CASE
口角挙上口腔内法を行うと、口の角が上がって見えます。この手術は、人中短縮とも相性がよい手術です。人中短縮で唇の中央が上がりますので、外惻人中短縮をする目的で口角挙上をするというのも良い方法です。外足人中短縮は口腔外法でも口腔内法でもできます。口腔外法の方が短縮量としては多くできますが、傷を表面に残したくない場合は口腔内法で口角挙上をすると良いです。
内出血:程度は個人差がありますが、 平均2週間程度で改善します。 出血や血種:極まれに起こります。追加で処置が必要になります。 腫れ、浮腫み:1から2週間程度で改善します。 稀に月の単位で続くこともあります。 痛み:痛み止めを内服して暮らせる程度です。7日程で楽になり、押えたら痛い程度。 感染:ごく稀に、細菌感染がおこることもあります。その際は、抗生剤の投与や洗浄をすることが必要になる場合があります。
口の中からだけで口角挙上ができます。口角挙上口腔内法当方で商標登録をしている施術法です。口の中でZ形成をすることで外に傷を作ることなく口角挙上ができます。この方法では、外側に傷ができない反面、物理的に口を広げたり上に吊り上げたりと言うことはできません。口のサイズは変わらないもののくちの角が上がったかの様に見える方法です。実際に口のサイズを広げたい場合は、口腔外法を選択することになります。口の角の手前にぷくっとした口唇の膨らみを作ることで微笑んでいる様に見えます。
ダウンタイムは1から2週間です。はれ、むくみ、内出血、痛み。感染がたまに起こることがあります。口腔内の粘膜の膨らみが気になることもあります。
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