骨切り後の左右差が気になっています

輪郭形成
顎の形成

20代・男性


骨切り後の左右差、、、修正にはどんな方法があるでしょうか?

他のクリニックで1年半前に下顎骨切りで歯を1対取っています。
顎のしゃくれたのは治っていると思うのですが、若干の左右差があり、悩んでいます。
手術直後は「腫れがひいたらおさまります」と言われていたのですが、これだけ時間が経過してもやはり左右差が気になります。
歯の幅が左右非対称だったため仕方がないのかも、、と思うのですが、この修正にはどんな方法があるでしょうか?

先生からの回答

骨切り手術後の顎の左右差が気になるのですね。ご相談の内容を見ると、Koele法(ケーレ法)という前歯部矢状文節骨きり術を受けられたのだと思います。

左右差というのにも色々あると思います。
大きく分けて、”口唇の左右差”と”輪郭の左右差”にわかれます。

唇がどちらかに傾いているなどの左右差がある場合は、大掛かりな骨の手術と矯正治療の追加をしないと治せません。もし治したい場合は、咬合平面のズレを直す必要があります。やり方としては、ルフォー1型の骨きりと下顎の矢状骨きり(SSRO)を組み合わせることが必要です。入院も必要な手術です。当院にいらっしゃった場合は、大学病院など他の医療機関で手術可能です。その場合も自費診療になります。

輪郭の左右差に関しては、Vライン形成、中抜き、オトガイ形成などを組み合わせて改善が可能です。エラから左右差がある場合はVライン形成をすることになります。この手術はエラから、顎先までの骨を切ってシャープに仕上げる手術です。中抜き、オトガイ形成をすることで、例えば左に顎先のセンターがずれているかたの場合はセンターを右にずらして左右対称になるように調整可能です。これらの手術は、すべて日帰りで可能です。全身麻酔での手術でも日帰りで問題なく行うことができます。歯の手術をしただけでは、左右対称に見えない場合があるのは確かです。そのような場合でも、修正が可能ですのでお悩みの方はご相談ください。

ご予約・ご相談contact

お電話でのご予約・ご相談 03-3542-5551
受付時間
10:00~19:00