close法で鼻を細く、チュンとすることで、ダウンタイムが劇的に短くなります。抜糸も不要です。1週間でこのくらいになります。
◆close法◆
鼻先の操作は、鼻中隔延長以外であれば、
close法で行なっております。
理由は、自分がopen法でされたら嫌だからです。
closeで施行することで、ダウンタイムが格段に短くなり、まず、手術をしたことがバレません。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
鼻フルコースベーシック:鼻尖形成、耳珠軟骨移植、鼻柱形成
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
鼻の丸みが気になる方の場合、
鼻尖形成で、お悩みが解消できます。
鼻尖形成は、
色々な方法がありますが、
当院で行なっている方法は、
・軟骨上の脂肪を切除
・軟骨をinterdomal、transdomal sutureを用いて縫合
・形に応じて、軟骨頭側切除(cephalic trim)
をすべてCLOSE法を用いて行います。
そのため、
最短のダウンタイムが可能で、
傷がまったくバレないため、
自然な形で鼻を形成することができます。
術後1週間は、外固定、内固定が必要です。
これは、術後の血溜まりを防ぐために、
本当に大切な処置です。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
LLC(大鼻翼軟骨)の形態、向きがお悩みの場合、
軟骨の骨格を変え、土台を形成するために、
鼻中隔延長術が必要となります。
鼻中隔延長に使用する軟骨は、
耳介軟骨2枚を使用しました。
batten graftにて、
鼻中隔を延長、補強し、
LLCを希望している方向へ変化させる
ことが可能です。
鼻中隔延長の方法は、
様々な方法がございますが、
患者様のご希望に応じて、
使用する軟骨、移植の方法を決定します。
鼻中隔延長術は、open法を用いて施行します。
傷あとがなくなることはありませんが、限りなく目立たなくなります。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
ACRを整えつつスッキリした鼻をご希望で受診されました。
鼻尖形成で団子鼻を改善させています。
鼻柱形成でストラットを立て、その上に耳介軟骨を移植することでより高さを出しています。同時に小鼻縮小もしています。
もともとの鼻の向きが良いのでそのままの方向でストラット+耳介軟骨移植でプロテーぜを挿入した鼻筋からスッキリ高さを出しています。
また小鼻縮小と鼻柱形成でACRも整えています。
ただ高くするだけではなく、正面から見た時に整った鼻になることを重視し施術しております。
手術はオープン法で軟骨の基本構造を変えずに施術しております。小鼻縮小は内外側法で施行しております。
鼻の整形では基本構造を変えず修正が必要となった際にいつでもリカバリーができる状態とすることも必要だと思います。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
他院にて3年前に鼻中隔延長、小鼻縮小(外側法)、プロテーゼ挿入術を施行されました。
今回は鼻筋と鼻先をもう少し細く、また高さは変えずに横からの形を整えたいとのことで受診されました。
まず骨切り幅寄せで鼻筋を細く、鼻尖形成で鼻先を細くしています。
横からのラインを整えるためにプロテーゼを入れ替え、その際にハンプも削り鼻背をストレートな形にしています。
鼻柱も綺麗なカーブを描くよう軟骨移植もしています。
オープン法でのアプローチで施術しています。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
自然な高さで鼻先をすっきりさせたいとのご希望で受診された。
鼻尖形成で鼻先を細く、耳介軟骨移植で自然な高さを出しています。同時に小鼻縮小で小鼻も小さくしています。
もともとの鼻中隔軟骨がしっかりしている方は耳介軟骨移植だけでもある程度高さを出すことができます。
鼻尖形成、耳介軟骨移植はクローズ法で施術しております。小鼻縮小は外側の傷を気にされており、基部までの切開で内側をメインに縮小しています。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
人工物を入れたくないとのことから鼻筋は自家組織の真皮脂肪で高さを出し、鼻尖形成で鼻先を細く、耳介軟骨移植で鼻先の高さを少し出し、小鼻縮小で小鼻も小さくしています。
鼻の先の高さや向きの細かい調整は鼻中隔延長でないとできませんが、現在の鼻先の向きのままややアップノーズめで突出感を出したいとのことから耳介軟骨移植のみで高さを出しています。
手術は鼻柱を切開しないクローズ法で軟骨の基本構造を変えずに施術しております。
小鼻の傷はまだ目立つ時期です。
3ヶ月経過しても傷の隆起などが残る場合には炭酸ガスレーザーで削る方法もございます。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
鼻の高さはそこまで求めず、鼻筋からシュッと少し高さを出し鼻先を細くしたいとのご希望でした。
鼻筋はプロテーゼで高さを出し、鼻尖形成で鼻先を細く、耳介軟骨移植で鼻先の高さを少し出しています。
術後1ヶ月ではピンチノーズ様の変化がありますが、3ヶ月の経過で徐々に改善しています。
手術は鼻柱を切開しないクローズ法で軟骨の基本構造を変えずに施術しております。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
鼻整形では患者さまのご希望を聞いた上で、全体のバランスをみつつその人に合った最適な術式を勧めることが重要だと思います。
アジア人の鼻整形では鼻中隔延長が行われることも多いですが、基本的に短鼻であったり極端に高くしたい場合を除き、ナチュラルな変化を求める方には、上記の施術で十分変化を出すことができます。
手術は鼻柱を切開しないクローズ法で軟骨の基本構造を変えずに施術しております。小鼻縮小は内外側法で施行しております。
鼻の整形では基本構造を変えず修正が必要となった際にいつでもリカバリーができる状態とすることも必要だと思います。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
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