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お体の治療

脂肪吸引

当院では、シリンジ法による脂肪吸引を中心に行っています。
シリンジ法というのは、注射器で脂肪を吸う方法です。世界最初の脂肪吸引術は、シリンジ法で行われたということはご存知でしょうか。シリンジ法は世界最古の脂肪吸引方法です。

当院では、あえてこの一番古典的な方法を主に採用しています。なぜかというと、シリンジ法は時の選択に耐えてきた優れた方法だからです。安易に機械を使用する方法に比べて、習得するのに時間がかかりますが、この方法に慣れると、こんなに良い方法はないと感じます。

装置が軽く、取り回しがしやすく、手元で、脂肪吸引量の強弱が簡単できます。その結果、身体を彫刻する様に繊細な仕上げをすることができます。また、吸引圧が低いので血管や神経などの組織の傷害が少なくて済みます。
吸引圧が少ないということは、大量に脂肪吸引が出来る様になるためには医師の技術が必要です。

しかし、技術力の銀座マイアミ美容外科にはぴったりの方法であると考えています。
また、当院ではわかりやすいメニュー作りに注力しています。単品のメニューばかりがたくさんあっても、結局どの部位を吸引したら綺麗にしあがるのかは分かりづらいですよね。

ですので、当院では“綺麗に仕上げるために最低限必要な内容をセットにした”部位別のセットメニューを作成して“患者さんにとって分かりやすい”を大切にしています。

脂肪吸引の主なリスク・副作用
脂肪吸引は保険適応外の自費診療となります。全員に吸引箇所の内出血と痛み、瘢痕拘縮が生じます。内出血は2週間程度で吸収されてきます。痛みは筋肉痛のような痛みで痛み止めによりコントロールできます。瘢痕拘縮というのは、皮膚や皮下組織がコラーゲンによって固くなる現象で副作用であるとともに引き締まりにも必要な変化です。3ヶ月から半年程度でツッパリ感が治っていきます。傷の感染も稀に起こります。感染は糖尿病や太り過ぎのかたに起こりやすいのでBMIが30以上あるケースでは脂肪吸引をお受けできないことがあります。その他、まれに皮膚壊死や皮膚の色素沈着が生じることがあります。

費用
220,000円から935,000円までのメニューがあります。

  • お腹・胸の脂肪吸引

    お腹・胸周りは、悩んでいる方が多い部位の一つだと思います。特におへそ周りや下腹部はなかなかダイエットでは落としづらいですし、脂肪がたまりやすい場所ですよね。脂肪溶解注射でなんとかしようとしても痩身エステに通ってもなかなか根気がいりますが、脂肪吸引なら1回で確実に痩せることができます。

  • ふくらはぎ・足首の脂肪吸引

    ふくらはぎ、足首の太さに悩んでいらっしゃる方も多いかと思います。特に、部活などでバスケットボール、サッカー、バドミントンなど、ふくらはぎを酷使するスポーツをされていた方は、大人になってからふくらはぎの太さに悩むかたが多いように思います。ふくらはぎや足首は、脂肪吸引をすることで細っそりさせることができます。また、同時にボトックス注射を加えることで筋肉自体も痩せさせることができますのでオススメです。

  • 太ももの脂肪吸引

    上半身は痩せているのに、下半身にだけ脂肪がついてしまう下半身太り。ダイエットしようと頑張っても、なかなか太もも周りの脂肪がとれませんよね。太ももというのは人間の体の中でも痩せづらい脂肪が集まった場所です。特にお尻の下から太もも外側にかけての場所や、内ももはもっとも痩せづらい脂肪の部位です。

  • 背中の脂肪吸引

    背中のシルエットはとても大切。たとえば、体にぴったりした服を着た時に下着のストラップの上下に肉がはみ出ているとラインが綺麗でないばかりか老けた印象になってしまいますよね。背中の皮膚は人間の体の中でも厚い部分ですので脂肪吸引を皮膚の厚さ限界まで攻めても表面に影響が出づらいです。 皮下脂肪を根こそぎ吸引しても大丈夫な、体の中でも珍しい場所です。

  • 腕の脂肪吸引

    ダイエットを頑張っても中々落ちない腕回りは、脂肪吸引1回で綺麗に痩せます。
    二の腕、肩、腕の付け根を吸うことで後ろからのシルエットが美しく、女性らしくなります。
    ある程度、腕の皮下脂肪が多くて大きな振袖の方でも脂肪吸引をすると皮膚も引き締まりますので、綺麗に整えることが可能です。

  • 腰・おしりの脂肪吸引

    腰やお尻も脂肪が溜まりやすい場所ですね。女性の場合は、腰からお尻にかけてのラインが美しいと洋服も綺麗に着こなせますし、おしゃれの幅が広がります。 この部分の脂肪吸引は、洋服のサイズをさげやすいです。お尻や腰にあわせると、足がだぼついたりするようなかたは特にオススメです。

1.脂肪吸引はデザインが命です


私は、脂肪吸引するときにその患者さんの体全体のシルエットを見ます。例えば、太ももの外側の脂肪が気になるという訴えの患者さんがいた場合、太ももの外側の張り出しだけに着目するのではなくて、お尻から太もも後ろ側へつながるライン、腰からお尻を通って太ももの外側につながるライン、前から見たときに太もも外側から大腿前面につながるラインにも気を配ります。


そうすることで全体のバランスを整えることができるからです。木を見て森を見ずというのが一番だめ。太もも外側が気になる場合でも、良い結果を出すためには外ももを中心とした3箇所、つまり、外もも、大腿後面、臀部という隣り合った3つの箇所にまたがるようにデザインして吸引するとスタイルが良くなるのです。同様に例えば、内股の脂肪が気になる場合は、太もも内側、大腿後面、膝の内側という隣り合った3箇所の吸引をすると良いです。

ですから、当院では単品の脂肪吸引もメニューにありますが、分かりやすいセットメニューというものを初めからご用意しています。

脂肪吸引の良し悪しは8割デザインだと考えます。良いボディーデザインをするための必要最小限の組み合わせを最初からセットとして提案しています。

2.楽に安全に手術を受けていただくための麻酔方法へのこだわり

脂肪吸引で起こる医療事故の原因の多くはその麻酔方法にあると思います。 銀座マイアミ美容外科では、麻酔の安全性にこだわりを持っています。 一般的に、局所麻酔、静脈麻酔、全身麻酔の順番に体に対する負担は大きくなっていくと言われます。


また、硬膜外麻酔や脊椎麻酔も局所麻酔と比較するとリスクのある麻酔方法です。どちらも、背中に針を刺して背骨の間を貫いて、脊髄近くに薬液を注入する方法です。あまり知られていないことかもしれませんが、脂肪吸引術はそもそも、局所麻酔でできてしまう手術なのです。ただし、局所麻酔を注入する時に痛いので、静脈麻酔で意識を無くしたり、硬膜外麻酔を併用したりという工夫が色々とされてきました。ただ、当院は脂肪吸引をするのに極度の肥満といった特殊な例を除いて、全身麻酔や、硬膜外麻酔、脊椎麻酔は必要無いと考えます。 その理由は、まず“局所麻酔だけで痛みがなく手術可能だから”です。ただし、麻酔液を注射する時に痛いので、当院では静脈麻酔で眠っている間に局所麻酔をすることにしています。その結果、痛みを感じることがなく脂肪吸引が可能になります。当院で採用している局所麻酔薬はチューメセント液という特殊に調合した麻酔液です。

チューメセント詳細についてはこちら

3.シリンジ法を基本としています

世の中には、いろいろな脂肪吸引の機械があふれています。当院で採用している脂肪吸引の機械は、日本の厚生労働省の薬事承認機器であるチューリップ社製のものとキッズメディカル社製の脂肪吸引器です。脂肪吸引器を補助的に使用する場合もありますが、基本的にはチューリップ社製品を使用したシリンジ法で脂肪吸引を行なっています。



シリンジ法のメリットとしては、吸引圧が機械とくらべて低いので血管損傷のリスクが少ないということがあげられます。私の経験上では実際に脂肪吸引器で吸引した場合に比べて、出血量が少なくなりますし手術後の痛みも軽くなります。また、注射器の先に管をつけただけというシンプルな作りなので軽く、こまかな造形がしやすいです。
脂肪吸引というのは、体を彫刻するように脂肪を除去する手術ですので小回りが利くシリンジ法だと繊細なデザインができるように思います。デメリットとしては、患者さんが感じるデメリットは脂肪吸引器と比べて多いということはありませんが、手術する医師が感じるシリンジ法のデメリットとしては、“機械で脂肪を吸うよりも大変”ということが挙げられます。シリンジ法は、吸引圧が低い分、脂肪を吸いづらいので、吸う方の手と反対の手でしっかりと組織を押さえつけないと脂肪が効率よく吸えません。また、脂肪の層にきちんと差し込まないと脂肪が吸えません。そして、注射器がいっぱいになったら廃液してもう一度注射器を引くという動作が必要です。
つまり、機械のように自動的にどんどん吸い続けてくれるということがないので、手術をする側としては疲れます。完全に手作業の手術になりますので手間がかかります。そのようなデメリットが医師にあってもなお、シリンジ法にこだわるのは、組織に愛護的な手術と繊細なデザインがしやすいからです。脂肪の量が多いため、吸い始めに脂肪吸引器を使用する場合もありますが、最後の仕上げは必ずシリンジ法で行うようにしています。また、シリンジ法は吸引圧が低いため、ダメージの少ない脂肪を採取しやすいです。ですから、豊胸や若返りの手術などに脂肪を用いるケースの脂肪吸引は、当院では全例シリンジ法で脂肪吸引しています。

4.根こそぎ吸わない

銀座マイアミ美容外科では、脂肪吸引をする際に“メリハリ”というものを大切にしています。ボディーライン を考えたときに出るとこは出て、ひっこめるとこは引っ込めるというメリハリが大切になってくるのはいうまでもありません。
例えば、ウエストのくびれはどうしてくびれるのかということを考えたらわかると思いますが、ウエストを挟んで上下は飛び出てウエストが谷になるからくびれる訳です。全部を均一に吸ってしまったら全部が凹む訳ですから、全ての箇所を根こそぎ吸ってしまったら“くびれ”はできませんよね。また、人間の体は大まかに深い脂肪と浅い脂肪に分かれています。深い脂肪は粒が大きく筋肉に近い部分いあります。浅い脂肪は粒が小さく、皮膚に近いところにあります。深い脂肪と浅い脂肪は浅筋膜という薄い膜でわかれています。脂肪吸引をする際に気をつけなくてはいけないのは、浅い脂肪を取り過ぎないということです。浅い脂肪を取りすぎるとどうなるのか、まず手術後の仕上がりがボコボコになります。皮膚と筋肉の間に脂肪がなくなってしまうために筋肉と皮膚がくっついてしまう(癒着)という現象が起こり引きつれの原因にもなります。脂肪吸引後の皮膚の質感がボコボコしてしまうという現象は主に浅い脂肪の取り過ぎが原因のことが多いです。また、皮膚の色素沈着の原因になります。つまり、脂肪吸引後に皮膚が茶色っぽくなってしまいます。
これは、痩せている方のお腹、男性のお腹、内ももに見られやすい現象です。主に炎症後色素沈着ですので、数ヶ月すれば戻ってくることが多いのですが、まれに何年も茶色くなってしまう場合もあります。また、あまりに皮膚を薄くし過ぎてしまうと、血流が変わるせいか、青黒く変色する場合もあります。血行の変化により生じた色味に関しては改善しづらいのが現状です。ですから、脂肪吸引で根こそぎ脂肪をとるというのは当院ではおすすめしていません。もちろん、とるべき脂肪は根こそぎとりますが、手術後の皮膚の質感を良くするためにも浅い脂肪は必要量残すことが大切になります。

5.脂肪吸引とダイエットとの違いの認識が大切

痩身≒脂肪吸引、痩身≒ダイエットですが、脂肪吸引≠ダイエットです。 厳密にいうと、脂肪吸引では体重が落ちることは殆どないですが、痩せて見える効果があるということです。もちろん、脂肪吸引をすれば、脂肪吸引した箇所の脂肪は無くなりますのでその分の体重は落ちます。それでも、体重が何キロも落ちるわけではありません。例えば、体重が50kgの方がいて、体脂肪率が20%だったとすると脂肪量は10kgあることになります。



40kgの体重になりたかったとしても体脂肪だけで痩せるには、身体中の体脂肪を全て取ることになりますが、そのようなことは不可能です。なので、脂肪吸引だけで体重を理想まで落とすということは不可能ということになります。ですが、脂肪吸引では実際の体重が落ちる効果に比べて、綺麗に痩せて見えるという効果を狙うことは可能です。
例えば、食事や運動などのダイエットだけで痩せようとした場合、体全体が痩せてしまいますから、特別なトレーニングを加えるなどしない場合、お腹だけ痩せるとか太ももだけ痩せるということはできませんよね?脂肪吸引ならば任意の箇所だけを痩せさせることができます。お腹だけやせるとか、腰だけ痩せるとか。なので、“ダイエットで体全体が痩せてしまって痩せたくはなかった胸まで痩せて小さくなってしまった”、などということがなくて済みます。このように脂肪吸引では、直接的な体重減少は起こさないけれども、ダイエットにないメリットもあるということがわかっていただけたかと思います。さらに、脂肪吸引には間接的に体重減少にかかわる利点もあります。それは、吸引する部位によっては、その後の運動がしやすくなるという点です。
例えば、お腹腰回りの脂肪吸引をするとその後、脂肪が邪魔でしづらかった運動がしやすくなります。脂肪吸引をしたことによって、運動習慣に目覚めたかたも実際にいらっしゃいます。 脂肪吸引の手術をきっかけに健康的な生活を心がけていただけるようになれば私どもとしてはこれほど美容外科冥利につきることはありません。

6.患者さんの日常生活を考えたプランの提案

脂肪吸引の手術計画を立てる上で大切にしていることは、無理をしないことです。
日常生活もなるべく通常どおり送りつつ、ダウンタイムを過ごせるような手術計画が良いのではないでしょうか。
脂肪吸引の副作用やリスクというと、まず手術した箇所の腫れやムクミです。腫れをなるべく抑えるために余計な麻酔液などはしぼり出してから手術後には弾性包帯でしっかりと患部を固定します。
また、自宅では脂肪吸引の手術後に身につける専用の圧迫下着で圧迫をしていただきます。
最初の1週間はなるべく長い時間、1週間後から1ヶ月後までは半日程度の装着をお勧めしています。その後も、絶対ではありませんが、可能な方に関しては3ヶ月くらいの装着をお勧めしています。圧迫下着をつけますが、太ももの脂肪吸引の場合は、足の甲が、腕の脂肪吸引の場合は手の甲が浮腫むことがあります。
徒歩での移動が多い営業職をされているかたの場合と、主にデスクワークをされているかたでは、仕事に対する影響が違いますよね。営業職のかたでは、足の甲が浮腫むと靴が履きづらくて困るでしょうし、パソコン操作をするデスクワークのかたでは足はさほど支障がないけれども、手がむくんでいると若干パソコンのキーボードを打ちづらいかもしれません。
次に、吸引箇所の内出血というのも避けて通れません。つまり青あざができるということです。平均すると2週間くらいで青あざは消えますが、水着を着るような機会がある場合や、モデルさんのような仕事の場合はアザが見えなくなるまではダウンタイムということになります。痛みというのも日常生活を送るに当たって心配なことだと思います。
脂肪吸引をすると3から4日は痛み止めを定期的に内服するような生活になるかたが多いです。太ももを脂肪吸引したら例えば、椅子に座ったりするときに痛いですし、お腹の脂肪吸引をした場合はトイレでいきむ時などに痛いのでいきみづらかったりします。痛み止めを内服すれば痛みが緩和されますので、さすがに寝込んでしまうというようなかたは稀ですが、手術後4日以降も1週間程度は筋肉痛のような痛みがある場合があります。
このように、腫れムクミ、内出血、痛みは手術をした全ての患者さんに程度の差はあれ起こりますので、個々の患者さんの術後の生活がどうなるかということも考慮して手術計画を立てるともとても大切になってきます。腕もお腹も足も同時にしたいという希望を伺うこともありますが、その後の日常生活のことを考えて、大丈夫な人もいますが、支障をきたしそうだなと判断した場合は、“無理はやめましょう”とアドバイスすることもあります。

7.幸せに、健康になってもらいたいという気持ち

脂肪吸引は、美容外科の手術のなかでも健康に繋げやすい施術であると考えています。先ほども申し上げましたが、1箇所が綺麗になったということがきっかけでとなり健康的な生活や運動習慣に目覚めてくださる患者さんもいらっしゃいます。長年のダイエットでも、はなかなか落とすことができなかった部分の脂肪を除去できたことで晴れやかな気持ちになってくださるかたが多いと感じています。我々は美容外科の手術を通して患者さんの幸福度が増すような、健康度が増すような成果を出すことを最終目標として脂肪吸引の手術をしています。

当院の強み・ポイント

“楽に”“無理なく”部分痩せできる

食事制限をしても運動をしても、どうしてもとれない脂肪がありますよね。そのような脂肪は、脂肪吸引をすることで簡単に部分痩せできます。

また、運動をしたいけれども、お腹や太もものお肉が邪魔で動きづらいということもありませんか。じゃまな部分の脂肪を吸引することで、運動もしやすくなり、より効率的なダイエットが可能です。

また、翌日から、できるだけ生活に支障をきたさないような手術をするというのも大切なことであると考えています。

当院では、組織に優しいセルフレンドリーカニューレのシリンジ法で脂肪吸引をします。シリンジ法は組織に優しく、身体に無理がない反面、技術的には難しい方法と言われています。しかし、繊細にボディ-デザインをするのには最適です。技術の高い当院だからできる方法です。

脂肪吸引の施術内容

カニューレと呼ばれる3ミリほどの管で、気になる場所の脂肪を吸引して美しいボディーラインを作ります。

手術はチューメセント法と呼ばれる特殊な局所麻酔と静脈麻酔を用いて行います。この方法ならば、硬膜外麻酔のような身体に負担のかかる方法を用いなくても、手術中に痛みを感じることはありません。いつのまにか眠ってしまい、起きたら手術は終わっています。

この方法を用いれば、全身の脂肪吸引でも、日帰り手術で問題なく可能です。カニューレは、例えばヘソの中やシワに隠れる場所など目立たない箇所から入れますので、手術後の傷跡が目立って困ることもありません。脂肪吸引器を使う場合もありますが、仕上げは必ずシリンジ法で行い、繊細なボディ-ラインをします。直接、脂肪細胞の数を減らせるので、吸引した部分のリバウンドはしません。

手術後は、圧迫下着を着用することで腫れを抑えます。手術後早期は、心配な時期であると思います。緊急時のために、時間外でも相談できる”緊急電話”の番号をお伝えしますので、夜間や休診日などでも安心です。

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