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大陰唇の黒ずみの原因・対策を徹底解説!

大陰唇の黒ずみの原因・対策

デリケートゾーンの中でも、特に悩みを抱える方が多い「大陰唇の黒ずみ」。

他人と比較することが難しく、誰にも相談できず悩んでいる方も少なくありません。

「この黒ずみは自然に治るの?」「何が原因なの?」「どうすれば改善できるの?」といった疑問を抱えながらも、なかなか解決の糸口が見つからないこともあるでしょう。

そこで本記事では、大陰唇の黒ずみの主な原因や自分でできる対策方法、美容クリニックで受けられる治療法などについて詳しく解説します。

幸地医師 幸地医師
大陰唇の黒ずみに対しては、大陰唇縮小術が対策の一つとして挙げられます。当院の大陰唇縮小術については、以下のページにて詳細をご参照ください。

大陰唇縮小の施術ページはこちら

大陰唇の黒ずみの主な原因

大陰唇の黒ずみの主な原因
大陰唇の黒ずみは、日常生活における様々な要因が複雑に絡み合って生じます。

ここでは、大陰唇の黒ずみの主な原因について、以下の10項目に整理して解説します。

  • 摩擦や圧迫などの刺激
  • 体型の急激な変化
  • ホルモンバランスの変化
  • 加齢
  • ターンオーバー周期の乱れ
  • 蒸れ・かぶれ
  • 妊娠中や産後による変化
  • 自己処理による脱毛
  • 乾燥
  • 体質や遺伝

摩擦や圧迫などの刺激

日々の生活で受ける摩擦や圧迫は、大陰唇の黒ずみを引き起こす大きな要因の1つです。

皮膚に継続的な刺激が加わると、防御反応として角質層が厚くなり、暗い色調に見えるようになります。

さらに、摩擦によってメラニン色素を生成する細胞の活動が活発化し、色素沈着が進行していきます。

摩擦や刺激の原因は、主に以下のとおりです。

  • 締め付けの強い下着の着用
  • 歩行時・運動時の衣服との接触
  • トイレットペーパーによる強い摩擦
  • 入浴時のボディタオルでの過度な摩擦 など

毎日少しずつ摩擦や刺激をし続けることで、黒ずみが引き起こされてしまいます。

幸地医師 幸地医師
デリケートゾーンはできるだけ優しく、刺激を与えないように過ごす意識が大切です。

体型の急激な変化

体重の大幅な増減が、大陰唇の皮膚に影響を与えるケースもあります。

急激なダイエットによって体重が減少すると、皮膚の弾力性が失われ、たるみが生じることがあるためです。

反対に、急激な体重増加によって皮膚が引き伸ばされることも、皮膚への負担となり得ます。

たるんだ皮膚は下着や衣服と接触し、その結果として摩擦による色素沈着が起こりやすい状態になってしまうため注意が必要です。

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一度伸びてしまった皮膚は、体重が減少しても元の状態には戻りにくい性質があります。

ホルモンバランスの変化

ホルモンバランスの変化によっても、大陰唇の黒ずみが発生しやすくなる可能性があります。

女性ホルモン、特にエストロゲンの分泌量は大陰唇の色調に深く関係しているためです。

エストロゲンが増加すると、メラノサイトが活性化されやすくなります。

ただし、これは自然な身体の変化であり、成人女性であれば程度の差はあっても誰にでも起こり得る現象です。

ホルモンバランスは妊娠や出産、更年期などのライフステージによって大きく変動する点は、理解しておくとよいでしょう。

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乳首の色が成長とともに変化するのにも、エストロゲンの分泌が関わっています。

加齢

大陰唇の黒ずみの原因としては、加齢も挙げられるでしょう。

閉経するとエストロゲンの分泌量が低下していくので、黒ずみは基本的に落ち着いてきます。

しかし一方で、年齢を重ねることで皮膚のコラーゲンや水分保持能力が低下していった結果、皮膚の弾力が失われてたるみが発生しやすくなります。

大陰唇の皮膚がたるむと下着との接触面積が増え、炎症や色素沈着が起きやすい環境が形成されてしまうのです。

つまり、年齢とともに黒ずみの原因が変化していくと考えられるでしょう。

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更年期を迎えてエストロゲンの分泌が減少すると、皮膚の老化が加速する傾向にあります。

ターンオーバー周期の乱れ

ターンオーバー周期の乱れも、大陰唇の黒ずみを引き起こす原因の一つです。

黒ずみの原因であるメラニンが生成されても、ターンオーバーが正常に行われていれば排出されるため、蓄積していきません。

しかし、ターンオーバー周期が乱れて正常な肌の生まれ変わりサイクルが維持できないと、古い角質が蓄積してくすみや黒ずみとして出てきます

ターンオーバーの周期が乱れる原因は、おおむね以下のようなものです。

  • 睡眠不足
  • 栄養バランスの偏り
  • ストレス
  • 加齢 など

生活習慣の乱れには十分に注意をして、健康的な生活を送ることが大切だと言えるでしょう。

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ターンオーバーの周期は、年齢とともに周期が長くなっていくことが一般的です。

蒸れ・かぶれ

汗と湿気による蒸れは皮膚のかぶれを引き起こし、炎症による色素沈着へとつながります。

デリケートゾーンはまぶたよりも皮膚が薄く刺激に対して敏感であるため、注意が必要です。

特に生理中は、経血や分泌物によって蒸れやすい環境になっています。

以下のようなアイテムは蒸れの原因になりやすいため、注意が必要です。

  • 通気性の悪い下着やナプキン、おりものシート
  • 化学繊維の下着
  • ナイロン素材のストッキング
  • 補正下着 など

さらに、たるんだ皮膚のヒダに汚れが溜まりやすくなると雑菌が繁殖しやすい環境が生まれ、炎症からさらなる黒ずみを引き起こす悪循環に陥る恐れもあるでしょう。

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おりものシートを日常的に使っている場合、デリケートゾーンのかぶれ・蒸れには十分ご注意ください。

妊娠中や産後による変化

妊娠するとエストロゲンの分泌量が妊娠前の50〜1,000倍程度にまで増加し、デリケートゾーンや乳輪の色が一時的に濃くなることがあります。

多くの場合で出産後は徐々に元の状態に戻っていきますが、完全に妊娠前の色調に戻るまでには個人差があり、数ヶ月から1年程度かかる可能性もあるでしょう。

また、複数回の出産を経験するとその都度ホルモンの影響を受けるため、徐々に色素沈着が定着していく傾向も見られます。

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出産後は自然に落ち着いていくことが多いため、気にし過ぎないこともメンタルケアの観点からは大切でしょう。

自己処理による脱毛

カミソリやシェーバーを使った頻繁なムダ毛処理は、皮膚への摩擦や刺激となり、メラニン色素の沈着を招きます。

特に、同じ部位に繰り返しカミソリの刃を当てることで、微細な傷が蓄積し、炎症性の色素沈着が起こりやすくなるでしょう。

また、処理時に皮膚を傷つけてしまったり埋没毛を除去しようとして炎症を起こしたりすることで、さらに色素沈着が進行する可能性があります。

毛抜きやワックスによる脱毛も、毛穴周辺の皮膚に強い刺激を与えるため注意が必要です。

さらに、レーザー脱毛や光脱毛を受けた後も、施術部位が軽度のやけど状態になることで一時的に色素沈着が起こる可能性があります。

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脱毛後に黒ずみが目立つようになったと感じるケースもあるので、ご留意ください。

乾燥

皮膚が乾燥するとバリア機能が低下し、外部刺激に対して敏感になります。

結果として炎症を起こしやすくなり、色素沈着が生じやすい状態になってしまうのです。

アルカリ性の石鹸で洗いすぎたり熱いお湯で洗浄したりすると、必要な皮脂まで取り除いてしまい乾燥が進行します。

また、入浴後にドライヤーでデリケートゾーンを乾燥させる習慣がある方は、特に冬場を中心として保湿をしっかりとする意識を持つとよいでしょう。

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デリケートゾーン専用のクリームをはじめとして、ご自身の肌に合ったアイテムを活用してください。

体質や遺伝

メラニン色素の産生能力には個人差があり、遺伝的な要素が関係していると言われています。

生まれつきメラニンを生成しやすい体質の方は、同じ刺激を受けても色素沈着が起こりやすい傾向があるのです。

特に、アジア系の人の肌色は、黒ずみが目立ちやすいと言われています。

紫外線を浴びたときに肌が赤くなりにくくすぐに黒くなるタイプの方は、メラニンを生成しやすい体質だと考えられるでしょう。

体質や遺伝的な要素は自分では解決しにくく、セルフケアを徹底しても改善がなかなか見込めないことが考えられます。

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ご家族に色素沈着しやすい体質の方がいる場合、ご自身も同様の傾向がある可能性が考えられます。

自分でできる黒ずみ対策

自分でできる黒ずみ対策
ご自身でできる黒ずみ対策としては、以下が考えられます。

  • 保湿して乾燥を防ぐ
  • 日常的な摩擦をできるだけ減らす
  • 美白クリームやサプリメントを活用する
  • アンダーヘアの自己処理には十分注意する
  • 生活習慣を改善する

日々の生活の中で意識的にケアを行うことで、ある程度の改善や予防が期待できるでしょう。

保湿して乾燥を防ぐ

デリケートゾーンの皮膚は非常に薄く、顔と同様に乾燥を避けるための丁寧な保湿ケアが重要です。

乾燥した状態が続くと皮膚のバリア機能が低下して外部からの刺激に対して敏感になり、炎症が起こりやすくなって色素沈着が進行する原因となるためです。

特に、年齢を重ねていくとエストロゲンの分泌量が減少し、肌の潤いを保つコラーゲンの生成量も低下していくためご注意ください。

入浴後や就寝前には、デリケートゾーン専用の保湿クリームやローションを使用して、しっかりと潤いを与えることが大切です。

また、デリケートゾーンは弱酸性であるため、同じく弱酸性の製品を選ぶことで本来のバランスを保ちながらケアできます。

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乾燥した肌は刺激に弱くなり、黒ずみの原因となるメラニンが生成されやすくなります。

日常的な摩擦をできるだけ減らす

摩擦による刺激は、黒ずみの最も大きな原因の一つです。

日常生活の中で以下のような工夫を取り入れ、できるだけ摩擦を減らすように心掛けましょう。

日常のシーン 具体的な工夫
入浴 入浴時はタオルで強くこすらずよく泡立てて優しく洗う
デリケートゾーン専用のソープを活用する
水圧の強いシャワーを直接陰部に当てない
洗い流す際には熱湯ではなくぬるま湯を使う
トイレ トイレットペーパーでゴシゴシと拭かず優しく押さえるように拭く
下着選び 締め付けの少ないゆったりサイズを選ぶ
化学繊維よりも通気性の良い天然素材の下着を選ぶ
スキニーパンツや補正下着の長時間着用を避ける
その他 自転車やバイクではクッション性のあるサドルカバーを使用する
長時間座り続ける際は適度に姿勢を変える
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上記のような意識を日常的に持って、薄く敏感なデリケートゾーンの皮膚へのダメージを最小限に抑えるようにしてください。

美白クリームやサプリメントを活用する

市販されているデリケートゾーン専用の美白クリームやサプリメントを活用することも、セルフケアの一つの方法だといえます。

抗炎症作用や保湿作用のある成分が配合されている製品であれば、黒ずみの原因となる刺激からデリケートゾーンを守る効果が期待できるためです。

具体的には、以下のような成分が配合されたクリームやサプリメントを選ぶとよいでしょう。

  • トラネキサム酸
  • アルブチン
  • ビタミンC誘導体
  • グリチルリチン酸2K
  • セラミド
  • ヒアルロン酸

ただし、一般的なボディ用の美白クリームは、デリケートゾーンには刺激が強すぎる可能性があります。

そのため、デリケートゾーン専用として販売されている製品を選び、使用前にはパッチテストを行うようにしてください。

アンダーヘアの自己処理には十分注意する

大陰唇の黒ずみを防止するためには、アンダーヘアの自己処理には十分注意してください。

カミソリやシェーバーを使った頻繁なムダ毛処理は、デリケートゾーンの黒ずみを悪化させる大きな要因になるためです。

カミソリの刃は、毛だけでなく肌表面の角質層まで削り取ってしまい、目に見えない細かい傷を作り出します。

また、毛抜きやピンセットで埋没毛を無理に処理しようとすると、皮膚に炎症が起こり、さらなる黒ずみにつながる可能性があるでしょう。

アンダーヘアを自己処理する場合は、処理後のケアを徹底する意識が重要です。

また、頻繁に処理を行うと肌への負担が大きくなるため、できるだけ間隔を空けるようにしてください。

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VIOの自己処理に関するアイテムや注意点は、以下のページでも詳しくご紹介しています。

生活習慣を改善する

肌のターンオーバーを正常に保つためには、規則正しい生活習慣が欠かせません。

以下のような要素は、肌の新陳代謝を乱してメラニン色素の排出を妨げる原因となります。

  • 睡眠不足
  • 栄養バランスの偏り
  • 過度なストレス

そのため、日常生活では以下のようなポイントに注意することが大切です。

日常生活のシーン 改善のポイント
睡眠 1日7〜8時間の睡眠を確保する
22時~深夜2時の「肌のゴールデンタイム」に睡眠をとる
就寝前のスマホ使用を控える
食事 ビタミンC、E、B群を積極的に摂取する
野菜、果物と良質なタンパク質をバランスよく食べる
過度な糖質や脂質の摂取を避ける
運動 軽い運動を取り入れる
長時間座りっぱなしを避ける
ストレス管理 リラックスできる時間を意識的に作る
趣味や休息の時間を確保する
深呼吸や瞑想などを取り入れる
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健康的な生活を意識することは、美容全般においても重要なポイントです。

大陰唇の黒ずみの治療方法

大陰唇の黒ずみの治療方法
セルフケアでは改善が難しい大陰唇の黒ずみに対しては、美容医療の利用も効果的な対策方法です。

  • 内服薬・外用薬
  • ピーリング治療
  • レーザー治療
  • 大陰唇縮小

ここでは、上記の治療法についてそれぞれ解説します。

内服薬・外用薬

医療機関では、黒ずみ治療の基本として内服薬と外用薬を組み合わせた治療が行われています。

内服薬としては、ビタミンCやトラネキサム酸など美白効果を期待できる薬剤が処方されることが一般的です。

体の内側から黒ずみにアプローチすることで、色素沈着の改善をサポートします。

外用薬としては、ハイドロキノンやシスペラといった美白成分を配合したクリームが多く使用されます。

医療機関でのみ処方される高濃度の薬剤であればメラニン色素の抑制を期待できるでしょう。

ただし、使用量や頻度を誤るとかえって肌トラブルを引き起こす可能性があるため、医師の指示に従った正しい使用方法を守ることが重要です。

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肌を白く美しく保つ方法に関しては、以下のページもご参照ください。

ピーリング治療

ピーリング治療は、専用の薬剤を塗布することで皮膚の古い角質層を除去し、肌のターンオーバーを正常化させる施術です。

デリケートゾーンのピーリングには、通常のピーリング剤では刺激が強すぎるため、専用の薬剤が使用されます。

代表的な薬剤としては、「ピンクインティメイト」や「マヌカピール」といった、繊細な肌に向けて開発された製品が挙げられるでしょう。

ピーリング治療は定期的に行うことで効果が現れるため、複数回施術を受けることが推奨されています

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一般的なピーリング治療については、以下のページでも詳細を解説しています。

レーザー治療

レーザー治療は、黒ずみの原因となるメラニン色素に直接作用し、色素を分解・排出させる方法です。

デリケートゾーンの黒ずみ治療には、以下のような専用のレーザー機器が使用されます。

  • ジュリエットレーザー
  • メドライトC6によるレーザートーニング
  • コリメートトーニング

レーザー治療は、内服薬や外用薬との併用によってさらに効果が高まります

銀座マイアミ美容外科では、美白治療用のエルビウムヤグレーザーを使用した黒ずみ治療を行っています。

このレーザーは、皮膚表面を激しく焼くような治療ではないため、ダウンタイムがほとんどありません。

エルビウムヤグレーザーとハイドロキノンという脱色剤を併用しながら、黒ずんだ小陰唇と大陰唇の色を段階的に薄くしていきます。

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効果の現れ方には個人差がありますが、3回~5回程度の治療で効果を実感できるケースが多いでしょう。

大陰唇縮小

大陰唇縮小術によって、黒ずみの根本的な解決を見込めるケースもあります。

大陰唇が肥大している場合、たるんだ皮膚そのものが下着との摩擦を起こしやすく、黒ずみの直接的な原因となっていることがあるためです。

大陰唇縮小術は余った皮膚や脂肪を外科的に切除して大陰唇の形状を整える手術であり、黒ずんだ部分の皮膚を直接除去できるため、見た目の改善効果が非常に高いと考えられます

また、たるみのヒダに汚れが溜まりにくくなることで、臭いや蒸れといった悩みも同時に改善が期待できるでしょう。

傷跡は大陰唇と小陰唇の境目や足の付け根のシワなど、目立ちにくい位置に配置されるため、術後の傷跡が気になることはほとんどありません。

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当院の大陰唇縮小術については、以下のページで詳細をご紹介しています。こちらも、ぜひあわせてご確認ください。

大陰唇縮小の施術ページはこちら

大陰唇の黒ずみに関してよくある質問

大陰唇の黒ずみに関してよくある質問
大陰唇の黒ずみに関しては、以下のご質問をよくいただきます。

  • 陰部の黒ずみは自然に治りますか?
  • 性経験と陰部の黒ずみには関係がありますか?
  • 陰部の黒ずみを放っておいたらどうなりますか?

ここでは、上記の各質問に対する回答をご紹介します。

陰部の黒ずみは自然に治りますか?

陰部の黒ずみが自然治癒する可能性も原因によってはゼロではありませんが、多くの場合では残念ながら難しいといえます。

黒ずみの主な原因である女性ホルモンの影響や日々の摩擦などの刺激は、生活している限り継続的に受け続けるものであるためです。

そのため、何もケアをせずに放置していても、黒ずみが自然に薄くなることは期待できません。

たとえば、妊娠中に一時的に濃くなった黒ずみについては、出産後に徐々に元の状態に戻っていくケースがあります。

しかし、完全に妊娠前の色調に戻るまでには時間がかかり、個人差も大きいといえます。

黒ずみを改善したい場合は、日常的な保湿ケアや摩擦の軽減といったセルフケアを継続的に行うこと、またはクリニックでの専門的な治療を受けることが効果的です。

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一度定着してしまった色素沈着は、セルフケアだけでは大きな改善が見込めないため、医療機関での治療をご検討ください。

性経験と陰部の黒ずみには関係がありますか?

性経験の回数や有無と、陰部の黒ずみには全く関係がありません。

「性経験が多いと陰部が黒ずむ」という通説は、大きな誤解であり迷信です。

実際には、デリケートゾーンの色の濃さは以下のようにさまざまな要因によって決まります。

  • 遺伝
  • 女性ホルモン
  • 日常生活での摩擦
  • 生活習慣 など

成人女性であれば性経験の有無に関わらず、程度の差はあっても黒ずみがあるのは自然な状態です。

誤った通説によって不必要に悩んだり、コンプレックスを抱いたりする必要は全くありません。

幸地医師 幸地医師
黒ずみに関して、少しでも気になっている、悩まれている方はお気軽にご相談ください。
無料のご相談はこちら

陰部の黒ずみを放っておいたらどうなりますか?

陰部の黒ずみを放置すると、色素沈着がさらに進行し、改善がより困難になる可能性があります。

黒ずみの原因となる刺激が継続的に加わり続けることで、メラニン色素の蓄積が進んでいくためです。

また、肌のターンオーバー周期が乱れたり年齢とともにターンオーバーが遅くなったりすることで、沈着したメラニンが排出されにくくなり、肌のトーンがさらに暗くなる恐れもあります。

さらに、原因を放置することで肌のバリア機能が弱まれば、乾燥やかゆみ、炎症といったトラブルも生じやすくなります。

黒ずみ自体は病気ではありませんので、放置しても健康上の大きな問題につながらないケースが多々あるでしょう。

しかし、見た目が気になる場合や日常生活で不快感がある場合は、早めにケアを始めることでより短期間かつ効果的な改善が期待できます

幸地医師 幸地医師
黒ずみにつながっている原因を放置することで痛みや蒸れ、臭いといった他のトラブルが併発する可能性もあるため、気になる方はお気軽にご相談ください。

【まとめ】大陰唇の黒ずみの原因と対策

【まとめ】大陰唇の黒ずみの原因と対策
今回は、大陰唇の黒ずみの原因や対策方法などについて詳しく解説してきました。

大陰唇が黒ずむ原因には、主に以下が挙げられます。

  • 摩擦や圧迫などの刺激
  • 体型の急激な変化
  • ホルモンバランスの変化
  • 加齢
  • ターンオーバー周期の乱れ
  • 蒸れ・かぶれ
  • 妊娠中や産後による変化
  • 自己処理による脱毛
  • 乾燥
  • 体質や遺伝

黒ずみを回避するためには、デリケートゾーンへの刺激をできるだけ避け、規則正しい生活習慣を心がけることが大切です。

セルフケアで改善が難しい場合は美容クリニックでの専門的な治療が効果的ですので、お気軽にご相談ください。

幸地医師 幸地医師
当院の大陰唇縮小術については、以下のページにて詳細をご確認いただけます。

大陰唇縮小の施術ページはこちら

このコラムを監修したドクター

幸地 茉莉子

銀座マイアミ美容外科 ドクター

幸地 茉莉子 Mariko Kochi

日本専門医機構 形成外科領域専門医

  • instagram_icon

経歴

  • 2011年
    琉球大学 卒業
  • 2012年
    昭和大学藤が丘病院 初期臨床研修
  • 2014年
    昭和大学形成外科教室 入局
  • 2015年
    昭和大学病院形成外科 助教

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