鼻中隔軟骨での鼻中隔延長、小鼻縮小(外側)後の他院修正の術後1ヶ月の経過です。
鼻中隔軟骨採取の仕方によっては鼻中隔延長後も鼻先の高さが足りなくなることがございます。
このような修正の場合は肋軟骨を使用し支持組織からしっかり再建をする必要があります。
同時に骨切り幅寄せと小鼻縮小(内外側)もしています。
術後1ヶ月なのでまだ傷の赤みが残ります。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
この方は鼻先を高くして鼻筋をまっすぐしたいとのご希望でいらっしゃいました。
オープンで行い、ハンプを削りそれに合わせて鼻先に耳介軟骨を入れております。
ハンプのある鼻筋をまっすぐにするとかなり変化がはっきりでますのでおすすめです。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
術後3ヶ月の経過です。
小鼻の張り出しも改善させつつ鼻筋から整えています。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
小鼻縮小内側法の傷跡は、小鼻縮小術の表面を切る操作の中で一番傷跡が目立ちにくいです。
ナチュラルかつ確かに横幅を変化させたい。
鼻の穴の存在感を改善させたい。ACRを整えたい。
上記の方におすすめです。
横幅、挙上したいベクトルに合わせてデザインし、直後より効果が実感できます。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
小鼻縮小の左右差修正
他院での鼻中隔延長、人中短縮(口腔内)後でできた小鼻の大きさの左右差を縮小と同時に2回修正しています。
左右差修正は細かな調整までは困難ですが目立ちにくくすることはできます。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
小鼻縮小術は傷あと周囲に丸みを形成することで、傷がペタっとなりにくい、
土手(鼻腔底)がなくなりにくい、ピンチノーズになりにくい小鼻が形成されます。
これは、
・内側隆起から鼻翼基部にかけて丸みを保つように、鼻腔底を切除する。
・内部処理(マッスルサスペンション)をする。
上記によりこのような小鼻になります。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
『ナチュラル変化の積み重ねで劇的に変わる』ということはこういうことだと思います。
はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。 1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。 ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き(1ヶ月くらい)する人がいます。微妙な左右差は出ることがあります。 合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。 手術を受けた人全員が写真の様な変化をするわけではない事にも注意してください。 その人ごとに個性がありますので、手術の結果にも個人差はあります。
小鼻縮小は小鼻の横幅だけでなく、鼻翼基部を上げて、
鼻の穴の存在感を改善させることもできます。
鼻の穴の存在感を改善させる方法として、
1.鼻中隔延長で、LLC全体を下げる
2.鼻孔縁下降で鼻孔縁のみを下げる
3.小鼻縮小、挙上する
この方法が主な手技ですが、
そこにご本人様の悩み、コンプレックスを加味して術式を選択することが大切です。
カウンセリングで、思ってもいない方法を提案するのはお節介に自分は感じます。
本症例は小鼻を小さくすると同時に鼻の穴の見え方を変えたいとのご希望でした。
その場合、小鼻縮小+マッスルサスペンションを若干内上方にかけることで、ご希望の形に近づけることができます。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
鼻尖形成、小鼻縮小鼻腔内法術後1週間です。
術後1週間は、ダウンタイム中であり、鼻先の丸みは改善しているものの、鼻先のむくみ、周囲の内出血感が気になるかと思います。
また鼻腔内法で口輪筋を寄せている分、上口唇や鼻先のむくみがより際立っております。
鼻のダウンタイムが気にならない程度になるのは術後3〜4週間です。
内出血は約2週間、腫れは3〜4週をかけて、徐々に上記症状が改善していきます。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
鼻の穴の存在感と、小鼻の横幅がお悩みで、
ACRを整えて、小鼻の横幅を目頭間におさめたいとのご要望でした。
内外側法で鼻腔底を切除後、本人様の希望するベクトルへ、鼻筋を鼻中隔軟骨へマッスルサスペンションしました。
ACRと小鼻の横幅が同時に改善しました。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。 痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。 1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。 稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。 仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。 カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
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