ピンチノーズになる原因や解消方法をわかりやすく解説
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目次
洗濯ばさみで摘まれたように、不自然に鼻先が細くなった状態をピンチノーズといい、鼻尖形成手術の失敗例の一つです。ピンチノーズにならないためには実績のある美容外科を選ぶなど予防が大切ではあるものの、なってしまった後は修正手術により理想の鼻の形に整えられる可能性があります。
本記事では、ピンチノーズとは何か、原因や解消方法、鼻尖形成手術のリスクやピンチノーズを防止する方法を解説します。
ピンチノーズとは?
ピンチノーズとは鼻尖形成手術の代表的な失敗例の一つで、鼻先が洗濯ばさみで摘ままれたかのように部分的に細くなった状態を言います。英語の「pinch」には「指先でつまむ、挟む」という意味があり、文字通り“摘まれたような状態の鼻”を指す美容整形用語です。
軟骨組織の過剰な除去や、鼻の整形手術のしすぎなど、ピンチノーズになる原因はさまざまあるものの、なってしまうと以下のよう外見状の特徴が表れます。
・鼻先が鼻筋と比べて細すぎる
・鼻先が尖って見える
・小鼻の境界線がはっきりしすぎる
・洗濯ばさみで挟まれたような形をしている
なお、ピンチノーズは術後であっても適切な方法により治療が可能です。もし、整形後の鼻の見た目に違和感があるなら、放置せず対処するようにしましょう。
ここでは、ピンチノーズを理解する上で重要となる、鼻尖形成手術とはどのような手術なのかもあわせて解説します。
そもそも鼻尖形成手術とは
鼻尖形成手術(鼻尖縮小手術)とは、いわゆる“団子鼻”を解消するための美容整形手術です。日本人を含むアジア人は骨格的に鼻尖(鼻先)が丸く、鼻筋が目立たない傾向にあります。また、空気を吸い込む本来の役割から、鼻の形状は湿度や温度の影響を受けやすく、高温多湿の日本では低く丸くなりやすいとも考えられています。鼻尖形成手術では、鼻先の形や高さを整え、細くシャープな印象に整えることが目的の手術です。
鼻尖形成手術の方法
鼻尖形成手術の方法は患者それぞれの鼻の状態により異なります。鼻筋が元々高い場合、鼻先の形成手術のみで形を整えることも可能です。しかし、一般的には鼻プロテーゼ(隆鼻術)や小鼻縮小術(鼻翼縮小)と合わせて形を整えていきます。
鼻プロテーゼとはシリコン製の人工軟骨などを鼻に挿入し、鼻筋を作ったり、高くしたりする手術のことです。小鼻縮小術とは、切開により小鼻を小さくする手術のことです。
また、手術の方法にも鼻の下を切開するオープン法と、鼻の中を切るクローズ法の2種類があり、それぞれメリット・デメリットが異なります。
鼻尖形成手術が適している鼻の悩み
鼻尖形成手術は現在の鼻の状態から理想のシルエットに近づけられるため、以下のようなさまざまな悩みに対応できる点がメリットです。
・団子鼻がコンプレックス
・鼻先の丸みが気になる
・鼻を高くしたい
・小鼻が丸く見える
・鼻の穴が広がっている
鼻の形・高さ・大きさなど、あらゆる悩みにアプローチでき、効果は半永久的に持続します。
ピンチノーズになってしまう原因
ピンチノーズになってしまう原因は、鼻尖形成手術そのものの失敗以外に、ダウンタイム中の過ごし方や、手術の繰り返しが考えられます。それぞれ解説します。
・軟部組織の過剰な除去
・鼻翼軟骨の縫い寄せすぎ
・ギプスによる過度の圧迫
・ダウンタイム中の過ごし方
・複数回の鼻尖形成手術
軟部組織の過剰な除去
軟部組織とは皮下脂肪などの組織の総称です。鼻尖部の皮膚が特に厚い場合、軟部組織や軟骨の除去を行っても理想の形を作りづらいことがあります。このため、無理に除去しすぎると鼻先が異常に細くなったり、盛り上がった瘢痕(傷跡)ができたりして、ピンチノーズになることがあります。鼻尖形成手術は鼻の形や皮膚の柔軟性によっても対応できる範囲が異なるため、無理に軟部組織を除去しすぎないことが大切です。
鼻翼軟骨の縫い寄せすぎ
鼻翼軟骨とは鼻先と小鼻の形を作っている軟骨組織のことです。団子鼻のように鼻尖に脂肪が多いと、その影響で鼻翼軟骨が横に開いてしまうことがあります。鼻尖形成手術では、脂肪を除去した後、横に広がった鼻翼軟骨を中央に寄せ、糸を通して縫い合わせ鼻をシャープな印象に整えます。しかし、このとき、鼻翼軟骨を寄せすぎると不自然さが出てピンチノーズの原因になることがあるため注意が必要です。
ギプスによる過度の圧迫
鼻尖形成手術が終わった後は、腫れや移植軟骨のずれを抑えるため、ギプスやテープで患部を固定します。特にギプス固定では、患部を圧迫しすぎてしまい、ピンチノーズや皮膚の壊死が起こることがあります。なお、ギプスが原因の場合、正しい使い方の理解や、術後の定期的な通院により予防することが可能です。また、ギプス以外の方法で固定できるか、美容外科に確認してもよいでしょう。
ダウンタイム中の過ごし方
美容整形では、術後に患部の痛みや腫れ、内出血などが生じます。これらの症状が回復し、通常の生活に戻れるまでの期間をダウンタイムといい、鼻尖形成手術の場合、内容により異なるものの14日程度上記症状がでやすくなります。ダウンタイム中は、患部に負担をかけたり、血行を促したりしないように過ごすことが大切です。過ごし方を誤ると、鼻の変形や症状の悪化、ダウンタイムの長期化につながるため注意が必要しましょう。
複数回の鼻尖形成手術
鼻尖形成手術は、通常、1回で半永久的な効果を得られます。そのため、再手術をするケースとしては明らかな失敗やトラブルがあったとき、経年劣化により鼻の形状が元に戻ったときなどに限られます。また、再手術は基本的に前の手術が完成し、形が落ち着いたときでなければできません。
鼻尖形成手術を何度も行わない理由としては、瘢痕が盛り上がったり陥没したりして、ピンチノーズや変形を伴いやすいためです。また、同じ鼻尖形成手術のみであれば、通常1回目より2回目の方が成功率は低くなります。そのため、修正の繰り返しはおすすめできず、かえって理想のイメージと遠ざかる原因になってしまいます。
ピンチノーズの解消方法
ピンチノーズは、術後すぐであればギプスの調整による修正が有効です。また、手術による変形は修正術という別の手術での対処も可能です。それぞれ解説します。
・ギプスを調整する
・プロテーゼを挿入する
・ヒアルロン酸や脂肪を注入する
・他院で修正術を受ける
ギプスを調整する
鼻尖形成手術後すぐにピンチノーズが気になるときは、ギプスの調整により解消を計れることがあります。患部を固定する圧力を変えるなどが方法ではあるものの、患者一人ひとりの状態により調整方法は異なるため、医師と相談しながら進めましょう。術後すぐに気になる症状があるときは、早めの相談が大切です。
プロテーゼを挿入する
人工軟骨のプロテーゼを眉間から鼻先、または鼻先だけなど必要な部分に挿入することで、ピンチノーズを解消しキレイに整えることができます。特に、完成した状態で鼻先が盛り上がってしまう場合、プロテーゼの挿入により、高さを自然に揃える方法が有効でしょう。
プロテーゼにはシリコンやゴアテックス、自分の肋軟骨などさまざまな種類があり、形や仕上がり、入れ替えのしやすさ、アレルギーの出やすさなどに違いがあります。また、ヒアルロン酸などと異なり体内に吸収されることがないため、効果が半永久的に持続する点も特徴です。
ヒアルロン酸や脂肪を注入する
陥没した部分にヒアルロン酸や脂肪を注入する方法でも、ピンチノーズの解消を図れます。特に、プロテーゼを挿入したものの不自然に浮き出てしまったときは、周囲への脂肪注入により、鼻全体に自然な丸みを持たせるとよいでしょう。
なお、注入するものはヒアルロン酸か脂肪が一般的です。ヒアルロン酸は手軽で効果を実感しやすいものの、持続期間は短くなります。一方、脂肪は安全性が高く持続期間も長いものの、鼻の高さは出せません。
他院で修正術を受ける
鼻尖形成手術では万が一仕上がりに納得できなかった場合、修正手術を無料で行っている医院もあります。とはいえ、同じ医院での修正が不安な場合は、他院で修正術を受けることも可能です。修正術ではプロテーゼの抜去と入れ替え、移植した軟骨の再配置、他の整形術と合わせるなど、複数の方法を組み合わせて理想の形に整えます。もし、1回目の施術に納得ができないときは、別の医院で修正術を受け、ピンチノーズを解消するのがおすすめの方法です。
鼻尖形成手術のリスク
鼻尖形成手術の術後は1~3週間程度のダウンタイムが生じます。また麻酔を使った切開を伴う手術のため、出血や感染、アレルギーなどのリスクがある点にも注意が必要です。医師の技量やイメージの伝わり方によっては、鼻の形状が思い通りにならない恐れもあります。鼻尖形成手術のリスクを解説します。
術後のダウンタイム
鼻尖形成手術後には、患部の痛みや腫れ、赤み、内出血、むくみなどの症状の他、だるさや熱感、頭痛などの全身症状が表れることがあります。ダウンタイムの期間は個人差があるものの、1~3週間程度伴うことが一般的です。また、ダウンタイム期間は安静に過ごす必要があり、可能であれば仕事や部活動なども1週間程度休むよう指示されるかもしれません。社会人の場合、ダウンタイム中の過ごし方に気を付けるだけでなく、仕事との調整も必要です。
血腫や瘢痕
血腫とは、体内の組織に血液が溜まって排出されない状態を言います。切開した部分が出血すると生じやすいため、術後は注意が必要です。また、瘢痕により傷口が盛り上がったりすると、施術の効果が薄くなる可能性があります。これらの症状を放置すれば、鼻先が太くなるなどの見た目上の問題以外に、鼻づまりなどの原因にもなるため、気になる症状があればすぐに医師に相談しましょう。適切な処置を行えば回復が可能です。
傷口が開く・糸が出る
傷口の治りが悪いと糸が外れてしまい、傷口が開くことがあります。また、軟部組織を縛る手術のみの場合、糸が取れて出てきてしまうこともあります。どちらも放置すると患部が化膿したり、感染症にかかったりする危険があるため、速やかに手術を行った病院に相談しましょう。程度により異なるものの、抜糸や傷口を縫い合わせる手術により対処します。
感染症
鼻尖形成手術では、術後に患部に細菌が入り感染症に疾患するリスクもあります。術後の感染症は特に体内に異物を入れたときに多く、患部の化膿や発熱、痛みなどの症状を伴います。もし、これらの症状が表れたときは、血液検査などで状態を確認し専門的な治療を施す必要があるため、すぐに手術を行った病院に連絡しましょう。
アレルギー反応
鼻尖形成手術では、麻酔などの薬剤、体内に挿入するシリコンやヒアルロン酸、テープなどのさまざまな異物により、アレルギー症状を生じることがあります。アレルギー体質の人は事前に医師に相談し、アレルギー反応の少ない素材を選択するとよいでしょう。また、万が一アレルギー反応が起こったときは、内服薬や注射で対処し、改善しない場合は異物の除去を行います。
鼻全体の違和感
鼻尖形成手術の内容により異なるものの、鼻筋に異物感がある、鼻先が動かしづらい、鼻が通りづらいなどのさまざまな違和感が生じることがあります。これは、元の鼻の状態と形を変えたことにより、笑ったときのように表情が大きく動くときに感じやすいです。鼻筋の異物感などは時間の経過とともになくなることが多いものの、違和感が強い場合、抜去により対処します。
理想の形にならない
せっかく鼻尖形成手術をしても、失敗などにより理想の仕上がりにならないこともあります。具体的には以下のとおりです。
・ピンチノーズになった
・アップノーズになった
・パロットノーズになった
・後戻りした
・鼻筋が曲がった
・鼻の穴の形が左右で異なる
・効果がでなかった
・理想の鼻の形にならなかった
アップノーズとは豚鼻ともいい、鼻先が上がることで鼻の穴が見えている状態です。パロットノーズとは、横から見たときにオウムのくちばしのように見える状態を指します。
また、せっかく整形をしても元の状態に戻った、鼻筋が曲がった、そもそも効果がでなかったなども失敗例の一つです。軟骨を固定する位置が適切でなかった結果、鼻の穴の形が歪んでしまうこともあります。これらの典型的な失敗例まではいかなくても、高さや大きさが理想のイメージにならなかったなどもよくあります。
このような失敗は医師の技術不足や、患者と医師の間でイメージが共有できていないことが原因です。防止するためにも、美容外科選びは特に慎重に進める必要があります。
鼻尖形成手術でピンチノーズを防止するには?
ピンチノーズは医師の技術不足やイメージの共有不足により生じることがあるため、まずは実績と技術力に優れ、カウンセリングをしっかり行っている美容外科を選ぶようにしましょう。また、施術後の注意事項を守り、過度に整形を繰り返さないことも理想的な鼻の形を維持する上で大切です。
実績のある美容外科を選ぶ
鼻尖形成手術で失敗を防ぐためにも、まずは技術力があり、かつ実績が豊富な美容外科を選ぶようにしましょう。鼻の形や大きさは個人差があり、施術も一人一人の状態に合わせなければなりません。
また、美容外科と一口にいっても、目元の手術が得意な医師もいれば、鼻の手術に高い実績のある医師もいます。このため、技術力だけでなく、自分の鼻の状態と似た施術実績が多い美容外科を選ぶと、さまざまな施術方法から理想のイメージを達成しやすいでしょう。
理想のイメージを正確に伝える
技術力や実績に優れていても、カウンセリングが充実していなければ、理想通りの鼻には仕上がりにくくなってしまいます。自分の希望を細部まで医師に伝えられること、難しい施術があれば事前に説明を受けられることなど、コミュニケーションの取りやすさも大切です。不安要素はしっかりと確認でき、解消してから施術できるか確認しましょう。
施術後の注意事項を守る
ダウンタイム中は鼻の形状が安定していないため、注意事項を守って生活しなければいけません。施術内容により異なるものの、通常、施術当日はギプスで固定し、洗顔・化粧・シャンプー・シャワーなどの刺激になる行為は一切禁止されます。また、日常生活の制限が解除されるのは3日目以降となる場合が多くなります。注意事項を守ることはもちろん、メガネをかけてよいかなど、気になることは事前に確認し、安静に過ごすことが大切です。
過度に鼻尖形成手術をしない
鼻尖形成手術は繰り返すほど成功率が下がり、ピンチノーズになる可能性も高くなります。そのため、できるだけ信頼できる美容外科を探し、一度で希望の鼻の形に仕上げるのが理想です。何度整形しても仕上がりに納得できず、過度に繰り返してしまう場合、身体醜形障害などの精神的な疾患が原因の可能性もあるため注意しましょう。
ピンチノーズで悩んでいるなら専門家に相談しよう!
せっかく整形手術を受けたのに、理想通りにならなかったり、左右差ができたりすれば、余計に自分の鼻が気になってしまいます。特に、ピンチノーズは鼻尖形成手術が原因のため、手術を受けたクリニックに相談して対処できるのかも不安な点です。もし、ピンチノーズに悩んでいるなら、他院修正に対応している美容外科に相談してもよいでしょう。なお、実際の修正対応は手術後の鼻の状態が安定してからとなります。
相談するなら“他院修正”に対応している美容外科へ
他院修正とは、実際に手術を受けたクリニックとは別の美容外科でアドバイスを受け、必要に応じて修正手術を受けることです。術後の仕上がりに疑問があるときに他院で客観的な意見を得られたり、より良い状態に修正できたりする点がメリットです。
なお、他院修正は通常の鼻尖形成手術以上に高度な技術力が必要なため、経験が豊富な医師が複数在籍しているか、フォロワー体制は十分かなどを確認して選ぶとよいでしょう。また、修正時は当時どのような方法で鼻尖形成手術を行ったか、詳細な情報が必要です。手術記録やカルテを取り寄せられるとスムーズでしょう。
実際の修正は術後3カ月~6カ月後に行う
実際の修正のタイミングは、手術後の鼻が安定した後となります。手術の内容により異なるものの、3カ月~6カ月後が目安です。ダウンタイム中に修正をすると、患部の状態を正しく把握できず、不要な手術をしてしまう可能性があります。また、心身に負担がかかるためよくありません。
なお、ダウンタイム中でもカウンセリングには対応していることも多いので、気になるときは相談だけ先にしてもよいでしょう。美容外科によっては、対面でのカウンセリングだけでなく、電話やメール、LINEでの相談にも応じています。
まとめ
ピンチノーズとは洗濯ばさみで摘まれたように鼻先が不自然に細くなっている状態です。原因は鼻尖形成手術の失敗や、ダウンタイム中の過ごし方の問題、過度の整形などさまざまです。せっかく整形をしても理想の鼻の形にならないことで、かえって容姿が気になるなどの悩みにつながることもあります。
とはいえ、ピンチノーズは一度なってしまうと戻せないものではなく、修正手術により理想の鼻の形に整えられる可能性があります。もし、鼻尖形成手術後の鼻の形が気になるなら、手術を受けたクリニック、または他院修正を行っている美容外科に相談してみるとよいでしょう。
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