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メーラーファット除去の失敗ってどんなものがある?美容外科医が徹底解説

メーラーファット 失敗

メーラーファット除去は、頬のふくらみやほうれい線の悩みを解消できる人気の施術です。

一方で、ネット上では「メーラーファット除去で失敗した」という声も見られます。

施術を検討する中で、「本当に効果があるのか」「老けて見えたり後悔したりしないか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

理想の仕上がりに近づくためには、施術の特徴や失敗のリスク、失敗を避けるための対策について正しく理解しておくことが重要です。

本記事では、メーラーファット除去でよくある失敗例や後悔しやすい人の特徴、失敗したと感じたときの具体的な対処法や医師選びのポイントについて詳しく解説します。

  • メーラーファット除去では取りすぎだけでなく、逆に効果を実感できない失敗も起こり得る
  • 取りすぎると頬がこけたり、老けた印象になったりする恐れがある
  • 左右差やほうれい線の悪化、ヒゲのようなシワも代表的な失敗例
  • 失敗を防ぐには骨格や脂肪量を踏まえた適応診断と控えめな吸引量デザインが不可欠
  • 顔の解剖学に精通した実績豊富な日本専門医機構認定の形成外科専門医のもとで手術を受けるべき
丸山院長 丸山院長
当院のメーラーファット除去に関する詳細や特徴については、以下の顔の脂肪吸引のページでも詳しく紹介しています。

顔の脂肪吸引の詳細はこちら

メーラーファット除去における代表的な失敗例


メーラーファット除去は頬のボリュームを整え、若々しい印象を目指せる施術です。

一方で、吸引量やデザインを誤ると、かえって見た目に違和感が生じることもあります。

ここでは、まずはよくある代表的な失敗例について確認しておきましょう。

老けた印象になる

メーラーファットは頬にハリと丸みを与える脂肪で、加齢とともに自然に減少していく組織です。

この脂肪を必要以上に取り除いてしまうと、本来であれば数十年かけて起こる変化が一気に進んだような状態になります。

その結果、頬にボリューム感がなくなり、実年齢より老けた印象を与えてしまう可能性があるのです。

特に、もともと痩せ型で頬の脂肪が少ない方が過剰に吸引を受けると、この傾向が顕著に現れます。

見た目の若々しさを保つためには、脂肪吸引量の見極めが欠かせません。

丸山院長 丸山院長
メーラーファットは若さを支える脂肪でもあるため、除去する量は慎重に判断する必要があります。

ほうれい線が悪化する

ほうれい線の悪化も、メーラーファット除去の失敗例の一つです。

メーラーファットはほうれい線の上をふっくらと覆っている脂肪であり、取りすぎると皮膚が余って垂れてしまい、ほうれい線の溝がかえって際立って見える恐れがあります。

これは脂肪量だけの問題だけでなく、皮膚のたるみが同時に進行することでも起こります。

脂肪を除去した後に残った皮膚の状態も見込んだ、吸引デザインが必要です。

丸山院長 丸山院長
ほうれい線は脂肪だけでなく、皮膚のたるみが原因になっているケースもあるため、事前の見極めが大切です。

頬が平坦になり立体感が失われる

頬がこけて凹んでしまうことだけが、メーラーファット除去における失敗ではありません。

明らかな凹みがなくても、脂肪を取りすぎることで頬のメリハリが失われ、のっぺりとした平面的な印象や老けた印象になってしまうケースもあります。

これは、頬骨周辺に適度なボリュームの脂肪がついていることで、顔に立体感や若々しい丸みを与えているためです。

また、余分な脂肪がなくなることで中顔面が実際より短く見える錯覚が生じ、バランスの崩れを感じやすくなることもあります。

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頬を凹ませることだけがメーラーファット除去の目的ではなく、自然な丸みと立体感を残すバランス設計が大切です。

皮膚表面に凹凸ができる

吸引した部分としていない部分の境目が滑らかにつながらないと、皮膚表面に凹凸が生じることがあります。

これは、脂肪を均一に吸引できていない場合や、部分的に吸引しすぎてしまった場合に起こりやすい失敗です。

触ったときに凹凸を感じたり、光の当たり方で影ができたりすることで、術後に気づくケースも少なくありません。

浅い層と深い層のバランスを考慮せずに吸引すると、こうした不自然な仕上がりになりやすくなります。

丸山院長 丸山院長
表面が滑らかに仕上がるかどうかは、吸引の均一性を保つ技術力に大きく左右されます。

左右差が生じる

人の顔はもともと完全な左右対称ではありませんが、施術によってその差が目立つ形で強調されてしまうことがあります。

左右で吸引量にばらつきが出たり、もともとの左右差を考慮せずに同じ量を吸引したりすると、術後に明らかな左右非対称として現れることがあります。

なお、術直後からダウンタイム期間中は、腫れの引き方に左右差が出ることも多く、これは一時的な経過であるケースがほとんどです。

本当の左右差なのか、ダウンタイム中の一時的なものなのかを見極めることも大切です。

丸山院長 丸山院長
もとの顔の左右差を踏まえたうえで、それぞれに適した吸引量を調整することが重要です。

効果を実感できない

吸引量が控えめすぎたり脂肪の見極めが不十分だったりすると、術後に変化をあまり感じられない失敗もあります。

頬の膨らみの原因がメーラーファットではなく、バッカルファットや骨格、筋肉にある場合、メーラーファットだけを吸引しても期待した変化は得られません。

また、術後しばらくは腫れやむくみが残っているため、ダウンタイムの期間に効果を判断してしまうと「効果がなかった」と感じやすい点にも注意が必要です。

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しっかりとしたカウンセリングを受けて、頬の膨らみの原因がどこにあるのかを正確に見極めてもらう必要があります。

ヒゲのようなシワができる

頬の脂肪を取りすぎると、口角から頬にかけての皮膚に余りが生じ、細かいシワが線状に現れることがあります。

脂肪を吸引する際に使用する「カニューレ」という管を動かした際に凹凸ができ、術後に表情を変化させた際に皮膚が持ち上がってシワになってしまうのが原因です。

見た目がひげのように見えることから、「ヒゲジワ」と呼ばれることもある失敗例です。

表情を動かしたときに特に目立ちやすく、写真に写ったときに気になるケースもあります。

これは皮膚の弾力に対して脂肪の減り方が急激すぎることで起こりやすく、もともと皮膚のハリが少ない方は特に注意が必要です。

皮膚の状態に見合った吸引量を見極めることが予防につながります。

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皮膚の余りによるシワを防ぐには、皮膚の弾力性を考慮した吸引計画が欠かせません。

メーラーファット除去で失敗が起こる主な原因


メーラーファット除去の失敗は、偶然ではなく、いくつかの典型的な原因から生じています。

どのような場面でミスが起こりやすいのかを知っておくことで、クリニック選びやカウンセリング時の確認ポイントが明確になります。

骨格や脂肪量を無視した誤った適応診断

メーラーファット除去の失敗の一定数は、施術前の診断段階で起きています。

頬の膨らみの原因が本当にメーラーファットにあるのかを見極めずに施術を進めてしまうと、期待した変化が得られなかったり、不要な組織まで取りすぎてしまったりする原因になるのです。

たとえば、頬の膨らみがバッカルファット(より深い層にある別の脂肪)に由来している場合、メーラーファットだけを吸引しても根本的な解決にはなりません。

骨格や皮膚の厚み、脂肪の層構造を正しく評価しないまま施術方針を決めてしまわないように、術前の的確な診断を受けることが大切です。

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カウンセリングの時点で、頬の膨らみの原因がメーラーファットなのか、バッカルファットや骨格によるものなのかを正しく見極めてもらう必要があります。

将来の加齢変化を考慮しない過剰な脂肪吸引

現在の脂肪のボリュームだけを基準に吸引量を決めてしまうと、数年後に脂肪がさらに減少した際、想定以上に頬がこけた状態になってしまうことがあります。

メーラーファットは、加齢とともに自然に減少していく脂肪です。

そのため、適応診断が正しく行われていても「将来を見込んだ設計」ができていなければ、数年経過した際に老けた印象が悪化する可能性があります。

現在の見た目を整えることだけでなく、10年後・20年後の変化まで見据えた吸引量の設計をしてもらうことが大切です。

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特に20代・30代など若いうちに除去を検討されている方は、将来の変化までを含んだ提案をしてくれるのか、しっかりと確認しましょう。

皮下組織を均一に吸引できない技術不足

メーラーファットの吸引にムラがあると、部分的に取りすぎた箇所や取り残した箇所ができ、皮膚表面の凹凸や左右差の原因になります。

メーラーファットは頬の浅い層に位置する脂肪であるために少しの吸引量の差が仕上がりに表れやすく、根こそぎ吸引してしまうと頬のコケや色素沈着の原因になることもあります。

わずかな吸引量の違いを見極めながら、均一に整えていく繊細な手技が求められます。

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どの程度の吸引量が適切かは骨格や脂肪の厚みによって異なるため、カウンセリングで実際に確認しながらご説明します。

ダウンタイム中の腫れや拘縮による一時的な左右差

施術直後から数週間は、左右で腫れの引き方に差が出ることがあります。

これは失敗ではなく、組織が回復していく過程で起こる一時的な経過であることがほとんどです。

腫れが完全に引く前や、皮下組織が硬く縮む拘縮期間中に鏡を見て「左右差ができた」と早合点し、不安になってしまう方も少なくありません。

施術部位が落ち着いて馴染んでくるまでには、1~2ヶ月程度の期間がかかることもあります。

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術後しばらくの左右差は経過によるものであることが多いため、焦らず腫れが落ち着くまで見守ることも大切です。ただし、不安な点があれば我慢せずに施術を担当した医師に相談してみましょう。

ダウンタイム中のセルフケア不足

施術そのものが適切に行われていても、術後の過ごし方によって仕上がりに差が出ることがあります。

フェイスバンドの装着を怠ったり、むくみやすい生活習慣を続けたりすると、腫れが長引いたり、皮膚のたるみが目立ちやすくなったりする原因になります。

また、マッサージのしすぎや強い刺激も、皮下組織の回復を妨げる可能性があります。

医師から指示されたアフターケアを正しく守ることも、理想的な仕上がりを得るための重要な要素です。

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術後の過ごし方に不安がある方は、カウンセリング時に生活スケジュールに合わせた具体的なケア方法について相談してみましょう。

メーラーファット除去で失敗・後悔しやすい人の特徴


メーラーファット除去は、すべての人に同じような効果をもたらすわけではありません。

顔の骨格や皮膚の状態によっては、施術を受けることでかえって不満や後悔を抱きやすい傾向があります。

ここでは、メーラーファット除去で失敗・後悔しやすい人の特徴について紹介します。

もともと頬骨が前に突出している

頬骨が高く、前方に張り出している骨格の方は、メーラーファット除去によって頬がこけて見えるリスクが高まります。

これは、頬骨の骨格自体が影を作りやすく、脂肪を取り除くことで骨の輪郭がより強調されてしまうためです。

同じ量を吸引しても、骨格によって仕上がりの印象は大きく変わります。

こうした骨格の方は、吸引量を通常よりも控えめに設定するなど、個別の設計が必要です。

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頬骨が張り出している方の場合は、メーラーファット除去以外の施術方法も視野に入れる必要があります。

皮膚のハリや弾力が低下している

皮膚のハリやコラーゲンがすでに減少している方は、メーラーファット除去後にたるみが目立ちやすくなります。

脂肪という土台が小さくなることで、引き締まる力が追いつかなくなっている皮膚が下垂しやすくなるためです。

特に、すでにほうれい線やフェイスラインのゆるみが気になっている方が施術を受けると、たるみがさらに強調されて老け見えが進むリスクがあります。

すっきりとした若々しい印象を目指していたはずが、かえって輪郭の崩れを招いては本末転倒です。

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皮膚のたるみが生じやすい方は、術後に糸リフトなどのエイジングケア治療を併用する方法も考えられます。

頬の皮下脂肪がもともと少ない

もともと痩せ型で頬の脂肪が少ない方は、メーラーファット除去によって想定以上に頬がこけてしまうリスクがあります。

脂肪量に余裕がない状態で吸引を行うと、わずかな吸引量の差でも仕上がりに大きく影響しやすいためです。

このタイプの方は、そもそも施術の適応にならない場合もあり、無理に施術を勧めない誠実な判断が医師には求められます。

カウンセリング時に自身の脂肪量がどの程度あるのか、客観的に評価してもらうことが重要です。

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脂肪量に余裕が少ない方には、施術を見送るご提案をすることも考えられます。

メーラーファット除去で失敗したと感じたときの対処法


もしも施術後に「思うような効果が出ない」「仕上がりに違和感がある」と感じた場合、パニックにならずに落ち着いて段階的な対処を行うことが大切です。

焦って自己判断で行動する前に、以下の対処法を参考にしてください。

経過観察をする

術後すぐの段階で「頬がこけて見える」「左右が違う」と感じて際に、まずは焦る必要はありません。

施術直後は腫れやむくみが強く出やすく、一時的に本来の仕上がりとは異なる状態に見えることが少なくないためです。

腫れが引くペースには個人差や左右差があることも珍しくなく、数週間から数ヶ月かけて徐々に本来の仕上がりに近づいていきます。

このダウンタイムの経過を正しく理解し、焦らずに組織が落ち着くのを待つ姿勢がまず重要です。

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ただし、施術直後であっても不安なことや心配していることがあれば、いつでも遠慮なくクリニックにご相談ください。

他の美容医療で補正する

ダウンタイムを過ぎても明らかな違和感が残る場合は、状態に応じた追加治療も選択肢になります。

たとえば、頬のこけや凹みが気になる場合は、脂肪注入やヒアルロン酸注入でボリュームを補う方法が選択肢になります。

また、たるみやほうれい線の悪化が気になる場合は、糸リフト(スレッドリフト)で皮膚を引き上げるアプローチも有効です。

明らかに取りすぎてしまい他の治療での補正が難しい場合には、修正再手術が検討されることもあります。

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凹みには脂肪注入、たるみには糸リフトというように、お悩みの内容によって適したアプローチは異なります。

セカンドオピニオンを受ける

施術を受けたクリニックの説明に納得がいかない場合や、信頼関係に不安が生じた場合には、他院でのセカンドオピニオンを求めることも選択肢の一つです。

客観的な視点から診断してもらうことで、現状を正しく把握し、適切な選択肢を検討できるようになる可能性があります。

その際は、施術内容や経過が分かる資料をできる限り持参すると、スムーズな診断につながります。

一人で抱え込まず、専門知識を持つ医師に相談することが、後悔を長引かせないためには大切です。

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当院では「セカンドオピニオン外来」を設置し、患者様の疑問質問に対して専門的で中立的な立場からご相談に乗っています。詳細は、以下よりご覧ください。

セカンドオピニオン外来の詳細はこちら

メーラーファット除去で失敗を防ぐためのポイント


メーラーファット除去で理想の仕上がりを実現するためには、施術前の準備とクリニック選びが重要です。

失敗のリスクを最小限に抑えるために、以下のポイントを意識してください。

資格を持つ経験豊富な医師による、リスクを包み隠さないカウンセリング

メーラーファット除去は繊細な吸引技術が求められる施術のため、信頼できる医師選びが仕上がりを大きく左右します。

信頼できる医師の目安のひとつが、日本専門医機構が認定する外科専門医の資格を保有しているかどうかです。

また、誠実な医師は施術の良い面だけでなく、こけるリスクやたるみの可能性といったデメリットも正直に説明します。

カウンセリングの際にリスクの説明を曖昧に流したり、良い効果ばかりを強調したりするクリニックの利用には慎重になったほうが賢明です。

丸山院長 丸山院長
当院では、日本専門医機構認定の形成外科専門医が施術を担当します。当院の医師については、以下のページで詳細をご覧ください。

当院の医師の詳細はこちら

将来のたるみを予防する、控えめな吸引量デザイン

メーラーファットは加齢とともに自然に減少していく脂肪であるため、現在の見た目だけを基準に吸引量を決めるのは危険です。

将来的な脂肪の減少や皮膚のたるみを見込んで、適切な吸引量に設計することで、数年後の老け見えを防ぎやすくなります。

また、一度に多くの脂肪を取り除くよりも、必要に応じて少量ずつ調整していく考え方のほうが、より慎重なアプローチだと言えます。

見た目の即効性だけでなく、長期的な変化を見据えたデザインが理想の仕上がりにつながります。

丸山院長 丸山院長
顔の脂肪吸引をしてから10年後の変化・影響については、以下のページで詳しく解説しています。こちらも、あわせてご覧ください。

糸リフトや他部位の脂肪吸引など複合的な施術の検討

メーラーファット除去単独では対応しきれない悩みに対しては、他の施術を組み合わせることで、より満足度の高い仕上がりを目指します。

例えば、皮膚のたるみが気になる方には糸リフト(スレッドリフト)を併用することで、脂肪除去後の引き締め効果を高められます。

また、頬だけでなく顎や輪郭全体のバランスが気になる場合は、他部位の脂肪吸引を組み合わせる選択肢もあります。

単独の施術にこだわらず、自身の悩みに合わせて複数のアプローチを検討することが、理想の仕上がりに近づけるためには大切です。

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たるみが気になる方には、脂肪吸引と糸リフトを組み合わせたご提案も可能です。

メーラーファット除去の症例


ここでは、当院で施術したメーラーファット除去を含む症例写真を以下のとおり紹介します。

症例1:小顔セット、メーラー脂肪吸引

施術内容
頬とフェイスラインをスッキリさせてメリハリのある垢抜けた小顔にしたいとのご希望で受診されました。メーラーの丸みを気にされていたため、メーラーファットを適量吸引しています。
メーラーファットは吸引しすぎるとボコ付きやすいため、注意が必要なエリアです。あわせて顎・顎下のフェイスラインもしっかりと脂肪吸引しました。
顔の脂肪吸引はただ吸引すればよいわけではなく、バランス良く吸うところはしっかり吸い、残すところは適量残すことが大切です。メーラー・頬・顎をバランス良く吸引したことで、メリハリのある垢抜けた輪郭になりました。
術後1ヶ月の時点でスッキリしていますが、ここからさらに変化が進み、半年ほどで完成となります。
リスクや副作用
腫れ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1〜2週間全員に起こります。
痛みは3〜4日は痛み止めを服用して生活。1週間ほどで押さえると痛い程度になります。
内出血は平均2週間ほどで目立たなくなります。
脂肪を吸ったところは1〜3ヶ月ツッパリ感が出ます。ツッパリ感が出ても動かして問題ありません。
ごく稀に感染や痺れが出ることがありますが、その際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があります。
施術料金
小顔セット+メーラー脂肪吸引:550,000円(税込、麻酔代込)
血液検査:11,000円(税込)

症例3:小顔セット(術後半年の経過)

小顔セット 施術前後イメージ

施術内容
小顔セットの術後半年の経過です。左が術前、右が術後半年のお写真で、フェイスラインがすっきりとしています。
当院では特にフェイスラインをしっかり吸引することを心掛けています。ここがくっきり出てくることで、シャープで垢抜けた印象になります。
リスクや副作用
腫れ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1〜2週間全員に起こります。
痛みは3〜4日は痛み止めを服用して生活。1週間ほどで押さえると痛い程度になります。
内出血は平均2週間ほどで目立たなくなります。
脂肪を吸ったところは1〜3ヶ月ツッパリ感が出ます。ツッパリ感が出ても動かして問題ありません。
ごく稀に感染や痺れが出ることがありますが、その際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があります。
施術料金
小顔セット:330,000円(税込、麻酔代、フェイスバンド込)
血液検査:11,000円(税込)
丸山院長 丸山院長
当院の症例写真については、以下のページでもご覧いただけます。

顔の脂肪吸引の症例写真はこちら

メーラーファットの失敗に関するよくある質問


メーラーファット除去に関して、患者様からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。

疑問を解消し、安心感を持って検討を進めるための参考にしてください。

メーラーファットは取らない方がいいですか?

メーラーファットは必ずしも取らない方がよいわけではありませんが、誰にでも適した施術というわけでもありません。

頬骨が高く突出している方や、もともと頬の脂肪が少ない方は、こけた印象になりやすいため慎重な判断が必要です。

反対に、頬にふっくらとした膨らみがあり、ほうれい線やゴルゴ線が気になっている方には、適した施術といえます。

ご自身が施術に適しているかどうかは、カウンセリングでの触診による判断が重要です。

丸山院長 丸山院長
取るべきかどうかは骨格や脂肪量によって異なりますので、まずはカウンセリングでご相談いただくことが大切です。以下のYouTube動画もぜひご参照ください。

メーラーファットは自力で治せますか?

メーラーファットは脂肪細胞であるため、マッサージや表情筋トレーニングによって脂肪細胞そのものを減らすことはできません。

一時的にむくみが取れて小さく見えることはあっても、脂肪自体がなくなるわけではないのです。

脂肪細胞を直接減らすためには、脂肪吸引のような医療的なアプローチが必要になります。

セルフケアには限界があることを理解したうえで、美容医療も含めた対策を検討することが大切です。

丸山院長 丸山院長
セルフケアで変化を感じにくい場合は、一度カウンセリングで状態を確認してみることをおすすめします。

脂肪吸引で失敗しやすい部位は?

顔の脂肪吸引は、全身の中でも失敗しやすいといえます。

顔は体幹部や四肢に比べて皮膚が薄く、皮下脂肪の絶対量も少ないためです。

わずかな吸引量の差が仕上がりに直結しやすく、少しの取りすぎや取りムラが凹凸や左右差として現れやすくなります。

中でもメーラーファットのように薄い層に位置する脂肪は、この傾向が顕著に出やすい部位のひとつです。

繊細な吸引技術を持つ医師による施術が、こうした部位の失敗を防ぐためには求められます。

丸山院長 丸山院長
顔の脂肪吸引は、吸引の管の太さや動かし方一つで仕上がりが変わるほど、繊細な技術が求められる作業です。

美容整形の失敗率は?

美容整形の失敗率は、統計として公式に定められているものではありません。

仕上がりの満足度は、医師の技術力やカウンセリングの質、施術方法との相性によって大きく左右されます。

そのため、失敗率という数字だけで判断するのではなく、医師の経験や実績、カウンセリングでの説明の丁寧さを確認することが重要です。

信頼できる医師選びが、後悔のない結果につながる最も確実な方法といえます。

丸山院長 丸山院長
経験豊富な医師のもとで慎重にご相談いただくことが大切です。

【まとめ】メーラーファットの失敗防止には適応診断が重要


メーラーファット除去は、頬のふくらみやほうれい線の悩みを解消できる一方で、取りすぎによる老け見えや左右差、シワなど、さまざまな失敗が起こり得る施術です。

こうした失敗の多くは、骨格や脂肪量を踏まえた正確な適応診断と、将来の変化を見込んだ控えめな吸引量デザインによって防ぐことができます。

もし術後に違和感を感じた場合も、経過観察や他の治療との組み合わせ、セカンドオピニオンなど、状況に応じた対処法があります。

大切なのは、施術を受ける前に、信頼できる医師のもとでしっかりとカウンセリングを受けることです。

メーラーファット除去を検討されている方は、まずは当院のカウンセリングでご自身に合った施術方法をご相談ください。

丸山院長 丸山院長
お一人おひとりの骨格や脂肪の状態を丁寧に確認したうえで、最適な施術プランをご提案いたします。メーラーファットを含む、顔の脂肪吸引については、以下のページをご覧ください。

顔の脂肪吸引の詳細はこちら

このコラムを監修したドクター

丸山 直樹

銀座マイアミ美容外科 院長

丸山 直樹 Naoki Maruyama

日本専門医機構 形成外科領域専門医 / 医学博士 /
昭和大学藤が丘病院 形成外科兼任講師

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経歴

  • 1978年
    愛知県豊橋市生まれ
  • 2004年
    昭和大学医学部卒業
  • 2004年
    聖隷浜松病院 勤務
  • 2007年
    昭和大学形成外科学教室 入局
  • 2013年
    昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
  • 2014年
    他院 大手美容外科 入職
  • 2015年
    同院 統括院長就任
  • 2017年
    銀座マイアミ美容外科 開院
  • 2018年
    医療法人社団形星会 理事長就任

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