団子鼻になる原因|習慣やクセとは?自力で治す方法も紹介
- コラム丸山院長監修
だんご鼻(団子鼻)とは、鼻先付近が太い状態を言います。
そんな団子鼻のお悩みによって、鼻の形に自信が持てない方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、団子鼻の原因や治す方法について詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
上記の記事では、団子鼻を含めて「鼻のお悩みごとにおすすめする鼻整形」を紹介していますので、あわせてご覧ください。
目次
団子鼻になる原因
団子鼻になる原因は以下の通りです。
- 鼻先にある鼻翼軟骨の形が横に広い
- 鼻翼軟骨の上に付く皮下脂肪や皮膚が厚い
- 生まれ持った体質や遺伝が影響
- 生活習慣やクセによって悪化
それぞれの原因について解説します。
鼻先にある鼻翼軟骨の形が横に広い
鼻翼軟骨とは、鼻翼(小鼻)を形作っている軟骨です。
正面から見ると蝶のような形で、下から見ると鼻の穴に沿ってM字型になっています。
この鼻翼軟骨が横に広い場合、鼻も横に広がって大きく見え、団子鼻に分類されやすくなります。
鼻翼軟骨の上に付く皮下脂肪や皮膚が厚い
鼻翼軟骨の形自体は普通でも、その上に付く皮下脂肪や皮膚が分厚いというケースもあります。
これらのケースでは、その脂肪や皮膚によって鼻翼(小鼻)が大きく見え、団子鼻に見えやすくなります。
生まれ持った体質や遺伝が影響
ここまで挙げた2つの原因は、生まれ持った体質や遺伝が影響していることが多いです。
脂肪がつくことについては「太った時に鼻に脂肪がつきやすい」という体質も存在します。
生活習慣やクセによって悪化
団子鼻になる原因として、生活習慣やクセも挙げられます。
水分の取りすぎやマスク生活などにより、団子鼻が悪化するケースがあるでしょう。
また、鼻を触るクセによって、団子鼻になる原因として考えられます。
詳細は次の項目で解説しているので、あわせてご参考にしていただけたら幸いです。
団子鼻の原因になりうる習慣やクセ
団子鼻の原因になりうる習慣やクセは、以下の通りです。
- 鼻を頻繁に触る
- 鼻をかく癖
- 頻繁に鼻をほじる習慣
- うつ伏せ寝で寝る
- 酒の飲み過ぎや塩分の摂りすぎ
それぞれの習慣やクセについて解説します。
鼻を頻繁に触る
鼻を頻繁に触ると、団子鼻に拍車をかけてしまうことがあります。
理由は、人体は摩擦が続く部位を保護しようとし、その部分の皮膚を厚くする性質があるためです。
鼻を触って鼻の皮膚が分厚くなると、それによって鼻が大きく見えるため、団子鼻の原因になり得ます。
鼻をかく癖
鼻をかく癖があると、鼻の毛穴に余分な老廃物が溜まりやすくなります。
この老廃物によって鼻の毛穴が膨張し、小鼻が丸く膨らみ、団子鼻に見えてしまうことがあります。
頻繁に鼻をほじる習慣
頻繁に鼻をほじる習慣がある場合、団子鼻が促進される可能性もあります。
鼻をほじること自体は、直接鼻や鼻の穴を大きくする原因にはなりません。
鼻の穴が張り裂けるほどの強さで、毎日何度もほじり続けた場合は、鼻や鼻の穴が大きくなる可能性もありますが、そこまで強く鼻をほじる方は少ないため、鼻をほじる習慣が直接鼻を大きくする確率は低いといえます。
ただし、ここまで解説した「鼻を頻繁に触る・鼻を掻く」という習慣と同じ理由で、鼻をほじることも団子鼻の原因になり得るでしょう。
うつ伏せ寝で寝る
うつ伏せで練ると、枕やシーツが鼻に触れて刺激が加わります。
この刺激によって鼻の皮膚が分厚くなり、団子鼻の原因となることがあります。
また、長期間うつぶせ寝を続けていると、鼻の軟骨が圧迫され、少しずつ形が崩れていく可能性もあるため、注意が必要です。
酒の飲み過ぎや塩分の摂りすぎ
お酒を飲み過ぎたり、塩分を摂り過ぎたりすると、全身のあらゆる部位の肌がむくみやすくなります。
これは鼻も同じで、鼻がむくむことで大きく見え、団子鼻の原因となることがあります。
団子鼻を自力で治す方法
団子鼻を自力で治す方法は、以下の通りです。
- 冷水で引き締めて団子鼻のむくみを解消する
- マッサージを行う
- メイクで鼻筋をくっきりさせる
- むくみ以外が原因の場合は美容整形を検討する
それぞれの方法について解説します。
冷水で引き締めて団子鼻のむくみを解消する
鼻に限らず、むくんでいる部位は冷水で引き締めることができます。
特に団子鼻についているのは脂肪の塊であるため、冷やすことによってある程度の引き締めを期待できます。
マッサージを行う
むくみが原因の団子鼻の場合、マッサージによって改善できる可能性があります。
具体的には、小鼻周辺からリンパの流れを促進するマッサージなどを行います。
間違ったやり方で行うと、マッサージは鼻への摩擦や圧迫になってしまい、逆に団子鼻の原因となってしまうことがあるため、注意が必要です。
このため、マッサージを行う場合はやり方をよく理解し、優しく丁寧に行うようにしましょう。
メイクで鼻筋をくっきりさせる
メイクによって鼻筋をくっきりさせることで、見た目の面で団子鼻を改善することも可能です。
この方法では、実際にむくみや脂肪が減ったり、鼻の形が変わったりするわけではありません。
そのため、団子鼻が根本的に改善されたわけではありませんが、すぐできる改善の方法を探している方に適しています。
メイクの手法としては、ノーズシャドウやハイライトの入れ方を工夫し、立体感を出すことで鼻を高く・小さく見せます。
むくみ以外が原因の場合は美容整形を検討する
むくみが原因の場合は、冷水による引き締めやマッサージでも、ある程度改善できる可能性があります。
しかし、むくみ以外の原因の場合は、美容整形を受けることを検討していただくのが良いでしょう。
美容整形では物理的に鼻の肉や皮膚のボリュームを減らすことができます。
また、鼻の形や大きさを決定づけている軟骨を継ぎ足すなどの手法によっても、鼻の印象を変えることが期待できます。
鼻の形には個人差があるため、美容整形でどの施術を受けたら良いか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。
次の項目で団子鼻の改善が期待できる美容整形のメニューを紹介しますが、当院では事前カウンセリングで実際に患者様の状態を確認したうえで的確なメニューをご提案します。
お悩みなことや疑問点などは、無料カウンセリングでぜひお聞かせください。
団子鼻を治す美容整形のメニュー
団子鼻を治す美容整形のメニューは、以下の通りです。
- 鼻尖形成
- 鼻中隔延長
- 鼻柱形成
- 小鼻縮小
それぞれのメニューについて解説します。
鼻尖形成
鼻尖形成とは、鼻尖(鼻先)を細く・小さめにする鼻整形のことです。
鼻の高さを変えるのではなく「鼻先の形だけ修正したい」という方に適しています。
鼻先をシャープにするだけでなく、上向きの鼻(アップノーズ)にする、鼻孔縁を下げるなどの変化も期待できます。
鼻尖形成にはクローズ法・オープン法という2種類の手法がありますが、基本的にはクローズ法で行います。
クローズ法は鼻の穴の中を切開して行うため、傷跡が外から見えないことがメリットです。
当院の鼻尖形成の料金やより詳しい情報は、以下のページをご参照ください。
鼻中隔延長
鼻中隔延長とは、鼻先を高く・長くすることや、鼻先を前方や下方に伸ばすなどの変化を期待できる鼻整形の手術です。
鼻先の角度を変えることで、鼻の穴を目立ちにくくするなどの変化も期待できます。
鼻中隔とは、鼻腔(鼻の穴)を左右に仕切っている壁のことです。
この壁の先端(鼻先に当たる部分)に軟骨を移植して延長し、鼻先に変化をつけます。
移植する軟骨は、主に自身の耳の軟骨(耳介軟骨)を用います。
当院の鼻中隔延長の料金やより詳しい情報は、以下のページをご参照ください。
鼻柱形成
鼻柱形成は、上に上がり過ぎている鼻柱、下に下がり過ぎている鼻柱を修正する手術です。
鼻柱とは、鼻の穴の間にある壁のような軟骨部分のことです。
鼻柱は、上がっていても下がっていても、鼻の穴が目立ってしまいます。
このため、鼻柱の高さを調整して美しく整えるのが、鼻柱形成の手術です。
鼻柱を上げる手法は「鼻柱挙上術」、下げる手法は「鼻柱下降術」と呼びます。
当院の鼻柱形成の料金やより詳しい情報は、以下のページをご参照ください。
小鼻縮小
小鼻縮小とは、文字通り小鼻を小さくする手術で「鼻翼縮小」とも呼ばれます。
小鼻縮小の手法は、大別すると内側法(鼻内法)、外側法(鼻外法)の2種類です。
内側法では、鼻の穴の中の鼻腔底(びくうてい)という部分を切開し、左右の小鼻を幅寄せします。
鼻の穴の中を切開するため、傷跡が外から見えないことが利点です。
外側法では、小鼻の外側を回り込むように切除し、小鼻自体を物理的に小さくします。
外側法は大きな変化を出しやすい反面、傷跡が目立ちやすいことが注意点です。
このような内側法と外側法を程よくミックスし、双方の長所を取り入れていることが、当院の小鼻縮小の特徴です。
具体的には、外側の切開を可能な限り抑え、切開する位置にも工夫を加えています。
頬(メーラーの部分)と小鼻の境目を丁寧に切開することで、もともとの境目と傷跡を重ね、目立たないようにしています。
当院の小鼻縮小の料金やより詳しい情報は、以下のページをご参照ください。
どの施術が良いかわからない方は「鼻フルコース」をご検討ください
ご自身の団子鼻を治すために、どの施術が適しているかわからない場合は「鼻フルコース」の手術もご検討ください。
鼻フルコースは、名前通り必要な鼻整形の手術を全てまとめて行います。
全ての手術を同時に行うことで、複数回手術を受ける必要がなくなり、鼻へのダメージの軽減を期待できるでしょう。
また、鼻の美しさでは「バランス」が重要ですが、このバランスを取る上でも「鼻フルコース」はプラスになりやすい手術です。
「鼻フルコース」については、以下のページで詳しくご紹介しているため、興味をお持ちいただけたら、ぜひご参照ください。
団子鼻の改善で施術を受けた方の症例
当院で実際に行われた団子鼻を改善するための施術事例を紹介します。
理想とするイメージを伝える際にも役立つため、是非参考にしてください。
麻酔代金:局所麻酔55,000円(税込)または静脈麻酔110,000円(税込)から選択してください。
血液検査:11,000円(税込)
※上記以外に必要な費用はありません。
『団子鼻を改善させてスッキリさせたい』というお悩みで受診されました。
鼻先の丸み、団子鼻がお悩みの場合、鼻尖形成のみで解消することができます。
正面からみると鼻先もスッキリしていますが小鼻も少しスッキリした印象になっています。
クローズ法での施術のため、鼻の表面に傷はつきません。
鼻の軟骨上の皮下脂肪を除去し、軟骨同士を糸でグッと合わせることによって鼻先をスッキリさせつつ、少し高さを出すこともできます。
クローズ法のため、ダウンタイムも短く『ナチュラルに』変化を出せます。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。
痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。
1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。
稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。
カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
血液検査:11,000円(税込)
※上記以外に必要な費用はありません。
鼻の整形の症例写真はこちら
当院の鼻の整形では、患者様の状況に応じながら、細やかな配慮をして施術をデザインしています。
「理想の鼻の形に近づきたい」とお考えの方は、ぜひ当院にご相談ください。
団子鼻に関してよくある質問
団子鼻に関してよくある質問は、以下の通りです。
- 団子鼻は痩せれば治りますか?
- 鼻のむくみで団子鼻になりますか?
- 手術以外で団子鼻を治す方法はありますか?
- 鼻を洗濯バサミで挟むと団子鼻は無くなりますか?
それぞれの質問にお答えします。
団子鼻は痩せれば治りますか?
団子鼻は、痩せてもほとんど変わりません。
団子鼻の原因の一つは鼻先についた脂肪です。
しかし、全身の脂肪が減少しても、この鼻先の脂肪はほとんど減少しないとされています。
このため、ダイエットによって団子鼻を治すことは難しいと考えてください。
鼻のむくみで団子鼻になりますか?
鼻のむくみで団子鼻になるケースはあります。
団子鼻になる原因は多くあるため、鼻のむくみだけが原因ではありません。
しかし、鼻のむくみが原因のこともあり、その場合はマッサージなどでむくみを解消することで改善を図れます。
手術以外で団子鼻を治す方法はありますか?
手術以外で団子鼻を解消する方法として、主に以下の2つが挙げられます。
- 脂肪溶解注射
- 糸による鼻先形成
脂肪溶解注射の場合、小鼻だけで1回に2ml必要で、1〜2週間ごとに3〜5回の施術をおすすめします。
また、糸による鼻先形成に場合は、鼻柱部分と鼻先〜鼻背にかけて5本程度挿入します。鼻先が尖る効果が期待でき半年間程度持続します。溶ける糸なので、半年ごとに入れると良いでしょう。
以下のページでは、上記の回答をさらに詳しく解説していますので、合わせてご確認ください。
鼻を洗濯バサミで挟むと団子鼻は無くなりますか?
洗濯バサミやノーズクリップで団子鼻を無くす(治す)ことは、基本的にできません。
鼻が圧迫されることで、小鼻が小さくなって見える可能性はありますが、あくまで一時的な変化です。
鼻を挟み続ける摩擦や刺激によって色素沈着などが起きる恐れもあり、こうした方法は推奨できません。
【まとめ】団子鼻以外でも鼻の形でお悩みの方はご相談ください
当院・銀座マイアミ美容外科では、今回紹介した施術以外にも、様々な鼻整形の施術にご対応しています。
このため、団子鼻に限らずあらゆる鼻の形のお悩みにお応えできます。
当院の鼻整形の施術は、全て日本専門医機構が認定する形成外科専門医が担当していることも特徴です。
鼻整形の手術の基本となるのは形成外科の技術です。
この形成外科で専門医の資格を持つ医師は、鼻整形の手術を行う上でも、必要な知識と経験を有していると考えられます。
また、当院では医師がじっくりとカウンセリングを行うことで、患者様のお悩みやご希望を丁寧に汲み取り、適した施術をご提案できることも特徴です。
「団子鼻を治したい」「理想の鼻に近づきたい」とお考えの方は、ぜひ当院までご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 1978年
- 愛知県豊橋市生まれ
-
- 2004年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2004年
- 聖隷浜松病院 勤務
-
- 2007年
- 昭和大学形成外科学教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
-
- 2014年
- 他院 大手美容外科 入職
-
- 2015年
- 同院 統括院長就任
-
- 2017年
- 銀座マイアミ美容外科 開院
-
- 2018年
- 医療法人社団形星会 理事長就任
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