オトガイ形成で、口ゴボ感、口の突出感を改善し、
顔に立体感が生まれ、
美しいEラインを形成することが可能です。
お悩み
『顔に立体感が欲しい。』
・顎が小さいことによる口ゴボ感がみられる
患者様の場合、オトガイ形成術をすることで、
顔に立体感が生まれ、Eラインが綺麗に整います。
・プロテーゼ、ヒアルロン酸は勧めてません。
プロテーゼは骨を圧迫し、骨が凹む可能性があります。
ヒアルロン酸は、一年に一回のメンテナンスが必要となり、コスパがあまり良くありません。
→
自分の骨がいちばん安心です。
・ただ、骨の操作は患者様にとって、怖い印象があるかと存じます。
そのため、無料のカウンセリングでは、
3Dシミュレーションを用いて、
少しでも不安が取り除かれるように、
より出来上がりをイメージできるようにしております。
・術直後でもそこまで腫れません。
マスクで隠さなくてもいいくらいの腫れです。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。
『あごの長さが悩みです。』
→
あごの形を保ちつつ、
切除最大幅で切除することで、自然な形で短くすることが可能です。
あごを短くするには限度があります。
オトガイ神経という、下顎の歯の真ん中から数えて、4.5番目の歯の根本の下から神経が、
唇に向かって走っております。
その神経より、安全な距離を保ちつつ、
顎先の形を保ちつつ切除するため、
切除の幅には限りがあります。
顔の余白をとにかく小さくしたい方は、
顎先の中抜き形成、顔の脂肪吸引がおすすめです。
コストパフォーマンスが、Vラインに比べても高いです。
傷跡も口の中、目立たないところに小さくつくるため、
バレません。
骨切は怖いと思う方が多いかと存じます。
顎先の手術のダウンタイムは、本当に軽度です。
より自然な形で、
バレずに本人様の悩みが解消されます。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。
『口ゴボをなくしたい。』
『Eラインを綺麗にしたい。』
・顎が小さいことによる口ゴボ感がみられる
患者様の場合、オトガイ形成術をすることで、
口ゴボ感が改善されて、Eラインが綺麗に整います。
・プロテーゼ、ヒアルロン酸は勧めてません。
プロテーゼは骨を圧迫し、骨が凹む可能性があります。
ヒアルロン酸は、一年に一回のメンテナンスが必要となり、コスパがあまり良くありません。
→
自分の骨がいちばん安心です。
・術直後でもそこまで腫れません。
マスクで隠さなくてもいいくらいの腫れです。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。
たらこ唇を単に小さく整えるだけではなくて、綺麗なM字になる様にメリハリをつけて整える方法です。くびれさせたいところは多めに切除して、形を作ります。切る場所は、口紅を塗れるところと塗れない粘膜のところの境目を切ることになります。口紅が塗れるところはドライリップといって、塗れないところはウェットリップと呼びますが、このドライとウェットの境目を見極めてそこに傷が来る様にして形成すると綺麗に仕上がります。
この様に、斜めから見ても綺麗にM字ができていて、立体的です。この手術は、たらこ唇のかたにも適用できますし、唇は厚くないけれども、単調でメリハリがない唇のかたにも適用できます。局所麻酔で行うことも静脈麻酔で行うことも可能です。溶ける糸で縫いますので、抜糸はいりませんが、もし抜糸をしたい場合は7日から10日程度で可能となります。
内出血:程度は個人差がありますが、 平均2週間程度で改善します。 出血や血種:極まれに起こります。追加で処置が必要になります。 腫れ、浮腫み:1から2週間程度で改善します。 稀に月の単位で続くこともあります。 痛み:痛み止めを内服して暮らせる程度です。7日程で楽になり、押えたら痛い程度。 感染:ごく稀に、細菌感染がおこることもあります。その際は、抗生剤の投与や洗浄をすることが必要になる場合があります。
唇が厚ぼったいかたは、たらこ唇の修正をすることでスッキリさせることができます。赤い唇でも、口紅が塗れる部分と塗れない部分があると思います。その境目のところで唇を切除します。そうすると傷跡が粘膜と唇の境目にくるので目立ちません。通常は、口唇の皮膚と粘膜だけを切除して口輪筋には操作を加えませんが、口輪筋の量が多すぎる場合は一部切除することもあります。目標の薄さになるところで切除を終了して、丁寧に縫い合わせます。基本的には溶ける糸で縫合します。抜糸希望の場合は、手術後1から2週間で抜糸も可能です。
斜めから見てもバランスが整っているのがお分かりかと思います。この手術のポイントは、口紅が塗れる部分の唇の厚さをどうするかをきちんと設定することだと思います。手術前にどのくらいの厚さにするかということをきちんと打ち合わせしてから手術をします。手術は局所麻酔でもできますし、寝ている間に手術を行いたい場合は静脈麻酔で行うことも可能です。
内出血:程度は個人差がありますが、 平均2週間程度で改善します。 出血や血種:極まれに起こります。追加で処置が必要になります。 腫れ、浮腫み:1から2週間程度で改善します。 稀に月の単位で続くこともあります。 痛み:痛み止めを内服して暮らせる程度です。7日程で楽になり、押えたら痛い程度。 感染:ごく稀に、細菌感染がおこることもあります。その際は、抗生剤の投与や洗浄をすることが必要になる場合があります。 左右差や表情の違和感が生じることもあります。半年くらい大きな口を開けるとつっぱったかんじがすることがあります。
人工物を入れたくないとのことから鼻筋は自家組織の真皮脂肪で高さを出し、鼻尖形成で鼻先を細く、耳介軟骨移植で鼻先の高さを少し出し、小鼻縮小で小鼻も小さくしています。
鼻の先の高さや向きの細かい調整は鼻中隔延長でないとできませんが、現在の鼻先の向きのままややアップノーズめで突出感を出したいとのことから耳介軟骨移植のみで高さを出しています。
手術は鼻柱を切開しないクローズ法で軟骨の基本構造を変えずに施術しております。
小鼻の傷はまだ目立つ時期です。
3ヶ月経過しても傷の隆起などが残る場合には炭酸ガスレーザーで削る方法もございます。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
鼻の高さはそこまで求めず、鼻筋からシュッと少し高さを出し鼻先を細くしたいとのご希望でした。
鼻筋はプロテーゼで高さを出し、鼻尖形成で鼻先を細く、耳介軟骨移植で鼻先の高さを少し出しています。
術後1ヶ月ではピンチノーズ様の変化がありますが、3ヶ月の経過で徐々に改善しています。
手術は鼻柱を切開しないクローズ法で軟骨の基本構造を変えずに施術しております。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
鼻整形では患者さまのご希望を聞いた上で、全体のバランスをみつつその人に合った最適な術式を勧めることが重要だと思います。
アジア人の鼻整形では鼻中隔延長が行われることも多いですが、基本的に短鼻であったり極端に高くしたい場合を除き、ナチュラルな変化を求める方には、上記の施術で十分変化を出すことができます。
手術は鼻柱を切開しないクローズ法で軟骨の基本構造を変えずに施術しております。小鼻縮小は内外側法で施行しております。
鼻の整形では基本構造を変えず修正が必要となった際にいつでもリカバリーができる状態とすることも必要だと思います。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
鼻全体を小さくしたいとのことでしたが、金銭的な都合よりフルでの施術はご希望されず、単一での施術をご希望されました。
全体的な小鼻の広がりがあり、小鼻縮小することで顔全体でのバランスを整えています。
今回は内外側両方の切開で、鼻の穴の自然な丸みを残しつつ、鼻腔底の隆起も温存しながら全体的に小さくするようにしています。
まだ術後1ヶ月などの創部の赤みがあります。
腫れ・内出血: 10日程度 抜糸: 1週間後 リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
口角挙上口腔内法を行うと、口の角が上がって見えます。この手術は、人中短縮とも相性がよい手術です。人中短縮で唇の中央が上がりますので、外惻人中短縮をする目的で口角挙上をするというのも良い方法です。外足人中短縮は口腔外法でも口腔内法でもできます。口腔外法の方が短縮量としては多くできますが、傷を表面に残したくない場合は口腔内法で口角挙上をすると良いです。
内出血:程度は個人差がありますが、 平均2週間程度で改善します。 出血や血種:極まれに起こります。追加で処置が必要になります。 腫れ、浮腫み:1から2週間程度で改善します。 稀に月の単位で続くこともあります。 痛み:痛み止めを内服して暮らせる程度です。7日程で楽になり、押えたら痛い程度。 感染:ごく稀に、細菌感染がおこることもあります。その際は、抗生剤の投与や洗浄をすることが必要になる場合があります。
Search Category
お顔の治療
Facialお肌の治療
Skincoming soon...
その他の治療
Othercoming soon...
CONTACT
まずは無料のご相談から。
お気軽にお問い合わせください。
お電話でのご相談・ご予約はこちら
受付時間
10:00 - 19:00