プロテーゼ鼻整形のデメリットとは?回避する方法や医師の選び方を解説
- 新井先生監修
プロテーゼによる鼻整形の手術に興味を持ちつつも「どんなデメリットがあるのか不安…」と迷われている方は少なくないでしょう。
プロテーゼによる鼻整形も含めて、全ての鼻整形の手術にはメリットとデメリットがあるため、それぞれの違いを理解した上で自身に適した手術を選ぶことが重要です。
そこで本記事では、鼻プロテーゼのデメリットやリスク、それらを回避する方法やよくある疑問点の答えなどをまとめていきます。
銀座マイアミ美容外科では、プロテーゼも含めて必要な鼻整形の手術を全てまとめて行える「鼻フルコース」のメニューもご提供しています。
鼻整形では一つのお悩みを解決するために複数の手術が必要になることが少なくないため、プロテーゼでより良い仕上がりを目指したい方はこちらもご覧ください。
目次
プロテーゼ鼻整形のデメリット
プロテーゼ鼻整形のデメリットは、以下の通りです。
- 手術後の固定が必要
- ダウンタイム期間が長い
- 麻酔が切れると鼻周辺が痛む
それぞれのデメリットについて詳しく解説していきます。
手術後の固定が必要
プロテーゼを挿入した後は、プロテーゼの位置が定まるまで固定する必要があります。
固定には医療用テープやギプスなどを用いますが、固定中は洗顔や洗髪ができません。
この期間はウェットティッシュやクレンジングティッシュなどを用いて、洗顔や洗髪をする必要があります。
固定期間はクリニックによって様々ですが、おおよそ2〜7日程度が目安の日数です。
この期間は日常生活で少々不便に感じることがあるでしょう。
ダウンタイム期間が長い
鼻プロテーゼの手術は切開を行うことに加えて、プロテーゼという「異物」を挿入するため、ダウンタイム期間がやや長いこともデメリットです。
具体的には、目元のむくみが1週間程度続きます。
痛みについては、痛み止めの服用でコントロール可能なレベルです。
医療用テープやギプスでの固定は、前述の通り2〜7日程度必要となります。
麻酔が切れると鼻周辺が痛む
鼻プロテーゼの手術中は麻酔を使用しているため、痛みはほとんどありません。
しかし、麻酔が切れれば鼻の周辺に痛みを感じます。
痛み止めで対処できるレベルではありますが、特に初日は痛みを強く感じることもあるでしょう。
プロテーゼ鼻整形のリスク
プロテーゼ鼻整形のリスクは以下の通りです。
- 感染症により炎症が起こる
- 位置がずれたり曲がったりする
- 鼻の表面に凸凹が現れて目立つ
- 異物反応を起こす可能性がある
それぞれのリスクについて詳しく解説していきます。
感染症により炎症が起こる
プロテーゼや美容整形に限らず、全ての手術には感染症のリスクがあります。
感染症が起きないようにクリニックの側も最善を尽くしていますが、万が一感染が起きた場合は、それによって炎症が起きることもあるため注意が必要です。
位置がずれたり曲がったりする
鼻のプロテーゼは、位置がずれたり曲がったりしてしまうリスクもあります。
鼻に挿入したプロテーゼの位置がずれたり曲がったりする原因は、以下の通りです。
- プロテーゼが鼻の形に合っていない
- プロテーゼが正しい位置に入っていない
- 固定期間の注意事項を守らなかった
- 事故で鼻を強くぶつけてしまった
鼻の形に合っていないことや正しい位置に入っていないことは、医師の側の原因です。
このような問題が起きないように、信頼できる医師に手術を依頼することが重要です。
固定期間の注意事項としては、たとえば洗顔などで力を加えてしまったなどが挙げられます。
鼻をぶつけることについては、事故だけでなくスポーツなども原因として想定できます。
鼻プロテーゼを入れた後は、鼻を強打するリスクのあるスポーツは避けていただく方が良いでしょう。
鼻の表面に凸凹が現れて目立つ
プロテーゼは、挿入して20〜30年などの長い期間が経過すると、石灰化を起こすことがあります。
石灰化したプロテーゼは凸凹になるため、その凸凹が鼻の表面に現れて目立つケースも見られます。
石灰化をしても体に害はありませんが、見た目が気になることは少なくないでしょう。
異物反応を起こす可能性がある
プロテーゼの素材は、人体に害をもたらす可能性が低い医療用シリコンです。
害をもたらす可能性は低いものの、体にとっては異物であるため様々な異物反応を起こす可能性があります。
上述の石灰化も異物反応の一つで体への害は基本的にないものの、見た目の問題が起こり得ます。
特にアレルギー体質の方などは、起こりうる異物反応について事前によく医師と相談するようにしましょう。
プロテーゼ鼻整形のデメリットを回避する方法
プロテーゼ鼻整形のデメリットを回避する方法は、以下の通りです。
- 事前に施術内容に関して知識をつけておく
- 鼻整形の経験が豊富な医師を選ぶ
- カウンセリングで明確に悩みや希望を伝える
- 万が一トラブルが起きた時の対応を確認する
- ダウンタイムについて理解しておく
- 手術後は安静と清潔を心がける
それぞれの方法について詳しく解説していきます。
事前に施術内容に関して知識をつけておく
施術内容に関して、事前に知識をつけておきましょう。
事前に知識があれば医師の説明を理解しやすくなり、より的確な質問を行えます。
このため、カウンセリングを受けた際に信頼できる医師かどうかの見極めをしやすくなるでしょう。
鼻整形の経験が豊富な医師を選ぶ
鼻整形の経験が豊富な医師を選ぶことも重要です。
どんな世界でも、プロの技術は実際に多くの実践を経験して磨かれていきます。
このため、基本的に鼻整形の症例やその手術の症例を多く経験している医師ほど、信頼しやすいといえるでしょう。
ただし、この症例は「一人の医師」が蓄積していることが必要です。
クリニック全体で蓄積した症例は、医師の入れ替わりが激しいクリニックではほとんど意味を持ちません。
一部の大手クリニックでは、技術がついた医師から退職して独立してしまうため、現場には常に経験の浅い医師が立っているというケースも見られます。
そのようなクリニックを選ばないためには「手術を行う医師本人」からカウンセリングを受け、その医師個人の信頼性を確かめることが重要です。
「信頼できる医師やクリニックの選び方について」は以下の記事でも詳しく解説しているので、こちらもぜひあわせてご覧ください。
カウンセリングで明確に悩みや希望を伝える
カウンセリングで自身の悩みや希望を明確に伝えることも重要です。
仕上がりのイメージを医師と詳細に共有することで、術後の仕上がりがイメージと異なるという失敗を防ぎやすくなります。
イメージを明確に伝えるためには、事前に自身で悩み・希望・最終的な理想などを思いつく限り書き出し、整理しておくことが重要です。
また、理想とするモデルさんや女優さんなどがいる場合は、その写真をカウンセリングで見せていただくこともプラスになります。
万が一トラブルが起きた時の対応を確認する
万が一トラブルが起きた時に、どのような対応をしてもらえるかも確認しておく必要があります。
例えば、術後に合併症が起きてしまった場合に、医師と連絡を取れる緊急連絡先などがあるかを確認しましょう。
また、事前に共有したイメージと仕上がりが明らかに違った場合の保障などについても確認することが必要です。
手術に自信のある医師、患者様本位の治療を行っているクリニックほど、これらの体制や保障をしっかり整えており、説明も明確にしてもらえます。
逆にこれらの説明が曖昧であったり、体制や保障が十分でないクリニックは避ける方が良いでしょう。
ダウンタイムについて理解しておく
ダウンタイムでどのような症状がどの程度の期間続くか、ということも理解しておきましょう。
詳細を事前に理解しておくことで、実際にダウンタイムの症状を経験した時に感じる不便や苦痛の軽減を図れます。
プロテーゼの場合は術後に医療用テープやギプスで固定するため、数日間洗顔や洗髪ができません。
この期間はウェットティッシュやクレンジングティッシュを使用しますが、それらを事前に購入して準備しておくと、術後のダウンタイムを快適に過ごしやすくなるでしょう。
プロテーゼのダウンタイムについては、他の鼻整形のダウンタイムと合わせて、以下のQ&Aのページで詳しくご説明しているため、こちらもぜひあわせてご覧ください。
手術後は安静と清潔を心がける
手術後にプロテーゼがずれる、感染が起きるなどのデメリットを回避するために、術後は安静と整形を心がけましょう。
基本的には、医師や看護師から伝えられる注意事項を正しく守っていれば問題ないといえます。
日常生活への影響を小さくするためには、土日や連休の前の日に手術を受けることも一つの選択肢です。
銀座マイアミ美容外科の鼻整形の特徴
鼻プロテーゼの手術を受けることを検討されている方は、ぜひ当院・銀座マイアミ美容外科にご相談ください。
当院の鼻整形には、以下のような特徴があります。
- 「鼻フルコース」で必要な鼻整形の手術をまとめて行えます
- 鼻のことを熟知した形成外科専門医が手術を担当します
- 全てのカウンセリングも医師が担当します
- 24時間医師が対応する緊急連絡先を用意しています
- ホームページ上記載の適正価格で提供しています
それぞれの特徴について詳しく解説していきます。
「鼻フルコース」で必要な鼻整形の手術をまとめて行えます
当院では、必要な鼻整形の手術をまとめて行える「鼻フルコース」のメニューをご提供しています。
鼻フルコースには以下の3種類のコースがあり、それぞれ必要な手術を全て行えます。
コース | 対象の手術 |
---|---|
ベーシック | 鼻尖形成、耳介軟骨移植、小鼻縮小、プロテーゼ(鼻筋) |
プレミアム | 鼻尖形成、耳介軟骨移植、鼻中隔延長、鼻柱形成、小鼻縮小、プロテーゼ(鼻筋)、真皮脂肪移植(鼻筋)、ハンプ削り、幅寄せ骨切り |
忘れ鼻 | 鼻尖形成、耳介軟骨移植、小鼻縮小、ハンプ削り、幅寄せ骨切 |
鼻は非常に繊細なパーツであるため、一つのお悩みを解決するために複数の手術が必要になることは珍しくありません。
特に理想の鼻を目指す場合、多くの方は複数の手術が必要となります。
その際、鼻フルコースでは必要な手術を1回でまとめて行えるため、費用もリーズナブルになり体の負担も軽減を図れます。
鼻のことを熟知した形成外科専門医が手術を担当します
鼻の構造や手術を熟知した形成外科専門医のみが手術を担当することも、当院の鼻整形の特徴です。
形成外科専門医は、厚生労働省が管轄する日本専門医機構によって認定される資格です。
形成外科専門医の資格を持つ医師は、形成外科の分野で一定の知識と経験を持つと判断されます。
鼻整形は形成外科と直結する分野であるため、形成外科専門医は鼻整形で必要とされる知識と経験も、十分に有しているといえます。
形成外科専門医のみが手術を行うことのメリットについては、以下のYouTube動画で詳しくお話ししています。
関心をお持ちいただけたら、こちらもぜひあわせてご覧ください。
全てのカウンセリングも医師が担当します
当院では全てのカウンセリングを、手術を行う医師が直接担当していることも特徴です。
医師が自ら提案した手術を自ら行うため、結果に強い責任を持てることがメリットです。
カウンセラーでなく医師がカウンセリングを行うため、患者様にとって本当に必要な手術のみをご提案できることも利点といえます。
また、カウンセリングの段階で医師が患者様の鼻の状態を把握していることで、当日の手術もよりスムーズになると期待できます。
このような当院のカウンセリングへのこだわりについては、以下のYouTube動画で詳しくお伝えしているため、こちらもぜひあわせてご視聴ください。
24時間医師が対応する緊急連絡先を用意しています
24時間医師が対応する緊急連絡先をご用意していることも、当院の鼻整形の特徴です。
術後に万が一合併症などのトラブルが起きてしまった場合にも、迅速に対応できるアフターケアの体制を整えています。
なお、鼻整形を受ける前のメール相談やLINE相談も「医師のみ」がお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
ホームページ上記載の適正価格で提供しています
当院の施術は鼻整形も含め、全てホームページ上に記載している適正価格でご提供しています。
この価格は、施術に必要となる器具・薬品・スタッフ・時間などを詳細に計算した上で定めた、高すぎも安すぎもしない価格です。
鼻整形も含めて、当院の全ての施術の料金は以下のページでまとめているため、こちらもぜひあわせてご覧ください。
実際に必要な金額は、以下の「料金シミュレーション」のツールからも簡単に計算できます。
選択の4つの質問に答えるだけで、自身に必要な施術とその料金が簡単にわかるツールです。
1分程度で簡単に操作できるため、こちらもぜひお試しください。
プロテーゼ鼻整形の症例
当院で実際に行われた「鼻プロテーゼ」の症例を紹介します。
理想とするイメージを伝える際にも役立つため、ぜひ参考にしてください。
この投稿をInstagramで見る
鼻プロテーゼ+鼻尖形成+耳介軟骨移植+小鼻縮小
抜糸: 1週間後
リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
モニター価格:¥630,000 (税抜、麻酔代込)
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鼻プロテーゼ+鼻尖形成+耳介軟骨移植+小鼻縮小
抜糸: 1週間後
リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
モニター価格:¥630,000 (税抜、麻酔代込)
この投稿をInstagramで見る
鼻プロテーゼ+鼻尖形成+耳介軟骨移植
抜糸: 1週間後
リスク: 後戻り・瘢痕・左右差・感染など
モニター価格:¥630,000 (税抜、麻酔代込)
以下のInstagramではその他の症例もご覧いただけるため、ぜひこちらもあわせてご参照ください。
まだ施術を受けるか迷っている方でも問題なくご相談いただけるため、ぜひ以下のボタンよりお気軽にご相談ください。
プロテーゼ鼻整形に関するQ&A
プロテーゼ鼻整形に関してよくいただく質問は、以下の通りです。
- 鼻のプロテーゼは何年持ちますか?
- 鼻筋を通すにはプロテーゼを選べば良いでしょうか?
- 鼻プロテーゼを挿入後にスポーツや激しい運動はいつからできますか?
鼻のプロテーゼは何年持ちますか?
鼻のプロテーゼは、例えば20代に入れた場合、50代以降で不自然感が出てくる可能性があります。
感染症や拘縮などの問題が起こらない限りは長持ちします。
年数に明確な基準はありませんが、仮に20代から50代まで持つと考えた場合、20年〜30年前後が一つの目安といえるでしょう。
感染症が起きた場合は、まず抗生物質の点滴や内服などで治療を試みます。
しかし、これらの方法で治らない場合はプロテーゼの除去が必要です。
また、長期間プロテーゼが入っていると、プロテーゼの周囲で「石灰化」が起きることがあります。
石灰化が起きるとプロテーゼが硬く触れるようになり、年齢とともに皮膚が薄くなった場合や激痩せした場合に、皮膚の上からプロテーゼのシルエットが透けて見えてしまうこともあります。
プロテーゼがこれらの問題を起こさなかった場合も、人間の体は年数とともに変化するため、いずれプロテーゼがピッタリ合わなくなる時期は来るでしょう。
老年期には高い確率で不自然感が出るため、その際のお直しが必要になることは、念頭に置いていただく必要があります。
なお、芸能人の方々がプロテーゼを抜かれるケースは「流行の変化に合わせた・路線を変更した」などの理由も考えられます。
鼻筋を通すにはプロテーゼを選べば良いでしょうか?
鼻筋を通す手術の選択肢は、プロテーゼだけではありません。
鼻筋を通す方法は、大別して以下の2種類に分かれます。
- 何かを入れる(隆鼻)
- 骨を切る(骨切り)
隆鼻で鼻に入れる材料には、プロテーゼも含めて以下のような種類があります。
人工材料 | プロテーゼ、ゴアテックス、PCLメッシュ、溶ける糸、ヒアルロン酸など |
---|---|
自家組織 | 肋軟骨移植、筋膜、真皮脂肪、脂肪など |
骨切りは、鼻筋を細くしたいときや段鼻・鷲鼻などを解消したいときに行う手術です。
手術の種類としては「幅寄せ骨切り、ハンプ削り」などがあります。
これらの手術はそれぞれ適している状況が異なるため、自身の鼻の形や希望に適した手術を選ぶことが必要です。
そのため、鼻筋を通すにはプロテーゼを選ぶべき場面もあれば、他の手術を選ぶべき場面もあります。
鼻プロテーゼを挿入後にスポーツや激しい運動はいつからできますか?
鼻プロテーゼの挿入後、激しい運動は2週間程度控える必要があります。
スポーツについては、鼻を強打するリスクのないスポーツであれば、2週間後から行なえます。
しかし、球技など強打のリスクがあるスポーツは、術後4週間程度は控えるようにしてください。
期間やスポーツの種類についてはクリニックごとに考え方が異なるため、カウンセリングの際に医師に確認するようにしましょう。
【まとめ】プロテーゼ鼻整形のデメリットを理解して慎重に検討しましょう
どのような手術にも何らかのデメリットがあるように、プロテーゼの鼻整形にも今回紹介してきた以下のようなデメリットがあります。
- 手術後の固定が必要
- ダウンタイム期間が長い
- 麻酔が切れると鼻周辺が痛む
プロテーゼの手術を受ける際は、これらのデメリットも理解した上で慎重に検討していただくことが必要です。
現時点でプロテーゼの鼻整形に関心をお持ちの方は、ぜひ当院・銀座マイアミ美容外科での手術をご検討ください。
当院の手術は全て形成外科専門医が手がけており、カウンセリングから手術まで一貫して一人の医師が対応させていただきます。
アフターケアも徹底しており、24時間いつでも医師と通話できる緊急連絡先をご用意しています。
無料カウンセリングに加えてメール相談、LINE相談も「医師のみ」が対応いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 2013年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2013年
- 藤枝市立総合病院 初期研修医
-
- 2015年
- 昭和大学病院 形成外科入局
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