豊胸のデメリットを術式別に解説!リスクやトラブルの対策方法も紹介
- 小野寺院長監修

「豊胸をしたいけれど、デメリットやリスクが不安・・・」と感じている方もいるのではないでしょうか?
豊胸手術には、脂肪注入やシリコンバッグ、ヒアルロン酸など複数の術式があり、それぞれにメリットがある一方で、特有のデメリットやリスクも存在します。
この記事では、豊胸の代表的な術式ごとに考えられるデメリットをわかりやすく解説し、後悔やトラブルを避けるための対策もあわせてご紹介します。

目次
脂肪注入豊胸のデメリット・リスク
脂肪注入豊胸のデメリットとリスクは、主に以下の4点です。
- 脂肪が100%定着するわけではない
- 一度に注入できる脂肪の量に限度がある
- 脂肪が少ない人には不向き
- しこりができる可能性がある
それぞれのデメリットとリスクについて解説していきます。
脂肪が100%定着するわけではない
脂肪注入豊胸の施術で注入した脂肪は、100%定着するわけではありません。脂肪の定着率は、普通の脂肪で良くて50%、コンデンスリッチファット(精製・濃縮された脂肪)で良くて70%です。
このため、200mlの脂肪を注入した場合、普通の脂肪なら100ml、コンデンスリッチファットなら140ml程度まで定着を期待できます。もし200mlの脂肪を定着させたい場合、普通の脂肪なら400ml以上、コンデンスリッチファットなら285ml以上の注入が必要です。
したがって、痩せ型の方はさまざまな箇所から脂肪吸引をする必要があります。
当院では、脂肪が少ない方でも脂肪定着率を高めるために、PRP(多血小板血漿)を脂肪に混ぜる方法も取っています。
血液豊胸については、以下の記事でメリット・デメリットをまとめていますので、あわせてご覧ください。
一度に注入できる脂肪の量に限度がある
脂肪注入豊胸で一度に注入できる脂肪の量は、片方の胸につき最大200ml程度です。
そのため、一度に大きなサイズアップができない点がデメリットです。
なお、当院の「ばれない豊胸」では、片胸につき最低150ml・最大200mlの脂肪を注入しています。
バストのカップのサイズは、1カップ100cc程度です。先ほどご説明した脂肪定着率も合わせて計算すると、1回の施術で左右の胸を0.5〜1カップ程度大きくできる計算です。
脂肪が少ない人には不向き
脂肪注入豊胸は、患者様ご自身の脂肪を採取して注入する施術です。このため、採取できる脂肪が極端に少ない方には不向きなことがあります。
一般的な痩せ型の方であれば、当院の豊胸治療の場合、基本的に問題なく脂肪注入が可能です。
脂肪は太もも・お尻・二の腕・お腹などの部位から1箇所を選んで採取します。その患者様のお体の中で脂肪が多い部分を選び、確かな技術による脂肪吸引を行えば、痩せ型の方でも脂肪注入豊胸の施術は十分に可能です。
先ほど説明したように、当院では、PRP(多血小板血漿)を脂肪に混ぜて注入する方法も取り入れておりますので、痩せ型の方も気軽に当院にご相談ください。
しこりができる可能性がある
注入後に定着せずに壊死した細胞は、体内で異物と認識され、周囲に膜が形成されます。これが液だまりとなることで、しこりができるケースもあるため、注意が必要です。
脂肪注入豊胸でできる可能性があるしこりには、いくつかの種類があります。
オイルシストというしこりの場合、針を刺して中身を抜くだけで治癒します。ドロドロした内容物が溜まっているしこりは、2mm程度の管を差し入れることで吸引除去が可能です。
しこりになってから時間が経ったものは、袋の壁が厚くなっていたり、石灰化したりしています。このようなしこりの場合、乳輪の縁の切開による除去が必要となるケースもあります。
定着しなかった脂肪の一部がしこりになる場合があるため、、しこりの発生を抑えるには「定着率の高い脂肪」を注入することが、有効な対策の1つです。
当院の「ばれない豊胸」は、普通の脂肪の注入でもしこりができにくい術式を追求しています。その術式に、定着率の高いコンデンスリッチファットを併用することで、さらにしこりの発生リスクの軽減を目指せます。
シリコンバッグ豊胸のデメリット・リスク
シリコンバッグ豊胸のデメリットとリスクは、主に以下の5点です。
- 体に異物を入れなければならない
- 破損や劣化によるメンテナンスが必要
- 感触が脂肪注入と比べ不自然
- ダウンタイムが他の方法より長い
- メスを入れるため傷跡が残る可能性がある
それぞれのデメリットとリスクについて解説していきます。
シリコンバック豊胸のデメリットについては、以下の記事でも紹介しています。
また、以下の動画でも解説していますので、あわせてご確認ください。
体に異物を入れなければならない
当然ながら、シリコンバックはどれだけ高品質なものであっても、人体にとっては異物です。異物が体内に入ると生理的な反応として、その周囲に膜が形成されます。
この膜が収縮・硬化した状態が「被膜拘縮」と呼ばれるものです。
仮に皮膜拘縮が起きた場合、膜に包まれたシリコンバックが膜に圧迫されて縮むことがあります。そうなると、バストアップで引き伸ばされていた皮膚が余り、バストの皮膚にたるみが生じるケースもあります。
万が一被膜拘縮が起きた場合、シリコンバックの入れ替えや除去が必要になることもあるため、医師への相談が必要です。
破損や劣化によるメンテナンスが必要
シリコンバックは人工物であるため、極めて強い衝撃を受けた場合には、破損するリスクもあります。
また、やはり人工物である以上、高品質なバックであっても一定の経年劣化は避けられません。
シリコンバックが破損しても、ただちに人体に悪影響を及ぼす可能性は低いといえます。
しかし、長期間破損を放置した場合、炎症や感染症などの原因となることがあるため、入れ替えなどのメンテナンスや除去が必要です。
劣化が起きた場合も、ただちに人体に悪影響を及ぼす可能性は低いものの、劣化した状態では破損が起きやすくなります。このため、破損した際と同様に、入れ替えや除去などの対処が必要です。
感触が脂肪注入と比べ不自然
天然のバストは9割が脂肪でできているため、脂肪注入による豊胸の感触は、天然のバストとほぼ同等です。
これに対して、人工物であるシリコンバックによる豊胸では、脂肪注入と比較するとやや不自然な感触になります。
しかし、近年はシリコンバックの種類も豊富になっており、バックの種類によっては、従来より自然な感触を目指せます。
また、挿入する位置の調整など、術式の工夫によっても、やはり従来より自然な感触を目指すことが可能です。
ダウンタイムが他の方法より長い
シリコンバック豊胸では、バックを挿入するための切開が不可欠です。皮膚を切開する以上、脂肪注入豊胸やヒアルロン酸豊胸と比較して、ダウンタイムが長くなることがデメリットです。
手術翌日・手術後1週間のダウンタイムは必須であり、マッサージが必要な場合もあります。マッサージが必要ない場合、当院では術後半年間程度は、1〜2ヶ月に1回の通院をおすすめしています。
メスを入れるため傷跡が残る可能性がある
シリコンバック豊胸では、バック挿入のための切開で体にメスを入れるため、傷跡が残る可能性があります。
メスを入れる場所は「脇の下・胸の下・乳輪の周囲・胸の横」などが一般的です。
脇の下の傷跡は脇のシワに隠れ、胸の下の傷跡は胸に覆いかぶさって隠されます。
また、乳輪のラインに沿って切開すれば、元々の乳輪の境界線に隠れるため、やはり傷跡が目立ちにくくいです。胸の横については、これら3箇所と比較すると傷跡が目立ちにくいため、この部位への切開はあまり積極的に行われてはいません。
近年では、脇の下の小さい傷からシリコンバック挿入用の道具を使用して入れるクリニックが多くなっています。
ヒアルロン酸注入豊胸のデメリット・リスク
ヒアルロン酸注入豊胸のデメリットとリスクは、主に以下の5点です。
- 効果の持続期間が他の方法よりも短い
- 一度に2カップ以上バストアップするのは難しい
- しこりができてしまう可能性がある
- 仕上がりが硬く感じてしまう可能性がある
- 血管閉塞のリスクがある
それぞれのデメリットとリスクについて解説していきます。
効果の持続期間が他の方法よりも短い
ヒアルロン酸は体内で徐々に吸収されるため、効果の持続期間が他の方法よりも短くなります。注入後1年程度の時間をかけて、ゆっくりと吸収されていきます。
ヒアルロン酸注入豊胸で持続期間を長くする方法の一つは「架橋が強いヒアルロン酸を使用すること」です。
「架橋が強い」というのは、ヒアルロン酸同士が強力に手を結び合っており、溶けづらいという意味です。
また、分散させて注入せずに、あえて塊として注入することによっても溶けづらくなります。この場合のデメリットは、ヒアルロン酸がしこりになりやすくなることです。
一度に2カップ以上バストアップするのは難しい
ヒアルロン酸注入豊胸で一度に注入できる量は、片胸でおおよそ100cc程度までです。
200ccまで注入できることもありますが、注入量が増えるほど、しこりの発生やヒアルロン酸の移動などのリスクも高まります。
バストサイズを1カップ上げるのに必要なヒアルロン酸の目安は約100ccであるため、200cc注入したとしたら、最大2カップ程度サイズを上げることが可能です。
ただし、安全面から体格によって注入量が変わるため、適切な量を見極める必要があります。
しこりができてしまう可能性がある
ヒアルロン酸は通常、時間とともに吸収されるため、基本的に体内に残りません。
しかし、注入量や注入部位によっては、一部のヒアルロン酸が体内で異物として認識され、被膜に覆われることがあります。このようなヒアルロン酸は吸収されないため、バストの内部に残り続け、しこりとなってしまうことがあります。
仮に硬いしこりになってしまったとしても、ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸分解酵素)によって溶かすことが可能です。
ヒアルロニダーゼを注入した場合、早ければ翌日、遅くとも4〜5日程度でヒアルロン酸が吸収され、しこりはなくなります。
仕上がりが硬く感じてしまう可能性がある
ヒアルロン酸注入豊胸で用いるヒアルロン酸は、ボリュームアップの効果を強く出す必要があるため、感触が硬めになっています。
顔に注入するヒアルロン酸が液体に近く柔らかい感触であるのに対し、バストに注入するヒアルロン酸は、シリコンジェルのような硬めの感触です。
このような材質であるため、施術後1週間ほどは仕上がりを硬く感じることがあります。2〜3週間程度経過すると、ヒアルロン酸がなじんで柔らかくなることが多いです。
気温が高いほど早く柔らかくなり、低いほど柔らかくなるのに時間がかかります。
血管閉塞のリスクがある
通常、ヒアルロン酸は皮膚の真皮層に注入します。しかし、医師が誤って血管に注入してしまった場合、血管が詰まる「血管閉塞」が起こるリスクがあります。
これは完全な医療ミスであり、このようなミスが起こるケースは稀です。しかし、可能性としてはゼロではないことを理解しておくことが必要です。
豊胸のデメリット・リスクを回避するポイント
豊胸のデメリットと、リスクを回避するポイントは以下の通りです。
- 豊胸のデメリットやリスクについて十分に理解しておく
- 豊胸施術の経験が豊富な医師が在籍するクリニックを選ぶ
- 自身が納得のいく施術方法を選ぶ
それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。
豊胸で後悔してしまう理由については下記の記事でまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。
豊胸のデメリットやリスクについて十分に理解しておく
まずは、豊胸のデメリットやリスクについて十分に理解しておくことが重要です。
ご自身の体質などによっては、それらのデメリットやリスクを許容できないケースもあるでしょう。
また、デメリットやリスクを理解する過程で、豊胸の施術自体にも詳しくなります。これによって、医師が説明する内容を理解しやすくなるため、信頼できる医師を見つけやすくなることも利点です。
豊胸施術の経験が豊富な医師が在籍するクリニックを選ぶ
豊胸施術の経験が豊富な医師であれば、豊胸によるリスクを抑えることも可能です。
この経験を判断するには、医師の経歴や専門医資格の有無などが参考になります。
専門医資格については、近年では日本専門医機構が専門医を認定する流れになっています。その中でも日本専門医機構形成外科領域専門医の資格を持っている医師を選ぶのが良いでしょう。
日本専門医機構認定の形成外科専門医を保有している医師は、組織の取り扱いや傷跡が目立たないような縫合に関して、優れた技術や経験、見識を持っていることが多いといえます。これらの素養は、豊胸の仕上がりや持続性にも深く関わるものです。
当院では、日本専門医機構認定の形成外科専門医がすべての手術を担当します。
自身が納得のいく施術方法を選ぶ
施術方法についてよく理解した上で、自身が納得の行く方法を選ぶことも重要です。
たとえば脂肪注入豊胸の場合、普通の脂肪とコンデンスリッチファットの違いを理解することで、よりご自身にとってデメリットやリスクが小さい方を選ぶことができます。
また、万が一しこりなどが発生してしまった場合にも、その可能性を事前に理解していれば、対処もしやすくなります。
もし医師の説明に納得のいかない点があれば、安易に施術の契約をせず、納得がいくまで質問や相談をするようにしていただくのが良いでしょう。
銀座マイアミ美容外科の豊胸の特徴を紹介!
「どの豊胸を選んだら良いのかわからない・・・」という方は、ぜひ当院・銀座マイアミ美容外科をご検討ください。
銀座マイアミ美容外科の豊胸手術の強み・特徴は、以下の通りです。
- 打ち明けづらいお悩みは女性医師が担当可能
- カウンセリング〜施術を形成外科専門医が担当
- ホームページに明記している適正価格でご提供
- 施術後のご相談や定期検診などの対応を無料で完備
当院では、カウンセリングから豊胸の手術までを日本専門医機構認定の「形成外科専門医」の医師が担当いたします。[注]
気になるデメリットやリスクも、カウンセリングの段階で医師に直接伺うことも可能です。
打ち明けにくいお悩みは「女性医師」に相談することもできますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

[注] 一般社団法人 日本形成外科学会:形成外科 専門医制度
豊胸のデメリットに関するQ&A
豊胸のデメリットに関してよくある質問は、以下の通りです。
- 豊胸手術は痛いですか?
- 豊胸の術式別のメリットはなんですか?
- 豊胸でトラブルが発生したらどうしたら良いですか?
それぞれの質問に回答していきます。

豊胸手術は痛いですか?
豊胸手術の痛みは、術式によって強さや続く期間は異なります。
「代表的な豊胸手術の術式ごとの痛みの特徴」を以下にまとめました。
術式 | 痛みの内容 |
---|---|
脂肪注入 |
・脂肪吸引部に筋肉痛のような痛み ・バストへの注入部位は軽度の痛み |
シリコンバッグ |
・術後1〜3日は強い痛みが出やすい ・特に筋肉下に挿入した場合は痛みが強め |
ヒアルロン酸注入 |
・注射時に軽いチクッとした痛み ・術後の痛みはほとんどなし |
痛みの感じ方には「個人差」もあります。
不安な方は、「麻酔」や「アフターケア方法」について医師に相談しておきましょう。

豊胸の術式別のメリットはなんですか?
豊胸手術にはいくつかの術式があり、それぞれ得られるメリットが異なります。
「どの術式が自分に合っているか」を知るためにも、以下の比較表をご覧ください。
術式 | メリット |
---|---|
脂肪注入 |
・異物を使わないため仕上がりが自然 ・柔らかく本物に近い質感 ・痩身効果も得られる(吸引部位による) |
シリコンバッグ |
・サイズや形の選択肢が豊富 ・一度に大きくバストアップできる ・仕上がりのボリュームが安定しやすい |
ヒアルロン酸注入 |
・施術時間が短くダウンタイムも少ない ・注入量の調整がしやすい ・体への負担が少ない |
それぞれに異なる魅力がありますが、理想のバストや体型、ライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

豊胸でトラブルが発生したらどうしたら良いですか?
豊胸手術後にトラブルが起きた場合は、落ち着いて以下の手順で対応しましょう。
- まずは施術を受けたクリニックに連絡して症状を伝える
- 早めに診察を受けて医師の判断を仰ぐ
- 写真やメモで経過を記録しておく
- 不安が残るときは他院でセカンドオピニオンを受ける
万が一、「クリニック側で適切な対応が受けられない」「海外施術で通院が難しい」という場合には、「美容外科トラブル外来」への相談も選択肢となります。
修正対応を専門に行うため、トラブルの内容や修正の可否に関して適切なアドバイスが期待できるでしょう。

【まとめ】豊胸のデメリットと回避するポイント
今回は、豊胸手術のデメリットとリスクの内容と、それらの回避方法について解説しました。
豊胸でデメリットを避けるには、以下のポイントを抑えておきましょう。
- 豊胸のデメリットやリスクについて十分に理解しておく
- 豊胸施術の経験が豊富な医師が在籍するクリニックを選ぶ
- 自身が納得のいく施術方法を選ぶ
「正しい知識」と「信頼できるクリニック選び」が、豊胸手術のデメリットやリスクを未然に防ぐためにも最重要です。
施術を検討されている方は、不安な点や疑問をそのままにせず、まずは医師とのカウンセリングでじっくりとご相談ください。

このコラムを監修したドクター

経歴
-
- 2006年
- 和歌山県立医科大学卒業
-
- 2006年
- 東京医科歯科大学附属病院 勤務
-
- 2008年
- 昭和大学形成外科教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学病院形成外科 助教
-
- 2015年
- 他院 大手美容外科入職
-
- 2018年
- 船橋眼瞼下垂クリニック 院長
-
- 2019年
- 銀座マイアミ美容外科SALONE
院長就任
-
- 2019年
- 医療法人社団形星会 理事就任
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