骨切りで気になるデメリットとは?リスクやメリットもまとめて紹介
- コラム丸山院長監修
生まれつきの輪郭も修正でき、顔の印象を大きく変えることが期待できる「骨切り」。
興味は持っているものの「デメリットやリスクが気になる…」と、骨切りの手術を受けることを迷っている方も多いのではないでしょうか。
他の全ての美容整形の手術と同じく、骨切りにもデメリットとメリットの両方があり、いくつかのリスクもあるため、これらの内容をよく理解することが重要です。
本記事では、骨切りのデメリットとメリット、リスクなどを解説します。
骨切りで不安なことがある方や疑問点がある方などは、ぜひ最後までご覧ください。
目次
骨切りのデメリット
骨切りのデメリットは、以下の通りです。
- 自由診療のため1部位40〜100万円程度の費用がかかる
- ダウンタイムが長くスケジュール調整が必要
- 全身麻酔が必要となるケースが多い
- 傷跡が残ってしまう可能性がある
それぞれのデメリットについて解説します。
自由診療のため1部位40〜100万円程度の費用がかかる
どの部分の手術を行うか、また手術を受けるクリニックによっても異なりますが、価格の平均としては40万円程から100万円程か、それ以上になることがあります。
オトガイ形成や中抜き手術は、骨切りの手術の中でも価格が低いですが、セットバックや頬骨骨きり、エラ骨きりなど手間のかかる手術ほど高額になってしまう傾向にあります。
なおマイアミ美容外科では、手術費用の目安を簡単な質問から今すぐ確認できるシュミレーターをご用意しています。
下記のリンクから、ぜひ骨切りの費用の目安をお確かめください。
ダウンタイムが長くスケジュール調整が必要
骨切りは、美容整形の中でも比較的ダウンタイムが長い手術になります。
1〜2週間は、腫れたり浮腫んだりする恐れがあります。施術後も1週間、1ヶ月、3ヶ月、半年というように通院が必要なため、定期的な通院が可能かどうか事前に確認しておきましょう。
歯科との共同作業による手術の場合は、当院と提携している歯科医院にも通院が必要な場合もあるため、当院で骨切りの手術を受ける予定の方には、カウンセリングでお伝えします。
骨切りだけでなく、歯のお悩みも合わせて解決したい方は、下記リンクからお問い合わせをお待ちしております。
全身麻酔が必要となるケースが多い
骨切りは、全身麻酔が必要となるケースが多い傾向にある手術です。
骨切りの手術の内容によっては静脈麻酔や局所麻酔を用いるケースもあります。
ただし、美容整形の手術の中でもリスクが高めの手術である分、全身麻酔を行うことが多い傾向にあります。
また、全身麻酔では手術後の吐き気・頭痛・嘔吐・寒気による震えなどが起こる可能性があるため、注意が必要です。
傷跡が残ってしまう可能性がある
骨切りの実施には皮膚や皮下組織の切開が伴うため、傷跡が残ってしまう可能性があることがデメリットとして挙げられます。
中には、体内の切開のみで完了する手術方法もありますが、体の外側を切開するケースでは傷跡が残る恐れはあるでしょう。
傷跡について気になる方は、事前に医師へ確認しておくことが重要です。
骨切りのリスク
骨切りのリスクは、以下の通りです。
- 傷跡が残るリスク
- 神経を傷つけるリスク
- 鼻や唇が望んでいない形になるリスク
それぞれのリスクについて解説します。
傷跡が残るリスク
骨切りを行うためには、皮膚や皮下組織の切開も必要です。
この切開部分が傷跡となって残るリスクがあります。
中には口内の切開のみでできる手術もありますが、外側を切開する手術の場合は、傷跡が残るリスクがあるため、傷跡が残るのかどうか事前に確認するようにしましょう。
神経を傷つけるリスク
下顎の手術の場合は「オトガイ神経」、頬の手術の場合は「眼窩下神経」や「顔面神経」などの神経を傷つけるリスクがあります。
当院は、これらの構造を熟知している日本専門医機構形成外科領域専門医で、かつ骨の手術に精通した医師が骨切りを担当すべきと考えています。
鼻や唇が望んでいない形になるリスク
骨切りの手術が上手く行えなかった場合には、鼻や唇など、骨切りで関わったパーツが望んでいない形になってしまうリスクもあります。
例えば、鼻の骨切りであれば「ワシ鼻切除」、唇が関わる骨切りであれば「上顎・下顎前突症手術」など、様々な骨切り術があります。
骨切りに限らず、どの美容整形の手術でも、うまく行かなければ望んでいない形になるリスクがあるため、注意が必要です。
ただし、美容整形の中でも、骨切りは特に難易度の高い手術であるため、このリスクが他の美容整形の手術と比較して、やや高めになります。
骨切りのデメリットやリスクを回避する方法
骨切りのデメリットやリスクを回避する方法は、以下の通りです。
- 骨切り手術の経験が豊富な医師を選ぶ
- なりたい顔全体のイメージを明確にしておく
- 不安な点や疑問点を手術前にしっかり確認する
それぞれの方法について解説します。
骨切り手術の経験が豊富な医師を選ぶ
骨切り手術は、美容整形の中でも特に難易度が高い手術です。
このため、骨切り手術の経験が豊富な医師を選ぶことは必須といえるでしょう。
骨切り手術は形成外科の分野と深く関わるため、この分野で十分な知識と経験を有する医師を選ぶことが必要です。
日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」の資格を持つ医師であれば、こうした知識と経験を有していると判断できるでしょう。
なりたい顔全体のイメージを明確にしておく
顔の美しさは一部のパーツだけで成り立つのではなく、全てのパーツのバランスによって成り立っています。
このため、骨切りを行うアゴなどの部位だけでなく、顔全体について目指すイメージを明確にしておくことが必要です。
自分だけで明確にすることが難しい場合も、カウンセリングで医師に相談することで、イメージが明確になっていきます。
不安な点や疑問点を手術前にしっかり確認する
手術に関して不安な点や疑問点があれば、必ず手術前にしっかり確認しましょう。
骨切りはリスクの高い手術であり、患者様の不安や疑問の解消に務めることは、医師として当然の義務といえます。
「こんな質問をしていいのだろうか」などと迷わず、少しでも不安なことや疑問に思うことがあれば、何でも遠慮せずに確認するようにしてください。
このような患者様の質問に丁寧に回答してくれるかどうかでも、その医師の信頼性を測ることができます。
骨切りのメリット
骨切りのメリットは以下の通りです。
- 傷跡が口内で目立ちにくい
- 小顔効果が半永久的に期待できる
- 生まれつきの顔の形の改善も可能
それぞれのメリットについて解説します。
傷跡が口内で目立ちにくい
骨切りの手術によっては、切開を口内のみに限定できることもあります。
この場合には、口内は外から見えないため、傷跡が目立ちにくいことがメリットとして挙げられます。
小顔効果が半永久的に期待できる
多くの骨切り手術では、小顔効果を期待できますが、手術が問題なく成功すれば、この小顔効果を半永久的に保てることも期待できるでしょう。
骨を切った部分が完全に固着するまでは注意が必要ですが、一度固着したら骨である以上、後戻りのリスクは低くなる傾向にあります。
生まれつきの顔の形の改善も可能
骨切りを行えば、生まれつきの顔の形の改善も期待できます。
具体的には、以下のような顔の形の改善です。
- 上顎前突症(出っ歯)
- 下顎前突症(しゃくれ)
- 上下顎前突症(口元が出ている)
- ホホ骨の出っ張り
- エラ張り
- ワシ鼻
他にも様々な形に対応できますが、ヒアルロン酸注入などでは行えない改善を期待できることがメリットと言えるでしょう。
骨切りで対応できる代表的な部位
骨切りで対応できる代表的な部位と、その部位に行える手術内容は以下の通りです。
- 鼻骨を削って理想のカーブに
- 上顎を短くして出っ歯やガミースマイルを矯正
- エラ、下顎をすっきりさせて小顔に
- 頬骨、ほほの出っ張りをおさえ、女性らしく
それぞれの部位と手術内容を解説します。
鼻骨を削って理想のカーブに
自分の鼻すじが太い、もしくはわし鼻で鏡を見るたびに気になってしまう。
このような不満をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
鼻すじの太さが気になっている方への骨切りの手術方法は、鼻骨の右側と左側をそれぞれちょうどよいバランスに切除することです。
この骨切りの手術方法により、ほっそりとしたシャープな鼻筋となることが期待ができるでしょう。
また、横から見るとふっくらしたような大きなわし鼻の原因は、鼻すじの骨が盛り上がっていることが挙げられます。
日本人にはこのわし鼻が多い傾向にありますが、鼻すじのでてしまっている鼻骨を切り取ると、横から見たときにすっきりした印象も期待できます。
鼻すじをどの程度のカーブにしたいのかによって調整して切除したり、周囲の軟骨も大きい場合には軟骨も同時に切除します。
鼻整形の手術内容や料金等の詳細について、下記でも紹介していますので、合わせてご覧ください。
上顎を短くして出っ歯やガミースマイルを矯正
笑った時に歯茎が出てしまうガミースマイル。
普段から歯茎が見えることが気になってしまい、思い切り笑えないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このガミースマイルは単純に出っ歯ということで片付けられがちですが、実は顎変形症と呼ばれる上顎や下顎のバランスが崩れてしまっている可能性もあります。
多くは上顎が前に飛び出ている状態や上顎が下の方に長いことが原因で、唇で歯茎が隠れにくくなっていることが挙げられますが、の上顎の骨を切り、位置をずらすと歯茎が出にくくすることが期待できます。
顔の他部位の骨切りと同様な手術を行うことで、上顎の骨切りは出っ歯やガミースマイルの根本的な改善を期待できるでしょう。
上顎骨切りの手術内容や料金等の詳細について、下記でも紹介していますので、合わせてご覧ください。
エラ、下顎をすっきりさせて小顔に
下顎の骨、特に「エラの骨が大きい」と、頬がふっくらしているように見えてしまいます。
全体的に顔が大きい、もしくは顔の下半分がふっくらしている印象を持っている方の多くはこの下顎の骨の大きさが原因として挙げられます。
人と話す機会が多い方であれば、「相手の視線が顎にいっているのでは?」と気になる場合もあるかもしれません。
下顎を削ればフェイスラインのボリュームを減らすことができるため、よりすっきりとした小顔を目指せるでしょう。
エラ削りの手術内容や料金等の詳細について、下記でも紹介していますので、合わせてご覧ください。
頬骨、ほほの出っ張りをおさえ、女性らしく
エラと同様に頬骨が張っていると、角ばった強そうな印象の顔になってしまう可能性があります。
頬骨骨きりを行うことで、頬のボリュームを落として、より女性らしい華奢な印象のフェイスラインを期待できるでしょう。
頬骨整形の内容や料金等の詳細について、下記でも紹介していますので、合わせてご覧ください。
銀座マイアミ美容外科の骨切り手術の事例
当院で実際に行われた骨切り手術の事例を紹介します。
理想とするイメージを伝える際にも役立つため、是非参考にしてください。
『顎がなく、口元が出ている印象をよくしたい。』と受診されました。
顎の長さを長くしたいないという希望がありましたので、中抜きの施術とあわせてオトガイ形成させていただきました。カウンセリング時に3Dシミュレーションでどのくらい顎を出すかをご本人様とすり合わせ、ご希望に沿って骨切りさせていただきました。
術後3ヶ月で腫れも引いて綺麗なEラインができています。正面から見ても顎は長くなっていません。ここからもう少しスッキリして術後半年で完成します。
オトガイ形成は、後ろに下がっている顎先の骨をそのまま前に出す施術のため、正面から見た時の顎先の長さがどうしても少し長くなります。そのため、同時に中抜きもすることで顎の長さを同じくらい、もしくは短くしつつ前に出すことが可能です。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。
痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。
内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。
顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。
稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。
カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
オトガイ形成(骨切り):495,000円〜550,000円(税込、麻酔代込)
血液検査:11,000円(税込)
※上記以外に必要な費用はありません。
『顎の突出感、面長感を改善したい』というお悩みで受診されました。
本来はSSRO(下顎枝矢状分割術)の適応ではございましたが金銭面、治療期間的にも難しいとのことでした。中抜きと顎肉切除口腔内法にて顎を短く、面長感を解消し突出感を軽減しました。
術後3ヶ月で腫れも引いています。ここからもう少しスッキリして術後半年で完成します。
顎の骨は、オトガイ神経という感覚神経があるために切除できる幅には限界があります。また、あまりに短くしすぎると不自然な輪郭になるリスクもあります。自然な範囲で、その中で1人1人の希望に合わせて切除幅を決めさせていただいております。
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。
痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。
内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。
顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。
稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。
カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
顎肉切除(口腔内法):275,000円〜330,000円(税込、麻酔代込)
血液検査:11,000円(税込)
※上記以外に必要な費用はありません。
当院の骨切りでは、患者様の状況に応じながら、細やかな配慮をして施術をデザインしています。
骨切りと関連の深い様々な顎・輪郭・鼻の施術にもご対応しています。
他の症例についても、以下のページで紹介していますので、合わせてご確認ください。
輪郭形成の症例写真はこちら
骨切りのデメリットに関してよくある質問
骨切りのデメリットに関してよくある質問は、以下の通りです。
- 骨切り手術は痛いですか?
- 骨切りにかかる時間はどのくらいですか?
- 骨切りのダウンタイムの期間はどのくらいですか?
骨切り手術は痛いですか?
手術中は麻酔をかけているため、基本的に痛みはありません。
術後のダウンタイムでは、軽い痛みが1週間程度あります。
ただし、日常生活には支障が出ない傾向にあります。
痛みが強い場合も、痛み止めによってコントロールできる可能性が高いでしょう。
骨切りにかかる時間はどのくらいですか?
主な骨切りの手術にかかる時間を一覧にすると、以下の通りです。
手術名 | 手術時間 |
---|---|
上顎骨切り | 30〜40分 |
下顎骨切り | 30〜40分 |
上下顎骨骨切り | 90分 |
中抜き | 20~30分 |
オトガイ形成 | 20~30分 |
これらの手術は全て全身麻酔で行います。
手術後は半日程度の休憩で帰宅可能です。
骨切りのダウンタイムの期間はどのくらいですか?
骨切りのダウンタイム期間は1週間~10日程度です。
症状別の目安日数をまとめると、以下の通りです。
症状 | 目安日数 |
---|---|
軽い腫れ | 3日程度 |
軽いむくみ | 7日程度 |
内出血 | 10日程度 |
痛み | 1週間程度 |
また、手術翌日・術後1週間・術後1ヶ月の通院は必須です。
その後、術後3ヶ月・半年での通院も推奨しています。
どうしても通院が難しい場合も、術後3ヶ月〜半年のどこかで、ワイヤーを抜きに来ていただく必要があります。
※提携先のクリニックでも可能です。
【まとめ】骨切りのデメリット
今回の記事では、骨切りのデメリットやリスクについて解説しました。
骨切りの手術を受けるうえでのデメリットは複数ありますが、自分に合った骨切りの手術を選択し、ダウンタイムのスケジュール調整をしっかりと行うことがデメリットを受けないためにも重要です。
またリスクについては、手術である以上ゼロにはならないものの、信頼できる医師を選ぶことで、そのリスクの軽減を図ることも可能です。
骨切りで信頼できる医師を選ぶうえでは、日本専門医機構が認定する形成外科専門医の資格の有無を見ることが、一つの選択肢です。
この資格を保有する医師は、骨切りのベースとなる形成外科の分野で、一定の知識と経験を有していると判断できます。
手術の失敗リスクの軽減を期待できるだけでなく、真皮縫合などの形成外科で用いられる縫合技術により、傷跡を目立たなくすることも期待できるでしょう。
上記で説明した「形成外科専門医のみが骨切り(輪郭形成)の手術を担当している」ことが当院・銀座マイアミ美容外科の特徴です。
ほほ骨の整形・エラ削り・あごの整形など、様々な骨切りの手術にご対応していますので、骨切りの手術で信頼できるクリニックを見つけたいという方は、ぜひ当院までご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 1978年
- 愛知県豊橋市生まれ
-
- 2004年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2004年
- 聖隷浜松病院 勤務
-
- 2007年
- 昭和大学形成外科学教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
-
- 2014年
- 他院 大手美容外科 入職
-
- 2015年
- 同院 統括院長就任
-
- 2017年
- 銀座マイアミ美容外科 開院
-
- 2018年
- 医療法人社団形星会 理事長就任
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