大陰唇縮小や小陰唇縮小の傷跡は残る?手術の痛みや注意点を解説
- 幸地先生監修
大陰唇縮小や小陰唇縮小の手術に興味があるものの「傷跡が残るのが怖い…」と考えている方は少なくないでしょう。
結論からお伝えすると、大陰唇縮小と小陰唇縮小の手術で目立つ傷跡が残ることはほとんどありません。
本記事では、大陰唇縮小や小陰唇縮小の手術で痛みがほとんど残らない理由やダウンタイムの症状、クリニックの選び方などの情報をまとめます。
小陰唇縮小の料金や手術方法などより詳しい内容は、上記のページをぜひご参照ください。
目次
大陰唇縮小の傷跡や痛み
ここでは大陰唇縮小の傷跡や痛みについて、以下の内容に分けて解説します。
- 大陰唇縮小とは?
- 傷跡は時間の経過でほとんど目立たなくなる
- 静脈麻酔の使用で手術中の痛みは感じにくい
以下、それぞれの内容の解説です。
大陰唇縮小とは?
大陰唇縮小とは、大陰唇の肥大した部分を切除し小さく形を整える手術です。
黒ずんだ部分を同時に切除することで、色を綺麗にする変化も期待できます。
大陰唇の大きさや形状にはもともと個人差があり、出産によって形状の変化が現れるケースも少なくありません。
出産や生まれつきなどの理由で大陰唇が肥大している場合には、大陰唇縮小の手術によって、バランスの整ったナチュラルな見た目を目指すことが可能です。
傷跡は時間の経過でほとんど目立たなくなる
大陰唇縮小の術後の傷跡は、時間の経過によってほとんど目立たなくなる傾向があります。
縫合の際は傷が目立たないよう、担当医が細心の注意を払って縫合を行います。
大陰唇は血行の良い部位であるため、傷跡の回復に必要な栄養素なども運ばれやすく、この点でも傷跡が時間とともに目立立ちにくくなる部位です。
静脈麻酔の使用で手術中の痛みは感じにくい
手術では静脈麻酔を用いるため、手術中の痛みは感じにくいです。
局所麻酔を使用する場合、瞬間的にチクっとした痛みを感じることがあります。
手術にかかる時間は、現在の大陰唇の状態と希望する仕上がりイメージによって変動します。
1時間ほどが目安ですが、40分程度で終了するケースも少なくありません。
小陰唇縮小の傷跡や痛み
ここでは小陰唇縮小の傷跡や痛みについて、以下の内容に分けて解説します。
- 小陰唇縮小とは?
- 傷跡は手術後半年ほどで切った場所がわからなくなる
- 静脈麻酔の使用で手術中の痛みは感じにくい
以下、それぞれの内容の解説です。
小陰唇縮小とは?
小陰唇縮小とは、小陰唇の余分な組織を切除し小さく形を整える手術です。
大陰唇縮小と同様、黒ずんだ部分を同時に切除することにより、色を綺麗にする変化も期待できます。
小陰唇の大きさや形状、色素の濃さを決めるのは主に遺伝です。
しかし、後天的には物理的な刺激や出産によるホルモンバランスの変化などによって、肥大や色素沈着を起こすことがあります。
平均的な小陰唇のサイズの目安は、開脚時で1.5センチ程度です。
小陰唇が肥大していると大陰唇とのバランスが悪くなり、排尿を阻害して尿が思いがけない方向に飛散するなどの問題があります。
傷跡は手術後半年ほどで切った場所がわからなくなる
小陰唇縮小の傷跡は、手術後半年ほどで切った場所がわからなくなる傾向があります。
また、余分な組織の切除後は形成外科の技術を用いた慎重な縫合が行われるため、目立つ傷が残る心配はありません。
さらに、傷跡ができる箇所は小陰唇の稜線部で、この部分はもともと傷が目立ちにくい場所です。
回復が早い患者様の場合は、1ヶ月程度で傷跡が目立たなくなることもあります。
静脈麻酔の使用で手術中の痛みは感じにくい
小陰唇縮小の手術でも大陰唇縮小と同様に静脈麻酔を用いるため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。
局所麻酔を使う場合は、最初に針を刺す時のみチクっとした痛みを感じます。
術後の痛みは、痛み止めの内服薬によって軽減が可能です。
術後に再度来院して抜糸を行う際は、麻酔なしで処置を行います。
この際は局所麻酔を受ける時と同様、瞬間的な痛みを伴うので注意しましょう。
大陰唇縮小と小陰唇縮小のダウンタイムの症状
大陰唇縮小と小陰唇縮小のダウンタイムの症状をまとめると、以下の通りです。
- 痛み
- 腫れ
- 出血
- かゆみ
- 傷跡が硬くなる
それぞれの症状について詳しく解説していきます。
「小陰唇縮小のダウンタイムについて」は以下のページでもまとめているため、こちらもあわせてご覧ください。
痛み
大陰唇縮小・小陰唇縮小はいずれも切開手術であるため、術後にも一定の痛みを伴います。
術後の痛みは、疼痛を緩和する内服薬を服用することで軽減することができます。
ただし術後に再度来院して抜糸を行う際は、局所麻酔を受ける際と同様に瞬間的な痛みを伴うので注意しましょう。
腫れ
大陰唇縮小・小陰唇縮小の手術後は、数日程度腫れが生じます。
いずれの手術でも、ダウンタイムのダウンタイムの過ごし方の注意点を正しく守っていただくことで、腫れの回復を早めることが期待できるでしょう。
出血
大陰唇縮小・小陰唇縮小の手術では、術後間もない時期に出血のリスクがあります。
術後3日程度までは大股で歩く・走るなどの動作を避けるように注意しましょう。
かゆみ
術後に傷口が回復する過程で、かゆみを感じることがあります。
かゆみは時間の経過とともに軽減し、元の状態に戻る傾向が見られます。
傷跡が硬くなる
術後に患部が回復する過程で、傷跡が硬くなることもあります。
この変化は正常な回復過程であり、時間の経過とともに患部が元の柔らかさに近づいていきます。
大陰唇縮小と小陰唇縮小のダウンタイムの期間は1ヶ月〜半年程度
大陰唇縮小と小陰唇縮小のダウンタイム期間は、早い人では1ヶ月ほど、遅い場合でも半年ほど経つと傷が目立たなくなる傾向があります。
また、1週間程度は、痛み止めで止められる程度の痛みが続いたり、尿がしみるような感じも1週間程度感じられる可能性もあるでしょう。
その他、激しい運動は1週間程度、性交渉については早くて2週間後・遅くとも1ヶ月は控えることをおすすめします。
ダウンタイムの期間については施術を受ける方の体質や健康状態によって変化するため、不安に感じる方はぜひ当院までご相談ください。
大陰唇縮小と小陰唇縮小の傷跡を残さないための注意点
大陰唇縮小と小陰唇縮小の傷跡を残さないための注意点は、以下の通りです。
- 形成外科の専門医に手術を担当してもらう
- 術後の受診でキズの状態を確認してもらう
- 術後は患部を刺激しない
それぞれの注意点について詳しく解説していきます。
形成外科の専門医に手術を担当してもらう
日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」に手術を担当してもらうことで、傷跡がより目立たなくさせることが期待できます。
傷跡がより目立たなくさせるには、日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」に手術を担当してもらうことが大切です。[注]
なお、形成外科専門医になるには次の条件を満たす必要があります。
- 日本国医師免許証を6年以上有する
- 2年間の初期臨床研修を終了する
- 日本形成外科学会が認める医療研修施設で4年以上形成外科の専門医研修を行う
- 所定の専門医認定試験に合格する
上記のような条件を満たす必要があり、形成外科専門医の資格を有している医師は、専門的な知識と診療技術を備えていることが期待できます。
小陰唇縮小や大陰唇縮小の施術で例えると、「縫い傷をシワに隠して目立たなくしてもらえる」「糸の跡を残さないような縫い方を行なってもらえる」など、傷跡を目立たせないための様々な工夫を実施してもらえるでしょう。
傷跡のリスクを最小限にしながら見た目を美しく整えるためにも、形成外科専門医に施術を担当してもらうことをおすすめします。
術後の受診でキズの状態を確認してもらう
手術後1週間〜2週間程度のタイミングで、手術を行った医師に一度キズの状態を確認してもらうことも重要です。
さらに、1ヶ月後・3ヶ月後にもチェックのために通院していただければ、トラブルが起きるリスクをより軽減できるでしょう。
遠方に住んでいる・多忙であるなどの理由で通院が難しい場合は、クリニックによっては遠隔診療で検診を済ませることも可能です。
具体的には、LINEやメールなどで患部の写真を送る、ビデオ通話によって診察を行うなどの方法をとります。
術後は患部を刺激しない
術後は患部を刺激しないことも重要です。
シャワーは手術当日から浴びることができますが、患部を洗えるのは翌日からです。
激しい運動は前述の通り、1週間程度は控えていただく必要があります。
性交渉も前述の通り、術後2週間〜1ヶ月は控えるようにしましょう。
なお、施術を受ける方の体調や健康状態によっては注意しなければならない点が異なりますので、ぜひ当院のカウンセリングでお尋ねください。
大陰唇縮小や小陰唇縮小を受けるなら銀座マイアミ美容外科へ
大陰唇縮小や小陰唇縮小の手術を受けることを検討されている方は、当院・銀座マイアミ美容外科までご相談ください。
当院の大陰唇縮小・小陰唇縮小の手術には、以下のような特徴があります。
- 小陰唇縮小セットで陰部全体を整えられる
- 明確な料金体系で追加費用もかからない
- 手術を担当する医師がカウンセリングも行う
- 経験豊富な形成外科専門医が全員在籍
- 女性医師による施術も対応可能
それぞれの特徴についてご説明します。
小陰唇縮小セットで陰部全体を整えられる
当院では「小陰唇縮小セット」のメニューをご提供しています。
小陰唇縮小セットにより、小陰唇の整形に加えて、クリトリス包茎手術・副皮切除手術も同時に行えることが特徴です。
これらの手術をまとめて行うことで、見た目にも美しく機能的にも優れた外陰部を、1回の手術で手に入れることが期待できます。
手術を個別に行うより費用もリーズナブルになり、1回の手術で済むためトータルでの体の負担軽減も図れることもメリットの一つです。
「小陰唇縮小セット」については、以下の専用ページで詳しくご紹介しているため、こちらもぜひご覧ください。
明確な料金体系で追加費用もかからない
当院の大陰唇縮小・小陰唇縮小の手術は、料金体系が明確で追加費用がかからないことも特徴です。
この2つの手術に限らず、当院では全ての手術で必要な費用を明確にし、ホームページ上の料金表に明記しています。
麻酔代や薬代なども含めた総額が記載されているため、これらの費用を後から上乗せされることもありません。
また、「希望されている施術で実際に必要な金額がいくらになるのか」についても、以下の「料金シミュレーション」のツールによって、簡単かつ詳細に計算していただけます。
4つの項目を選択するだけで計算できて1分程度で必要な金額が明確にわかるため、ぜひご利用ください。
手術を担当する医師がカウンセリングも行う
当院では、手術を担当する医師がカウンセリングも行っています。
医師がカウンセリングを行うことで、患者様に本当に必要な手術だけをご提案できることが利点です。
また、カウンセリングの段階で医師が患者様の手術部位を先に診察していることで、当日の手術もよりスムーズになります。
医師が自身で提案した手術を自身で行うため、結果に責任を持ちやすいことも特徴です。
このような当院のカウンセリングへのこだわりについては、以下のYouTube動画でも詳しくお伝えしています。
興味をお持ちいただけたら、こちらもぜひあわせてご視聴ください。
経験豊富な形成外科専門医が全員在籍
当院に在籍している医師全員が、日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」です。
「大陰唇縮小と小陰唇縮小の傷跡を残さないための注意点」で解説したように、形成外科専門医の資格を持つ医師から施術を行うため、大陰唇縮小・小陰唇縮小の傷跡のリスクを最小限にしつつ、見た目を美しく整えることが可能です。
なお、形成外科専門医のみで手術を行う当院のこだわりについては以下の動画で詳しくお話ししています。
関心をお持ちいただけたら、ぜひこちらもあわせてご視聴ください。
また、当院に在籍する医師のプロフィールや保有資格などは以下のページで詳しくご覧いただけるため、こちらもぜひあわせてご覧ください。
女性医師による施術も対応可能
女性器は非常にデリケートな部分であるため、男性医師による手術に抵抗を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
当院では女性医師による手術にも対応可能であるため、男性医師による手術に抵抗を持つ方でも安心してご相談いただけます。
女性医師も全員が形成外科専門医であり、大陰唇縮小・小陰唇縮小のどちらの手術でも、必要な知識と経験を十分に有しています。
なお、女性医師の一人である幸地茉莉子(こうち・まりこ)医師のインタビュー動画を以下でご紹介しております。
女性医師による手術に関心をお持ちの方は、ぜひこちらもあわせてご視聴ください。
また、幸地医師の症例は以下のInstagramで多数ご紹介しています。
関心をお持ちいただけたら、こちらもぜひあわせてご覧ください。
婦人科形成の症例
当院で実際に行われた「婦人科形成」の症例を紹介します。
理想とするイメージを伝える際にも役立つため、ぜひ参考にしてください。
この投稿をInstagramで見る
小陰唇が服を着る際に巻き込まれたり、自転車に乗る時に擦れるのがお悩みでした。
小陰唇、副皮、クリトリス包皮を切除し大陰唇におさまるようにしました。
リピーター価格30万円(税抜、静脈麻酔込み)
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小陰唇の大きさが気になるということで相談に来られました。
小陰唇、副皮、クリトリス包皮を切除し大陰唇におさまるようにしました。
リピーター価格30万円(税抜、静脈麻酔込み)
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小陰唇の大きさがお悩みで相談に来られました。副皮は左右差があり右側のみが大きい状態でした。
小陰唇、副皮、クリトリス包皮を切除し大陰唇におさまるようにしました。
リピーター価格30万円(税抜、静脈麻酔込み)
当院の婦人科形成では患者様の状況に応じながら、細やかな配慮をして施術をデザインしています。
カウンセリングでは、ホームページやInstagramで紹介しきれない症例もご覧いただけますので、興味をお持ちいただけたら、ぜひ当院までご相談ください。
大陰唇縮小と小陰唇縮小の傷跡に関するQ&A
大陰唇縮小と小陰唇縮小の傷跡に関して、よくいただく質問は以下の通りです。
- 大陰唇縮小や小陰唇縮小で失敗しないための対策は?
- 小陰唇縮小によって出産や感度に影響はありますか?
- 大陰唇縮小や小陰唇縮小はバレずにすることはできますか?
- 大陰唇縮小や小陰唇縮小の手術は入院の必要はありますか?
それぞれの質問に詳しくお答えしていきます。
大陰唇縮小や小陰唇縮小で失敗しないための対策は?
大陰唇縮小や小陰唇縮小で失敗しないための対策は、以下の通りです。
- 実績が豊富な医師から施術を受ける
- カウンセリングで悩みや希望を正確に伝える
- 手術後は患部を清潔に保つ
- 患部に負担がかかる行為を控える
- ダウンタイム中の指示や禁止事項を守る
これらの基本的な対策を徹底していただくことで、大陰唇縮小や小陰唇縮小でより失敗しにくくなります。
小陰唇縮小で失敗する原因や失敗しないための対策については、以下の記事で詳しく解説しているため、ぜひご参照ください。
小陰唇縮小によって出産や感度に影響はありますか?
小陰唇縮小で妊娠や出産に影響が出ることはありません。
当院では「小陰唇縮小セット」というメニューを提供していますが、このメニューでも膣の入り口に処置を行う「膣口贅皮切除」という手術は含まれていません。
膣の入口に処置を行うことがないため、妊娠や出産を考えていらっしゃる方でも手術を受けていただけます。
感度についても、小陰唇縮小によって鈍ることはありません。
むしろ「小陰唇縮小セット」でクリトリス包茎の手術も同時に行った場合、クリトリスの感度が上がったと感じられることもあります。
また、デリケートゾーン全体に自信を持つことができ、積極的に性交渉を楽しめるようになる点でも、精神的な面から感度が上がることも期待できるでしょう。
大陰唇縮小や小陰唇縮小はバレずにすることはできますか?
大陰唇縮小や小陰唇縮小の手術は、バレずに受けることが可能です。
いずれの手術でも、余分な組織を切除した後は形成外科の技術によって慎重な縫合を行います。
このため、半年程度経過すれば傷跡はほとんど目立たなくなる傾向があります。
また、縫合を行う箇所も小陰唇の稜線部など、もともと傷跡が目立ちにくい部分です。
万が一うっすらと傷跡が残ってしまった場合も、その傷跡を見分けられる人は、医師以外にはほとんどいないでしょう。
ダウンタイム中の生活についても、当日からほぼ通常どおりの生活を行えるため、ダウンタイム中の変化からバレることもありません。
大陰唇縮小や小陰唇縮小の手術は入院の必要はありますか?
大陰唇縮小や小陰唇縮小の手術で、入院の必要はありません。
クリニックの滞在時間は2時間〜2時間半程度で、日帰りで手術が完了します。
【まとめ】大陰唇縮小や小陰唇縮小の傷跡と痛み
今回解説してきた通り、大陰唇縮小や小陰唇縮小の手術で目立つ傷跡が残ることはほとんどありません。
また手術中は静脈麻酔を用いるため、手術中に痛みを感じることもほとんどないでしょう。
術後は1週間程度痛みを感じますが、痛み止めの服用で抑えられるレベルです。
大陰唇縮小・小陰唇縮小のいずれも、傷跡や痛みに関して大きな心配が不要な手術ですが、仕上がりは医師によって大きな差がつきます。
いずれの手術も形成外科の技術が必要であり、この技術を十分に有している形成外科専門医による手術を受けることが、失敗しないためのポイントの一つといえるでしょう。
当院は在籍医師の全員が形成外科専門医であり、女性医師による手術も可能です。
カウンセリングから手術まで一人の医師が一貫して担当し、術後は24時間いつでも時間外電話によって医師と直接お話しいただけます。
「良い仕上がりを期待できるクリニックで大陰唇縮小・小陰唇縮小の手術を受けたい」とお考えの方は、ぜひ当院までご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 2011年
- 琉球大学 卒業
-
- 2012年
- 昭和大学藤が丘病院 初期臨床研修
-
- 2014年
- 昭和大学形成外科教室 入局
-
- 2015年
- 昭和大学病院形成外科 助教
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