小顔セット、下眼瞼脂肪注入

下眼瞼の脂肪注入と顔の脂肪吸引の複合手術で、フェイスラインが改善し、青グマが改善します。

お悩みはフェイスラインの段差と、自然に元の輪郭を美しくしたい。
また、下瞼の色味(青グマ)を改善したいとのご希望でした。

脂肪吸引と下眼瞼の脂肪注入で、元々の輪郭が蘇ると同時に、
眼輪筋上に一層脂肪をコーティングすることで青グマを改善させました。

顔の脂肪吸引は、フェイスラインの軟部組織量が多い場合、Vラインに引けを取らない効果を発揮します。
骨、脂肪、皮膚のどれが原因なのか見極めることが大切です。

下眼瞼の脂肪注入は、青グマ、赤グマなどの眼輪筋の色味が原因のクマの場合、脂肪注入を勧めております。
脂肪注入で眼輪筋上に脂肪をコーティングすることで、色味が目立ちづらくなります。

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。
痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。
内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。
脂肪を吸ったところは1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。
ごく稀に感染や痺れがありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。
カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。