コンデンスリッチ豊胸では、採取した脂肪の何%が使われますか?

豊胸
コンデンスリッチ豊胸

20代・女性


コンデンスリッチ豊胸では、採取した脂肪の何%が使われますか?

コンデンスリッチ豊胸を考えています。
そのまま戻すのと違って、分離処理で不要な成分を捨てるということは、単純に採った脂肪の量が減るのでは?と思うのですが、この理解で正しいでしょうか?
私は痩せ型であまり脂肪がないため、そのまま戻した方がいいのかも…と思っています。
コンデンスリッチ豊胸では、量でいうと採取した脂肪の何%ぐらいが使えるのでしょうか?

先生からの回答

コンデンスリッチ豊胸は採取した脂肪の2/3が実際に使用され、残りが破棄されます。破棄される内容としては、脂肪採取した時に破壊された脂肪細胞の残骸、トリグリセリドなどの油分、局所麻酔液、赤血球、白血球、リンパ球、血小板などの血球成分です。また、脂肪細胞と脂肪細胞をつなぐ結合組織なども破棄されます。

とても痩せている方や、以前太っていたけれども激やせしてしまったというような方の場合は、結合組織の成分が多く、場合によっては、半分が破棄されてしまうということもありますが、ほとんどの方の場合は、採取した脂肪液のうち70%が使用可能ということになります。

その分、たくさん脂肪吸引をしてこないといけませんので、確かに痩せ型の方に関しては色々な箇所から脂肪吸引をする必要がでてくるのも事実です。そのように、脂肪があまりない方の場合で定着率を少しでもあげたいような場合は、PRP(多血小板血漿)を脂肪に混ぜて注入するということも可能です。

PRPの中には、サイトカインという各種成長因子が多く含まれており、脂肪定着率の向上が見込めます。詳細はカウンセリング時にお尋ねいただければと思います。


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