副皮が大きい原因は?トラブルやリスク・副皮切除手術について解説
- 幸地先生監修

「副皮が大きい…」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
副皮を自力で小さくすることはできないため、小さくしたい場合は「副皮切除」の手術を検討していただく必要があります。
本記事では副皮が大きい原因や大きいことによるリスク、副皮切除の詳細などを解説します。
- 副皮とは大陰唇と小陰唇の間からクリトリスにかけて伸びる皮膚のヒダで、大きくても異常ではない
- 副皮が大きくなる原因は「遺伝」「ホルモンバランスの変化」「加齢によるたるみ」の3つ
- 感染・臭い・下着の摩擦・見た目のコンプレックスなど、大きい副皮はさまざまなトラブルの原因になりうる
- 副皮を小さくしたい場合は「副皮切除」で改善を目指すことができる
- 銀座マイアミ美容外科では形成外科専門医が執刀し、小陰唇縮小セットによる同時手術にも対応している
また、当院では副皮切除とあわせて「小陰唇縮小・クリトリス包茎手術」も同時に行える「小陰唇縮小セット」のメニューもご提供しています。
丸山院長

小陰唇縮小セットの詳細はこちら
副皮とは?

ここでは、副皮について以下の項目に整理して解説します。
副皮の位置と構造
副皮とは、大陰唇と小陰唇の間からクリトリスにかけて伸びる皮膚のヒダです。
クリトリスの周辺を覆うように位置しており、副皮が大きい方はクリトリスの厚みが増して見えるため、小さなペニスのように見えることがあります。

なお、「女性器の形や構造、役割について」は以下の記事で解説していますので、副皮周辺もお悩みの方はあわせてチェックしてみてください。
副皮が大きいのは異常ではない
副皮が大きくても、それ自体は異常ではありません。
副皮の発達には生まれつきの個人差が大きく、大きく発達している方もほとんど発達していない方も、どちらも正常な範囲です。
丸山院長
副皮が大きい原因

副皮が大きい原因は以下の通りです。
それぞれの原因について詳しく解説していきます。
遺伝
副皮も含めて体のあらゆる部位の大きさや形状は、ある程度遺伝の影響を受けます。
もともと副皮が大きい場合は、遺伝が原因である可能性が高いといえるでしょう。
ホルモンバランスの変化
思春期や妊娠時・出産時などには女性ホルモンが増加し、ホルモンバランスが変化します。[注]
ホルモンバランスも副皮の大きさに影響することがあります。
[注] 働く女性の心とからだの応援サイト(厚生労働省):女性はライフステージごとに女性ホルモンが大きく影響する?!
加齢によるたるみ
年齢を重ねると体の各部がたるみますが、副皮も同様にたるむことがあります。
組織自体が大きくなったわけではないものの、たるむことによって見た目が大きく見えることもあるでしょう。
副皮が大きいことで起こりうるトラブル

副皮が大きいことで起こりうるトラブルは、以下の通りです。
それぞれのトラブルについて詳しく解説していきます。
感染や炎症が起こりやすくなる
副皮が大きいと、感染や炎症が起こりやすいといえます。
ヒダの部分に恥垢(ちこう)などの汚れが溜まりやすくなるためです。
この汚れが原因となり、感染や炎症が起こりやすくなるため注意が必要です。
デリケートゾーンが臭いやすくなる
副皮が大きいと汚れが溜まりやすくなり、デリケートゾーンが臭いやすくなります。
実際にデリケートゾーンが臭うようになった場合には、汚れが溜まっているだけでなく「細菌感染によるおできや性感染症などの病気の症状」が原因となっている可能性もゼロではありません。
丸山院長
下着に擦れて痛みや不快感を感じる
副皮が大きいと下着に擦れやすくなるため、痛みや不快感を感じやすくなります。
下着との摩擦は痛みや不快感だけでなく、色素沈着(黒ずみ)の原因になることもあるため、注意が必要です。
見た目に対してコンプレックスを感じる
大きな副皮に対して、コンプレックスを感じるケースもあります。
副皮が大きいと、小さなペニスのように見えてしまうこともあります。
個人の感じ方も大きい部分ですが、人によってはコンプレックスになってしまうこともあるでしょう。
大きい副皮を小さくする「副皮切除」とは?

副皮切除とは、以下のイラストのように「クリトリスの周辺で肥大している副皮を切除する手術」です。

副皮を切除することにより、以下のようなメリットが期待できるでしょう。
- 陰部全体がスッキリとした印象になる
- クリトリスの根元部分が大陰唇からはみ出なくなる
- 副皮と大陰唇の間の溝がなくなって清潔に保ちやすくなる
「副皮切除の内容」は以下のページで詳しく解説しているため、こちらもあわせてご覧ください。
銀座マイアミ美容外科の副皮切除の特徴

副皮切除の手術を検討されている方は、ぜひ当院・銀座マイアミ美容外科までご相談ください。
当院の副皮切除の特徴は、以下の通りです。
それぞれの特徴について詳しく紹介していきます。
在籍する医師全員が豊富な経験を持つ形成外科専門医である
当院に在籍する医師は、全員が日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」です。[注]
形成外科は副皮切除と深く関わる分野であるため、形成外科専門医は副皮切除で必要な知識と経験も十分に有しているといえるでしょう。
また、当院に在籍する形成外科医は、大学などで女性の陰部のガン切除や再建手術に携わった経験も持っており、外陰部の構造を熟知しております。
丸山院長
小陰唇縮小セットで外陰部を一回の手術で形成できる
当院では「小陰唇縮小セット」というメニューもご提供しています。
このメニューには、以下の3つの手術がセットになったメニューです。
- 副皮切除
- 小陰唇縮小
- クリトリス包茎手術
外陰部全体を1回の手術で形成できるため、「個別に手術を行うよりも費用がリーズナブルになる」「体の負担も小さくなる」などのメリットが期待できるでしょう。
丸山院長
手術を担当する医師がカウンセリングも行う
当院では、手術を担当する医師がカウンセリングも行うことが特徴です。
「カウンセラーでなく医師がカウンセリングを行うメリット」は、以下の通りです。
- 副皮切除が必要な患者様のみに手術をご提案できる
- 他の手術の選択や併用を行う根拠をわかりやすく説明できる
- 医師が提案した手術を自らで行うため「責任を持ちやすい」
- カウンセリングで担当医が状態を把握しているため「手術がスムーズに進む」
丸山院長
ホームページに明記された適正価格で提供
当院では副皮切除も含めた全ての施術を、ホームページ上で明記された適正価格によってご提供しています。
施術ごとに必要な器具・薬品・スタッフ・時間などを正確に計算した上で、高すぎることも安すぎることもない適正な価格を設定していることが特徴です。
丸山院長
また、当院では「料金シミュレーション」のツールもご提供しています。
このツールでは4項目の選択を行うだけで、自身のお悩みに適した施術と必要な料金がわかるようになっています。
丸山院長
24時間医師が対応する緊急電話を完備
当院では、24時間医師が対応する緊急電話を完備しています。
そのため、万が一手術後に「合併症」などの症状が起きてしまった場合にも、迅速に対応できることが特徴です。
女性医師による施術対応も可能
副皮を含めたデリケートゾーンの手術は「男性医師でなく女性医師にしてもらいたい」と考える方も多いのではないでしょうか?
当院では、女性医師による手術にも対応しているため、安心してご相談いただけます。
女性医師も全員が形成外科専門医の資格を保有しており、副皮切除に必要な知識と経験を十分に有していることが利点です。
女性医師をご希望される方は、気軽にカウンセリング予約時に「女性医師希望」とお申し付けください。
副皮が大きいことに関してよくある質問

副皮が大きいことに関してよくいただく質問は、以下の通りです。
それぞれの質問に詳しくお答えしていきます。
副皮が出血するとどうなりますか?
副皮切除の手術後は、「数日間程度」出血が起こることがあります。
ほとんどの出血は、時間の経過とともに落ち着く傾向があります。
ただし、出血が多い場合や出血が長い期間続いている場合は、すぐ担当医に連絡するようにしてください。
丸山院長
副皮が大きいデメリットはなんですか?
副皮が大きいことのデメリットは、以下の通りです。
- 感染や炎症の原因になりやすい
- デリケートゾーンの臭いの原因になりやすい
- 下着との摩擦で痛みや不快感を感じやすい
- 見た目がコンプレックスになることがある
感染や臭いなどだけでなく、不快感やコンプレックスなど自分が感じるでメリットについても決して軽視できません。
丸山院長
副皮切除後のダウンタイムはどれくらいですか?
副皮切除のダウンタイムは、おおよそ1週間程度です。
当院の場合は3日〜4日程度経過した頃から「楽になった」とおっしゃる方が多い傾向があります。
患者様によっては翌日から「さほど痛くない」とおっしゃるケースも見られます。
丸山院長
副皮切除で切りすぎたらどうなりますか?
副皮を切りすぎた場合、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。[注]
- クリトリスが露出しすぎて過敏になる
- 左右差が生じて見た目が不自然になる
- 感覚の低下やしびれが生じる
切りすぎによるトラブルを防ぐためには、執刀医の技術と経験が重要です。
丸山院長
[注]StatPearls(NCBI):Labiaplasty, Labia Minora Reduction
【まとめ】副皮が大きくて悩んでいる方はご相談ください

副皮の大きさで悩んでいる方は、ぜひ当院・銀座マイアミ美容外科までご相談ください。
「銀座マイアミ美容外科の副皮切除の特徴」として、以下が挙げられます。
- 在籍する医師全員が日本専門医機構認定の「形成外科専門医」
- 小陰唇縮小セットで外陰部を一回の手術で形成できる
- 手術を担当する医師がカウンセリングも行う
- ホームページに明記された適正価格で提供
- 24時間医師が対応する緊急電話を完備
- 女性医師による施術対応も可能
無料カウンセリング・メール相談・LINE相談は全て医師が対応いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
丸山院長
このコラムを監修したドクター

経歴
-
- 2011年
- 琉球大学 卒業
-
- 2012年
- 昭和大学藤が丘病院 初期臨床研修
-
- 2014年
- 昭和大学形成外科教室 入局
-
- 2015年
- 昭和大学病院形成外科 助教
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当院の脂肪豊胸に関する論文がアメリカ形成外科医師会の刊行するPRSグローバルオープンに掲載されました。
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こちらの記事監修を丸山医師が行いました。
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