裏ハムラの失敗例や術前の対策・術後の対処法も解説!
- コラム小野寺院長監修

皮膚の表面を傷つけずに目の周りの脂肪を整え、若々しい印象を取り戻す「裏ハムラ」。
皮膚側に傷がつかない魅力的な方法ではありますが、実際に裏ハムラの施術を検討するにあたっては、「失敗することもあるのかな…」と心配になることもあるでしょう。
施術を受けるリスクについて理解を深めれば、裏ハムラを受けるかどうかより冷静に判断できるようになります。
そこで本記事では、裏ハムラの失敗例や対策、実際に失敗してしまった場合の対処法について詳しく解説します。
小野寺院長
裏ハムラの代表的な失敗事例

裏ハムラの代表的な失敗例としては、以下が挙げられます。
- 目の下の皮膚に凹凸ができた
- 腫れや内出血が長引いた
- 左右差が目立つようになった
- 合併症が起きた
- シワが増えた
- しこりができた
- 目の下が凹んだ
- 後遺症が残った
- 期待していたほどの効果が出なかった
- 仕上がりがイメージと違った
裏ハムラの施術を検討するにあたって、失敗例を一緒に確認しておきましょう。
目の下の皮膚に凹凸ができた
裏ハムラの施術を受けた結果、目の下の皮膚が平滑でなくなり凹凸ができてしまう失敗例があります。
目の周りの脂肪の量が少ない場合やくぼんでいる部分に脂肪を移動させた後に均一な処置ができなかった場合などに、凹凸ができてしまう可能性があるのです。
施術経験が少ない医師の場合、裏ハムラが適しているかどうか事前に判断できず、結果として凹凸ができてしまう可能性があります。
ただし、裏ハムラのダウンタイムの症状として、目の下に凹凸ができてしまうケースもあるため留意が必要です。
裏ハムラの施術を受けてから2週間~1ヶ月程度経っても凹凸が残ったままであるようなら、医師に相談したほうが良いでしょう。
小野寺院長
腫れや内出血が長引いた
裏ハムラの失敗例としては、施術後の腫れや内出血がなかなか取れないケースも考えられます。
裏ハムラによる腫れやむくみ、内出血は、通常の経過であれば1~2週間程度で治まっていくのが一般的です。
しかし、以下のような理由から症状が長引き、なかなか正常に戻らないケースがあります。
- 患者様の体質による個人差で症状が長引いた
- 医師の技術不足で処置が不十分だった
- 施術後の過ごし方が不適切だった など
腫れや内出血などが引かないと、日常生活に支障をきたしてしまう可能性もあるでしょう。
そのため、裏ハムラの施術を受ける際にはカウンセリングにてダウンタイムに関する説明をしっかりと受け、十分な休養期間を確保しておくことが望ましいといえます。
小野寺院長
左右差が目立つようになった
裏ハムラの施術を受けた結果、両目のバランスがそろわずアンバランスな見た目になってしまう失敗例も考えられます。
人間の顔はもともと左右対称ではないため、術前に患者様の顔のバランスを確認して施術のデザインをしていくことが必要です。
しかし、カウンセリング不足や手術の精度の問題などによって、裏ハムラの施術後に左右差が強調されてしまうケースがあります。
特に、目元は顔の中でも注目されやすい部位であるため、わずかな変化でも気になってしまう方は多くいるでしょう。
小野寺院長
合併症が起きた
裏ハムラの施術における失敗例としては、合併症が起きてしまうケースも挙げられます。
裏ハムラはまぶたの裏側を切開する施術方法であり、稀に合併症が起きてしまうリスクが存在します。
具体的には、感染症や血腫、瘢痕形成などが発生してしまう恐れがあるでしょう。
さらに重篤なケースとしては、眼球運動の障害や失明に至る恐れもあります。
重篤化するケースは非常に稀ですが、クリニックの衛生環境や医師の技術力はしっかりとチェックし、万が一のケースも想定してアフターフォロー体制も確認しておくことが大切です。
小野寺院長
シワが増えた
裏ハムラによってたるみの改善を目指したにもかかわらず、かえって細かな線が目立つようになる場合があります。
裏ハムラによって目の下のふくらみが解消された結果、皮膚が余ってシワやたるみができてしまう可能性があるのです。
皮膚のシワやたるみがある方の場合、皮膚を切除する表ハムラをすればたるみやシワの解消も期待できます。
ただし、表ハムラは表面の皮膚を切開するため、まつ毛の生え際あたりに傷が残る点に注意が必要でしょう。
小野寺院長
しこりができた
裏ハムラの失敗例の中には、目の下にしこりができてしまうケースもあります。
裏ハムラによって移動させた目の周りの脂肪が新たな位置で定着する際に、しこりのように硬くなってしまう可能性があるのです。
見た目には分かりにくい場合でも、触ったときにゴロゴロとした感覚があると日常的に気になってしまう方はいるでしょう。
通常は時間の経過とともにしこりが解消されていきますが、数か月経ってもしこりが消えずに残ってしまっている場合は、医師への相談をおすすめします。
小野寺院長
目の下が凹んだ
裏ハムラによって目の下のふくらみを解消しようと脂肪を移動させた結果、凹みができてしまう失敗例があります。
移動させた脂肪を固定する位置を間違えた場合に、凹みが発生するケースがあります。
ただし、施術によって固定した目の脂肪周辺の組織がむくみ、一時的に目の下が凹んでいるように見えてしまうケースもあります。この場合は、時間の経過とともに凹みが解消されていくでしょう。
脂肪の移動・固定がうまくいかずに目の下が凹んでしまった場合は、状況によっては再手術を検討する必要があります。
しかし、施術部位が炎症を起こして再手術が難しくなってしまうケースもあるため、注意が必要です。
小野寺院長
後遺症が残った
裏ハムラの施術によって生じた神経や組織へのダメージが回復しきらず、後遺症として残ってしまう場合もあります。
たとえば、非常に稀ではありますが、裏ハムラの施術中に糸や器具などが眼球に触れて、角膜を損傷してしまう事例があります。
また、施術によって神経を傷つけてしまうと、感覚障害が発生してしまう可能性もあるでしょう。
下瞼が外側に反り返ってしまい、常に「あっかんべ」をしているような状態になる「下眼瞼外反」になってしまうこともあります。
感覚障害や下眼瞼外反は時間の経過とともに改善する可能性もありますが、違和感や何らかの症状が続くようであれば医師へ相談するようにしてください。
期待していたほどの効果が出なかった
裏ハムラを受けても、期待していたほどの効果が得られず「失敗した…」と感じるケースもあります。
患者様が期待していた効果が出ない場合、裏ハムラが最適な施術方法ではなかった可能性を疑う必要があるでしょう。
たとえば、クマの原因が血管の透けであった場合、裏ハムラによって目の周りの脂肪を移動させてもクマの解消は期待できません。
最適な施術方法を選択するには、カウンセリングにて医師にご自身の状態を丁寧に確認してもらうことが大切でしょう。
小野寺院長
仕上がりがイメージと違った
仕上がりが自分のイメージと違い、失敗したと感じてしまう方もいます。
カウンセリングが不十分だと患者様の状態に合わせた施術方法の提案ができない可能性があるだけでなく、イメージのすり合わせ不足にもなりかねません。
その結果、実際の仕上がりと患者様の理想との間にギャップが生じたまま施術に進み、失敗につながってしまうのです。
特に、目元は顔全体の印象を大きく左右しやすい部位であるため、わずかな違いでも満足度に影響します。
施術を担当する医師にカウンセリングをしてもらい、理想像の具体的なイメージを共有しておくことが大切でしょう。
小野寺院長
裏ハムラで失敗しないための対策

裏ハムラでの失敗を避けるためには、以下のような対策が考えられます。
- 裏ハムラの施術経験が豊富な医師に担当してもらう
- カウンセリングで医師とイメージを共有する
- アフターケア方法を医師にしっかりと確認する
- 他の美容医療への変更や併用も視野に入れる
後悔しないために、対策のポイントをここで一緒にチェックしておきましょう。
裏ハムラの施術経験が豊富な医師に担当してもらう
裏ハムラでの失敗を避けるためには、施術経験が豊富な医師に担当してもらうことが非常に大切です。
裏ハムラ法はまぶたの裏側から脂肪を適切に移動・固定させる施術方法であり、繊細な技術と解剖学的な知識が求められるためです。
対応症例数が多く裏ハムラに精通している医師であれば、患者様一人ひとりの目元の状態に合わせた適切な判断を期待できます。
特に、日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」資格の保有者であれば、解剖学に基づいた精度の高い施術や顔全体のバランスを考慮したデザインの提案が望めるでしょう。[注]
小野寺院長
[注] 一般社団法人 日本形成外科学会:形成外科 専門医制度
カウンセリングで医師とイメージを共有する
施術前のカウンセリングで希望する仕上がりを医師と詳細に共有することも、裏ハムラの施術で失敗しないためには大切です。
どんなに優秀で経験豊富な医師であっても、患者様が理想とするイメージを把握していなければ最適なデザインの提案はできません。
お互いの認識にずれがあると仕上がりへの不満につながりやすいため、イメージを伝えて疑問点や不安な点があれば遠慮せずに質問しましょう。
また、言葉で理想のイメージを伝えるだけでなく、理想に近い写真を持参するのも効果的です。
十分な時間をかけて丁寧にカウンセリングを行うクリニックを選ぶことが、満足のいく結果につながります。
小野寺院長
アフターケア方法を医師にしっかりと確認する
裏ハムラの失敗を避けるために、アフターケア方法を医師にしっかりと確認するようにしてください。
術後の過ごし方や注意事項を事前に理解しておくことで、よりスムーズな回復を期待できます。
症状を最小限に抑えるための方法や避けるべき行動について、できる限り具体的に医師から指示を受けておいてください。
また、万が一異常を感じた場合の連絡先や対応方法についても、事前に把握しておくと安心です。
さらに、アフターケアの体制が整っているクリニックであれば、定期的な検診や必要に応じた追加処置にも対応してもらえるでしょう。
当院では、施術を受けた患者様が電話やLINEで24時間いつでも医師と直接連絡を取れる体制を整えています。
小野寺院長
他の美容医療への変更や併用も視野に入れる
裏ハムラによる失敗を避けるためには、場合に合わせて他の美容医療への変更や併用も視野に入れることも大切です。
裏ハムラは皮膚の表面に傷を残さない魅力的な美容医療の1つですが、すべての人に最適な選択肢であるとは限りません。
目の下のふくらみやたるみの程度、皮膚の状態によっては、別のアプローチの方が効果的な場合もあります。
また、裏ハムラと他の施術を組み合わせることで、より自然で満足度の高い仕上がりを目指せる可能性もあるでしょう。
たとえば、皮膚のたるみが強い方に対しては、表ハムラが適していることもあります。
また、いわゆる「ゴルゴ線」が気になる方の場合、脂肪注入を併用した方がより美しく仕上がるかもしれません。
小野寺院長
裏ハムラで失敗したときの対処法

裏ハムラで失敗したときには、以下の対処法が考えられます。
- 施術の担当医に再手術を依頼する
- 他院修正を検討する
納得して施術を受けるためにも、施術前に万が一の際の対処法を把握しておきましょう。
施術の担当医に再手術を依頼する
施術後に不具合や不満が生じた場合、まずは施術を行った医師に相談することが基本的な対応方法です。
担当医であれば患者様の状態や希望、施術時の状況などを把握しているため、スムーズな対応を期待できます。
また、クリニックによっては修正施術に無料で対応している場合もあります。
相談の際には、具体的にどの部分が気になるのか、どのような状態を希望するのかを明確に伝えるようにしましょう。
再手術にはある程度の期間を空ける必要があることも多くありますが、適切な処置のタイミングも含めて早期に医師へ相談することが大切です。
小野寺院長
他院修正を検討する
施術を受けたクリニックでの対応に不安がある場合や、担当医との信頼関係が損なわれてしまった場合には、別のクリニックでの修正を検討する選択肢もあります。
特に技術的な問題が原因で失敗した場合には、より高い技術力を持つ医師に依頼することで、満足のいく結果に近づけることが期待できるでしょう。
ただし、他院修正の際には前回の施術内容や経過を新たな医師へ正確に伝える必要があるため、可能な限り診療記録や術前・術後の写真を持参するようにしてください。
当院では、「美容外科トラブル・セカンドオピニオン外来」を設けて他院修正のご依頼に対応しております。
小野寺院長
裏ハムラの症例写真

ここでは、銀座マイアミ美容外科における裏ハムラの症例をご紹介します。
症例写真①

皮膚のたるみ、シワはないが、まぶたの膨らみ、凹みは気になる場合は、裏ハムラ。
加齢的な変化による皮膚のたるみ、シワも気になる方は表ハムラ法で、皮膚も切除することをおすすめしております。
ただ表ハムラは、皮膚からアプローチするため、抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。
そのため、皮膚のシワがあっても、皮膚を切開するのが怖い方であれば傷がわからない裏ハムラ法をすすめております。
ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き(1ヶ月くらい)する人がいます。
微妙な左右差は出ることがあります。
血液検査:11,000円(税込)
症例写真②

直後から術後のイメージができる、なるべくダウンタイムの少ない方法で手術しております。
完全によくなるのは術後2週間です。
血液検査:11,000円(税込)
裏ハムラに関してよくある質問

ここでは、裏ハムラに関してよくいただく以下の質問に対して、それぞれ回答を紹介します。
- 裏ハムラの効果持続期間はどのくらいですか?
- 裏ハムラで失敗した場合、修正手術は可能ですか?
- 裏ハムラ法を受けた10年後はどうなりますか?
裏ハムラの効果持続期間はどのくらいですか?
裏ハムラは自身の脂肪を移動させて固定する施術であるため、基本的には長期間にわたって効果の持続が期待できます。
ただし、加齢による皮膚のたるみや筋肉の衰えは自然な現象として進行していくため、完全に元の状態を維持できるわけではありません。
たとえば、裏ハムラの効果が持続していたとしても、加齢によって皮膚のたるみが発生し、黒クマが発生する可能性はあります。
また、体重の急激な増減によって、見た目が変化する可能性がある点にもご注意ください。
個人の生活習慣や体質などによって加齢による見た目の変化の度合いは異なるため、カウンセリングの際に医師に具体的な効果持続の見込みを確認しておくとよいでしょう。
小野寺院長
裏ハムラで失敗した場合、修正手術は可能ですか?
裏ハムラの施術後に不満や問題が生じた場合、修正手術によって改善を図ることは可能です。
ただし、初回の施術と比較するとすでに組織に変化が生じているため、修正手術の方が難度が高くなりやすい傾向があります。
修正を検討する際には、もともと施術を担当した医師に相談する方法と、他院の医師に修正を依頼する方法があります。
いずれの場合でも現在の状態を詳しく診察してもらい、実現可能な修正方法について十分な説明を受けたうえで決断することが大切です。
小野寺院長
裏ハムラ法を受けた10年後はどうなりますか?
施術の内容や患者様の状態などによって異なりますが、裏ハムラの効果は10年後でも持続する可能性が十分にあります。
移動した脂肪が新たな位置に正常に固定されていれば、元の位置に戻ることは少ないためです。
しかし、脂肪の位置が元に戻ることがなくても、皮膚のハリや弾力は年齢とともに低下していきます。
また、顔全体の骨格や筋肉の変化によって、目元の印象も少しずつ変わっていく可能性もあるでしょう。
10年後の状態を少しでも良好に保つためには、日常的な肌のケアや健康管理を継続することが重要です。
小野寺院長
【まとめ】裏ハムラ法での失敗を避けましょう

今回は、裏ハムラの代表的な失敗例や対策方法、失敗した際の対処法などについて解説してきました。
裏ハムラの代表的な失敗例は、以下のとおりです。
- 目の下の皮膚に凹凸ができた
- 腫れや内出血が長引いた
- 左右差が目立つようになった
- 合併症が起きた
- シワが増えた
- しこりができた
- 目の下が凹んだ
- 後遺症が残った
- 期待していたほどの効果が出なかった
- 仕上がりがイメージと違った
裏ハムラでの失敗を避けるためには、信頼できる医師に依頼することやカウンセリングで仕上がりのイメージを共有しておくことなどが大切です。
施術を受けて失敗したと感じた場合には、もともと施術を担当した医師に相談する方法と他の医師に相談する方法が考えられます。
小野寺院長
このコラムを監修したドクター

経歴
-
- 2006年
- 和歌山県立医科大学卒業
-
- 2006年
- 東京医科歯科大学附属病院 勤務
-
- 2008年
- 昭和大学形成外科教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学病院形成外科 助教
-
- 2015年
- 他院 大手美容外科入職
-
- 2018年
- 船橋眼瞼下垂クリニック 院長
-
- 2019年
- 銀座マイアミ美容外科SALONE
院長就任
-
- 2019年
- 医療法人社団形星会 理事就任
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