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豊胸はやめた方がいい?後悔や失敗をしないクリニックの選び方を解説

豊胸やめた方がいい

「豊胸手術でコンプレックスを解消したい!」「今すぐカウンセリングを受けたい!」と思っている人も多いと思います。

しかし、すべての人が豊胸手術を受けるべきではありません

中には手術が相応しくない方やリスクが大きすぎる場合もあり、その場合には豊胸手術をお断りしておすすめしないこともあります。

こういった人は手術に向かない・控えるべきだ」という点についてアドバイスをさせていただきます。

「お悩みや希望ごとにどの豊胸を選べばいいのか?」については以下の記事で紹介していますので、合わせてご確認ください。

豊胸をやめた方がいいと言われる理由

豊胸をやめた方がいいと言われる理由
豊胸をやめた方がいいと言われる理由は、以下の通りです。

  • しこりができるリスクがある
  • ダウンタイムがきつく感じる
  • 定期的なメンテナンスが必要になる
  • 不自然な仕上がりになる可能性がある

それぞれの理由について詳しく解説していきます。

しこりができるリスクがある

豊胸術では、しこりができるリスクがあります。

しこりができる原因は豊胸術の種類によって様々です。

脂肪注入豊胸の場合、生着せずに壊死した脂肪の一部がしこりになります。

特に大量の脂肪を注入した場合は、酸素や栄養素が行き渡らずに壊死する脂肪が増えるため、しこりが発生しやすくなるでしょう。

ヒアルロン酸豊胸の場合、吸収されずバストの中に残ったヒアルロン酸が被膜に包まれることによってしこりとなります。

通常、ヒアルロン酸は3〜6カ月程度で吸収されて消失しますが、大きな塊で注入した場合は吸収されないことがあります。

シリコンバック豊胸の場合「カプセル拘縮」が起きることが原因です。

カプセル拘縮とは、挿入したシリコンバックの周囲を被膜(線維でできた膜)が包み込む現象を指します。

被膜は徐々に厚さを増して硬くなっていきます。

ダウンタイムがきつく感じる

豊胸術のダウンタイムでは腫れやむくみ、痛みや内出血などの症状が見られます。

事前にダウンタイムの症状について十分に理解していなかった場合、症状をきつく感じることもあるでしょう。

あるいは施術がうまく行かなかったなどの原因で、想定していたよりもダウンタイムの症状が重くなる可能性もあります。

定期的なメンテナンスが必要になる

豊胸の施術を受けた後は、定期的なメンテナンスが必要です。

当院の場合、脂肪注入豊胸では術後「1週間後・1カ月後・3カ月後・6カ月後」の通院を推奨しています。

シリコンバック豊胸の場合「手術翌日・1週間後」に加え、術後半年間は1〜2カ月に1回の通院をお勧めしています。

ヒアルロン酸注入豊胸は施術の1週間後に1回通院していただくのみで、その後の通院は原則必要ありません。

上記の通り、脂肪注入豊胸とシリコンバック豊胸については定期的な通院が必要となり、それが負担となることもあるでしょう。

不自然な仕上がりになる可能性がある

豊胸術も含め、全ての美容整形の施術は不自然な仕上がりになる可能性があります。

仕上がりが不自然になる原因は、主に以下の通りです。

  • 事前のイメージ共有が不足していた
  • 医師の技術や経験が不足していた
  • 医師が推奨しない施術を患者様が強く希望した

事前に仕上がりのイメージを医師と十分共有できていない場合、施術が成功してもイメージと異なる不自然な仕上がりになることがあります。

また、医師の技術や経験が不足していれば事前のイメージ共有を十分にしていても、そのイメージを再現できないことがあるでしょう。

あるいは、医師が推奨しないリスクのある施術を患者様が強く希望して医師がその希望に応えて施術を行った場合も、不自然な仕上がりになる可能性があります。

豊胸をやめた方がいい人とは?

豊胸をやめた方がいい人とは?
豊胸をやめた方がいい人の条件や特徴は、以下の通りです。

  • 手術直後の大きさを100%維持したい方(シリコンを除く)
  • 医師のアドバイスや意見をすべて無視する方
  • 完全なリスク0%を探している方
  • からだの成長が途中の方
  • 高齢の方

それぞれの条件や特徴について詳しく解説していきます。

手術直後の大きさを100%維持したい方(シリコンを除く)

豊胸の手術直後の大きさを100%維持したい方には、豊胸術は適していません。

理由は、脂肪注入豊胸とヒアルロン酸注入豊胸であれば、術後の時間の経過とともにサイズがある程度小さくなるためです。

脂肪の生着率は最大で50〜70%であるため、術後しばらくすると単純計算で30〜50%程度サイズが小さくなります。

ヒアルロン酸注入豊胸については、時間の経過とともにヒアルロン酸が吸収されていき、3〜6カ月程度で元のサイズに戻る傾向があります。

上記の2つの豊胸術と異なりシリコンバック豊胸については、手術直後の大きさを100%維持することが可能です。

ただし、シリコンバックでも劣化や破損などのトラブルが起きた場合には、除去が必要となることを理解しておく必要があります。

医師のアドバイスや意見をすべて無視する方

たまにいらっしゃるのですが、どうしても自分の思う通りにしたがる方は、やはりプロの意見は聞いた方がいいと思います。

医師の中には、本当は豊胸の手術をやめた方がいいだけれども患者さんが希望される場合は、起こりうるリスクをきちんと説明して同意をしていただいた上で施術してくださる先生もいるかと思います。

しかし基本的には「お勧めしません」と言われた施術はしない方がいいでしょう

でもどうしてもしたいと思った場合は、複数の医師の意見を聞いてみてから判断するようにしましょう。

完全なリスク0%を探している方

豊胸術や美容外科の施術も含め、医療の施術でリスクが完全に0%となることはありません。

リスクを抑えるために医師が万全を尽くしたとしても、以下のようなリスクが残ることは理解していただく必要があります。

  • ダウンタイムの症状が通常より重くなる
  • 合併症などのトラブルが起きる
  • イメージと異なる仕上がりになる
  • 術後一定期間でしこりが発生する
  • シリコンバックが破損・劣化する

これらのリスクや豊胸術のデメリットについては、以下の記事で詳しく解説しているため、こちらもぜひあわせてご覧ください。

からだの成長が途中の方

豊胸術では、施術後も長い期間美しく見えるようなバストをデザインした上で施術を行います。

上記のデザインは「体の成長が完了している」ことを前提に行うものです。

からだの成長が途中の方は、成長に影響を及ぼす可能性があるので豊胸をしないほうが良いでしょう

なお、2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられたので、自分の意思だけで豊胸手術が受けられるようになりました。[注]

[注] 法務省:民法改正 成年年齢の引下げ ~若者がいきいきと活躍する社会へ

一般的には18歳であれば成長がほとんど止まっていますので可能です。

高齢の方

豊胸術には、特に年齢制限はありません

ただし、腎臓や肝臓の機能が低下していると、安全に麻酔をかけたり手術を行なったりすることができません。

年齢が高いからといってできないというわけではありませんが、手術前に行う血液検査で肝臓や腎臓機能の著しい低下があったり「糖尿病」「重度の貧血」などがあったりするような場合は手術できないことがあります。

バレない豊胸なら「ほぼどなたでも対応可能」な理由

バレない豊胸なら「ほぼどなたでも対応可能」な理由
当院・銀座マイアミ美容外科では「バレない豊胸」という豊胸術のメニューをご提供しています。

バレない豊胸は以下の特徴から「ほぼどなたの豊胸にも対応可能」であることがメリットです。

  • 体型を問わずに豊胸ができる
  • 従来の脂肪注入よりリスクが小さい
  • 豊胸手術後もサポートが万全である

それぞれの特徴については、後ほど詳しく解説していきます。

なお、バレない豊胸の料金や概要は以下の専用ページでまとめているため、こちらもご覧ください

バレない豊胸_LPバナー
バレない豊胸_LPバナー

体型を問わずに豊胸ができる

バレない豊胸は脂肪注入豊胸に工夫を加えた施術であるため、注入前の脂肪吸引が必要です。

通常の脂肪注入豊胸では、痩せ型の方や極端に体脂肪率が低い方などからは、脂肪吸引を行えないことがあります。

しかし、バレない豊胸では脂肪吸引の方法についても工夫を凝らしており、脂肪が少ない方でも必要量の脂肪採取を行いやすいことが特徴です。

また、脂肪を分散して注入させることによって生着率の向上を図っているため、少量の脂肪でもより大きなバストアップを期待できるでしょう。

従来の脂肪注入よりリスクが小さい

バレない豊胸は、胸に脂肪を少量ずつ分散させて注入し、約1カップずつ増量していくことが特徴です。

分散させることで注入した脂肪に酸素や栄養素が行き渡りやすくなり、脂肪が壊死する確率の軽減を期待できます。

壊死する脂肪が減ればしこりの発生リスクも下がることも期待できるでしょう。

また、注入する脂肪を通常より高品質なCRF(コンデンスリッチファット)にすることで、しこりの発生リスクをさらに下げられる可能性もあります。

コンデンスリッチファット

なお、CRF(コンデンスリッチファット)については以下の記事でも紹介していますので、ぜひご覧ください

豊胸手術後もサポートが万全である

バレない豊胸も含めて当院の豊胸手術の後は、24時間医師と直接連絡を取れる緊急連絡先を完備しています。

術後に万が一合併症などのトラブルが起きてしまった場合にも、迅速な対応が可能です

なお、豊胸を受ける前のメール相談やLINE相談も「医師のみ」がお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

無料のご相談はこちら

バレない豊胸の症例

バレない豊胸の症例
当院で実際に行われた「バレない豊胸」の症例を紹介します。

理想とするイメージを伝える際にも役立つため、是非参考にしてください。

施術内容
下っ腹を凹ませて、豊胸する方法
基本的には、太もも周りの脂肪が良いと思いますが、おなかの脂肪でもバレない豊胸ができます。この方は、下っ腹とウエスト中心の脂肪を胸に注入した方です。
デコルテからのラインが綺麗に出ています。
リスクや副作用
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。脂肪をいただいた箇所は1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。ごく稀に感染やシコリがでますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
定価 30万円(税抜き、静脈麻酔、脂肪吸引代込み)
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施術内容
母乳育児を終えたかたは、デコルテから胸がゲッソリ痩せてしまって悩むかたが多いです。
当院にもそのような悩みの方が多くいらっしゃいます。
でも、母乳育児をしたかたは、母乳をあげている時期に皮膚がかなり引き伸ばされているので、脂肪豊胸がとてもよい適応です。皮膚が引き伸ばされているので、抵抗なく脂肪が入りやすいからです。豊胸しやすいです。このかたにはばれない豊胸というメニューをしています。
少量ずつ脂肪を入れるという方法です。一気にたくさん脂肪吸引して、たくさん胸に注入する方法とくらべてシコリのリスクが低くなります。少量入れるといっても、1回でこのくらいの変化は出せます。
リスクや副作用
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。脂肪をいただいた箇所は1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。ごく稀に感染やシコリがでますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
定価 30万円(税抜き、静脈麻酔、脂肪吸引代込み)
施術内容
Aカップない方でも、脂肪豊胸できます。
当院のばれない豊胸は、体の負担少なく脂肪豊胸ができるメニューです。
手術後1ヶ月以内に水着を着ることができました。
これからの季節まだまだ海やプールに間に合います。
リスクや副作用
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。脂肪をいただいた箇所は1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。ごく稀に感染やシコリがでますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
定価 30万円(税抜き、静脈麻酔、脂肪吸引代込み)

以下のInstagramではその他の症例もご覧いただけますので、ぜひこちらもあわせてご参照ください。

Instagramで症例を見る

まだ施術を受けるか迷っている方でも問題なくご相談いただけるため、ぜひ以下のボタンよりお気軽にご相談ください。

無料のご相談はこちら

銀座マイアミ美容外科の豊胸の特徴

銀座マイアミ美容外科の豊胸の特徴
「豊胸術で失敗したくない」とお考えの方は、ぜひ当院・銀座マイアミ美容外科までご相談ください。

当院の豊胸術には、以下のような特徴があります。

  • 女性医師による施術も可能
  • カウンセリングも医師が担当
  • 在籍医師全員が経験豊富な形成外科医
  • ホームページ記載の適正価格でご提供
  • 豊胸手術後に時間外でも医師に繋がる連絡先を完備

それぞれの特徴について詳しく解説していきます。

女性医師による施術も可能

当院の豊胸術では、女性医師による施術も可能です。

女性医師も全員、後述する「形成外科専門医」の資格を保有しています。

そのため、「男性医師でなく女性医師に施術してほしい」という方でも安心してご相談いただけます。

以下は、女性医師の一人である幸地茉莉子(こうち・まりこ)医師のインタビュー動画です。

女性医師による施術をご希望の方は、ぜひこちらの動画もあわせてご視聴ください。

カウンセリングも医師が担当

当院では施術だけでなく、カウンセリングも医師が担当しています。

美容外科では、カウンセリングをカウンセラーが担当することも珍しくありません。

しかし、内科や外科などの科目で最初の診察をカウンセラーが行い、施術や治療計画の提案をするのは明らかにおかしいでしょう。

美容外科も他の科目と同じ医療である以上、最初のカウンセリングの段階から医師が担当すべきと当院は考えます。

また、カウンセリングから施術まで一人の医師が担当することで、医師が施術の結果に対してより強い責任を持てることも当院の特徴です。

医師がカウンセリングを行うことのメリットについては以下の動画でも詳しくお話ししているため、こちらもぜひあわせてご覧ください。

在籍医師全員が経験豊富な形成外科医

当院に在籍する医師は全員が日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」です。

形成外科専門医の資格を取得するためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 日本国医師免許証を6年以上有する
  • 2年間の初期臨床研修を終了する
  • 日本形成外科学会が認める医療研修施設で4年以上形成外科の専門医研修を行う
  • 所定の専門医認定試験に合格する

上記の条件を満たす必要があるため、「形成外科専門医の資格を有している医師」は専門的な知識と診療技術を備えていることが期待できます。[注]

[注] 一般社団法人・日本形成外科学会:専門医制度について

形成外科とは、「病気やケガによって見た目が良くない状態になった身体表面を改善する外科」です。

さらに、美容外科はもともと形成外科から発展して派生しています。[注]

[注] 公益社団法人 日本整形外科学会:整形外科と形成外科

上記の理由から、形成外科専門医は豊胸術に関しても必要な知識と診療技術を備えていると判断できます。

在籍医師が全員形成外科専門医であることのメリットは以下のYouTube動画でも詳しくお話ししているため、こちらもぜひあわせてご視聴ください。

ホームページ記載の適正価格でご提供

豊胸術も含め、当院の施術は全てホームページ記載の適正価格によってご提供しています。

適正価格とは、施術ごとに必要な器具・薬剤・スタッフ・時間などを正確に計算した上で定めた、高すぎることも低すぎることもない価格です。

当院の施術の料金は豊胸術も含めて全て以下のページでご覧いただけるため、こちらもぜひご覧ください。

料金・費用一覧はこちら

また、当院では「料金シミュレーション」のツールもご提供しています。

4つの選択の質問に答えるだけで、お悩みに適した施術と必要な費用がわかるツールです。

1分程度で簡単にご利用いただけるため、ぜひお試しください。

料金シュミレーションバナー料金シュミレーションバナーsp

豊胸手術後に時間外でも医師に繋がる連絡先を完備

当院での豊胸手術後は、時間外でも医師に繋がる緊急連絡先を完備しています。

合併症などのトラブルが万が一起きてしまった場合も、医師がすぐに対応できることが利点です

豊胸に関してよくある質問

豊胸に関してよくある質問
豊胸に関してよくいただく質問は、以下の通りです。

  • 豊胸手術後にやめた方がいい行動はありますか?
  • 豊胸手術を受ける前に注意すべき点はありますか?
  • 豊胸手術をやめた方がいいと言われたときに他の選択肢はありますか?

それぞれの質問に詳しくお答えしていきます。

豊胸手術後にやめた方がいい行動はありますか?

豊胸手術の後にやめた方がいい行動は、手術の内容によって異なります。

カウンセリング時や施術後に医師や看護師からの説明があるため、伝えられた注意事項をよく守るようにしてください。

具体的な行動としては、入浴や飲酒、スポーツが特に制限されます

豊胸手術を受ける前に注意すべき点はありますか?

豊胸手術を受ける前に注意すべき点は、以下の通りです。

  • 自分の悩みや理想のイメージを明確にする
  • 信頼できる医師・クリニックを選ぶ
  • カウンセリングで疑問点を全て解消する
  • ダウンタイム中生活に影響が出ないようにしておく

悩みや理想のイメージを明確にすることで、自身に適した豊胸手術の種類が定まります。

信頼できる医師やクリニックを選べば、医師の側であらゆる問題を解消してもらいやすいため、特に重要なポイントといえるでしょう。

カウンセリングで疑問点を解消することは、手術後に後悔しないためにも必要なことです。

ダウンタイムの症状は必ず出ますが、ダウンタイム症状が出ても日常生活に影響が出ないような準備を事前にしておくことが重要といえます。

豊胸手術をやめた方がいいと言われたときに他の選択肢はありますか?

全ての種類の豊胸手術をやめた方がいいと言われた場合、バスト自体を大きくする選択肢は他にありません。

しかし、以下の方法によってバストを実際より大きく見せられる可能性があります。

  • バストアップブラを正しく装着する
  • 姿勢を改善して胸を張る
  • 大胸筋を鍛える

バストアップブラは、胸の周囲の脂肪を集めることでバストを大きく見せられるブラジャーです。

姿勢を改善して常に胸を張るようにすると、バストがより大きく美しく見えます。

大胸筋を鍛えることについては、筋肉の厚みが増すことでバストをより大きく見せられる可能性があるでしょう。

ただし、どうしても豊胸したいと思った場合は複数の医師の意見を聞いてみてから判断するようにしましょう

銀座マイアミ美容外科では、医師によるカウンセリングやメールやLINEによるご相談を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

無料のご相談はこちら

【まとめ】豊胸をやめた方がいい人の特徴

【まとめ】豊胸をやめた方がいい人の特徴
今回ご紹介してきた「豊胸をやめた方がいい人の特徴」に当てはまる場合、豊胸以外の方法でバストを大きく見せることを考えていただくのが良いでしょう。

逆に当てはまらない場合は豊胸術が適している可能性があるため、ぜひ当院での豊胸の施術をご検討ください。

当院は在籍する医師全員が形成外科専門医の資格を保有しており、女性医師による施術も可能です。

また、カウンセリングから施術まで全て一人の医師が担当させていただくため、施術の結果により強い責任を持つことができます。

バレない豊胸」のメニューによって、しこりの発生リスクの軽減を図りつつ自然なバストアップを図ることも可能です。

バレない豊胸_LPバナー
バレない豊胸_LPバナー

銀座マイアミ美容外科では医師によるLINE相談やメール相談も受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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このコラムを監修したドクター

丸山 直樹

銀座マイアミ美容外科 院長

丸山 直樹 Naoki Maruyama

日本専門医機構 形成外科領域専門医 / 医学博士 /
昭和大学藤が丘病院 形成外科兼任講師

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経歴

  • 1978年
    愛知県豊橋市生まれ
  • 2004年
    昭和大学医学部卒業
  • 2004年
    聖隷浜松病院 勤務
  • 2007年
    昭和大学形成外科学教室 入局
  • 2013年
    昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
  • 2014年
    他院 大手美容外科 入職
  • 2015年
    同院 統括院長就任
  • 2017年
    銀座マイアミ美容外科 開院
  • 2018年
    医療法人社団形星会 理事長就任

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