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二重整形でバレない方法とは?自然な仕上がりを目指すポイントを解説!

美容整形の中でも特にメジャーな施術で、年々多くの方々に広まっている「二重整形」。

「興味はあるけど周りにバレたら嫌だ…」と、施術を受けることを迷っている方もいるのではないでしょうか?

そこで本記事では、「二重整形でバレる原因」や「バレないための方法」などを解説します。

埋没法や切開法などの症例も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

二重整形の施術ページはこちら

目次

二重整形でバレる原因

二重整形でバレる原因
二重整形でバレる原因は、以下の通りです。

  • 二重のラインが左右で異なる
  • 不自然なラインや二重幅が広すぎる
  • 施術後の腫れや内出血が目立っている
  • 施術後の腫れが引いていないまま外出する

それぞれの原因について詳しく解説していきます。

二重のラインが左右で異なる

二重のラインが左右で異なると、それが原因で二重整形がバレることがあります。

もともと二重ラインの左右差は人それぞれ異なっており、「片方は二重、片方は一重」ということも珍しくありません。

そのため「左右の二重のラインが異なっていたら二重整形をしている」とはいえません。

しかし、左右差によって周囲の人に二重を観察され、それによって二重整形がバレるということはあり得ます。

また、自然の左右差では珍しいレベルの左右差が生じた場合は、やはり二重整形がバレるきっかけになりやすいでしょう。

不自然なラインや二重幅が広すぎる

手術を行った医師の経験が浅い場合、二重のラインが不自然になることもあります。

特に二重幅が広すぎる場合は、周囲に二重整形がバレることが多いです。

幅の広い二重は、日本人やアジア人の天然の二重である「末広型」よりも、欧米人に多い「平行型」の二重の方が形成しやすい傾向があります。

そのような理由から平行二重にした場合も、日本人の二重としては不自然な印象になってしまうことがあるため、二重整形がバレやすくなります。

施術後の腫れや内出血が目立っている

ダウンタイムに施術後の腫れや内出血が目立っている場合、それが原因で二重整形がバレることがあります。

当院の場合、ダウンタイムの期間は3日〜10日程度が目安です。

埋没法の場合は3日程度で、主に見られる症状はむくみです。

切開法では1週間程度腫れとむくみがあり、内出血が生じた場合は7日〜10日ほどで引く傾向があります。

上記のダウンタイムの症状を、うまく周囲に隠せるような説明を考えるか、少し長めの休みを取るなどの対策が必要です。

施術後の腫れが引いていないまま外出する

施術後の腫れが引いていなくても、外出しなければ周囲に二重整形がバレることはありません。

逆に、外出の回数が増え会う知り合いの人数が増えるほど、周囲にバレやすくなります。

腫れが引いていない状態でも外出したい場合は、以下のような「言い訳」を用意しておきましょう。

  • 眼科で逆さまつげの手術をした
  • まぶたがかぶれた
  • 結膜炎になった
  • ものもらいができた

これらの症状や治療によって目が腫れ、眼帯をしていることは自然であるため、これらの言い訳であれば納得してもらえる傾向があります。

二重整形でバレないための方法

二重整形でバレないための方法
二重整形でバレないための方法は、以下の通りです。

  • 信頼できる医師に相談する
  • 目の形に合った二重幅や二重術を選ぶ
  • アフターケアをしっかり行う
  • ダウンタイムの時間を確保して回復を待つ

それぞれの方法について詳しく解説していきます。

信頼できる医師に相談する

信頼できる医師に相談すれば、手術の失敗によってバレるリスクを避けることが期待できます。

二重整形で十分な知識と経験を持つ医師であれば、最初のカウンセリングの段階で、バレにくい自然なデザインを提案してもらえる傾向があります。

患者様が希望する変化が大きすぎ、その通りにすると不自然になるという場合でも、医師が率直に指摘してくれることが多いと期待できるでしょう。

目の形に合った二重幅や二重術を選ぶ

元々の目の形はお一人ごとに全く異なるため、ご自身の目の形に合った二重幅や、二重術を選ぶ必要があります。

二重整形では以下の3種類の二重の形成が可能で、下に行くほど二重の幅が広くなります。

  • 奥二重
  • 末広二重
  • 平行二重

平行二重は欧米人に多く日本人には少ない二重であるため、二重整形がバレるリスクが一番高い種類です。

末広二重は日本人の二重に多い形であるため、二重整形がバレるリスクは平行二重より低いです。

奥二重は見た目の変化が最も小さくなるものの、バレるリスクも最も低くなります。

二重術については、大別して以下の3種類があり、上に行くほど二重整形がバレにくい傾向があります。

  • 埋没法
  • 小切開法(部分切開法)
  • 切開法

いずれの二重術を選ぶ場合でも、バレにくさと自身が理想とする二重のイメージの両方に配慮して、施術を選んでいただくことが重要です。

例えば二重の幅は自然さ重視であれば6mm程度、華やかさ重視であれば8mm程度など、細かな調整が可能です。

また、平行型の二重を希望する場合は、目頭切開と二重切開を組み合わせることで、よりナチュラルな仕上がりを期待しやすくなります。

このような二重のデザインについては、以下のInstagramの動画でも詳しくご説明しているため、こちらもぜひご覧ください。

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アフターケアをしっかり行う

アフターケアを医師や看護師の指示通りしっかり行っていただくことで、術後の回復を早めることが期待できます。

回復が早まれば、その分二重整形がバレるリスクを避けられるでしょう。

ダウンタイムの時間を確保して回復を待つ

二重整形のダウンタイムは、埋没法なら3日程度、切開法なら7〜10日程度必要です。

この期間できるだけ無理をせず回復に専念することで、腫れ・むくみ・内出血などの症状を治りやすくすることが期待できます。

特に埋没法の3日程度であれば、通常の3連休を活かすことで、お仕事を休まずに回復に専念することも可能です。

お仕事のお休みを取れない場合も、プライベートでできるだけ人に会わないようにすれば、その分二重整形がバレるリスクも避けられるでしょう。

バレない二重整形を行うためのクリニックの選び方

バレない二重整形を行うためのクリニックの選び方
バレない二重整形を行うためのクリニックの選び方は、以下の通りです。

  • 適正価格で行っているクリニックを選ぶ
  • 医師が直接カウンセリングを行うクリニックを選ぶ
  • 施術を行う医師が形成外科専門医であるクリニックを選ぶ

それぞれの選び方について、詳しく解説していきます。

適正価格で行っているクリニックを選ぶ

価格については、安すぎず高すぎない適正価格を設定しているクリニックを選ぶことが重要です。

二重整形では、例えば「数万円から」などの激安というべき価格を設定しているクリニックも存在します。

しかし、この数万円というのは例えば「埋没法の1点留め」の価格である、などのケースが見られます。

埋没法は基本的に2点留め以上でなければ、二重まぶたの形成が難しい手法です。

そして、カウンセリングでさらに「あなたの目では2点留めでは難しいので、3点留め・4点留めにしましょう」などの提案をされると、その度に価格がつり上がっていくのです。

そのように価格がつり上がっていった結果、最終的に40〜50万円などの高額な施術を提案されることもあります。

このような理由で宣伝の価格が安すぎるクリニックには注意が必要ですが、逆に価格が高すぎるクリニックにも注意が必要です。

高い価格に見合った知識と経験を医師が持っていれば良いですが、そのような医師であるかどうかを、実績や経歴、専門医資格の有無などから判断することが重要です。

医師が直接カウンセリングを行うクリニックを選ぶ

美容外科ではカウンセラーがカウンセリングを行うことが少なくありません。

しかし、内科や外科などの科目でそのようなことはなく、最初から医師が直接問診(カウンセリング)を行います。

美容外科の施術も医療行為である以上、本来カウンセリングは医師が直接行うべきといえます。

実際に医師が「患者様第一」という考えを本当に持っていれば、患者様のご要望は直接自身でヒアリングしたいでしょう。

医師が直接カウンセリングを行うクリニックであるかどうかは、そのクリニックが本当に患者様のことを第一に考えているかを、判断する方法の一つともいえます。

施術を行う医師が形成外科専門医であるクリニックを選ぶ

二重整形も含め、美容外科の手術に直結する分野は形成外科といえます。

もともと美容外科は形成外科が発展して生まれた分野であり、形成外科の技術をベースとしています。[注1]

[注1] 日本整形外科学会:整形外科と形成外科

このような経緯から、美容外科の手術は形成外科の経験を専門的に積んだ医師が手掛けることが、好ましいといえます。

そのような医師であるかを判断しやすい方法の一つが、日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」の資格の有無を見ることです。

この資格を持つ医師は、形成外科の分野で一定の知識と経験を積んでいると判断できます。

そのような医師のみが施術を担当しているクリニックを選ぶようにしましょう。

バレない二重整形を行うためのカウンセリングの受け方

バレない二重整形を行うためのカウンセリングの受け方
バレない二重整形を行うためのカウンセリングの受け方は、以下の通りです。

  • 悩みを箇条書きにメモしておく
  • 理想形がどのような二重かを考えておく
  • 予算を決めておく
  • イメージと違った時の保証について聞く

それぞれの受け方について、詳しく解説していきます。

悩みを箇条書きにメモしておく

事前に悩みを箇条書きでメモしておくと、聞くべきことを当日聞き忘れてしまう、という失敗を防げます。

また、箇条書きにする段階で自身の頭の中が整理されることもメリットです。

「何に悩んでいるのか・どうなりたいのか・譲れない条件は何か」などの内容が明確になると、より充実した話し合いをしやすくなるでしょう。

もちろん、事前にこのような整理を完璧にしていただく必要はなく、あくまで無理なくできる範囲でかまいません。

イメージが漠然とした状態でも「カウンセリングで医師と話しているうちにイメージが明確になる」ということもあります。

しかし「自然な二重にしたい」「芸能人の○○さんのような目にしたい」などの希望は、二重整形を考えた時点で、何かしら浮かんでいることが多いでしょう。

そのようにすでに浮かんでいるご希望やお悩みだけでも、簡単に箇条書きにしていただくと、カウンセリングがスムーズになります。

理想形がどのような二重かを考えておく

自身の理想形の二重がどのような形かを考えておくと、カウンセリングでの医師とのイメージ共有もしやすくなります。

例えば平行二重が理想形であれば、ほとんどの日本人の患者様は「目頭切開」の手術も必要になる傾向があります。

平行二重にするためには、目頭にある蒙古襞(もうこひだ)を切開する必要があり、それを行う手術が目頭切開であるためです。

また、理想の目は二重まぶただけで決まるわけではなく、つり目やたれ目などの形状、両目の間隔や涙袋の形状など、様々な条件によって決まります。

これらのパーツについても理想の形がある場合、それらもまとめてイメージしておくことで、二重整形も含めた全体の目元整形のプランを立てやすくなります。

もちろん、このような二重以外の手術については、無理に考える必要はありません。

あくまで「全てのパーツで理想を目指したい」という場合は、最初に総合的なプランを立てることで、費用面や仕上がりの面など、様々な部分で有利に進めやすい、ということです。

予算を決めておく

当然ながら、ほとんどの方にとって予算には上限があるため「理想を追求してもこの金額まで」というラインを決めておく必要があります。

二重整形も含めた美容整形は、あくまで患者様の人生の満足度を、トータルで向上させていただくためにあります。

その美容整形で患者様が金銭的に無理をし、トータルでの満足度が下がることがあっては、本末転倒といえるでしょう。

同じ予算でも、医師の知識と経験が豊富であればより良い仕上がりを期待できます。

そのため、予算に限りがある場合でも、信頼できる医師を探していただくことで、満足できる施術を受けやすくなります。

イメージと違った時の保証について聞く

術後の仕上がりがイメージと違った場合の保証についても、カウンセリングで確認しておきましょう。

どのクリニックでも仕上がりのイメージは事前に写真やCGなどで共有していますが、そのイメージと明らかにずれている場合は、ある程度の保証が必要といえます。

どの程度まで保証すべきかという基準はクリニックによって様々ですが、完全無料で対応してもらえることもあれば、麻酔代などの一部の費用の負担が必要になることもあります。

「どの程度のイメージのずれや失敗から対処してもらえるのか」「費用負担のルールはどのようになっているか」などの点を、できるだけ詳しく聞くようにしましょう。

医師を疑っているようで気が引けると感じる方もいるかもしれませんが、本当に患者様のことを第一に考えている医師であれば、不快に感じることはありません。

そのような医師は、むしろ他の医師や他院よりも手厚い保証をしていることが多いと考えられるため、自信を持って積極的に話してくれる可能性が高いでしょう。

自然な二重整形は銀座マイアミ美容外科で

自然な二重整形は銀座マイアミ美容外科で
自然な二重整形の手術を希望される場合は、ぜひ当院・銀座マイアミ美容外科での施術をご検討ください。

当院の二重整形には、以下のような特徴があります。

  • カウンセリングから施術までを担当医が行います
  • 在籍医師全員が経験豊富な形成外科専門医です
  • 眼科手術用の顕微鏡を使用します

それぞれの特徴について、詳しくご紹介していきます。

カウンセリングから施術までを担当医が行います

当院では、カウンセリングから施術までの全ての過程を、一人の医師が担当させていただきます。

このため、バレにくさを追求する自然さも含めて、医師が施術の仕上がりに強い責任を持てることが特徴です。

また、カウンセリングの段階で患者様の目の状態を詳しく把握しているため、当日の手術もスムーズに運びやすいというメリットがあります。

なお、カウンセラーがいない美容外科の意義や特徴については以下の動画でも解説していますので、合わせてご確認ください。

在籍医師全員が経験豊富な形成外科専門医です

当院の在籍医師は、全員が豊富な経験を積んだ形成外科専門医です。

二重整形も含めて手術を担当する医師は、全員が日本専門医機構認定の「形成外科専門医」の資格を保有しています。

二重整形の手術は形成外科の手術に直結するため、形成外科の分野で十分な知識と経験を持つことは、二重整形の手術でも大きなプラスになるといえるでしょう。

詳しくは以下の『形成外科出身以外の医師は手術はできない!「マイアミ美容外科の独自ルール」』の動画で解説していますので、合わせてご確認ください。

眼科手術用の顕微鏡を使用します

当院では、眼科手術専用の顕微鏡を使用します。

眼科手術専用のの顕微鏡は患部を最大17倍まで拡大でき、目の細かい神経や血管を傷つけないように避けながら、緻密な手術を行いやすいことが特徴です。

このように顕微鏡を用いる手術はマイクロサージェリー(鏡視下手術)といいます。[注2]

[注2]  日本マイクロサージャリー学会:マイクロサージャリーとは

当院では眼科用顕微鏡だけでなく、その他の道具についても、指の血管や神経を結ぶ際に用いるような、繊細な器具を使用しています。

マイクロサージェリー用の器具のみで二重整形の手術を行っているため、より繊細かつ安全面に配慮した施術を行えることが特徴です。

以上の通り、当院の二重整形には様々な特徴があります。

いずれの特徴も、バレにくい自然な二重まぶたの形成につながりやすいと期待できる要素です。

「ナチュラルな二重整形をしたい」「二重整形で信頼できるクリニック・医師を探したい」とお考えの方は、ぜひ当院までご相談ください。

無料のご相談はこちら

二重整形(埋没法)の症例

二重整形(埋没法)の症例
当院で実際に行われた二重整形のうち、まずは「埋没法」の症例を紹介します。

理想とするイメージを伝える際にも役立つため、ぜひ参考にしてください。

施術内容
かすかに変える整形手術でも、雰囲気をしっかり変えることはできます。
顔にとって1ミリの差は大きいです。
特に目周りはミリ単位以下の微調整が必要ですので、私は目の手術に顕微鏡を導入しています。
肉眼やルーペ(拡大鏡)では見えない物も見えますから正確な手術が可能となります。
リスクや副作用
腫れ、むくみ、内出血などが出る場合があります。
もし、内出血が出た場合は、1から2週間で引いてきます。
お化粧で隠すこともできます。
痛みはあまりありません。押さえると痛い程度です。
もちろん、痛み止めを処方しますのでご安心ください。
感染症が起こることもあります。
通常は内服の化膿止めで治療可能です。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
目頭切開+局所麻酔
275,000円(税込)
施術内容
埋没2点どめ
矢印のところの二重の線の乱れを治す手術で、埋没法でできます。
微妙な調節ができるのがマイアミクオリティーで、直後でもそんなに腫れません。
リスクや副作用
はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。
1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。
むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。
ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き(1ヶ月くらい)する人がいます。
微妙な左右差は出ることがあります。
合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
15万円(埋没法2点どめ、一年保証付き、局所麻酔)
施術内容
埋没法でナチュラル二重、術前(上)手術直後(中)術後7日(下)。
あまり腫れません。
リスクや副作用
はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。
1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。
むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。
ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き(1ヶ月くらい)する人がいます。
微妙な左右差は出ることがあります。
合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
15万円(埋没法2点どめ、一年保証付き、局所麻酔)

以下の公式Instagramで他の埋没法の症例もご覧いただけるため、こちらもぜひあわせてご覧ください。

Instagramで症例を見る

二重整形(切開法)の症例

二重整形(切開法)の症例
次に、二重整形の「切開法」の症例を紹介していきます。

埋没法と比較しながら、ぜひご覧ください。

施術内容
自然な感じで眼瞼下垂の手術できます。
全切開と挙筋短縮で、黒目の見えるエリアを拡大できます。
見やすくなりますし、見た目も良くなります。
ダウンタイムは、1から2週間です。
リスクや副作用
腫れ、むくみ、内出血などが出る場合があります。
もし、内出血が出た場合は、1から2週間で引いてきます。
お化粧で隠すこともできます。
痛みはあまりありません。押さえると痛い程度です。
もちろん、痛み止めを処方しますのでご安心ください。
感染症が起こることもあります。
通常は内服の化膿止めで治療可能です。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
550,000円(税込)
※全切開、挙筋短縮、局所麻酔込みの値段となります。
施術内容
全切開、挙筋短縮、皮膚たるみとりをしました。
このかたの持ち味を活かしつつ、ナチュラルに仕上げました。
2週間したらお化粧すれば違和感ない感じになります。
傷跡は、半年くらいはピンク色ですがお化粧で隠せます。
リスクや副作用
はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。
1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。
むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。
ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き(1ヶ月くらい)する人がいます。
微妙な左右差は出ることがあります。
合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
60万円(税抜き価格)
(全切開、挙筋短縮、皮膚たるみとり、局所麻酔)
施術内容
全切開と目頭切開で並行型二重を作成しました。
寄り目がちな目は、目頭切開をすると寄り目っぽくなくなります。
かつ、並行型の二重を作れるので一石二鳥です。
ダウンタイムの様子も載せていますので気になる方はスワイプしてみてください。
リスクや副作用
腫れ、むくみ、内出血などが出る場合があります。
もし、内出血が出た場合は、1から2週間で引いてきます。
お化粧で隠すこともできます。
痛みはあまりありません。押さえると痛い程度です。
もちろん、痛み止めを処方しますのでご安心ください。
感染症が起こることもあります。
通常は内服の化膿止めで治療可能です。
執刀医
丸山 直樹
施術料金
605,000円(税込)
(全切開、目頭切開、局所麻酔)

以下の公式Instagramでは、他の切開法の症例もご覧いただけます。

Instagramで症例を見る

また、当院のカウンセリングは完全無料で、医師が直接、じっくりと時間をかけてお悩みをヒアリングさせていただいています。

銀座マイアミ美容外科はリピーターや紹介の患者様が多いため、完全無料のカウンセリングでも医師がしっかり時間をかけることが可能です。

ご希望が漠然としている場合や、まだ二重整形を受けるかどうか迷っている場合も、全く問題なくご相談いただけるため、ぜひ一度当院までお越しください。

無料のご相談はこちら

二重整形でバレないことに関するQ&A

二重整形でバレないことに関するQ&A
二重整形でバレないことに関して、よくある質問は以下の通りです。

  • 二重整形がバレやすい理由は何ですか?
  • 埋没法と切開法のどちらがバレないですか?
  • 自然な二重ラインを選ぶためにはどうすればいいですか?

それぞれの質問に詳しくお答えしていきます。

二重整形がバレやすい理由は何ですか?

二重整形がバレやすい理由は、以下の通りです。

  • 二重の形に左右差がある
  • 仕上がりが不自然
  • 二重の幅が広すぎる
  • ダウンタイムの症状が目立つ
  • 術後に多くの人と会ってしまう

「二重の形の左右差」「仕上がりの不自然さ」「広すぎる二重幅」などの理由については、二重整形で十分な実績を持った医師に手術を依頼することで、防げる確率を高くすることが期待できます。

「ダウンタイムの症状が目立つ」ことについても、医師の知識と経験によって症状の軽減を期待できることがあります。

また、自身も術後のセルフケアを徹底することで、回復を早められる可能性があるでしょう。

「術後に多くの人と会ってしまう」ことについては、仕事での接触を避けることには限界がありますが、プライベートでの接触は事前の準備次第で一定のレベルまで避けられます。

以上の通り、二重整形がバレやすくなる原因はすべて対策を打つことが可能です。

できるだけ対策を打つことで、バレない自然な二重整形を目指しやすくなるでしょう。

埋没法と切開法のどちらがバレないですか?

埋没法と切開法は、医師が的確なデザインと手術を行えば、どちらも同等に周囲からバレにくくすることが期待できます。

その前提で強いてどちらかを選ぶとすれば、埋没法の方がバレにくい傾向があります。

この傾向が見られる理由は、以下の通りです。

  • 埋没法の方が変化が小さい
  • 失敗した時も基本的に戻せる
  • 切開法よりダウンタイムが短く症状が軽い
  • 目を閉じた時の切開ラインがない

以上の理由から全体的には埋没法の方がバレにくい傾向があります。

自然な二重ラインを選ぶためにはどうすればいいですか?

自然な二重ラインを選ぶためには、信頼できる医師に相談することが重要です。

自身で二重整形について勉強していただくことも大きなプラスになりますが、本当に自然な二重ラインは、医師が診察して初めて判断できます。

もちろん、医師の知識や経験にも個人差があるため、全ての医師が正しい判断を行えるとは限りません。

そのため、正しい判断を行えると期待できる医師を探すことが必要です。

【まとめ】バレない二重整形で自然な二重を目指そう

【まとめ】バレない二重整形で自然な二重を目指そう
バレにくい二重整形を行う上で、最も重要なことは信頼できる医師に手術を依頼することです。

二重整形や形成外科で確かな知識と経験を持つ医師であれば、手術自体の成功率についても期待できます。

それに加えて、事前のデザインとカウンセリングでも、患者様の目の状態やご希望に適した、自然な施術を提案してくれることも期待できるでしょう。

当院では二重整形の全ての手術を、形成外科専門医の資格を持つ医師のみが行っており、形成外科の分野で十分な知識と経験を有しているといえます。

各医師のInstagramでも多くの症例をご紹介しており、自身の条件やご希望に近い症例を見つけていただきやすいことも特徴です。

カウンセリングから施術まで一人の医師が担当させていただき、術後は24時間体制で、時間外電話やLINEによって医師と直接お話しいただけます。

カウンセリングでは医師が直接じっくりと時間をかけ、患者様のお悩みやご希望、目の状態に適した二重整形の施術を、複数ご提案させていただきます。

「バレにくい自然な二重整形をしたい」「ナチュラルで綺麗な理想の二重を目指したい」という方は、ぜひ当院までご相談ください。

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このコラムを監修したドクター

丸山 直樹

銀座マイアミ美容外科 院長

丸山 直樹 Naoki Maruyama

日本専門医機構 形成外科領域専門医 / 医学博士 /
昭和大学藤が丘病院 形成外科兼任講師

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経歴

  • 1978年
    愛知県豊橋市生まれ
  • 2004年
    昭和大学医学部卒業
  • 2004年
    聖隷浜松病院 勤務
  • 2007年
    昭和大学形成外科学教室 入局
  • 2013年
    昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
  • 2014年
    他院 大手美容外科 入職
  • 2015年
    同院 統括院長就任
  • 2017年
    銀座マイアミ美容外科 開院
  • 2018年
    医療法人社団形星会 理事長就任

オススメの施術

二重整形
料金・費用

メッセージ

切開でも埋没法でも、他人にバレづらくする工夫はあります。切開の場合は皮膚をきれいにメスで切ること、糸で瞼の皮膚を縫合するときに皮膚をきれいに合わせること、切開した線の部分の眼輪筋などの組織を取りすぎないことなどが目立ちづらくするために必要です。また、埋没では、きちんと糸を眼輪筋レベルよりも深いところに入れること、幅広の二重になる埋没はなるべく避けることが挙げられます。当院では、なるべく自然な二重瞼を実現するために手術用顕微鏡を使用した精密な二重形成に力を入れています。

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