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豊胸でよくある失敗事例|失敗を防ぐコツや修正対応の有無を紹介

豊胸 失敗

理想の胸に近づけることが期待できる「豊胸」。

豊胸施術に興味があっても「豊胸に失敗して後悔したくない」と思う方や、豊胸施術をしたけど「これってもしかして失敗?」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで本記事では、豊胸の種類別によくある失敗事例をご紹介したうえで、正常な経過との見分け方や失敗した際の修正方法、豊胸で失敗しないためのポイントについて解説していきます。

  • 脂肪注入豊胸の主な失敗は、しこり・石灰化・左右差・脂肪の定着不足
  • シリコンバッグ豊胸の主な失敗は、カプセル拘縮・ダブルバブル・リップリング・破損
  • ヒアルロン酸注入豊胸は、胸の硬さやしこりに加え、効果の持続期間が1年程度である点に注意
  • 術後の腫れ・内出血は1〜2週間程度が目安で、発熱や日に日に強くなる痛みは早めに医師へ相談
  • 修正方法は、シリコンバッグの除去・入れ替えやしこりの吸引・切開除去など、豊胸の種類と症状に応じて選択
丸山院長 丸山院長
しこりなどのリスクを抑えるには、一度に多くの脂肪を注入しないことが大切です。注入量を抑えて分散注入する「ばれない豊胸」の詳細は、以下から確認いただけます。

ばれない豊胸

バレない豊胸の詳細はこちら

脂肪注入豊胸でよくある失敗事例

脂肪注入豊胸でよくある失敗事例
脂肪注入の豊胸でよくある失敗事例は、主に以下の通りです。

脂肪注入豊胸の失敗事例
脂肪注入の豊胸でよくある失敗事例を把握することで、万が一のことがあった時にスムーズに対処できるよう、あらかじめ把握しておきましょう。

脂肪注入豊胸でよくある失敗や後悔の事例については、以下のページで詳しく解説しているため、ぜひあわせてご覧ください。

しこりができる

注入した脂肪が血液とうまく結び付けられないと脂肪が壊死することがあり、しこりができる場合があります。

原因としては以下が挙げられます。

  • 脂肪の質が悪い
  • 医師の技術不足
  • 脂肪の注入量が多すぎる

しこりの中には、オリーブオイルのような内容物が袋に包まれた「オイルシスト」と呼ばれるものもあります。

しこりがあると感じたら、すぐに医師に相談する必要があります。

丸山院長 丸山院長
しこりの種類によって治療法が異なるため、詳しくは「脂肪注入豊胸でしこりができた場合どうにかできますか?」をご覧ください。

石灰化する

しこりを放置すると石灰化してしまうケースがあります。

石灰化すると徐々に硬くなり、石灰化によって胸がデコボコしてしまうこともあります。

脂肪注入によって、数ミリ程度の小さな石灰化は生じることはありますが、そのようなサイズ感のものでしたらマンモグラフィーや超音波検査でも写ることはあっても悪さをするものではありませんので、そのまま放置していいと思います。

しかし、大きなシコリを放置してしまうとシコリ自体が石灰化してしまいます。

石灰化したしこりを除去するためには、手術が必要となる可能性もあるでしょう。

丸山院長 丸山院長
数ミリ程度の小さな石灰化であれば、通常は治療の必要はありません。気をつけたいのは、大きなしこりを放置して石灰化させてしまうことです。

胸に左右差が生じる

人間の身体はもともと左右対称ではないため、左右差を意識して脂肪を注入しないと胸に左右差が生じることがあります。

また、注入した脂肪の定着率などによっても、左右差が出ることがあります。

左右差を修正する場合は、期間を空けてから再度脂肪注入の施術を受けると良いでしょう。

左右差の程度によっては、1回の脂肪注入だけで修正できないこともありますので、左右差が気になっている場合はカウンセリングの時にかならず医師に直接相談していただくようお願いいたします。

丸山院長 丸山院長
人の胸は、もともと左右対称ではありません。カウンセリングの段階で、元の胸の左右差も医師と確認しておきましょう。

理想のバストの形にならない

脂肪注入豊胸では、仕上がりが事前にイメージしていたバストの形と違い、後悔するケースもあります。

主な原因は、医師のデザインが不十分な場合や、カウンセリングで理想の形を十分に共有できていなかった場合です。

また、体型や皮膚の硬さによっては、脂肪注入だけでは理想の形に近づけにくいこともあります。

理想の胸の写真を見せるなどしてイメージをすり合わせたうえで、自分の胸に合った方法を医師と相談しましょう。

丸山院長 丸山院長
仕上がりのイメージは、言葉だけで伝えるのが難しいものです。理想の胸の写真を見せていただくと、デザインのすり合わせがしやすくなります。

感染・炎症が起こる

脂肪注入豊胸では、まれに手術した部位に細菌感染が起こることがあります。

細菌感染が乳房全体に広がると強い炎症が起こり、炎症が強いほど、その後のひきつれも強く出てしまいます。

手術後に乳房が赤く腫れたり、痛みが強く出たり、発熱が見られたりしたときは、すぐに医師に連絡してください。

治療は早ければ早いほど治りやすく、重症化しにくくなります。

丸山院長 丸山院長
術後に胸が赤く腫れたり、発熱があったりする場合は、我慢せずにすぐ連絡してください。

胸にひきつれが起こる

胸にしこりができて放置していると、胸にひきつれが起こることがあります。

ひきつれの原因は瘢痕化によるもので、瘢痕化とはバスト付近の組織に炎症が起きてしまうことを差します。

瘢痕化してしまったバストを元の状態に戻すには、バストを切開して瘢痕化した組織を除去する手術をしなければなりません。

症状によっては、しこりを含んだ瘢痕拘縮を除去するだけでは変形が治らないこともあります。

前述した術後の感染による炎症も、ひきつれの原因になります。

丸山院長 丸山院長
ひきつれは、しこりや術後の炎症が原因で起こることがあります。

胸のサイズが元に戻る

注入した脂肪の定着率には個人差がありますが、注入した脂肪が定着しない可能性があります。

定着しなかった脂肪は一定期間が経過すると身体内に吸収されてしまうため、胸のサイズが元に戻ってしまう恐れがあります。

水や血液などの不純物が多い脂肪細胞は定着率が低い傾向にあるため、採取した脂肪細胞を良質な状態でバストに注入する技術のある医師を選ぶようにしましょう。

また、コンデンスリッチ豊胸やビューティフィル豊胸のような、より良い定着率を目指せる方法もありますので、カウンセリング時に医師にお尋ねいただければと思います。

また、喫煙をすると脂肪細胞の定着率が下がるため、可能ならば手術前1週間と、手術後2週間はせめて禁煙をするようにしましょう。

丸山院長 丸山院長
注入した脂肪の定着率には個人差があります。喫煙は定着率を下げるため、術前・術後の禁煙は必ず守っていただきたいポイントです。

脂肪の吸引部位に違和感が生じる

脂肪注入の豊胸での失敗例として、脂肪の吸引部位に違和感が生じるということもあります。

吸引部位の違和感としては、脂肪を吸引した部位が垂れてしまったり、デコボコしてしまったりすることが挙げられます。

人為的な失敗を避けるためには、脂肪注入による豊胸施術の実績がある医師を選ぶことが重要です。

上記のYouTube動画では、当院・銀座マイアミ美容外科の院長である『丸山 直樹』医師が、「脂肪注入豊胸の術後の注意点について」解説しています。

豊胸で失敗しないためにも、ぜひご確認ください。

丸山院長 丸山院長
当院の豊胸の症例については、以下のInstagramアカウントもぜひご参照ください。

丸山医師のInstagramを見る

シリコンバッグ豊胸でよくある失敗事例

シリコンバッグ豊胸でよくある失敗事例
シリコンバッグの豊胸でよくある失敗事例は、以下の通りです。

シリコンバッグ豊胸の失敗事例
上記について解説するので、もしもの時も慌てずに冷静に対処できるようにしておくためにも頭に入れておきましょう。

シリコンバッグ豊胸でよくある失敗事例やデメリットについては、以下の記事でも詳しく解説しているため、ぜひあわせてご覧ください。

石灰化する

シリコンバッグを挿入して何年か経過すると、石灰化を起こすことがあるといわれています。

シリコンバッグを包み込む被膜の周りにカルシウムの結晶が沈着することで、石灰化が起こります。

特に、乳腺下にシリコンバッグを挿入するほうが大胸筋下に挿入するよりも石灰化を生じやすいです。

石灰化を早期発見するために、定期的に豊胸した胸の診察を受けるようにしましょう。

シリコンバッグを挿入してから一定期間が経過すると、石灰化が起こる可能性が上がります。

乳腺は常に外界から細菌が逆流してくる組織であり、乳腺とシリコンバッグが接しているとシリコンバッグの表面に細菌が常在してしまうことがあるためです。

丸山院長 丸山院長
石灰化は、シリコンバッグを挿入してから年数が経つほど起こりやすくなります。症状がなくても、定期的に胸の診察を受けることをおすすめします。

段差ができる(ダブルバブル)

シリコンバッグの失敗事例として挙げられるのは、胸に段差ができてしまうことです。

シリコンバッグが大きすぎる場合や、シリコンバッグの挿入位置を間違えている場合に、胸の下に二重にシワができることがあります。

このように胸の下に二重のふくらみや段差ができる状態は、「ダブルバブル」と呼ばれます。

段差を解消させるためには、シリコンバッグを小さいものに入れ替えるなどの対応を医師に行ってもらうようにしましょう。

丸山院長 丸山院長
段差は、バッグのサイズや挿入位置が胸に合っていない場合に起こりやすい症状です。気になる場合は、バッグの入れ替えも含めて医師にご相談ください。

胸に左右差や位置のずれが生じる

人間の身体はもともと左右対称ではないため、元の胸の左右差を考慮せずにシリコンバッグを挿入すると、胸に左右差が生じることがあります。

また、シリコンバッグのサイズや挿入位置が合っていない場合や、術後にバッグの位置がずれてしまった場合にも、見た目の違和感につながります。

左右差や位置のずれが気になる場合は、自己判断でマッサージなどをせず、医師に相談しましょう。

丸山院長 丸山院長
バッグの位置のずれや左右差は、見た目の違和感につながります。気になる変化があれば、早めに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

カプセル拘縮が起こる

シリコンバッグの豊胸施術の後、身体がシリコンバッグを異物と判断し、シリコンバッグ周辺に被膜を形成する可能性があります。

被膜が段々厚くなるとシリコンバッグを圧迫し、胸が野球ボールのように硬く変形してしまうことがあります。

カプセル拘縮が起きてしまった場合は、手術でシリコンバッグと被膜を取り除く必要があるため、再度どのようにして豊胸施術を行うかも含めて医師と相談しましょう。

丸山院長 丸山院長
カプセル拘縮は、身体がシリコンバッグを異物と判断することで起こります。胸が硬くなってきたと感じたら、早めに診察を受けてください。

リップリングが起こる

リップリングとは、シリコンバッグが胸の中で折れ曲がり、バストの表面からシリコンバッグの縁が目立ったり、バストにシワができてしまったりする現象です。

施術後、バストの表面が波打つ場合や、バストの一部が突起している場合にリップリングが起きている可能性が考えられます。

痛みを伴うケースもあるため、すぐに医師に相談しましょう。

丸山院長 丸山院長
リップリングは、痛みを伴うこともあります。胸の表面の波打ちや突起に気付いたら、早めにご相談ください。

挿入物が破損や破裂をする

シリコンバッグの豊胸施術の後、経年劣化などの影響でシリコンバッグが破損・破裂することがあります。

胸が変形や腫れ、垂れてしまっている場合、シリコンバッグの破損が考えられます。

破損に気づかないケースも多々ありますが、定期的に胸の診察を受けることによって炎症の重篤化を防ぎましょう。

丸山院長 丸山院長
シリコンバッグの破損は、ご自身では気付かないケースも多くあります。少しでもご心配な点があれば、以下よりお気軽にご相談ください。
無料のご相談はこちら

ヒアルロン酸注入豊胸でよくある失敗事例

ヒアルロン酸注入豊胸でよくある失敗事例
ヒアルロン酸の豊胸でよくある失敗事例は、以下の通りです。

ヒアルロン酸豊胸の失敗事例
一つずつ解説していくので、施術後に異変がある場合、すぐに気付けるように理解しておきましょう。

なお「ヒアルロン酸注入豊胸」でよくある後悔や失敗の例については、以下の記事で詳しく解説しているため、ぜひあわせてご覧ください。

胸が硬くなる

ヒアルロン酸の豊胸で多い失敗事例は、胸が硬くなるという事例です。

胸のボリュームをアップさせ、持続性を高めるために豊胸では粒子が大きいヒアルロン酸を注入します。

施術直後は胸の硬さに問題なくても、徐々に硬くなるケースもあります。

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豊胸に使うヒアルロン酸は粒子が大きく、注入後に徐々に硬くなることがあります。仕上がりの感触についても、事前に医師へ確認しておきましょう。

しこりができる

ヒアルロン酸の豊胸では、ヒアルロン酸が一定期間経過しても体内に吸収されず、カプセルに包まれるとしこりができることがあります。

ヒアルロン酸を注入しすぎたり、身体がヒアルロン酸に対して拒否反応(異物なので身体から守ろうとしてヒアルロン酸の周囲に膜を作ってしまうこと)を起こしてしまうと、しこりができてしまうと考えられています。

しこりができてしまったらすぐに医師に相談して、しこりを除去するようにしましょう。

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ヒアルロン酸を注入しすぎると、しこりができる原因になります。しこりに気付いたら、放置せず医師にご相談ください。

胸が繊維化する

ヒアルロン酸の豊胸でしこりができて放置してしまうと、炎症を起こして被膜がコラーゲンの過剰生成を受けて繊維化することがあります。

悪化してしまうと、バストを切開して繊維化したしこりを除去する必要があります。

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しこりを放置すると、繊維化して切開での除去が必要になることがあります。しこりの段階で早めに相談していただくことが大切です。

バストサイズが元に戻る

ヒアルロン酸注入豊胸は、一定期間でバストサイズが元に戻る施術です。

持続期間は基本的に1年程度で、短ければ半年程度ということもあります。

1年程度の持続を想定していた場合、半年程度でサイズが元に戻ってしまえば「失敗した」と感じられるケースも多いでしょう。

また、ヒアルロン酸注入豊胸は「2~3年持続する」とアピールされているケースもあります。

しかし、実際に効果を実感できる期間は1年程度であるため、2~3年の持続期間を期待していた場合も、やはり「失敗した」と感じてしまうでしょう。

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ヒアルロン酸注入豊胸の効果の持続期間は、1年程度が目安です。持続期間を正しく理解したうえで、施術を検討しましょう。

豊胸の正常な経過か失敗かの見分け方

豊胸の正常な経過か失敗かの見分け方

豊胸の術後に腫れや痛み、胸の張りがあっても、それがすぐに「失敗」を意味するとは限りません。

ダウンタイム中は、正常な経過でもさまざまな症状が一時的に現れるためです。

一方で、早めに治療を受けないと悪化しやすい症状もあるため、ここで整理します。

術後の症状に不安がある方は、それぞれのポイントを確認しておきましょう。

ダウンタイム中によく見られる症状

豊胸の術後には、施術の種類にかかわらず、腫れ・痛み・内出血などが一時的に現れることがあります。

施術ごとによく見られる症状と、落ち着くまでの目安は以下の通りです。

脂肪注入豊胸 胸や脂肪吸引部位の腫れ・内出血が1〜2週間程度、痛みが3日〜2週間程度続くことがあります。術後1か月ほどは腫れが残ることがあり、サイズは約1か月でほぼ落ち着きます。
シリコンバッグ豊胸 胸全体やわきの下に、筋肉痛のような痛みが1〜2週間程度続くことがあります。腕を動かしたときや仰向けの姿勢で、痛みが強くなる場合もあります。
ヒアルロン酸注入豊胸 注入部位の腫れ・痛み・内出血が1〜2週間程度続くことがあります。痛みは1〜3日程度で、軽い鈍痛であることが多いです。

上記の症状は、時間の経過とともに落ち着いていくのが通常の経過であり、症状の程度や続く期間には個人差があります。

特に脂肪注入豊胸では、腫れが残っている術後1か月ほどの間は、サイズ感だけで失敗かどうかを判断しないようにしましょう。

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術後の腫れや内出血は、時間の経過とともに落ち着いていくのが通常の経過です。特に脂肪注入豊胸は、腫れが引くまでサイズの判断を急がないようにしましょう。

医師への相談をおすすめする症状

以下のような症状がある場合は、正常なダウンタイムの範囲を超えている可能性があります。

  • 発熱が続いている
  • 痛みが日に日に強くなる
  • 胸が赤く腫れる、腫れや熱感が増している
  • 脂肪吸引部位や患部からの出血が止まらない
  • 胸にしこりがあると感じる
  • 胸の表面が波打つ、一部が突起している
  • シリコンバッグ豊胸後に胸が変形する、腫れる

特に、赤みや発熱などの感染が疑われる症状は、治療が遅れるほど炎症が広がり、ひきつれなどの原因にもなるため、すぐに医師へ連絡してください。

ダウンタイムが終わった後でも、しこりや胸の形の変化に気付いたら、様子を見ずに医師へ相談しましょう。

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赤みや発熱など、感染が疑われる症状は早めの治療が大切です。

判断に迷ったら診察で状態を確認する

症状が正常な経過なのか異常なのかは、ご自身では判断が難しいケースも少なくありません。

正常な経過と思われても少しでも気になれば、「様子を見よう」と放置せず、不安を感じた段階で施術を受けたクリニックに相談しましょう。

痛みや腫れが「いつ」「どの部位に」「どのように」現れたかを記録しておくと、医師に症状の変化を正確に伝えられます。

施術を受けたクリニックに相談しづらい場合は、他院のセカンドオピニオンを活用する方法もあります。

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当院では、「セカンドオピニオン外来」をご用意しています。詳細は以下よりご確認ください。

セカンドオピニオン外来の詳細はこちら

豊胸に失敗したときの修正方法

豊胸に失敗したときの修正方法

豊胸の失敗を修正する方法は、受けた豊胸の種類や症状によって異なります。

たとえば同じ「しこり」でも、脂肪注入・ヒアルロン酸・シリコンバッグのどれが原因かによって、できる仕組みがまったく違います。

まずは医師の診察で状態を正しく見極めたうえで、症状に合った修正方法を選ぶことが大切です。

豊胸の種類ごとに、主な修正方法を解説します。

シリコンバッグ豊胸の修正方法

シリコンバッグ豊胸の主な修正方法は、以下の通りです。

シリコンバッグ除去 バッグの劣化や破損、カプセル拘縮による硬さ、見た目の不自然さなどに悩む場合の方法です。カプセル拘縮が起きている場合は、バッグとあわせて周囲の被膜も取り除きます。
シリコンバッグの入れ替え バッグが大きすぎることで段差(ダブルバブル)ができた場合などに、小さいバッグへ入れ替える方法です。
シリコンバッグ除去+脂肪注入 バッグを除去した後のバストのボリュームを、脂肪注入で補う方法です。

どの方法が適しているかは、バッグや被膜の状態、今後のバストの希望によって異なります。

除去後のバストの形も含めて、医師とよく相談したうえで修正方法を決めましょう。

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当院でも、シリコンバッグ除去の施術に対応しています。詳細は以下よりご確認ください。

シリコンバッグ除去の詳細はこちら

脂肪注入豊胸の修正方法

脂肪注入豊胸の主な修正方法は、以下の通りです。

脂肪の追加注入 左右差がある場合や、脂肪が定着せずサイズが戻ってしまった場合の方法です。期間を空けてから、再度脂肪を注入します。
しこりの除去 しこりの性質や状態に応じて、針や細い管での吸引、切開による除去などを行います。
瘢痕組織の除去 しこりや炎症の影響でひきつれが起きた場合に、切開して瘢痕化した組織を取り除く方法です。

左右差の程度によっては、1回の追加注入だけでは修正しきれないこともあります。

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しこりの治療法は、しこりの性質や状態によって異なります。エコー検査で状態を確認したうえで、適した方法を検討します。

豊胸後のしこり除去の詳細はこちら

ヒアルロン酸注入豊胸の修正方法

ヒアルロン酸注入豊胸の主な修正方法は、以下の通りです。

しこりの除去 体内に吸収されずに残ったヒアルロン酸が、しこりになった場合の方法です。しこりが繊維化している場合は、切開して取り除く必要があります。
ヒアルロニダーゼ 注入したヒアルロン酸を、分解する薬剤を注射して溶かす方法です。

なお、ヒアルロン酸注入豊胸は、もともと時間の経過とともにサイズが戻る施術です。

サイズを保ちたい場合は、再注入を重ねるほか、脂肪注入など持続性のある豊胸術を検討する方法もあります。

他院で受けた豊胸の修正・セカンドオピニオン

他院で受けた豊胸の修正は、通常の豊胸術より難易度が高く、クリニックによって対応できる範囲が異なります。

銀座マイアミ美容外科では、日本専門医機構認定の形成外科専門医がエコー検査でしこりの位置や性質を把握したうえで、原因ごとに適した除去・修正方法をご提案しています。

丸山院長 丸山院長
他院で豊胸を受けた方の修正やセカンドオピニオンにも対応しておりますので、「美容外科トラブル・セカンドオピニオン外来」までお気軽にご相談ください。

豊胸で失敗を防ぐコツ

豊胸で失敗を防ぐコツ
豊胸で失敗を防ぐコツは、以下の通りです。

それぞれのコツについて詳しく解説していきます。

症例写真を確認しておく

大きさよりも形(美乳)が重要!
バストの症例を見る上で重要視してほしいのが、「大きさより形」です。

形がきれいなお椀型で谷間がしっかりしていれば、大きいバストに見えるでしょう。

銀座マイアミ美容外科の豊胸は、「デコルテ」「谷間」「わき乳」「下乳」の部分を盛って形よくデザインすることで、実際のカップ数よりも大きく見せることができます。

当院の症例に関わらず、症例写真を確認する時は上記の部分を意識して見ることがおすすめです。

「銀座マイアミ美容外科の豊胸の症例」も本記事で紹介しています。

丸山院長 丸山院長
また以下の記事では、当院に在籍する医師ごとの症例もご紹介していますので、あわせてご確認ください。

豊胸手術の特徴を十分に把握する

豊胸手術の特徴を十分に把握しておくことで、「そもそも自身に豊胸術が適しているのか」を正しく判断しやすくなります。

具体的に知るべき点は、豊胸術の種類と、種類ごとのメリットやデメリットなどです。

また、ダウンタイムに起こる症状や副作用・合併症のリスクなどについても、詳しく理解しておきましょう。

丸山院長 丸山院長
当院の豊胸の施術ページで詳しく解説していますので、ぜひご確認ください。

豊胸の施術ページはこちら

一度に大きくしすぎない

バストを一度に大きくしすぎると、どの豊胸術の種類でも失敗するリスクが高まります。

例えば、脂肪注入豊胸の場合は注入した脂肪に酸素が行き渡りにくくなり、壊死してしこりになる脂肪が増えるリスクがあります。

丸山院長 丸山院長
1回の注入量を抑えて、少しずつサイズアップしていく「ばれない豊胸」の詳細は、以下から確認できます。

バレない豊胸の詳細はこちら

料金だけでクリニックを選ばない

料金の安さだけでクリニックを選ぶと、豊胸術に限らずどの施術でも失敗のリスクが高まります。

過剰に安い料金を設定しているクリニックには、以下のような問題を抱えている恐れがあるでしょう。

  • 医師や看護師の技術が不十分である
  • 説明やカウンセリングに時間をかけない
  • 医師でなくカウンセラーがカウンセリングを行う
  • 十分なアフターケアを受けられない
  • 安い料金は「集患用」で、実際には高い施術を強引に勧められる

逆に過剰に料金を設定しているクリニックも、「その価格に見合った施術を受けられるか」を慎重に判断する必要があります。

基本的には、安すぎることもなく高すぎることもない「適正価格」を提示しているクリニックを選ぶようにしましょう。

適正価格は、ホームページの説明やカウンセリングの印象などで自身が「信頼できる」と感じたクリニックの料金を比較することで判断できます。

丸山院長 丸山院長
料金を比較する際は、金額だけでなく、カウンセリングやアフターケアの内容もあわせて確認しましょう。

カウンセリングで悩みや希望をしっかり伝える

手術前のカウンセリングで悩みや希望をしっかり伝えることは、理想の胸に近づけるための大事な工程です。

カウンセリングでは、理想の胸の写真を見せたり、理想的な胸のイメージを具体的に伝えたりすることが非常に重要です。

「話をしっかり聞いてくれない医師」や「無理に追加メニューを勧めてくる医師」の元で施術を受けるのは控えた方が良いでしょう。

「きちんと話を聞いてくれて、豊胸によるリスクやダウンタイムについてもはっきり教えてくれる医師」の元で施術を受けるのがおすすめです。

丸山院長 丸山院長
カウンセリングでは、豊胸のリスクやダウンタイムについても遠慮なく質問してください。納得したうえで施術を受けることが、後悔を防ぐことにつながります。

医師以外のスタッフの対応も確認する

医師以外の看護師・受付などのスタッフの対応を確認することも重要です。

正しい施術を行っているクリニックであれば、医師以外のスタッフの対応も良い傾向があります。

豊胸術も含め、美容整形では患者様とクリニックの信頼関係が欠かせません。

受付スタッフの対応が悪ければ、患者様との信頼関係を結ぶことは難しくなってしまうでしょう。

また、看護師は直接手術に関わるスタッフであり、看護師の仕事への姿勢は手術の仕上がりにも影響します。

丸山院長 丸山院長
美容整形では、患者様とクリニックの信頼関係が欠かせません。医師だけでなく、スタッフの対応も判断材料にしてみてください。

アフターフォローがしっかりしているか確認する

アフターフォローがしっかりしているか確認することも重要です。

豊胸の手術後はダウンタイムの症状に加え、様々な合併症や副作用などのトラブルが起こる可能性があります。

また、シリコンバッグ豊胸であれば「バックの位置がズレてしまう・破損してしまう」、脂肪注入豊胸やヒアルロン酸注入豊胸であれば「しこりができる・左右差が生じる」などの問題が起こる恐れもあります。

アフターフォローが充実しているクリニックであれば、上記のような問題が生じた場合にも、適切な対応を期待できるでしょう。

丸山院長 丸山院長
銀座マイアミ美容外科では、手術後に時間外電話またはLINEを介して24時間医師と直接連絡がとれる体制を整えておりますので、ご安心ください。

注意事項をきちんと守る

医師から伝えられた注意事項をきちんと守ることも、豊胸で失敗しないためには欠かせないポイントです。

例えば、マッサージをするように指示されたのにも関わらず、マッサージを怠っていると希望通りにバストアップできなかったり、持続力に欠けてしまう場合があり得ます。

また、運動や入浴に関してもある程度期間が経つまで控えるように指示されることもあるため、注意事項はきちんと守るようにしましょう。

今回紹介した「豊胸で失敗を防ぐコツ」以外にも、患者様によってはお伝えする注意点がある場合がございますので、まずはLINE・メールまたはカウンセリングでお悩みごとをご相談いただければと思います。

丸山院長 丸山院長
銀座マイアミ美容外科では医師によるカウンセリングやメールやLINEによるご相談を受け付けております。以下よりお気軽にご相談ください。
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豊胸の失敗に関してよくある質問

豊胸の失敗に関してよくある質問
豊胸の失敗に関してよくいただく質問は、以下の通りです。

それぞれの質問に回答していくので、豊胸の施術で失敗しないためにも理解しておきましょう。

豊胸で乳がんのリスクが高まりますか?

可能性は否定できません。

ヒアルロン酸は発がんを促す可能性があることが、2019年に東京大学のグループによって報告されました。[注]

そのため、ヒアルロン酸注入の豊胸で発がんを促す可能性も考えられます。

丸山院長 丸山院長
豊胸と発がんリスクの関係性ははっきりとはしていませんが、施術を検討する場合はこういったリスクを考慮して施術に臨むと良いでしょう。

[注] High-Molecular-Weight Hyaluronan Is a Hippo Pathway Ligand Directing Cell Density-Dependent Growth Inhibition via PAR1b.(Developmental Cell, 2019)

豊胸の施術で共通する失敗例はなんですか?

3種類の豊胸術全てで共通する失敗例は、以下の通りです。

  • しこりができる
  • 不自然な仕上がりになる
  • 深刻な合併症や副作用が起きる

しこりについては、脂肪注入豊胸やヒアルロン酸注入豊胸の場合、特に注入量が多過ぎた場合に起こりやすい失敗例です。

シリコンバッグ豊胸でも「カプセル拘縮」という症状が起きるとしこりが発生します。

不自然な仕上がりについては、主に以下のような原因が挙げられます。

  • 大きすぎるサイズアップを希望した
  • 医師のデザイン力が不足していた
  • 事前のイメージの共有が不十分だった
  • 医師の施術にミスがあった

深刻な合併症や副作用については、豊胸や美容整形に限らず対策が不十分なクリニックや医師が手術を行えば、共通してリスクが高まる項目です。

上記のような失敗のパターンを避けるためには、信頼できる医師やクリニックを探して事前のイメージ共有を丁寧に行うことが重要です。

丸山院長 丸山院長
不自然な仕上がりを防ぐためにも、カウンセリングでは理想のイメージを具体的に伝えてください。

豊胸で失敗を感じた場合の相談先はありますか?

「医師やクリニックの施術に問題があった」「勧誘やセールスなどに問題があった」と感じられる場合の相談先としては、国民生活センターが推奨されます。

国民生活センターでは美容医療サービスに関する相談も多く寄せられており、2023年は6,264件、2024年は5月31日までで564件(※2024年12月5日時点で最新の掲載データ)の相談が寄せられています。[注]

[注] 独立行政法人・国民生活センター:美容医療サービス

なお、国民生活センターでは、明らかな施術ミスや金銭トラブルなどの失敗については対応してもらえますが、当然ながら「修正施術」は行えません。

そのため、修正の施術を希望するのであれば、豊胸術の他院修正に対応しているクリニックに相談する必要があります。

他院修正は通常の豊胸術より難易度が高いため、クリニックによってどの程度まで対応できるかが異なります。

銀座マイアミ美容外科でも、「美容外科トラブル・セカンドオピニオン外来」でご相談できる対応を行っておりますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

丸山院長 丸山院長
他院で受けた豊胸の修正やセカンドオピニオンにも対応しています。まずは無料相談で、お悩みをお聞かせください。
無料のご相談はこちら

脂肪注入豊胸でしこりができた場合どうにかできますか?

脂肪注入豊胸でしこりができてしまった場合、以下のようなしこりの性質や状態によって治療法が異なります。

  • オリーブオイルのようなオイルが袋に包まれたしこり(オイルシスト)
  • ドロドロした内容物が溜まっているしこり
  • できてから時間が経ったしこり

1つ目のオイルシストは、針を刺して中身を抜くことで治療が可能であり、術後に超音波で患部を見ると中が黒く抜けた袋状のものが見えます。

内容物が溜まっているしこりは、2mm程度の太さの管を差し入れることによって吸引除去可能です。

このタイプのしこりは、超音波で見ると袋の中にキラキラと動くような泥状のものが見えることが特徴です。

できてから時間が経ったしこりは「袋の壁が厚くなっている」「石灰化している」などの問題があります。

嚢胞(のうほう)と呼ばれる状態になっており、乳輪の縁の切開による除去が必要となるケースも見られます。

丸山院長 丸山院長
上記の通りしこりの治療自体は可能ですが、時間が経つほど治療の難易度が高まるため、できるだけ早く医療機関やクリニックに相談していただくことが重要です。

【まとめ】豊胸の失敗は銀座マイアミ美容外科までご相談を

【まとめ】豊胸の失敗は銀座マイアミ美容外科までご相談ください
今回は、「豊胸の施術で失敗することがあるのかどうか」「豊胸で失敗したら修正が可能かどうか」などについて解説していきました。

豊胸は種類ごとによくある失敗事例も異なりますので、豊胸の種類ごとのリスクを把握したうえで施術を受けることが重要です。

丸山院長 丸山院長
注入量を抑えて分散注入し、しこりなどのリスクを抑えるよう工夫した「ばれない豊胸」の詳細は、以下から確認できます。

ばれない豊胸

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このコラムを監修したドクター

丸山 直樹

銀座マイアミ美容外科 院長

丸山 直樹 Naoki Maruyama

日本専門医機構 形成外科領域専門医 / 医学博士 /
昭和大学藤が丘病院 形成外科兼任講師

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経歴

  • 1978年
    愛知県豊橋市生まれ
  • 2004年
    昭和大学医学部卒業
  • 2004年
    聖隷浜松病院 勤務
  • 2007年
    昭和大学形成外科学教室 入局
  • 2013年
    昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
  • 2014年
    他院 大手美容外科 入職
  • 2015年
    同院 統括院長就任
  • 2017年
    銀座マイアミ美容外科 開院
  • 2018年
    医療法人社団形星会 理事長就任

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