鼻筋のハンプと鼻先の高さがお悩みでご来院されました。鼻先をそれなりに高くしたいが、やりすぎにはならない範囲でとのご希望でした。

横から見た時の鼻筋は半直線を希望されていたので、ハンプを削る際、あまりカーブが強くならないようにしました。
ハンプを削ると更に鼻筋が太く見えてしまうので、鼻骨幅寄せ骨切りを併せて行い鼻筋を細くするようにしました。

鼻先に関しては鼻背に続くように鼻中隔延長で高さ出しをしています。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。

鼻筋を高くして、鼻先を細くしたいというご希望でした。
出来るだけ自然な範囲での変化をご希望されていました。

鼻フルコースベーシックに含まれているプロテーゼ、鼻尖形成、耳介軟骨移植、小鼻縮小でもご希望の変化は得られるものの、より効果を高めるために鼻柱形成を追加しました。
鼻先に軟骨を移植するだけでは鼻柱部の軟骨が沈み、上手く高さが出せないことがあるので鼻柱形成を追加することで補強し鼻先の高さをだしたのと、鼻柱を下げACR（鼻翼と鼻柱の位置関係）を整えています。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。

症例は30代女性で数年前鼻尖形成と小鼻縮小をされたそうです。

カウンセリングの際は鼻柱をさげて鼻を高くしたいというご希望でした。
診察すると過去の小鼻縮小で組織を切除されていることもあり皮膚の伸展性があまり良くありませんでした。
もともと小ぶりなお鼻であることと、皮膚が伸びにくいことから、無理に鼻柱下降と鼻先の高さ出しの両方を狙うといずれも中途半端になる可能性がありました。
ご本人の希望からより高さを出したいということでしたので、鼻柱を無理に下げず鼻尖支持と高さ出しを優先しました。

また貴族手術を行うことで中顔面の凹みが改善される事で華やかな印象になりました。
今回はハイドロキシアパタイトとい人工物を使用しています。
効果を出来るだけ出したいというご希望でしたのでこちらの選択になりました。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。

鼻筋から整え、全体的に鼻の存在感をなくしています。
同時に頬顎下の脂肪吸引もしています。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 脂肪を吸ったところは1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します

他院で鼻背にメッシュを入れられた方の修正術後3ヶ月の経過です。
プロテなどもそうですが、鼻筋に異物を入れて高さを出すのは施術的には難しくありませんが、バランスをみて施術をしないと鼻先だけ引く見えてしまうことがございます。
今回は異物を除去し、鼻中隔延長はせず、ハンプ削り、ストラット＋鼻尖への耳介軟骨移植で横からラインを整えています。
同時に骨切り幅寄せで正面からの鼻筋も整えています。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。

症例の女性は数年前鼻尖形成と小鼻縮小をされたそうです。

カウンセリングの際は鼻柱をさげて鼻を高くしたいというご希望でした。
診察すると過去の小鼻縮小で組織を切除されていることもあり皮膚の伸展性があまり良くありませんでした。
もともと小ぶりなお鼻であることと、皮膚が伸びにくいことから、無理に鼻柱下降と鼻先の高さ出しの両方を狙うといずれも中途半端になる可能性がありました。
ご本人の希望からより高さを出したいということでしたので、鼻柱を無理に下げず鼻尖支持と高さ出しを優先しました。

また貴族手術を行うことで中顔面の凹みが改善される事で華やかな印象になりました。
今回はハイドロキシアパタイトとい人工物を使用しています。
効果を出来るだけ出したいというご希望でしたのでこちらの選択になりました。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。

最小限のお施術で自然に小鼻から鼻先にかけてすっきりさせています。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。

鼻柱の拘縮、垂れ鼻の他院修正の経過です。
他院で2回open法でお施術をされ、鼻柱の皮膚の拘縮により鼻先への移植軟骨が垂れ下がってしまった方の修正です。
同時に骨切り幅寄せ、ハンプ削りもしています。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。

最小限の施術で整える
全体的に自然にすっきりさせつつ、プロテの修正と耳介軟骨移植で横からのラインも整えています。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。

整える鼻整形
鼻筋から鼻先にかけて整えて、正面から見た時の印象もすっきりさせています。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。