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よくあるご質問

デカ目形成

  • 下瞼開大をしたいのですが後戻りはしませんか?

    下まつげが短くて、本数も少ないのが悩みです。 メイクしても上手にまつ毛が強調できないですし、目が小さく見えてしまいます。 グラマラスライン形成をしたら、マツエクが映えると聞いたことがあります。 このグラマラスライン形成という整形は、後戻りしませんか?

医師の回答

グラマラスライン(たれ目形成・下瞼開大)には埋没法と切開法の2種類があり、後戻りが少ないのは「切開法」です。

ただし、切開法も「結膜切開」と「皮膚切開」に分けられ、以下のようにそれぞれ異なる特徴があります。

下瞼開大-切開法(結膜切開)
・瞼の表面に傷ができない
・手術翌日からメイク可能
・たくさん下げると逆さまつげになる

下瞼開大-切開法(皮膚切開)
・下瞼のたるみの同時除去が可能
・抜糸(最短術後5日)後からメイクが可能
・まつ毛を外向きにする効果もある

どちらの方法も、やり過ぎなければ将来的に元に戻すことは可能ですが、完全に手術前に戻ることはありません。

なお、結膜切開法の方が比較的戻しやすいです。
皮膚切開の方法でたくさん皮膚のたるみを取った場合に元に戻したくなった際は、皮膚移植や皮弁形成などの方法が必要になることがあります。

したがって、将来元に戻したくなるかもしれない不安がある方の場合は、戻せなくなるリスクもあるということをよく考えておきましょう。
カウンセリング」で医師と詳細に打ち合わせをしてから、手術申し込みをしていただければと思います。

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