豊胸の名医を見極める方法|豊胸のことなら銀座マイアミ美容外科へ
- 丸山院長監修
バストのコンプレックス解消が期待できる「豊胸」。
豊胸は繊細なテクニックが必要で、医師の実力や経験が仕上がりを左右しやすい施術です。
そこで本記事では、豊胸の名医を見極める方法やおすすめクリニックの探し方について解説していきます。
記事の後半では、「当院・銀座マイアミ美容外科に在籍する医師の紹介」も行っていますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
豊胸の名医を見極める方法
豊胸の名医を見極める方法は、以下の通りです。
- 症例写真を確認する
- 注入量が適切な量である
- イメージと違った場合の保障を説明できる
- 日本形成外科学会・日本美容外科学会の専門医である
それぞれの方法について詳しく解説していきます。
症例写真を確認する
バストの症例を見る上で重要視してほしいのが、「大きさより形」です。
形がきれいなお椀型で谷間がしっかりしていれば、大きいバストに見えるでしょう。
銀座マイアミ美容外科の豊胸は、「デコルテ」「谷間」「わき乳」「下乳」の部分を盛って形よくデザインすることで、実際のカップ数よりも大きく見せることを豊胸手術を行うときに意識して行っております。
当院の症例に関わらず、症例写真を確認する時は上記の部分を意識して見ましょう。
注入量が適切な量である
適切な注入量は豊胸の種類によって異なります。
代表的な豊胸について、以下の順で適切な注入量を解説していきます。
- 脂肪注入豊胸の場合
- ヒアルロン酸注入豊胸の場合
- シリコンバック豊胸の場合
それぞれの詳細をご確認ください。
1.脂肪注入豊胸の場合
脂肪注入豊胸の場合、注入量を多くしても全ての脂肪が定着するわけではありません。
注入量が多すぎると酸素や栄養素が行き渡らない脂肪が増えて、多くの脂肪が壊死することになります。
壊死した脂肪は生着しないだけでなくしこりの原因にもなるため、注入量が多すぎる脂肪注入豊胸はただリスクを高めるだけの施術になってしまう恐れがあるでしょう。
一度の脂肪注入豊胸で注入する脂肪の量は、片側150~200ml(0.5~1カップ)程度が適切です。
2.ヒアルロン酸注入豊胸の場合
ヒアルロン酸注入豊胸の場合は、1回あたり多くとも片胸150ccまでに留めておく方が良いでしょう。
100mlで1カップアップする傾向がありますが、あまり大量に注入するとヒアルロン酸がシコリになるリスクが増します。
ただし、体格にもよっては200ml程度でも安全に入りそうな方もいらっしゃいます。
診察をさせていただければはっきりと安全な注入量がわかりますので、当院・銀座マイアミ美容外科の無料カウンセリングでご相談いただければと思います。
3.シリコンバック豊胸の場合
シリコンバック豊胸については、患者様の体型によっては片胸最大300ml程度のバックを1回で挿入することが可能です。
ただし、胸郭の横幅に対して大きすぎるシリコンバックを入れると不自然な印象になるため、綺麗に仕上げるためにサイズの限界があると考えていただいた方が良いでしょう。
一般的な体格の女性の場合は、挿入するシリコンバックを片胸200~250ml程度に留めるのが無難です。
なお、容積にこだわるよりも「高さ」「幅」「突出度」を細かく決めて、体に合ったものを挿入する方が仕上がりが良くなるためおすすめです。
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イメージと違った場合の保障を説明できる
イメージと違った場合の保障を明確に説明できることも、名医の条件の一つです。
理由は、保障の説明を明確にするほど医師が責任を取る範囲も明確になるためです。
具体的には、まず施術によって起きうるリスクやデメリットなどをわかりやすく伝える必要があります。
その上で、「イメージと異なった場合の再施術の条件」や「トラブルが起きた場合の対応」などを細かく説明することが重要です。
再手術の条件として、以下の点を確認することもおすすめです。
- どの程度までは無料でできるのか
- 一部の費用負担が必要な場合はどの程度自己負担になるのか
上記の内容についても、「言葉を濁さずにはっきりと答えてくれる医師か」を判断しましょう。
日本形成外科学会・日本美容外科学会の専門医である
医学系の学会では多くの医師が集まり、研究発表や医療に関する情報交換をしています。
向上心がある医師はこういった学会に所属し、新しい医療技術や医療ノウハウを吸収します。
例えば、日本形成外科学会や日本美容外科学会などは、豊胸に関しての知見や知識がある学会と言えます。
また、各学会の専門医の称号は、「学会員の中でも知識や技術が認められた限られた医師のみ」がもらえる称号であるため、名医と判断する1つの指標になるでしょう。
近年では、日本専門医機構が専門医を認定する流れになっていますが、「形成外科専門医」「日本美容外科学会専門医」「日本専門医機構形成外科領域専門医」の少なくともどれかの資格をもっている医師に豊胸は依頼すべきであると考えます。[注]
[注] 一般社団法人 日本専門医機構
ただし、学会に所属しているだけでは専門医とは言えません。
「きちんと資格があるかどうか」をカウンセリングの時に医師に直接確認すると良いでしょう。
豊胸の名医・おすすめするクリニックの探し方
豊胸の名医やおすすめできるクリニックを探す際は、以下のポイントをチェックすると良いでしょう。
- 超音波検査の設備が備わっている
- 執刀医自身がカウンセリングをしてくれる
- 形成外科の知識と技術を持った医師が執刀する
- アフターフォローの体制が整っている
- 最後は自分で確かめる
それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
超音波検査の設備が備わっている
豊胸の施術を行うクリニックは、最低限「超音波検査」の設備を備えているべきです。
豊胸の術後にしこりや感染症などのトラブルが起きた際に、検査を行える体制を整えておく必要があります。
特に以前に他院で豊胸術を行った患者様の場合、当院・銀座マイアミ美容外科ではカウンセリング時に必ず超音波検査を行っています。
例えば、シリコンバック豊胸を他院で行った方であれば、「バックが破損や拘縮を起こしていないか」を検査によって確認が可能です。
上記の超音波検査を行って初めて治療方針を立てられるため、豊胸術では超音波検査の設備を備えているクリニックを選ぶようにしましょう。
執刀医自身がカウンセリングをしてくれる
手術を担当する執刀医自身がカウンセリングを行っているクリニックは、豊胸術でもおすすめできます。
また、「豊胸の名医」と呼ばれる医師は必ず、カウンセリングを自身で行うと考えて良いでしょう。
どのような手術を行うかはカウンセリングで決定することがほとんどですが、名医であれば自分が行う手術は当然自分で提案して決めるためです。
他の医師が決定した手術や、ましてカウンセラーが決めた手術でただ執刀だけを担当する名医は、どの分野でも存在しないでしょう。
「事前に患者様のバストの状態を正確に把握するためにも」「患者様とのイメージ共有を正確にするためにも」、名医は必ず自らカウンセリングを行うと考えて良いでしょう。
形成外科の知識と技術を持った医師が執刀する
美容外科は、もともと形成外科から派生した分野です。
形成外科とは、「病気や怪我によって損なわれた身体表面を修復する外科」です。[注]
現在の美容外科の技術は形成外科の技術がベースとなっており、豊胸術の施術を的確に行うためにも、形成外科の知識と技術は不可欠でしょう。
そのため、形成外科の知識と技術を持った医師が執刀するクリニックは、豊胸術でもおすすめできます。
アフターフォロー対応が整備されてるか
豊胸手術は、少なからず身体にダメージを与えます。
万が一の時のことを考えると、アフターフォロー対応が整備されているクリニックの方が良いでしょう。
また、豊胸手術の実績が豊富な医師であれば、術後のアフターフォローがどれほど大事かということも熟知しています。
そのため、万が一にどのような対応をするのかということを直接カウンセリングする医師に尋ねてみると良いかと思います。
きちんとした返答が返ってくる医師を選ぶべきでしょう。
最後は自分で確かめる
最終的には、実際にクリニックを訪問して医師のカウンセリングを受け、「自分自身の目」で信頼できる医師やクリニックであるかを判断することが重要です。
オンラインカウンセリングに対応しているクリニックの場合は、オンラインでも良いでしょう。
ここまで挙げてきた条件を全て満たしているクリニックや医師でも、必ずしも良いとは限りません。
「執刀医や全てのスタッフが患者様と誠実に向き合っているか」は、実際にカウンセリングに訪れたり、メールやLINEで医師とやり取りして初めてわかる部分が多くあります。
最終的には医師と直接対話して、「クリニックを実際に訪れて信頼できると感じたかどうか」を重視するようにしましょう。
当院・銀座マイアミ美容外科では、少しでも美容医療への不安を減らすために、医師によるカウンセリングやメールやLINEによるご相談を受け付けております。
銀座マイアミ美容外科に在籍する医師を紹介
銀座マイアミ美容外科には、以下の医師が在籍しています。
- 『丸山 直樹』医師
- 『小野寺 剛慧』医師
- 『幸地 茉莉子』医師
- 『新井 清信』医師
それぞれの医師の詳しいプロフィールをご紹介します。
『丸山 直樹』医師
銀座マイアミ美容外科・院長の「丸山 直樹」医師は、もともと形成外科の出身で、大学病院で講師も務めていました。
当時の丸山医師の直属の恩師が「形成外科医たるもの、全身を診られなければいけない」という考えを持っており、丸山医師も全身の全ての手術を叩き込まれた経験が、美容外科でも全身の様々な手術を手掛けることにつながっています。
なお、美容外科の手術の中でも丸山医師が特に得意としているのは、以下の3つの手術です。
- 目の形成手術
- 顔の骨を切る手術
- 脂肪注入豊胸
3つの手術に共通することは「三次元のデザイン力が問われる」ことです。
「どのように切ったらどういう仕上がりになるか」ということを、常に頭の中でイメージしながら手術することを丸山医師は可能です。
丸山医師の豊胸術の症例の一部をご紹介すると、以下の通りです。
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当院にもそのような悩みの方が多くいらっしゃいます。
でも、母乳育児をしたかたは、母乳をあげている時期に皮膚がかなり引き伸ばされているので、脂肪豊胸がとてもよい適応です。皮膚が引き伸ばされているので、抵抗なく脂肪が入りやすいからです。豊胸しやすいです。このかたにはばれない豊胸というメニューをしています。
少量ずつ脂肪を入れるという方法です。一気にたくさん脂肪吸引して、たくさん胸に注入する方法とくらべてシコリのリスクが低くなります。少量入れるといっても、1回でこのくらいの変化は出せます。
丸山医師のその他の症例は以下のInstagramでご覧いただけるため、ご参照ください。
『小野寺 剛慧』医師
「小野寺 剛慧」医師は、2019年3月にオープンした分院である『銀座マイアミ美容外科SALONE院』の院長であり、当院の中でも患者様からの評判が良い医師の一人です。
小野寺医師は、患者様の要望に寄り添う上で必要なことは全て話しますが、それ以外の施術を勧めたり話題に上げることはありません。
無駄なく患者様のニーズに寄り添ったカウンセリングを行うため、「普通の科の医師のような感じ」という評価を患者様からいただくこともあります。
小野寺医師の豊胸術の症例の一部をご紹介すると、以下の通りです。
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本日はばれない豊胸を4回した方の経過を時系列で並べて見ました。脂肪豊胸は無くなってしまうのかやどれくらいの感じで増えていくのかの参考になればと思います。1例だけではあれなので他の方も今後載せたいと思います。
左上から右下の方に並べています。画像に術後何ヶ月かも描いてるので参考にしてくださいね。
・内出血:2-3 週程度
・痛み:強めの筋肉痛のような感じです。
・感染:非常にまれです。起こった場合は適切な治療をさせていただきます。
・しこり:非常にまれです。
・そのほか:拘縮やつっぱり感、傷跡など。
小野寺医師のその他の症例は以下のInstagramでご覧いただけるため、あわせてご参照ください。
『幸地 茉莉子』医師
「幸地 茉莉子」医師は、様々な手術を手掛けているオールラウンダーと評価できる医師です。
幸地医師は患者様の美容を総合的にプロデュースできるような医師を目指しており、患者様の全体的な雰囲気やメイク・ファッションに合った美を追求した施術を行うことが可能です。
ただ施術を行うだけでなく、総合的な視点で患者様の美をサポートできることが幸地医師の特徴といえるでしょう。
幸地医師の豊胸術の症例の一部をご紹介すると、以下の通りです。
2回施術をされた方です。
授乳後に上の部分が削げてしまったのを改善したいというご希望でした。
2回施術を行い全体的にふっくらボリュームアップしながら形も整えました。
2回目以降 リピーター価格25万円(税抜)
幸地医師のその他の症例は以下のInstagramでご覧いただけるため、ぜひあわせてご参照ください。
『新井 清信』医師
「新井 清信」医師は、「脂肪注入豊胸や脂肪吸引などの全身の手術」「骨切りやアゴ中抜きなどの骨の手術」「鼻整形の手術」などの施術を幅広く担当しています。
また、新井医師は形成外科で鼻などの様々なパーツの解剖や再建を豊富に経験しているため、手術後に万が一修正が必要になった際にも、新井医師自らが責任を持ってリカバー・修正を行えることが特徴です。
もともと新井医師は保険診療の時代から外来などで患者様とお話しすることが好きであったため、カウンセリングには可能な限り時間をかけてもらえることが期待できるでしょう。
新井医師の豊胸術の症例の一部をご紹介すると、以下の通りです。
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脂肪豊胸2回目の術後1ヶ月の患者さまです。
定着率の良い方ですと、自家組織だけでもここまで変化させることができます。
当院でのばれない豊胸ではしこりのリスクを減らすために1回の注入量を片側150〜200cc注入しております。
複数回行うことでしこりのリスクを減らしつつ大きくすることができます。
2回目以降では新生血管ができているところに脂肪注入をするので、定着率は初回より高くなります。
・抜糸: 1週間後
・リスク: 吸収・しこり・左右差・感染など
2回目以降 ¥275,000 (税込、麻酔代込)
新井医師のその他の症例は以下のInstagramでご覧いただけるため、ぜひあわせてご参照ください。
豊胸の名医に関してよくある質問
豊胸の名医に関する疑問点で、よく見られる内容は以下の通りです。
- 脂肪注入豊胸の名医は誰ですか?
- おすすめな豊胸の種類はどれですか?
- 豊胸で避けた方が良い医師の特徴はありますか?
それぞれの疑問点にお答えしていきます。
脂肪注入豊胸の名医は誰ですか?
脂肪注入豊胸の名医が誰か、名前を挙げて断言することはできません。
そのため、脂肪注入豊胸の名医は以下の方法で見極めましょう。
- 症例写真を確認する
- 注入量が適切な量である
- イメージと違った場合の保障を説明できる
- 日本形成外科学会・日本美容外科学会の専門医である
詳細は「豊胸の名医の見極める方法」で解説しています。
おすすめな豊胸の種類はどれですか?
おすすめな豊胸の種類は、患者様のお悩みやご希望によって異なります。
「バストに関してよくあるお悩み」と「おすすめの豊胸の種類」を一覧にすると以下の通りです。
お悩み・ご希望 | おすすめの豊胸の種類 |
---|---|
1回の豊胸手術で 2カップ以上大きくなりたい |
シリコンバック豊胸 |
自然な範囲で大きくしたい | 脂肪注入豊胸 |
豊胸もしたいし痩せたい | 脂肪注入豊胸 |
バストの左右差が気になる | 脂肪注入豊胸 |
バレずに豊胸したい | 脂肪注入豊胸 |
社会復帰を心配している | 脂肪注入豊胸 |
乳がん検診が気になる | 脂肪注入豊胸 |
手術痕が気になる | ヒアルロン酸注入豊胸or脂肪注入豊胸 |
大きくしたいが 見た目もナチュラルにしたい |
シリコンバック豊胸+脂肪注入豊胸 (ハイブリッド豊胸) |
爆乳にしたい | シリコンバック豊胸+脂肪注入豊胸 (ハイブリッド豊胸) |
それぞれの施術が適している理由などの詳しい説明については、以下のYouTube動画をご覧ください。
以下の記事では、「どの豊胸術がおすすめなのか?」について、豊胸の種類ごとのメリット・デメリットを含めて網羅的に解説しています!
豊胸で避けた方が良い医師の特徴はありますか?
以下の特徴を満たす医師やクリニックは、豊胸の施術でも避けた方が良いでしょう。
- 先生やクリニックがやりたい施術を勧めてくる
- 極端な機械推しをしてくる
- カウンセラーがカウンセリングを担当している
それぞれの特徴については、以下の「失敗しない美容整形外科の選び方」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
【まとめ】豊胸のことなら銀座マイアミ美容外科までご相談ください
今回は、豊胸手術の名医の特徴や探し方について解説しました。
「豊胸の名医」の特徴の一つとして、カウンセリング時などで「患者の話をよく聞いたうえで複数の施術内容を提案してくれること」が挙げられます。
豊胸の名医を探す際は、複数の院でカウンセリングを受けたり、セカンドオピニオンのある院を探したりすると見つかりやすいでしょう。
当院・銀座マイアミ美容外科では、患者様のご要望をしっかりお伺いした上で、ご要望にきめ細かく対応しています。
豊胸に関して気になる方は、どんなことでもお気軽にご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 1978年
- 愛知県豊橋市生まれ
-
- 2004年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2004年
- 聖隷浜松病院 勤務
-
- 2007年
- 昭和大学形成外科学教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
-
- 2014年
- 他院 大手美容外科 入職
-
- 2015年
- 同院 統括院長就任
-
- 2017年
- 銀座マイアミ美容外科 開院
-
- 2018年
- 医療法人社団形星会 理事長就任
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