鼻孔縁下降術のデメリット・リスクは?|回避方法も解説
- 丸山院長監修
鼻孔縁下降術は鼻の穴が見えてしまう悩みを解決できる美容施術です。正面や側面から見たときに鼻の穴が目立っている方は、鼻孔縁下降術を受けるメリットがあります。
ただ、鼻孔縁下降術にはデメリットがあるのではないかと不安になっている方もいるでしょう。
鼻孔縁下降術にはデメリットやリスクがあります。施術を受ける前に正しい理解をしておきたいと考えている方のために、ここでは鼻孔縁下降術のデメリットと対策を説明します。
鼻孔縁下降術のデメリットについてのよくある質問もまとめたので、十分に納得してから鼻孔縁下降術を行いましょう。
目次
鼻孔縁下降術とは?
鼻孔縁下降術とは、耳介から採取した皮膚と軟骨を鼻孔の縁に移植して鼻の穴を目立たなくする美容外科手術です。
鼻孔縁下降術では人工組織を使用せず、患者様自身の組織を使用して鼻翼軟骨と鼻の穴の皮膚を同時に延長します。皮膚と軟骨の複合組織として採取して移植するコンポジットグラフトが鼻孔縁下降術でよく用いられている方法です。
鼻孔縁下降術は移植によって鼻腔の縁を下げつつ、鼻の穴の形状を整えることができます。
鼻孔縁下降術は以下のような方に適している施術です。
鼻孔縁下降術は他の施術と組み合わせて鼻の穴の悩みに対処することも可能です。鼻の穴が気になっている方は医師に相談してみましょう。
鼻孔縁下降術のデメリット
鼻孔縁下降術は鼻孔縁を下げて、鼻の穴を目立たなくできるメリットがあります。
ただ、鼻孔縁下降術には以下のようなデメリットもあるので、注意が必要です。
- ダウンタイムがある
- 移植する皮膚と軟骨が必要である
- 鼻孔縁下降術の経験豊富な医師が少ない
鼻孔縁下降術のデメリットについて理解してから施術を受けることは大切なので、詳細を確認しておきましょう。
ダウンタイムがある
鼻孔縁下降術にはダウンタイムがあります。鼻孔縁下降術は耳介からの皮膚と軟骨の採取、患部の切開、移植を伴う外科手術だからです。腫れやむくみが3日くらい続くのが一般的です。
ダウンタイム中に痛みを感じる場合がありますが、鎮痛薬を使用して痛みを抑えられます。
ダウンタイム中は症状の悪化や治癒の遅れを防ぐことが大切です。激しい運動、飲酒、喫煙などは避けましょう。
シャワーは浴びても構いませんが、施術部位は避け、入浴は施術後1週間程度は控えることが必要です。
移植する皮膚と軟骨が必要である
鼻孔縁下降術による整形では、耳介から皮膚と軟骨を採取して移植しなければなりません。耳介に移植可能な皮膚と軟骨がないと施術ができないのがデメリットです。
また、組織を採取するために、鼻の穴だけでなく耳介にも外科手術をする必要があります。耳の裏に切開をして組織を採取するため、耳の裏にも腫れや赤みなどが生じます。
耳の傷跡は目立ちませんが、ダウンタイムがある点に注意が必要です。
鼻孔縁下降術の経験豊富な医師が少ない
鼻孔縁下降術は移植の技術を必要とする高度な美容施術なので、美容クリニックの医師なら誰でもできるというわけではありません。症例数が多い医師は国内では少ないのが現状です。
鼻孔縁下降術は経験が十分にあって技術のある医師に対応してもらうことが大切です。必要な組織の摘出と移植の技術があり、適切なアフターケアもする必要性が高い施術だからです。
症例経験が豊富な医師を見つけることが難しいのは、鼻孔縁下降術のデメリットです。
鼻孔縁下降術のリスク
鼻孔縁下降術を受けるときには、リスクについて理解することが重要です。
鼻孔縁下降術のリスクとして押さえておきたいのは、以下の3点です。
- 感染が起こる可能性がある
- 鼻先が太くなったように見えることがある
- 鼻の穴から突出した皮膚が見えてしまうことがある(複合組織移植の場合)
鼻孔縁下降術のリスクの内容と対策方法について詳しく見ていきましょう。
感染が起こる可能性がある
鼻孔縁下降術は感染が起こるリスクがあります。
鼻孔縁下降術では耳介から軟骨と皮膚を採取して鼻孔に移植するため、耳介と鼻孔の両方で外科手術をします。鼻孔縁下降術をすると、耳介でも鼻孔でも感染が起こるリスクがあるため、注意が必要です。
手術によってできた傷口が開いて細菌が感染すると、化膿して腫れがひどくなる場合もあります。手術を受けた後は腫れや熱感などに注意して、感染が起きていないかどうかをチェックすることが大切です。
感染が起きたときには抗生物質による治療をします。感染が起こると1週間から2週間程度の治療が必要になる場合もあります。
鼻孔縁下降術の施術後に、患部に強い痛みや腫れが発生したときには、感染を疑って医師に相談することが必要です。
鼻先が太くなったように見えることがある
鼻孔縁下降術は鼻の穴の縁に軟骨と皮膚を移植するため、ボリュームが増えてしまうリスクがあります。鼻先に厚みが出てしまい、イメージしていた鼻とは異なる姿になってしまう場合があります。
鼻が小さい方にとってはボリュームアップになるメリットがありますが、鼻が大きくて困っていた方にとっては悩みが増える可能性があるので、注意が必要です。
鼻孔縁下降術による鼻先のボリュームアップについては、他の施術を組み合わせれば解決できます。
鼻孔縁下降術を受けるときには医師に相談して、理想の鼻の形を伝えることが大切です。
鼻の穴から突出した皮膚が見えてしまうことがある(複合組織移植の場合)
鼻孔縁下降術では複合組織移植がよく行われていますが、複合組織移植では鼻の穴から皮膚が突き出て見えてしまうリスクがあります。
複合組織移植では耳介から軟骨と皮膚をまとめて移植するのが特徴です。適切なバランスで組織を採取できていないと、鼻の穴から突出した皮膚が目立ってしまうトラブルが起こる場合があります。
複合組織移植は経験が求められます。摘出をする時点から移植先の状態を考慮して、適切な手術をする必要があるからです。
目立たないように美しく組織を移植してもらうためには、症例経験が豊富で信頼できる医師に施術を依頼することが重要です。
鼻孔縁下降術のデメリットやリスクを回避する方法
鼻孔縁下降術のデメリットやリスクがわかると、施術を受けるのが不安になる方もいるでしょう。
しかし、鼻孔縁下降術のデメリットやリスクは以下のような方法で回避できます。
- カウンセリング前に鼻孔縁下降術に関して調べる
- 鼻孔縁下降術の施術経験が豊富な医師がいるクリニックを選ぶ
- カウンセリングで理想の表情・価格を具体的に伝える
- アフターケア対応を確認する
- 医師の指示に従って生活する
ここでは鼻孔縁下降術のデメリットやリスクを踏まえて、納得の施術を受けるために重要なポイントを説明します。
カウンセリング前に鼻孔縁下降術に関して調べる
鼻孔縁下降術についてクリニックでカウンセリングを受ける前に、どのような施術なのかを理解しておくことが大切です。クリニックではおすすめの方法を提案してくれますが、必ずしもその方法がベストとは限りません。
例えば、医師から鼻孔縁下降術を提案されたときに、デメリットを知っていると疑問に思っていた点を質問できるでしょう。医師による説明を受けて悩みを払拭してから施術を依頼できます。
予備知識を持っていないと、医師の提案を鵜呑みにして施術を受けてしまい、予期していなかったトラブルが起こる可能性があります。
鼻孔縁下降術に興味を持ったら、事前に施術の概要を調べておきましょう。特にデメリットについて詳しく確認し、不安な点はカウンセリングのときに質問するのがおすすめです。
鼻孔縁下降術の施術経験が豊富な医師がいるクリニックを選ぶ
鼻孔縁下降術の施術を受けるときには、経験豊富で症例数が多い医師がいるクリニックを選びましょう。鼻孔縁下降術は技術力が要求される施術だからです。
鼻孔縁下降術では移植先の鼻孔の状態を把握してから、耳介から軟骨と皮膚をうまく切り出さなければなりません。組織を切り出す技術と移植する技術の両方が求められます。
さらに、鼻孔縁下降術では患者様の理想を実現するためのデザイン技術も必要です。数多くの方の悩みを解決してきた経験がある医師なら信頼できます。
鼻孔縁下降術を長年にわたって提供してきたクリニックは多くないので、実績をチェックして相談先を選びましょう。
カウンセリングで理想の表情・価格を具体的に伝える
鼻孔縁下降術の施術ではカウンセリングが重要です。医師によるカウンセリングを受けるときに、自分が理想とする姿をはっきりと伝えましょう。
鼻孔縁下降術は小鼻と鼻柱の位置関係を微調整できる施術です。施術をする範囲のわずかな違いによってバランスが変わり、理想とのずれが生じてしまう可能性があります。
鼻孔縁下降術のカウンセリングでは具体的な理想を伝えて、医師に理解してもらうことが大切です。医師に誤解されてしまうと理想からかけ離れてしまう場合もあるので、気を付けましょう。
また、理想の表情によっては、鼻孔縁下降術以外の施術を組み合わせた方が良い場合もあります。
ただ、複数の施術を組み合わせる場合には費用が高くなったり、通院回数が増えたりするのがデメリットです。
理想の追求にかけられる予算を決めて医師に相談すると、最善の方法を検討してもらえます。
アフターケア対応を確認する
鼻孔縁下降術の施術を受けた後に、トラブルが起きてデメリットを感じる場合があります。アフターケアが徹底されているクリニックで施術を受ければ、もしトラブルが起きたとしても適切な対応を受けられます。
鼻孔縁下降術をした後に感染が起きてしまったときにも、速やかに抗生物質を処方してもらえれば、重症になる前に治療が可能です。ダウンタイム中に起きたトラブルにも適切に対応してくれます。
鼻孔縁下降術によって理想の姿になれなかった場合に、追加する施術の提案を受けることも可能です。
幅広くアフターケアをしているクリニックを選ぶようにしましょう。
医師の指示に従って生活する
鼻孔縁下降術の施術を受けた後は、医師の指示に従うことで、リスクを軽減できます。鼻孔縁下降術のダウンタイム中は痛みや腫れなどが起こることがよくあります。
自覚症状が治まってからも外科手術による傷が残っている場合があるため、完治するまでケアを続けることが大切です。
鼻孔縁下降術による傷が完治するまでにかかる期間には個人差があります。治療後の過ごし方による影響もあるため、個別にどのような対応をしたら良いかを考えなければなりません。
鼻孔縁下降術の症例経験が多い医師なら、個々の状態に合わせて適切な指示を出せます。
医師はカウンセリングの内容や手術の様子から、術後の生活について適切な指示をしています。医師の判断に従って生活するとダウンタイムのトラブルが少なくなり、リスクを減らすことが可能です。
鼻孔縁下降術を受けるときにはカウンセリングの時点から医師の説明をよく聞いて、トラブルのリスクが低い過ごし方をしましょう。
当院で鼻孔縁下降術の施術を受けた方の症例写真
当院では患者様からのご相談を受けて鼻孔縁下降術を実施してきた実績があります。
ここでは当院での鼻孔縁下降術の代表的な症例を紹介します。
痛み:あまり痛くありません。念のため内服の痛み止めをお渡しいたします。
内出血:ごく稀に起こります。
感染:ごく稀に起こりますが、傷が化膿した場合でも1週間程度で治ります。それが原因で移植した組織がくっつかないこともあります。
鼻閉感:手術日は鼻栓をするので、口呼吸になります。翌日鼻栓は抜けます。
手術が原因の合併症が起こった場合は、当院で責任を持って治療をいたします。
※局所麻酔で鼻孔縁下降術をした費用です。
このように、当院では鼻孔縁下降術のデメリットを考慮して、患者様の納得を重視した施術をしています。鼻の穴が見えるのが気になっていて鼻孔縁下降術を試したいと思っている方は気軽に当院にご相談ください。
鼻孔縁下降術のデメリットに関してよくある質問
鼻孔縁下降術の施術を受けるときには悩みを払拭しておくことが大切です。鼻孔縁下降術を受けるときにはさまざまな悩みが生まれるでしょう。
ここでは鼻孔縁下降術のデメリットについて気になる点がある方のために、当院でよくある質問を以下にまとめました。
- 鼻孔縁下降術は元に戻せますか?
- 鼻孔縁下降術のダウンタイムはどのくらいですか?
- 鼻孔縁下降術は左右差がある場合もできますか?
鼻孔縁下降術のよくある質問に回答します。
鼻孔縁下降術は元に戻せますか?
鼻孔縁下降術による軟骨と皮膚の移植は原則として元に戻せません。
移植した軟骨や皮膚を再手術によって取り除いたり、調整したりすることはできます。ただ、鼻孔縁下降術をする前の状態にはできません。耳介から採取した組織を元に戻すことも困難です。
鼻孔縁下降術ではやり直しができないことを考慮して、カウンセリングのときに医師と十分に打ち合わせをしてデザインをする必要があります。
鼻孔縁下降術を受ける際にははっきりと理想の姿を伝えて、施術を的確にデザインしてもらいましょう。
鼻孔縁下降術のダウンタイムはどのくらいですか?
鼻孔縁下降術のダウンタイムは腫れやむくみについては3日程度です。
ただ、外科手術による傷が癒えるまでには1週間から2週間くらいかかります。鼻孔縁下降術の施術後、1週間から2週間は運動や入浴などの血行が良くなる活動を避けましょう。
鼻孔縁下降術では鼻の穴の中と耳に傷跡ができます。耳は患部にピンク色の傷が半年くらい残りますが、だんだんと白から肌色に変わっていきます。
患部の色が元に戻るのには時間がかかるので、注意しましょう。
鼻孔縁下降術は左右差がある場合もできますか?
鼻孔縁下降術は鼻の穴の大きさや形状の左右差があるときに有効な施術です。鼻孔縁下降術は片側の鼻の穴にだけ適用できる施術だからです。
片方の鼻の穴だけが目立っていて気になっている場合には、鼻孔縁下降術を受けるメリットがあります。
また、左の鼻の穴と右の鼻の穴のバランスを調整することも可能です。移植する軟骨と皮膚の量を変えれば、両方の鼻の穴を目立たなくしつつ、同じような見た目に仕上げることができます。
左右で違いがあるのが悩みの方にも鼻孔縁下降術はおすすめの施術です。
【まとめ】鼻孔縁下降術のデメリット
鼻孔縁下降術は耳介から軟骨と皮膚を採取して、鼻孔縁に移植して鼻の穴を目立たなくする美容施術です。
鼻孔縁下降術は鼻の穴が見えるのが気になる悩みを解決できますが、ダウンタイムがあることや、耳介からの組織の採取をしなければならないことがデメリットです。
日本では症例数の多い医師が少ないのも難点ですが、鼻孔縁下降術の施術経験が豊富な医師も増えてきています。鼻孔縁下降術には技術が求められるため、症例経験が多い医師による施術を受けることが大切です。
当院では鼻孔縁下降術の経験が豊富にありますので、興味をお持ちの方はぜひご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 1978年
- 愛知県豊橋市生まれ
-
- 2004年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2004年
- 聖隷浜松病院 勤務
-
- 2007年
- 昭和大学形成外科学教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
-
- 2014年
- 他院 大手美容外科 入職
-
- 2015年
- 同院 統括院長就任
-
- 2017年
- 銀座マイアミ美容外科 開院
-
- 2018年
- 医療法人社団形星会 理事長就任
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