鼻フル(鼻フルコース)の失敗例|防ぐ対策法や医師の選び方も解説!
- 新井先生監修
理想の鼻を目指して一度で複数の手術ができる『鼻フルコース』ですが、「失敗することはないの?」と不安に思う方もいるのではないでしょうか?
本記事では鼻整形への不安を解消するために、鼻フルコースで「失敗する原因」「失敗を防ぐ対策方法」などを解説していきます。
「鼻整形で失敗したくない」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
鼻フル(鼻フルコース)の失敗例
鼻フル(鼻フルコース)の主な失敗例は、以下の通りです。
- 不要な鼻整形を行ってしまった
- 顔全体との印象と合わなかった
- 鼻の形が変形してしまった
それぞれ詳しく解説していきます。
不要な鼻整形を行ってしまった
ほんの少しだけ鼻の形を変えたいと思っていたのに不要な手術を受けたことで、「形が変わりすぎて失敗してしまう」恐れがあります。
不要な鼻整形を行なってしまう原因の一例として、以下のようなことが挙げられるでしょう。
- デザインの共有ができていない
- 医者がやりたい手術を提案する
- 勧められた手術は全て必要だと思ってしまう
不要な手術を受けないためにも、自分自身で鼻手術について十分理解しておきましょう。
また、自分に適した鼻手術の提案が受けられるようにクリニック・医師選びにも気をつけることもおすすめします。
「お悩み別に適した鼻整形」については以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
顔全体との印象と合わなかった
自分が理想とするイメージの鼻にしたとしても、「自分の顔に鼻の形が合わない」こともあるでしょう。
人それぞれ、パーツの大きさや位置などには個人差があり、顔のベースが異なります。
鼻整形をするときは鼻の形だけにこだわらず、顔全体のバランスを見て形を考えることが大切です。
イメージしてた鼻の形に変えても、顔全体の印象と合わずに失敗することもあるため注意しましょう。
鼻の形が変形してしまった
鼻フルコースの手術後、鼻の骨や軟骨の固定が安定していない状態で過度な力が加わると鼻が変形してしまう可能性もあります。
鼻の形が変形してしまう原因として、以下のようなことが挙げられるでしょう。
- 術後のアフターケアが不十分
- 挿入したものがズレる
- 術後の感染が悪化する
「時間が経過して挿入したものがズレる」「感染を起こして鼻の形が変わってしまう」などが生じる場合もあります。
また、鼻の形が変形してしまう原因として医師の技術力の関係性も無視できません。
鼻フルコースの手術を受ける際には、「鼻フル(鼻フルコース)で失敗しないクリニック・医師の選び方」で紹介するような信頼できるクリニック・医師を選ぶようにしましょう。
鼻フル(鼻フルコース)の失敗を防ぐ対策方法
鼻フル(鼻フルコース)の失敗を防ぐ対策方法は以下の通りです。
- 理想の鼻のイメージを考えておく
- 信頼できるクリニック・医師を選ぶ
- コンピューターシミュレーションを行ってもらう
- ダウンタイム中は様子を見る
それぞれ詳しく解説していきます。
理想の鼻のイメージを考えておく
具体的な鼻のイメージをカウンセリング前に想定しておくことで、医師と患者様が共通の鼻の形のイメージを持つことができて「認識のズレ」を防ぐことが可能です。
自分の鼻を鏡で見て、「どこをどんな風に変えたいか?」を具体的に考えておきましょう。
具体的に伝えられない場合は、理想とする鼻の写真を持っていくのも良いでしょう。
逆に、「こんな形の鼻にはしたくない写真を持っていくこと」もおすすめです。
信頼できるクリニック・医師を選ぶ
医師の技術力は、鼻フルコースの手術後の合併症の有無に関係する可能性があるでしょう。
2014年34巻4号の日本臨床麻酔学会誌では、手術部位に感染が起こる原因として「患者様の状態以外に医師の手技や手術をする環境」が挙げられています。[注]
医師の実績を確認して、経験豊富な信頼できるクリニック・医師を選びましょう。
詳しい内容は「鼻フル(鼻フルコース)で失敗しないクリニック・医師の選び方」をご確認ください。
[注] 日本臨床麻酔学会誌,2014年34巻4号:手術部位感染について
コンピューターシミュレーションを行ってもらう
コンピューターシミュレーションは、医師と患者様の完成イメージのギャップを減らすために必要なツールです。
「理想とする鼻をもつ人の顔」と「自分自身の顔」では、土台となる顔のパーツなどに個人差があります。
顔の大きさや顔の凹凸、パーツの大きさや位置など個人差があるため、同じ鼻でも自分には合わない可能性もあるでしょう。
そのため、ご自身の顔でコンピューターシミュレーションしてもらった上でデザインのすり合わせを行うことをおすすめします。
ダウンタイム中は様子を見る
ダウンタイム中は腫れなどの様々な症状があるため、イメージしていた形ではないと感じることがあるかもしれません。
ただし、手術後の経過が落ち着いていない段階では、「鼻フルコースの手術が失敗しているのか?」はまだわかりません。
まずは焦らずにダウンタイムの症状が落ち着くまで待ちましょう。
また、腫れが引かないなど術後の症状が悪化しないように、「ダウンタイム中の過ごし方に注意する」ことが大切です。
鼻フル(鼻フルコース)で失敗しないクリニック・医師の選び方
鼻フルで失敗しないクリニック・医師の選び方で今回紹介する内容は、以下の通りです。
- 患者様ファースト
- 極端な機械推しが無い
- 担当医が形成外科の専門医
- 担当医がカウンセリングも行う
- アフターケア対応もしっかりしている
それぞれ詳しく解説していきます。
患者様ファースト
クリニックによっては、「医師がやりたい手術」「クリニックが推している手術」など医療者ファーストなところもあります。
以下のようなクリニックや医師は「患者ファースト」に考えられているでしょう。
- 悩みや理想とする鼻の形から適切な手術が提案される
- 手術のデメリット・リスクの説明があり不要な手術を勧めない
- 悩んでいるときは検討する時間がもらえる
自分が考えていた手術以外に提案される場合は、必ずデメリット・リスクの説明を受けるようにしましょう。
患者ファーストで考えているクリニック・医師は、メリット・効果だけでなく必ずデメリット・リスクの説明をしてくれます。
また、手術を考えてカウンセリングを受けたとしても、自分が考えていなかった手術を提案されたり、実際に説明を受けてみると手術を迷うこともあるかと思います。
迷っている段階にも関わらず手術を推してくるクリニックは避けるようにしましょう。
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極端な機械推しが無い
医師やクリニックによっては、使用する機械を推してくることもあります。
良い機械を使えば、手術後がうまくいくとは限りません。
どんな機械を使用するかよりも、「機械を使用する医師の技術」「使用する機械が手術に適しているか判断する医師の知識」が大切です。
極端な機械推しをしているところは、技術力の信頼性が低く患者様に寄り添った診察をしていない恐れもあるので注意しましょう。
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担当医が形成外科の専門医
医師には、それぞれの専門領域があります。
美容手術は形成外科の領域にあるため、形成外科の専門医に担当してもらいましょう。
「形成外科専門医」は、形成外科に関する専門知識や経験を持って医療を提供できると判断されると、「一般社団法人 日本専門医機構」から認められた医師です。[注]
[注] 一般社団法人 日本形成外科学会:形成外科 専門医制度
当院・銀座マイアミ美容外科では、鼻のことを熟知した形成外科専門医のみが担当医です。
担当医がカウンセリングも行う
鼻整形も医療の手術ですので、専門知識を持った医師から直接カウンセリングを受けられるクリニックを選びましょう。
医師から直接カウンセリングを受けることで、手術の「メリット」「デメリット」「効果」を医学的に説明してもらえます。
また、カウンセリングから担当医が行うことで治療方針のブレがなく、医師の責任感も強くなるでしょう。
当院・銀座マイアミ美容外科では、手術を担当する医師が直接カウンセリングも行っておりますのでご安心ください。
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アフターケア対応もしっかりしている
鼻整形は手術をしたら終わりではありません。
鼻フルコースの手術後のダウンタイム期間は不安定な状態で、合併症が起こる可能性もあります。
当院・銀座マイアミ美容外科では、24時間体制で医師が対応する緊急連絡先を完備して、手術後に万が一トラブルがあった場合も迅速に対応できるように体制を整えています。
また、鼻整形を受ける前のメール相談やLINE相談も「医師のみ」が対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
銀座マイアミ美容外科では鼻整形の他院修正も可能
当院・銀座マイアミ美容外科では、他院で行った鼻整形の修正も行っています。
他院修正の手術は通常の手術よりも複雑なため、高い技術力と知識が求められます。
当院では患者様のお悩みを解決できるように、形成外科専門医が集まって意見を交わすチーム医療に取り組んでおります。
鼻の整形で美容外科トラブル・セカンドオピニオン外来を受けたい方は、ぜひ当院までご相談ください。
当院の「鼻整形の他院修正の症例」も本記事内でまとめています。
鼻整形の他院修正の症例
当院で行なった「鼻整形の他院修正」の症例を詳しくご紹介いたします。
- 鼻尖形成術+耳介軟骨修正術
- 鼻孔縁下降術
- プロテーゼ入れ替え+幅よせ骨切り+ハンプ削り+鼻尖形成+耳介軟骨移植+鼻柱形成
- 鼻背および鼻尖の異物除去+鼻背真皮脂肪移植+鼻中隔延長(耳介軟骨使用)
各症例について詳しく解説していきます。
鼻整形の他院修正①
他院で「鼻プロテーゼ挿入術」「鼻中隔延長」「鼻尖形成」「耳介軟骨移植術」を施術した患者様です。
手術後、鼻先が下向きに尖ったかたちであることにお悩みがあり、「自然な丸みのあるかたちにしたい」とご希望があり当院に受診されました。
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今回は「鼻先が下向きに尖ったかたちを自然な丸みのあるかたちにしたい」とのことで受診されました。前回の手術痕があるのでオープン法での手術を選択いたしました。
鼻尖形成および移植軟骨の修正で鼻の高さは変えずに、自然な丸みのある鼻先にしています。
抜糸:1週間後
リスク:後戻り・瘢痕・左右差・感染など
耳介軟骨修正術 ¥330,000
(税込、別途麻酔代がかかります)
鼻整形の他院修正②
他院で「鼻尖形成術後」を施術した患者様です。
手術後、鼻の穴が変形し正面から大きく見えることにお悩みがあり、「鼻の穴を小さく見せたい」とご希望があり受診されました。
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鼻尖形成術や鼻中隔延長術後などではこのような変形をきたすことがあります。
鼻の穴の中から耳の軟骨と皮膚を移植して鼻腔を下げています。
鼻の中に傷を作るので表面には傷はできません。
こちらの施術は鼻の穴が正面から見たときに大きく見えてしまう方が適応となります。
抜糸:1週間
リスク:瘢痕・左右差・感染など
鼻整形の他院修正③
他院で3年前に「鼻中隔延長」「小鼻縮小(外側法)」「プロテーゼ挿入術」を施行した患者様です。
鼻整形後、鼻の高さや形など全体的なバランスにお悩みがあり、「鼻筋と鼻先をもう少し細く、また高さは変えずに横からの形を整えたい」とご希望があり受診されました。
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今回は鼻筋と鼻先をもう少し細く、また高さは変えずに横からの形を整えたいとのことで受診されました。まず骨切り幅寄せで鼻筋を細く、鼻尖形成で鼻先を細くしています。
横からのラインを整えるためにプロテーゼを入れ替え、その際にハンプも削り鼻背をストレートな形にしています。
鼻柱も綺麗なカーブを描くよう軟骨移植もしています。
オープン法でのアプローチで施術しています。
まだ経過途中なので引き続き経過をお載せします。
抜糸:一週間後
リスク:後戻り・瘢痕・左右差・感染など
(税込、麻酔代込)
鼻整形の他院修正④
他院で鼻背にメッシュ、鼻尖にオステオポール挿入する施術をした患者様です。
異物挿入により皮膚が薄くなり、異物が触れてボコつきがあるため「現状を改善したい」とご希望があり受診されました。
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鼻背のメッシュ抜去後、皮膚も薄くなっているためその再建目的で臀裂部からの真皮脂肪移植を、鼻尖は拘縮でアップノーズになっており、鼻翼軟骨は陥凹変形していたため、肋軟骨採取には抵抗があるとのことで耳介軟骨での鼻中隔延長で再建しています。
鼻尖への異物は入れるのは簡単ですが周囲の組織への損傷なども考えるとやめた方がいいです。
この患者様では同時に顎中抜きおよび頬顎下脂肪吸引も施行しています。
抜糸:1週間後
リスク:後戻り・瘢痕・左右差・感染など
モニター価格:¥900,000 (税抜、麻酔代込)
紹介した症例以外にも、当院で行なった症例を以下のInstagramでご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。
Instagramで症例を見る
鼻フル(鼻フルコース)の失敗に関するQ&A
鼻フル(鼻フルコース)の失敗に関するQ&Aは以下になります。
- 鼻の整形手術で失敗する人の特徴は?
- 鼻の整形は鼻フルコースでやらないとダメですか?
- 鼻フルコースでは鼻中隔延長を行った方が良いですか?
それぞれ詳しく解説していきます。
鼻の整形手術で失敗する人の特徴とは?
「手術した後のイメージができていない人」は失敗してしまう可能性が高いでしょう。
鼻整形の術後のイメージを受け入れられないまま手術を受けると、「思ってたのと違う」と納得できないことになります。
術後のイメージができない原因は、以下のような理由があるでしょう。
- カウンセリングでのコミュニケーション不足
- デザインのすり合わせができていない
- 理想とする鼻の形と似合う鼻の形にギャップがある
シミュレーションは、術後のイメージにギャップがないように「患者様の顔で」デザインを決めていきます。
ただし、シミュレーションをしてみると理想とする鼻と形と似合う鼻の形が異なる場合があります。
顔のベースが違えば、似合う鼻の形が理想と異なる可能性があることを理解ておかなければなりません。
鼻の整形は鼻フルコースでやらないとダメですか?
鼻の整形で、鼻フルコースを必ずやらないといけないわけではありません。
お悩みの内容が単独の手術で解決できる場合は、「鼻フルコースを無理にやる必要はない」でしょう。
理想とする鼻の形からデザインを考えた際に、複数の手術が必要と提案された場合は、一度の手術で済む「鼻フルコース」が良い場合もあります。
鼻フルコースは手術範囲が広く、ダウンタイムや感染などの合併症やリスクもより注意しないといけないことも覚えておきましょう。
鼻フルコースでは鼻中隔延長を行ったほうが良いですか?
鼻を高くする方法は鼻中隔延長だけではないので、必ず行うべきということはありません。
鼻中隔延長をした人の中には以下のような後悔をする人もいます。
- こんなに鼻を高くするつもりがなかった
- 人工的な鼻みたいで整形したことがバレた
- 時間の経過につれ歪んできた
ただし、理想とする鼻の高さによっては鼻中隔延長が必要になる場合もあります。
鼻フルコースの場合は一度の手術でほかの手術と合わせて鼻中隔延長も受けることも可能です。
鼻中隔延長をしたことで起こる合併症やデメリットを理解したうえで、慎重に検討してから手術を受けましょう。
【まとめ】鼻フル(鼻フルコース)は銀座マイアミ美容外科で!
「鼻フルコース」は複数の手術を組み合わせることが多く、単独で手術を行うより手術が複雑になるため、医師の技術力は欠かせません。
失敗を防ぐためには、医師とカウンセリングを行い術後のイメージをすり合わせ、必要な施術の提案を受けることも重要でしょう。
当院・銀座マイアミ美容外科は、患者様一人一人に寄り添えるように以下の特徴を徹底しております。
- 形成外科専門医にのみが担当
- カウンセリングから手術まで一貫して医師が行う
- メール相談やLINE相談も医師が担当
失敗するリスクを低く抑えて鼻フルコースを受けたいとお考えの方は、一度当院までご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 2013年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2013年
- 藤枝市立総合病院 初期研修医
-
- 2015年
- 昭和大学病院 形成外科入局
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