目が小さい人の特徴と原因は?大きくする方法や直し方を解説
- 新井先生監修
目が小さいことにコンプレックスを感じている方は、女性・男性を問わず少なくありません。
そこでこの記事では、「目が小さく見える原因」や「目を大きくする方法」と合わせて、目を大きくするのに適した美容整形についても詳しくご紹介します。
「小さい目を大きくしたい」「パッチリとした理想の目を手に入れたい」とお考えの方は、ぜひ参考になさってください。
また、目を大きくできる施術については以下のページで詳しく紹介しているため、目の整形を検討されている方は、こちらもぜひあわせてご覧ください。
目次
目が小さく見える人の特徴
目が小さく見える人の特徴は、以下の通りです。
- 一重である
- 三白眼である
- 眼瞼下垂である
- 蒙古ひだがある
それぞれの特徴について詳しく解説していきます。
一重である
一重まぶたは二重まぶたと比較して、目が小さく見えやすいです。
この理由は、一重まぶたは目を開いた時に、二重まぶたのように「まぶたの皮膚が内部に引き込まれることがない」ためです。
目の大きさは、目を閉じている時でなく「開いている時」の大きさで判断されます。
一重まぶたは目を開いた時、上のまぶたの皮膚がすべて外側に出ています。
一方、二重まぶたは内部に皮膚が引き込まれて、外に見える皮膚の量が少なくなるのです。
このため、まぶたの皮膚の量が同じであれば、二重まぶたの方が目が大きく見えます。
まぶたの皮膚の量にも個人差がありますが、二重まぶたの方が大きく見えやすい以上、多くの人が集まるほど「二重の方が目が大きく見える」という傾向が強まるのです。
三白眼である
三白眼とは「黒目が上方に偏り、黒目の左右と下方に白目がある眼」のことです。
逆に黒目が下につき、左右と上方に白目がある眼を、俗に「上三白眼」と呼ぶこともあります。(この場合、通常の三白眼は「下三白眼」と呼ばれます)
目の中でも外界を見る機能を持っているのは黒目であり、動物の本能として、黒目は白目よりも注目されると考えられます。
このため、目の大きさは目自体の大きさだけでなく、黒目の大きさにも左右されるのです。
その黒目が小さい三白眼は、目が小さい印象を持たれやすくなります。
眼瞼下垂である
眼瞼下垂とは、上のまぶたが下がってきて視界が狭まっている状態です。
また、常に目が半開きのような状態になっているため、眠そうにも見えてしまう可能性もあるでしょう。
眼瞼下垂になる原因やなってしまった場合の対処などは、以下のInstagram動画で詳しくご説明しているため、こちらもぜひあわせてご覧ください。
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蒙古ひだがある
蒙古ひだ(蒙古襞)とは、上まぶたから目頭にかけて覆い被さっている皮膚で、日本人を含めたアジア人に多く見られる特徴です。
この蒙古ひだは、涙丘(るいきゅう)というピンク色の粘膜を隠しています。
蒙古ひだがあることで目と認識される範囲が狭くなり、目がやや小さく見えてしまうでしょう。
目が小さい原因
目が小さい原因は、以下の通りです。
- 遺伝による影響
- まぶたや目の周りの脂肪が多い
- 加齢や目の酷使によるまぶたのたるみ
それぞれの原因について詳しく解説していきます。
遺伝による影響
目の大きさは、大部分が遺伝によって決定されます。
日本人の人種は「北方モンゴロイド」に分類されますが、北方モンゴロイドの目は扁平で細い傾向をもつことが特徴です。[注1]
[注1] 九州大学ミュージアム:モンゴロイドの拡散
まぶたや目の周りの脂肪が多い
まぶたや目の周りの脂肪が多いと、脂肪の厚みによって目が隠れるため、目が小さく見えます。
ただし、逆にまぶたや目の周りの脂肪が少ないとげっそりして老けて見えてしまうこともあるため、適量の脂肪であればむしろプラスになる傾向があります。
加齢や目の酷使によるまぶたのたるみ
加齢や目の酷使によってまぶたを支える筋肉が衰えると、まぶたが徐々に下がってきます。
まぶたが下がれば眼瞼下垂に近い状態になり、目が隠れて小さく見える恐れがあります。
小さい目を大きく見せる方法
小さい目を大きく見せる方法は、以下の通りです。
- 目元のスキンケアをしっかりと行う
- 目元にハイライトを入れて立体感を出す
- アイラインやマスカラを使ったメイクテクニック
- 目の整形を行う
それぞれの方法について詳しく解説していきます。
目元のスキンケアをしっかりと行う
目元のスキンケアをしっかり行うことで、乾燥によるまぶたのたるみを防げる可能性があります。
まぶたのたるみを防げば目が隠れにくくなるため、目を大きく見せやすくなるでしょう。
目元にハイライトを入れて立体感を出す
目元にハイライトを入れ、影になる部分にシャドーを入れて立体感を出すことで、目を大きく見せることも可能です。
立体感のあるものは浮き出て見えるので、目の大きさが同じであっても大きな印象を与えることができるでしょう。
アイラインやマスカラを使ったメイクテクニック
立体感とは異なり「目の面積自体をメイクで拡大する」というテクニックもあります。
例えばアイラインを引いた部分は、うまく見せれば「そこまでが目」とと判断してもらえるでしょう。
また、睫毛の量が多く長ければ目も大きく見えるため、マスカラも目を大きく見せるのに有効です。
目の整形を行う
ここまで紹介してきた方法は、あくまで目を大きく「見せる」か「小さくなることを防ぐ」やり方です。
目の大きさ自体を変えたいのであれば、目の整形手術が必要となります。
当院では、小さい目を大きくする目の整形で紹介するような、様々な種類の手術に対応しています。
手術を担当する医師は、全員が日本専門医機構認定の「形成外科専門医」の資格を持っており、目の手術に必要な知識と経験を十分に有していることが特徴です。
「大きくてぱっちりした目になりたい」とお考えの方は、ぜひ当院までご相談ください。
目の整形なら銀座マイアミ美容外科へ
当院・銀座マイアミ美容外科は、目を大きくするための整形手術でも十分な実績を持つクリニックであり、以下のような特徴があります。
- カウンセリングから施術まで担当医が一貫して対応
- 在籍医師全員が豊富な経験を持つ形成外科専門医
- ホームページに明記された適正価格で提供
- 眼科手術用の顕微鏡を使用
それぞれの特徴について詳しくご紹介していきます。
カウンセリングから施術まで担当医が一貫して対応
当院は、カウンセリングから施術まで、担当医が一貫して対応させていただくことが特徴です。
カウンセラーでなく医師がカウンセリングを行うことで、患者様により正確な情報をお伝えでき、本当に必要な施術のみをご提案できます。
また、カウンセリングの段階で患者様と直接お話しすることで、医師の施術に対するモチベーションも向上します。
このような当院のカウンセリングの特徴は以下のYouTube動画でも詳しくお話ししているため、関心をお持ちいただけたら、こちらもぜひあわせてご視聴ください。
在籍医師全員が豊富な経験を持つ形成外科専門医
当院は、在籍する医師が全員、日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」の資格を保有していることも特徴です。[注]
[注] 一般社団法人 日本形成外科学会:形成外科/形成外科医とは
形成外科は目の整形と直結する分野であるため、形成外科専門医は目の整形に必要な知識と経験も十分に有しているといえるでしょう。
当院の手術は、形成外科専門医のみが執刀していることも強みの一つです。
形成外科専門医が手術を行う利点については、以下のYouTube動画でも詳しくお話ししていますので、興味をお持ちいただけたらぜひご視聴ください。
また、当院の在籍医師のプロフィールや経歴、保有資格などは以下のページで詳しくご紹介しているため、こちらもぜひあわせてご覧ください。
在籍する医師を紹介します!
ホームページに明記された適正価格で提供
当院の施術は、全てホームページに明記された適正価格でご提供していることも特徴です。
格安や激安の価格でもなく、不当に高い価格でもなく、実際に必要な設備・器具・薬剤・人件費などのコストを正確に計算し、適正な金額を算出しています。
かかる費用は全てサイト上に明記されており、後から追加料金が必要になることはありません。
独自の「料金シミュレーション」のツールも提供しており、ご希望の施術で必要な費用を簡単に計算していただけます。
4項目を選択するだけで簡単に結果がわかるため、ぜひ一度お試しください。
また、目を大きくする整形の詳細については、小さい目を大きくする目の整形で紹介していますので、合わせてご覧ください。
眼科手術用の顕微鏡を使用
眼科手術専用の顕微鏡を使用していることも、当院の特徴です。
この顕微鏡では最大17倍まで視野を拡大でき、細かい神経や血管を避けながら緻密な手術を行えます。
顕微鏡を用いる手術はマイクロサージェリー(鏡視下手術)と呼ばれます。[注]
[注] 日本マイクロサージェリー学会:マイクロサージェリーとは
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また、当院の目の手術では、顕微鏡以外の器具も全てマイクロサージェリー専用の微細な手術に対応できるものを使用していることも特徴です。
器具にこだわるだけでなく、当院では目の手術だけで1,000症例以上経験した医師でなければ、目の手術を担当できません。
形成外科全般の経験だけでなく、目の手術の経験も十分に持つ医師のみが執刀させていただくことも、当院の目の整形の強みです。
当院のカウンセリングは、まだ手術を受けるかどうか迷っている状態でも全く問題なくご相談いただけます。
2回・3回とカウンセリングを受ける方も多く、初回のカウンセリングから施術が決まるまでに、半年程度かかることも少なくありません。
また、対面のカウンセリングだけでなくメールやLINEによるご相談も可能ですので、まずは一度お悩みやご希望をお気軽にお伝えいただけたらと思います。
小さい目を大きくする目の整形
小さい目を大きくする目の整形の手術には、以下のような種類があります。
- 目頭切開
- 目尻切開
- 挙筋短縮
- 下瞼開大(グラマラスライン)
- 上まぶたの脂肪とり
- 下まぶたの脂肪とり
- まぶたの脂肪スッキリBNLS neo
それぞれの手術について詳しくご紹介します。
目頭切開
目頭切開とは、目頭の皮膚を切開して目を鼻の方に広げることで、目を大きく見せる手術です。
W法(内田法)・Z法・V-Y法という3種類の手法(術式)があります。
目頭切開は目を大きくするだけでなく、蒙古ひだを除去して平行二重を目指す場合にも行われる手術です。
目頭切開については以下のページで詳しくご紹介しているため、こちらもぜひあわせてご覧ください。
目尻切開
目尻切開とは、目尻を切開して目を外側に大きくする手術です。
目が大きくなるだけでなく、つり目を垂れ目に近づけることで、優しい印象の目元を目指すこともできます。
また、目尻からこめかみまでの距離が短くなるため、小顔に見える効果も期待できます。
目尻切開については、以下のページでさらに詳しくご紹介しているため、こちらもぜひご参照ください。
挙筋短縮
挙筋短縮とは、まぶたを持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋(がんけんきょきん)を短縮し、下がっているまぶたを持ち上げる手術です。
眼瞼挙筋がゆるんで伸びると、まぶたが常に下がった状態(眼瞼下垂)になります。
このようなまぶたに対して挙筋短縮を行うことで、ゆるんだ眼瞼挙筋を引き締め、まぶたが持ち上がって眼瞼下垂の改善が期待できます。
挙筋短縮については以下のページで詳しく解説しているため、こちらもぜひあわせてご覧ください。
下瞼開大(グラマラスライン)
下瞼開大(グラマラスライン)は下まぶたを目尻側に広げつつ引き下げる手術です。
優しく可愛らしい印象の垂れ目を作れるため、「垂れ目形成」とも呼ばれます。
目尻切開との違いは、目尻ではなく下まぶたを切開する点にあります。
切る方向は目尻側ですが、切開するのは目尻ではなく下まぶたです。
下瞼開大については、以下のページでも詳しくご説明しているため、興味をお持ちの方はぜひこちらもご覧ください。
上まぶたの脂肪とり
上まぶたの脂肪とりは、上まぶたにある眼窩脂肪を除去することで、スッキリしたまぶたを目指せる手術です。
上まぶたの脂肪が多くて目が隠れている場合、この手術によって目をパッチリ大きく見せることを期待できます。
上まぶたの脂肪とりのより詳しい説明は以下のページでまとめているため、こちらもぜひご参照ください。
下まぶたの脂肪とり
下まぶたの脂肪とりは、下まぶたにある眼窩脂肪を除去することで、目を下側からスッキリさせる手術です。
下まぶたの膨らみが大きいために目が小さく見える場合、この手術によって目を大きく見せることができる可能性があります。
また、下まぶたが膨らんでいると、その下に影ができて目の下のクマの原因となることがあります。
脂肪を除去して膨らみや影をなくすことで、クマの改善も期待できるのがこの手術のメリットです。
下まぶたの脂肪とりについては、以下のページでより詳しく解説しているため、こちらもぜひあわせてご覧ください。
まぶたの脂肪スッキリBNLS neo
「まぶたの脂肪スッキリBNLS neo」は「BNLS neo」という脂肪溶解注射をまぶたに打つ施術です。
脂肪溶解注射は、注射した部位にある脂肪細胞を破壊することで、その部位の部分痩せを図れる施術です。
上・下まぶたの脂肪とりと同じく、脂肪を減らしてまぶたをスッキリさせることで、目を大きくすることが期待できます。
「BNLS neo」は、もともと小顔注射として知られているBNLSの改良版です。
「まぶたの脂肪スッキリBNLS neo」については、以下のページでさらに詳しくご紹介しているため、こちらもぜひあわせてご参照ください。
目の整形の症例
当院で実際に行われた目の整形の症例を紹介します。
理想とするイメージを伝える際にも役立つため、是非参考にしてください。
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幼少期の外傷後の傷跡に対し施行いたしました。
目尻側の皮膚の傷跡はまだ残存がありますが、不自然にならない範囲で切除しています。
ちょうど花粉症の季節と重なってしまい目尻を掻いてしまったとのことで白目は若干充血しています。
・抜糸: 1週間後
・リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
目頭切開: ¥220,000
(税込、別途麻酔代がかかります)
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吊り目改善目的で、目尻を垂れ目方向に広げています。
固定する位置の調整で希望の方向へ目尻を伸ばすことができます。
・抜糸: 1週間後
・リスク: 睫毛内反、後戻り・瘢痕・左右差・感染など
(税込、別途麻酔代がかかります)
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もともとある二重をくっきりさせ、同時に目尻を広げたいとのご希望でした。
二重切開では睫毛が上がりやすく、また食い込みは強くしすぎず自然になるよう施術しています。
目尻切開に関しては、瞼板という組織を骨膜に固定することで後戻りがしにくいよう施術しております。
・抜糸: 1週間後
・リスク: 瘢痕・左右差・感染など
モニター割引もあります。
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吊り目改善目的で、目つきを矯正したいとのことで受診されました。
右目尻がやや上がっており左右差も修正しつつ施術しております。
固定する位置で希望のたれ目方向に調整し目つき矯正をしています。
・抜糸: 1週間後
・リスク: 睫毛内反、後戻り・瘢痕・左右差・感染など
(税込、別途麻酔代がかかります)
以下の公式Instagramでは、その他の症例も多くご紹介しています。
それぞれの施術のイメージが明確になり、患者様の目の状態やお悩み、ご希望に近い症例も見つかる可能性があるため、ぜひご覧ください。
カウンセリングでは、ホームページやInstagramで紹介しきれない症例もお見せできます。
まだ施術を受けるかどうか迷っている段階でも全く問題なくご相談いただけますので、メールやLINEでもご相談いただけるため、ぜひお気軽にご利用ください。
目が小さいことに関してよくある質問
目が小さいことに関してよくいただく質問は、以下の通りです。
- 自然に目を大きく見せる方法は?
- メイク以外で目を大きくする方法はありますか?
- 小さい目を改善するのにどの施術が効果的ですか?
それぞれの質問に詳しくお答えしていきます。
自然に目を大きく見せる方法は?
自然に目を大きく見せる方法は、以下の通りです。
- 目の周囲の筋肉を鍛える
- 目元を温めたりマッサージで血行を良くする
- 目元のスキンケアをしっかりする
「目の周囲の筋肉を鍛える」方法では、眼輪筋などの筋肉をまばたきなどの方法で鍛えます。
「目元を温めたりマッサージで血行を良くする」方法は、血流を良くすることでまぶたのたるみを防ぎ、目を大きく見せます。
「目元のスキンケアをしっかりする」方法は、乾燥によるたるみを防ぐことで目を大きく見せるやり方です。
それぞれの具体的な方法については、「小さい目を大きく見せる方法」でご確認ください。
メイク以外で目を大きくする方法はありますか?
メイク以外で目を大きくする方法は、以下の通りです。
- ①:目の整形手術を受ける
- ②:眼輪筋を鍛える
- ③:目元のスキンケアをする
- ④:マッサージや蒸しタオルで血流を良くする
②〜④は、1つ前の項目で解説した内容と同じで、あくまで「現状より小さくならないようにする方法」です。
目のサイズ自体を大きくしたいのであれば、①の整形手術が必要となります。
小さい目を改善するのにどの施術が効果的ですか?
小さい目の改善に効果を期待できる施術は、以下の通りです。
- 目頭切開
- 目尻切開
- 挙筋短縮
- 下瞼開大(グラマラスライン)
- 上まぶたの脂肪とり
- 下まぶたの脂肪とり
- まぶたの脂肪スッキリBNLS neo
それぞれの施術の内容は、「小さい目を大きくする目の整形」で紹介していますのでご確認ください。
【まとめ】小さい目でお悩みの方は美容外科で相談しよう!
小さい目を大きく見せる方法はいくつかありますが、大きさ自体を変えたいのであれば、目の整形手術を検討していただくのが良いでしょう。
目を大きくできる施術は多くありますが、当院では今回ご紹介した7つの施術全てにご対応しています。
目の整形手術は形成外科と直結する分野ですが、当院に在籍する医師は全員が形成外科専門医(日本専門医機構)です。
カウンセリングから施術まで一貫して一人の医師が担当させていただくことも、当院の特徴です。
アフターケアも徹底しており、術後は24時間いつでも時間外電話やLINEによって、医師と直接お話しいただけます。
カウンセリングは2回・3回と受ける患者様も多く、最初の施術が決まるまでに、初回のカウンセリングから半年程度かかることも珍しくありません。
このため、施術を受けるかどうか迷っている状態でも、全く問題なくご相談いただけます。
「小さい目をパッチリ大きくしたい」「大きくて綺麗な理想を実現したい」とお考えの方は、ぜひ当院までご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 2013年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2013年
- 藤枝市立総合病院 初期研修医
-
- 2015年
- 昭和大学病院 形成外科入局
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