもりなのに少し開いているといった状況になることもあるので、注意が必要です。皮膚の切り具合を調整すればトラブルが起こりにくくなります。

人中短縮後にご飯は食べても大丈夫でしょうか?

人中短縮の施術を行った日から食事をして差し支えありません

ただし、人中短縮後は傷があるので、強い刺激を与えないように気を付けましょう。大きな口を開けて食べたり、口をすぼめたりすることは避けるようにしてください。上唇を意識してあまり動かさないようにしましょう。

人中短縮によって皮膚を切った結果として、上唇が引っ張られている感覚が生まれる場合があります。違和感があっても食事をして問題はありませんが、口がきちんと閉じられていないことがあるので、気を付けましょう。

人中短縮後の通院回数はどのくらいでしょうか?

人中短縮後には抜糸のために少なくとも1回は通院が必要です。抜糸のときに経過に問題がなければ、その後の通院は任意になります。

施術後に炎症や感染などのトラブルがあった場合には通院回数が多くなる可能性がありますが、通常は施術後の通院は1回のみで差し支えありません。

当院では人中短縮後の様子を確認するために、1ヶ月後と3ヶ月後にオンラインまたは通院による検診を推奨しています。仕上がりの状態を確認して、気になる点のケアをしています。

【まとめ】人中短縮のデメリット

【まとめ】人中短縮のデメリット

人中短縮には鼻の下が長くて悩んでいる方にとって解決になる施術ですが、デメリットに注意して受ける必要があります。

人中短縮は施術後にダウンタイムがあり、傷が治るまでは丁寧なケアをすることが求められます。

また、人中短縮によって理想の顔貌にできなかったというケースもあるので、医師と十分に相談して施術を設計することが大切です。

人中短縮のデメリットは経験が豊富で技術力のある医師に依頼すれば克服可能です。カウンセリングでよく話を聞いてくれる医師を選びましょう。

アフターケアもあるクリニックなら、万が一のトラブルにも対応してくれます。

当院では人中短縮のデメリットの対策を徹底していますので、気軽にご相談ください。

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このコラムを監修したドクター

丸山 直樹

銀座マイアミ美容外科 院長

丸山 直樹 Naoki Maruyama

日本専門医機構 形成外科領域専門医 / 医学博士 /
昭和大学藤が丘病院 形成外科兼任講師

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経歴

  • 1978年
    愛知県豊橋市生まれ
  • 2004年
    昭和大学医学部卒業
  • 2004年
    聖隷浜松病院 勤務
  • 2007年
    昭和大学形成外科学教室 入局
  • 2013年
    昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
  • 2014年
    他院 大手美容外科 入職
  • 2015年
    同院 統括院長就任
  • 2017年
    銀座マイアミ美容外科 開院
  • 2018年
    医療法人社団形星会 理事長就任

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