CASE
頬から顎先にかけて耳たぶの裏から脂肪吸引をします。2ミリくらいの管で、顔の皮下脂肪を吸い取ります。また、咬筋にはA型ボツリヌストキシンの注射をすることによって筋肉の動きを緩めてエラのハリ感を無くします。脂肪吸引は静脈麻酔で行いますので、意識がない状態です。手術中は痛みや恐怖感を感じず、手術が終わったら目覚めます。手術直後は眠いので、しばらくリカバリー室でお休みいただき、完全にめざめたのちに帰宅となります。手術時間は1時間程度で、その後1時間くらい休まれてから帰宅されるかたが多いです。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。脂肪を吸ったところは1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。ごく稀に感染や痺れがありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。
静脈麻酔で眠っている間に脂肪吸引をします。顎下の脂肪吸引は特に念入りに行います。前から見たらみえないところの顎下に2mmくらいの穴をあけてそこから脂肪吸引の管を差し込んで吸引します。当院では、顎下から首にかけてなるべく広範囲に吸引することで全体的に顎下を引き締めるように工夫しています。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。脂肪を吸ったところは1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。ごく稀に感染や痺れがありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。
静脈麻酔で眠っている間に、フェイスラインと二重顎の部分、首の部分を脂肪吸引します。咬筋にはエラボトックスを注射(こちらはできれば噛み締めてもらいながらうちます。)手術時間は30分ほどです。その後1時間くらいお休みして帰宅可能です。自宅でフェイスバンドを着用していただければ大丈夫です。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。脂肪を吸ったところは1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。ごく稀に感染や痺れがありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。
下唇の裏側を切開して、骨に達します。サジタルソーという機械で骨を切り、サージカルワイヤーという医療用ワイヤーで骨を固定します。金属アレルギーがあるかたは、チタンワイヤーを使用することもできます。骨を切っている時間は5分程度なので局所麻酔でも十分手術可能です。手術時間は30分程度で、局所麻酔の場合は15分から30分ほどお休みいただき帰宅可能です。口の中は溶ける糸で縫いますので抜糸は不要です。ワイヤーに関してはご希望があれば半年以降に手術で抜去可能です。
傷跡:下唇の裏の歯茎を切ります。前から数えて5番目の歯から反対側の5番目の歯まで切開します。 傷跡は最初の3ヶ月くらい硬くなって盛り上がることがありますが、半年くらいで柔らかくなります。そもそも口の中の傷なので治りは良く目立ちません。外から見えることもありません。 痛み:痛み止めを内服すれば通常の生活をおくれる程度の痛みです。つっぱり感が1ヶ月ほど出る場合があります。 内出血:ごく稀に起こりますが、2週間程度で消えます。出る場合は顎下に出ることが多いです。 感染:ごく稀に起こりますが、傷が化膿した場合でも1週間程度で治ります。 手術が原因の合併症が起こった場合は、当院で責任を持って治療をいたします。
噛み締めた状態で咬筋ボトックスをします(眠っている間にすることもできます)。静脈麻酔で眠っている間に、頬、顎下、首にチューメセント液という特殊な局所麻酔液を注入して脂肪吸引をします。脂肪吸引は耳たぶのうらと顎下から直径2mmの管を差し入れて脂肪吸引します。
傷跡:左右耳たぶの裏と顎下の前から見えにくい箇所に2mm程度の傷がつきますが最初からお化粧で隠せますし、3ヶ月程度でほとんどわからない様な傷跡になります。 痛み:押さえると痛みがあります。痛み止めを内服すれば問題ない程度です。 内出血:1週間ほど、黄色い感じの内出血が主に首に出ることがあります。 感染:ほとんどありません。 拘縮:頬や、首下が硬くなります。つっぱり感も感じます。 これらの症状は瘢痕拘縮が原因で起こります。この拘縮があるからこそ、引き締まりが生じるのでかならずしも悪い作用ではありません。首下は特につっぱりとボコつきが出ますが、マッサージなどはしないで放置してください。その方が、最終的に引き締まった仕上がりになります。3ヶ月から半年ほどするとこれらの不快な症状もなくなります。 手術が原因の合併症が起こった場合は、当院で責任を持って治療をいたします。
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