クーパー靱帯とは?伸びる・切れる原因や再生可能か詳しく解説!
- コラム
クーパー靱帯は、胸の形を保つために重要な役割を果たす組織ですが、一度伸びたり切れたりすると元に戻ることはないといわれています。
そこで気になるのは、「なぜクーパー靱帯は傷つきやすいのか?」「どのようにして負担を軽減できるのか?」かと思います。
この記事では、クーパー靱帯が伸びたり切れたりする原因や、その対策について詳しく解説します。
胸の張りや形が気になる方は、ぜひ参考にしてください。
目次
クーパー靱帯とは?
クーパー靭帯とは何か、ポイントをまとめると以下の通りです。
- 乳房を支えて形や大きさを維持する組織
- 一度伸びる・切れると元に戻ることはない
- 垂れ乳や離れ乳になる恐れがある
それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。
乳房を支えて形や大きさを維持する組織
クーパー靱帯とは、胸(乳房)全体を支え、形や大きさを維持する役割を持った組織です。
乳房は乳腺と皮下脂肪でできているため、柔らかく体のなかでも形が崩れやすい部位といえます。
乳腺は大胸筋の筋膜の上にあり、皮膚に覆われていますが、乳腺と大胸筋の間を網の目のように結んで補強しているのがクーパー靱帯です。
クーパー靱帯は、皮膚の真皮と呼ばれる層から伸びており、特に乳房の上部に集中して胸全体を覆っています。このクーパー靱帯の働きにより、上を向いたハリのある胸を形作することができます。
一度伸びる・切れると元に戻ることはない
クーパー靱帯の主成分はコラーゲンでできており、あまり伸縮性はありません。
どちらかというと硬い組織に分類され、強い衝撃や負荷がかかると、伸びたり切れたりしてしまいます。
クーパー靱帯は一度伸びたり切れたりすると、基本的に元に戻ることはありません。
垂れ乳や離れ乳になる恐れがある
クーパー靭帯が伸びたり切れたりしてしまった場合、バストが垂れやすくなり、形も崩れやすくなります。
これらの変化により、垂れ乳や離れ乳と呼ばれる状態になってしまう恐れもあるでしょう。
垂れ乳と離れ乳については、それぞれ以下の記事で詳しく解説しているので、こちらもぜひあわせてご覧ください。
クーパー靱帯が切れたかどうかの判断基準
クーパー靱帯は手や足の靱帯と違って、伸びたり切れたりしても痛みを感じることはほとんどありません。
そのため、クーパー靱帯が切れても、自覚症状がほとんどないため気が付かない方もいます。
クーパー靱帯が切れたかどうかは、胸の見た目の変化から判断する必要があります。
以下の特徴に当てはまる場合、クーパー靱帯が伸びたり切れたりしているかもしれません。
- 胸のふくらみが脇の下ではなく、脇の下から離れたところから始まっている
- 胸がだらりと垂れ、乳頭が下を向いている
- バージスライン(胸の下側と体が接するお椀型のライン)が不鮮明になり、普段着用しているブラジャーと合わなくなった
- 胸の上部のボリュームが失われ、デコルテが削げたような「削げ乳」になった
クーパー靭帯が伸びたか切れたか判断が難しくお悩みの方は、お気軽にカウンセリングでお聞かせください。
クーパー靱帯が伸びる・切れる原因
クーパー靱帯が伸びる・切れる原因は、大きく分けて7つあります。
- 大胸筋の働きが弱っている
- 加齢によりクーパー靱帯が伸びた
- ブラジャーを長時間着けていない
- ブラジャーのサイズが合っていない
- 姿勢が悪く前傾姿勢を長時間続けている
- 妊娠や出産により胸のサイズに変化があった
- 運動するときにブラジャーを着用していない
それぞれの原因について詳しく解説していきます。
大胸筋の働きが弱っている
大胸筋の働きが弱っている場合、クーパー靱帯に負荷がかかり、切れやすくなってしまいます。
日頃あまり運動する習慣のない方は、大胸筋の筋力が低下しやすいため要注意です。
大胸筋は日常生活の中であまり使われないため、意識して鍛える必要があります。
大胸筋のトレーニング方法については、後の項目で詳しく解説します。
加齢によりクーパー靱帯が伸びた
加齢による衰えも、クーパー靱帯が伸びたり切れたりする原因の一つです。
クーパー靱帯も他の皮膚や筋肉の組織と同様、加齢によって徐々に衰えていきます。
しかし、クーパー靱帯にやさしい生活習慣を心掛けることで、クーパー靱帯が伸びたり切れたりすることを、ある程度予防できる可能性があります。
ブラジャーを長時間着けていない
クーパー靱帯を維持するには、ブラジャーをきちんと着用することが大切です。
ブラジャーを着ける習慣がなく、長時間着用していない場合、胸の衝撃や揺れがダイレクトにクーパー靱帯へ伝わってしまいます。
ブラジャーの役割の一つは、胸を外部の衝撃や揺れから守ることです。
昼間だけでなく、なるべく夜間もブラジャーを着用してクーパー靱帯を保護しましょう。
ブラジャーのサイズが合っていない
ブラジャーを着用していても、サイズが合っていないと逆効果です。
胸とブラジャーに隙間があると、ちょっとした衝撃で胸が揺れてしまい、クーパー靱帯がダメージを受けてしまいます。
またブラジャーの着け方も大切なポイントです。
クーパー靱帯を保護するため、ブラジャーのサイズ・着け方が間違っていないかチェックしてみてください。
姿勢が悪く前傾姿勢を長時間続けている
クーパー靱帯を保護する上で、ブラジャーの着用と同じくらい大切なのが普段の姿勢です。
特に姿勢が悪く、背中が丸まった猫背の方は、クーパー靱帯に大きな負荷がかかってしまいます。
胸はクーパー靱帯だけでなく、底にある大胸筋によって支えられています。
前傾姿勢を長時間続けると、胸が大胸筋でうまく支えられず、クーパー靭帯で支えている状態になってしまうでしょう。
ほとんどクーパー靱帯のみで支えている状態になります。
日常生活でパソコンやスマートフォンを頻繁に使う場合は、前傾姿勢になっていないか要注意です。
デスクワークの方は、長時間同じ姿勢にならないよう、こまめに休憩を挟んだり、ストレッチをしたりしましょう。
妊娠や出産により胸のサイズに変化があった
妊娠や出産を経験すると、乳腺が発達し、胸のサイズが急激に大きくなります。
この過程でクーパー靱帯も伸びるため、負荷がかかって切れてしまう可能性があります。
運動するときにブラジャーを着用していない
また運動するときも、なるべくブラジャーを着用することをおすすめします。
ブラジャーを着けていないと、運動中の衝撃や揺れがクーパー靱帯に伝わり、切れてしまう可能性があります。
クーパー靱帯が切れやすいタイミングの一つが、テニスやバレーボールなど、体を激しく動かす運動をしたときです。
運動中は普段よりもクーパー靱帯に負荷がかかりやすくなっているため、なるべくブラジャーを着用しましょう。
クーパー靱帯への負担を減らすコツ
クーパー靱帯への負担を減らすには、生活習慣の改善が必要です。
クーパー靱帯の損傷を予防するポイントは5つあります。
- 姿勢を改善する
- 大胸筋を鍛える
- 寝るときはナイトブラを着ける
- タンパク質が豊富な食品を摂取する
- 運動するときはスポーツブラを着ける
それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
姿勢を改善する
姿勢を改善することも、クーパー靱帯を保護する大切なポイントの一つです。
まずは以下の手順で、悪い姿勢になってしまっていないかチェックしてみてください。
- 両足を肩幅に開いて立つ
- 壁を背にして、かかとの部分を壁にぴったり付ける
- 後頭部、背中、お尻の3点が壁に付いているか確認する
- 腰が適度に反り、後ろに手のひら程度の隙間が空いているか確認する
頭や背中が壁から離れていたり、腰と壁の間に大きな隙間が空いていたりする場合は要注意です。
もう一度壁の前に立って、正しい姿勢を体で覚えましょう。
個人差はあるものの、1週間も正しい姿勢を継続していると、だんだん体が慣れてきます。
大胸筋を鍛える
クーパー靱帯の損傷を予防するには、大胸筋を鍛えることも大切です。
大胸筋の働きでしっかりと胸を支えることで、クーパー靱帯の負荷を軽減させることが期待できるでしょう。
大胸筋を鍛えるトレーニング方法は、大きく分けて3つあります。
大胸筋を鍛えるトレーニング | やり方 |
---|---|
合唱ポーズ | 胸の前で両方の手のひらを合わせ、30~60秒を目安に、手を押し合わせた状態をキープする |
ワイドプッシュアップ | 両手を肩幅より広げ、手のひらをハの字に床に付いた状態で、1セット10回を目安に腕立て伏せをする ※腕立て伏せが難しい場合は、膝を床につけてもOK |
インクラインプッシュアップ | 机などの台に手を付き、体が斜めになった状態で、1セット10回を目安に腕立て伏せをする |
トレーニングは人によって向き不向きがあるため、自分に合ったトレーニング方法を探してください。
寝るときはナイトブラを着ける
前述したように、クーパー靱帯が弱る原因の一つは、長時間ブラジャーを着用しないことにあると説明しました。
しかし、ブラジャーを着用すると圧迫感があるため、就寝時はできればブラジャーを着けたくない方もいるのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのがナイトブラです。
ナイトブラは通常のブラジャーよりも圧迫感や締め付け感が少なく、寝るときに気にならないようなつくりになっています。
クーパー靱帯の損傷を防ぐため、寝るときはナイトブラを着用する習慣をつけましょう。
タンパク質が豊富な食品を摂取する
クーパー靱帯の状態を維持するため、タンパク質が豊富な食品を摂取しましょう。
タンパク質は皮膚や筋肉などの材料になる栄養素です。
クーパー靱帯や大胸筋の材料でもあるため、肉や魚、卵、大豆食品など、タンパク質が豊富な食品を摂取しましょう。
運動するときはスポーツブラを着ける
また運動するときは、スポーツブラを着けるようにしましょう。
スポーツブラは通常のブラジャーと違って、カップの部分にワイヤーが入っていません。
ワイヤー入りのブラジャーは伸縮性が低いため、運動中に着用すると窮屈に感じることがあります。
また激しい衝撃によってワイヤーの部分が肌に食い込み、傷付けてしまうかもしれません。
一方、スポーツブラはスポーツシーンを想定して作られているため、ワイヤーがなく、伸縮性の高い素材で作られています。
運動中も動きに合わせて胸にフィットし、しっかりと支えてくれます。
日頃運動する習慣のある方は、運動中はスポーツブラを着用しましょう。
クーパー靱帯は再生できないため美容整形を検討しよう
クーパー靭帯は再生できませんが、胸の垂れを改善するための美容整形の手術は存在します。
そのため、胸の垂れでお悩みの場合は、美容整形の治療を受けることを検討していただくのも一つの選択肢です。
当院・銀座マイアミ美容外科で取り扱っている、胸の垂れを治療できる美容整形の施術は、以下の通りです。
- 乳房縮小術
- 乳房吊り上げ
それぞれの施術について詳しくご紹介します。
乳房縮小術
乳房縮小術は、バストの余分な皮膚や脂肪を切除することで、乳房の形を小さく美しく整える手術です。
クーパー靭帯だけでなく、バストの脂肪が多すぎることも胸の垂れの原因になっている場合は、脂肪の量を減らすことで、胸の垂れを改善しやすくすることが期待できます。
また、余分な皮膚を切除してバストに張りを出すことで、クーパー靭帯の一部が伸びたり切れたりしてしまった状態でも、胸の垂れを改善しやすくすることが期待できます。
乳房吊り上げ
乳房吊り上げは、主にバストの余分な皮膚を切除することで、バストのサイズを縮小せず、上向きの美しい形を目指す手術です。
乳輪の上の部分の皮膚を切除し、切除部分を持ち上げて綺麗に縫い合わせて乳輪を固定します。
この固定により乳輪の位置が高くなり、上向きのバストを目指せるでしょう。
乳輪の位置が変わるだけでなく、余分な皮膚も切除しているため、バスト全体の張りを出すことも期待できます。
基本的に皮膚のみを切除しますが、必要に応じて余分な脂肪を切除することもあります。
クーパー靭帯が伸びたり切れたりしてしまった状態でも、上記のようにバストを上向きにし張りを出すことで、胸の垂れの改善を期待できる手術です。
当院で垂れた胸を治療した方の症例
当院で実際に垂れてしまった胸の治療を受けた患者様の症例を紹介します。
理想とするイメージを伝える際にも役立つために、ぜひ参考にしてください。
手術代金と静脈麻酔代金となります。その他、血液検査11,000円(税込)必要な場合があります。
手術代金と静脈麻酔代金となります。その他、血液検査11,000円(税込)必要な場合があります。
手術代金と静脈麻酔代金となります。その他、血液検査11,000円(税込)必要な場合があります。
以下のページで他の症例も公開していますので、ぜひ合わせてご確認ください。
また、個人差もございますので、当院ではカウンセリングで実際に「どの施術が適応できるか」を医師が確認した上で判断することも可能です。
メールやLINEでのご相談も承っているため、お気軽にご相談ください。
クーパー靭帯に関してよくある質問
クーパー靭帯に関してよくいただく質問は、以下の通りです。
- クーパー靭帯は20代でも傷つきますか?
- クーパー靭帯が切れた場合は手術で修復できますか?
- 妊娠や授乳によってクーパー靭帯に影響はありますか?
- どのような生活習慣がクーパー靭帯に悪影響を与えますか?
それぞれの質問に詳しくお答えしていきます。
クーパー靭帯は20代でも傷つきますか?
クーパー靭帯は、20代でも傷つく可能性はあります。
20代でクーパー靭帯が傷つく原因は、主に以下の通りです。
- 出産・授乳
- 体重の増加
- ブラジャーの不使用
- 悪い姿勢
- 加齢
- その他の生活習慣
出産・授乳と体重の増加は、どちらもバストが大きくなり、クーパー靭帯に負担がかかることが原因です。
ブラジャーの不使用は、バストの重みをクーパー靭帯だけで支えなければいけないことが原因となります。
悪い姿勢は、姿勢が悪いと大胸筋を使わないため、バストを支える大胸筋が衰え、クーパー靭帯だけに負担がかかることが原因です。
加齢は20代から徐々に始まるため、早ければ加齢による影響も出ます。
その他の生活習慣については、間違った過剰なマッサージなど、クーパー靭帯に負担をかける生活習慣全てが原因となります。
これらの原因はいずれも、20代に限らず全ての年代でクーパー靭帯が傷つく原因となる要素です。
クーパー靭帯が切れた場合は手術で修復できますか?
クーパー靭帯が切れた場合、手術で直接修復することはできません。
しかし、胸の垂れについては美容整形の手術で改善を図ることができます。
例えば、脂肪の量が多過ぎて弱ったクーパー靭帯で支えきれない場合は、乳房縮小術で余分な脂肪を減らすことで、垂れの改善を期待できます。
また、バストのボリュームを減らさずに垂れだけを改善したい場合は、乳房吊り上げの施術が可能です。
乳房吊り上げでは余分な皮膚を切除することでバストに張りを出し、乳輪の位置を高くすることで、胸の垂れの改善を図れます。
これらの手術により、クーパー靭帯自体は修復できないものの、見た目の改善を図ることができるでしょう。
妊娠や授乳によってクーパー靭帯に影響はありますか?
妊娠や授乳はクーパー靭帯に影響します。
妊娠中・授乳中はバストが大きくなりますが、増大したバストを支えるために、クーパー靭帯に大きな負担がかかるためです。
授乳が終わるとバストは小さくなるため、この段階で妊娠期よりバストが垂れてしまう方も少なくありません。
どのような生活習慣がクーパー靭帯に悪影響を与えますか?
クーパー靭帯に悪影響を与える生活習慣は、主に以下の通りです。
- ノーブラの時間が長い
- ブラジャーの着け方・サイズが間違っている
- 姿勢が悪い
- 筋力が低下している
- 激しい運動を長期間している
これらの生活習慣はクーパー靭帯以外の部分にも悪影響を与える可能性があります。
そのため、自身が当てはまる生活習慣があれば、改善を意識していただくのが良いでしょう。
【まとめ】クーパー靱帯に関する悩みは当院までご相談ください
クーパー靭帯が切れる原因は様々ですが、生活習慣の改善によってクーパー靭帯が切れること・伸びることは予防しやすくなります。
一方で、一度切れてしまった・伸びてしまったクーパー靭帯を修復することはできません。
しかし、胸の垂れを美容整形で治療することはできるため、クーパー靭帯が伸びたり切れたりしてしまっても、見た目の改善は図れます。
具体的には乳房縮小術や乳房吊り上げなどの手術で改善を図れますが、当院ではこの両方の手術にご対応可能です。
手術は全て日本専門医機構が認定する「形成外科専門医」のみが担当しており、手術に必要な知識と経験も十分に有しています。
女性医師による手術にも対応しているため、男性医師による施術に抵抗がある方でも、安心してご相談いただけます。
また、カウンセリングから施術まで、全て一人の医師が責任を持って担当させていただくことも、当院の特徴です。
「垂れてしまった胸を治したい」「張りがある綺麗なバストに戻したい」とお考えの方は、ぜひ当院までご相談ください。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 1978年
- 愛知県豊橋市生まれ
-
- 2004年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2004年
- 聖隷浜松病院 勤務
-
- 2007年
- 昭和大学形成外科学教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
-
- 2014年
- 他院 大手美容外科 入職
-
- 2015年
- 同院 統括院長就任
-
- 2017年
- 銀座マイアミ美容外科 開院
-
- 2018年
- 医療法人社団形星会 理事長就任
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 2010年
- 広島大学医学部 卒業
-
- 2010年
- 東京労災病院初期臨床研修医
-
- 2012年
- 昭和大学形成外科 入局
-
- 2019年
- 昭和大学江東豊洲病院 形成外科 講師
-
- 2019年
- 昭和大学江東豊洲病院形成外科 責任者・講師
-
- 2021年
- 銀座マイアミ美容外科常勤、昭和大学藤が丘病院形成外科兼任講師
-
- 2022年
- 宇都宮ひふ科形成外科、銀座マイアミ美容外科非常勤
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