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陰茎を太くする手術の方式には何があるでしょうか
陰茎を太くする手術の方式には何があるでしょうか?
医師の回答
陰茎を太くする手術には、いくつかの方法があります。
最も一般的な方法は自己脂肪注入法です。これはご自身の脂肪を採取し、陰茎部に注入することで太さを増す施術です。主に腹部や太ももから脂肪を採取し、特殊な処理を加えた上で注入します。ご自身の脂肪を使用するため、アレルギー反応のリスクがなく、自然な仕上がりが期待できます。ただし、注入した脂肪の一部は時間の経過とともに吸収されるため、最初の仕上がりよりもやや細くなります。太く大きくしてゆくには、2ヶ月以上あけて脂肪注入を繰り返すというのも良い方法です。
次に、ヒアルロン酸注入法があります。これは医療用のヒアルロン酸を陰茎部に注入し、太さを増す方法です。手術時間も短く、ダウンタイムも比較的少ないため、気軽に受けやすい施術といえます。また、ヒアルロン酸は体内で徐々に分解されるため、効果は一時的であり、数か月から1年程度の持続期間となります。定期的な注入が必要になる点が特徴です。
また、シリコンや人工皮膜を用いた手術も存在します。これらは半永久的な効果を得られることが期待されますが、異物を体内に挿入することになるため、感染や異物反応といったリスクを伴う可能性があります。また、手術の際の出血や術後の違和感が起こるケースもあることから、慎重に検討します。
最後に、より高度な方法として、筋膜移植や真皮移植といった施術もあります。これはご自身の筋膜や皮膚組織を採取し、陰茎に移植することで太さを増す方法です。自然で長期間の効果が期待されますが、手術の負担が大きくなるため、術後の管理も含めてしっかりとしたケアが必要です。
このように手術には複数の方法があり、それぞれにメリットとデメリットがありますので、カウンセリングでしっかりとご希望をお伝えいただき、医師と直接相談をしましょう。