リフトアップ
銀座マイアミ美容外科では、切らないリフトアップと皮膚を切るリフトアップのメニューの両方に対応可能です。またその中間の施術もあります。患者さん毎に、たるみの程度も違いますし、許容できるダウンタイムのレベルや期間が違いますよね。それぞれのかたに合わせたリフトアップのメニューを揃えています。
- 切らずにリフトアップをしたい
- 少ないダウンタイムでリフトアップをしたい
- 四角い輪郭を卵型にしたい
- フェイスラインをはっきりさせたい
- 二重顎を無くしたい
- 骨切り術後のたるみを無くしたい
1.ウルトラセルQ+(ハイフ・HIFU)
この施術の特徴
当院では、ウルトラセルQ+という、ハイフを導入しています。ハイフ(HIFU)とはHigh Intensity Focused Ultrasoundの略です。超音波の焦点を絞って集中することで、組織に熱エネルギーを与えて引き締めを起こす機械です。当院では、当然エステのハイフとは異なり、高出力の医療ハイフを導入しています。
ウルトラセルQ+の特徴は、照射ヘッド部分のカートリッジを変えることで、肌のトーンアップ(美白効果、美肌効果)、二重顎解消、こじわ解消や肌のハリをもたらすことです。また、平均400ショット照射でも5分程度と施術時間が短いことも特徴の一つです。
さらに、組織の温度上昇を60度以下に抑えることで痛みをほとんど感じることなくヒートショックプロテインの活性化とコラーゲン新生を生み出せることも特徴です。施術時間が短く、痛みをほとんど感じず、直後からメイクもできるため非常に継続がしやすい仕様になっています。
当院の強み・ポイント
ウルトラセルQ+は、小顔効果、美肌、美白、二重顎解消、顔全体のリフトアップが見込める優れた機械です。照射は製造メーカーにより完全マニュアル化されており、当院では忠実に照射数や出力を守って照射しています。基本的には医師の指示のもとに看護師施術ですが、ご希望があれば医師による照射も可能です。その際は、料金表の値段に55,000円(税込)追加でいただくことになります。
ハイフというのは継続することが大切な施術です。できれば3ヶ月から半年に1回程度の継続が大切であると考えますので、費用面でも通院しやすい価格帯を提案するようにしています。
施術内容
メイクを落としていただき、ジェルを塗布します。そして照射を開始します。リニアカートリッジを使用した美白美肌、小顔効果や二重顎解消のための照射は平均400ショットですがこちらで5分程度、ドットカートリッジを使用したリフトアップ効果の施術で10分程度。二つ合わせても15分程度で施術は終了します。その後、すぐにメイクしていただき帰宅可能です。
照射時は、熱感を感じる程度で、ほとんどのかたは麻酔の必要はなく施術をお受けいただくことができます。
ダウンタイムの詳細
稀に、腫れやかゆみを感じることがあります。照射の出力によっては、赤くなったり内出血を起こしたりすることもありますが、お化粧で隠せる程度です。また、照射翌日などに肌の乾燥を感じることもありますが、通常通りの保湿をしていただければ大丈夫です。
施術料金 | |
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ウルトラセルQ+ | |
全顔 | 55,000円(税込) |
首 | 55,000円(税込) |
全顔+首 | 88,000円(税込) |
2.スレッドリフト(糸リフト)
この施術の特徴
溶ける糸を皮膚の下に入れて引っ張ることで、顔面のリフトアップをする方法です。コグ付きの糸(棘がついた糸)で皮膚自体を引っ張り上げる方法や、棘はついていないけれども脂肪吸引と組みあせて使用することで強力にリフトアップができる糸もあり、患者さんそれぞれの状態に合わせて適切に組み合わせて使用します。ダウンタイムが短いのが特徴ですが、スレッドリフト単独で効果を持続させるには、半年から1年毎のメンテナンスが必要になります。
当院の強み・ポイント
この施術はただ単純に皮下に糸を入れるだけの手術に思えますが、実は奥深い施術です。入れる場所が深すぎても効果が出ませんし、浅すぎると糸が浮き出て感染したりシルエットが見えてしまったりします。実は、顔面の解剖を熟知していないと正しく施術をすることができないのがスレッドリフトです。
当院では、実際に切るフェイスリフトもきちんとできる形成外科医がスレッドリフトを担当します。普段から皮膚を切って、皮膚の下の構造を目視しているわけですので、切らずとも皮下の様子は手にとるようにわかります。どこに、神経や血管などがあって注意をしないといけないのかということをきちんと理解した上で安全な施術を心がけます。
施術内容
この手術は局所麻酔でも、静脈麻酔でも施術可能です。痛みが苦手な方は、眠っている間に恐怖感や痛みもなく施術できる静脈麻酔をお勧めします。座った姿勢で、皮膚のたるみの箇所を確認して、引き上げるべきポイントに印をつけます。そして、どの方向に向かって引き上げるかを計画して皮膚にマーキングします。その後、静脈麻酔の場合は点滴から寝る薬が入って眠ります。その後、印に沿って糸を挿入していきます。
糸のメニューは、ヴィーナスリフト、スレッドリフトの小範囲、中範囲、広範囲、顎下たるみというふうに分かれています。ヴィーナスリフトというのは、もみあげから側頭部にかけて入れる糸の施術です。ちょうどポニーテールをして、髪をひっつめたときに顔が上がるような雰囲気でリフトアップ可能です。このリフトは、スレッドリフトの土台づくりとして行ったり、脂肪吸引と合わせて行ったりすることが多いです。
スレッドリフトの小範囲は、目元だけ、法令線だけ、マリオネット線だけといったふうにスポットで行いたい場合。中範囲は法令線とマリオネット線、フェイスラインを引き上げる目的。広範囲は、目元、法令線、マリオネット線、フェイスライン、顎下のたるみ全てを持ち上げる目的で行う施術です。それぞれのメニューによって使用する糸の本数が異なります。こちらは詳しくはカウンセリング時に医師が説明いたします。
ダウンタイムの詳細
もみあげから側頭部にかけて糸を入れた場合は、噛み締めると痛みがある状態が2週間ほど続きます。また、糸をいれた箇所に窪みがつき、側頭部の皮膚が少し盛り上がる時期が1から2ヶ月ありますが、基本的には髪の毛で隠せます。コグ付き糸を頬や、顎下、フェイスラインに入れた場合は、糸をさしたところに針で刺したような1ミリ以下の傷がつきますが、翌日からお化粧で隠せる程度です。内出血は基本的には、糸を刺したところしかできませんが、もみあげから入れるタイプの糸の場合、まれに目の周りに内出血が降りてくることがあります。その場合でも、コンシーラーやファンデーションで隠していただければと思います。まれに、糸に感染をしたり、感染が原因で糸が皮膚からでてくることがあります。その際は抜糸などの処置をいたします。
*ヴィーナスリフトやスレッドリフトは保険適応外の自費診療です。コグ付き糸は、個人輸入により入手しています。
施術料金 | |
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ヴィーナスリフト1本 | 88,000円(税込) |
スレッドリフト(糸リフト)小範囲 | 220,000円(税込) |
スレッドリフト(糸リフト)中範囲 | 440,000円(税込) |
スレッドリフト(糸リフト)広範囲 | 660,000円(税込) |
スレッドリフト(糸リフト)顎下たるみ | 100,000円(税込) |
スレッドリフトメンテナンス | それぞれ上記の半額 |
麻酔は以下から選択可能です | |
表面麻酔 ハガキ大 | 3,300円(税込) |
局所麻酔 | 55,000円(税込) |
無痛(静脈)麻酔 | 110,000円(税込) |
血液検査 | 11,000円(税込) |
3.脂肪吸引+糸リフト
この施術の特徴
糸単独の施術の場合、半年から1年毎のメンテナンスが必要ですが、脂肪吸引と糸のリフトを組み合わせることで数年間効果を持続させることが可能です。当院では小顔セットと糸リフトを組み合わせることが多いです。切るリフトの効果が100だとして、脂肪吸引と糸リフトを組み合わせた場合70から80くらいの効果が出せるのと、切るリフトでは傷跡ができるのに対してこの方法だと耳たぶの裏や顎下などに2ミリくらいの差し口がつくだけですので、傷跡を最小限にして効果を出したい方にお勧めです。また、脂肪吸引と組み合わせることで小顔効果、いっそうのフェイスラインの引き上げが可能です。
当院の強み・ポイント
当院では、小顔セットという脂肪吸引とボトックスのセットがあります。小顔セットには静脈麻酔が含まれていますので、フェイスラインのリフトアップを希望される方はこのセットに糸リフトを追加するかたが多いです。その場合は、ヴィーナスリフトまたはスレッドリフトの中範囲を合わせることになりますが、その場合ヴィーナスリフトは2本10万円と消費税、スレッドリフトの中範囲は20万円と消費税というふうに割引になります。合理的な施術を受けられる点が当院の強みとなります。
施術内容
法令線が気になる場合は、メーラーファットの脂肪吸引、フェイスラインやマリオネット線が気になる方は頬と顎下の脂肪吸引、二重顎が気になるかたの場合は顎下と首の脂肪吸引と糸のリフトを組み合わせることになります。まず、局所麻酔または静脈麻酔で麻酔をしたのちに、脂肪吸引を行います。その後、糸でリフトアップします。手術時間は1時間程度です。その後30分から1時間休んで帰宅できます。帰宅時は、包帯を巻いたりはしません。自宅に帰ってからフェイスバンドを着用していただきます。
ダウンタイムの詳細
もみあげから側頭部にかけて糸を入れた場合は、噛み締めると痛みがある状態が2週間ほど続きます。また、糸をいれた箇所に窪みがつき、側頭部の皮膚が少し盛り上がる時期が1から2ヶ月ありますが、基本的には髪の毛で隠せます。コグ付き糸を頬や、顎下、フェイスラインに入れた場合は、糸をさしたところに針で刺したような1ミリ以下の傷がつきますが、翌日からお化粧で隠せる程度です。
内出血は基本的には、糸を刺したところしかできませんが、もみあげから入れるタイプの糸の場合、まれに目の周りに内出血が降りてくることがあります。その場合でも、コンシーラーやファンデーションで隠していただければと思います。フェイスバンドは、最初の1週間は、自宅にいる時だけ著用していただき、外出の際は外して大丈夫です。1週間から1ヶ月の間は睡眠時だけつけていたら大丈夫です。着用すると眠りづらいというかたは、自宅にいて寝るまでの間に着用でよく、手術後1ヶ月経過したらもうつけなくて良いです。
施術料金 | |
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小顔セット (頬と顎下の脂肪吸引、咬筋ボトックス、静脈麻酔、フェイスバンド、必要な薬こみ) |
330,000円(税込) |
上記に組み合わせる時は糸の値段が以下のようになります。 | |
ヴィーナスリフト(2本) | 110,000円(税込) |
スレッドリフト中範囲 | 220,000円(税込) |
血液検査 | 11,000円(税込) |
4.ミニリフト・ネックリフト・こめかみリフト
この施術の特徴
切るタイプのフェイスリフトです。当院では、首のたるみを引き上げるネックリフト、フェイスラインを引き上げるミニリフト、法令線から目元を引き上げる、こめかみリフトと3つのタイプのミニリフト系の手術が可能です。目的に応じて選んでいただけます。
当院の強み・ポイント
銀座マイアミ美容外科のミニリフト系の手術は、ただ単純に皮膚切除をするだけでなくて、きちんと広頚筋やSMAS、リガメント処理も行います。ミニリフトをするにあたって、顔の皮下脂肪がリフトアップの邪魔になる場合は、脂肪吸引を同時にするのをお勧めします。顔の脂肪吸引には、メーラー、頬、顎がありますが、ミニリフトの際は、頬と顎を組み合わせることが多く、ネックリフトは顎、こめかみリフトの場合はメーラーを組み合わせることが多いです。
施術内容
麻酔は静脈麻酔がお勧めです。点滴で寝るための麻酔薬が入って意識がなくなったあと、チューメセント液(特殊に調合した局所麻酔液)を皮下脂肪に注射します。脂肪吸引を合わせた際は、それぞれのリフトに必要な箇所の脂肪吸引をしたのちに皮膚を切開し、リフトアップします。手術時間はネックリフトで1時間半、ミニリフトで2時間程度、こめかみリフトで1時間半ほどかかります。
患者さんとしては、眠っている間ですので、寝て起きたら終わっている状態です。その後、手術後1時間ほどおやすみいただき、帰宅できます。ご自宅でフェイスバンドをしていただき、1週間後に抜糸をします。
特殊なネックリフト”ペリカン手術”
当院では、特殊なネックリフトとしていわゆるペリカン手術という手術もおこなっています。この手術の1番の適応は顎下の皮膚が弛んで伸びてしまっている方です。年齢が上がってくると、皮膚があまって顎の下に鳥のノドみたいに垂れ下がってきます。年齢のせいでなくても、肥満や、骨切りの手術後の弛みで、顎下の肉が余っているかたにも適応となる手術です。手術方法には2種類あります。皮膚の余りが強くて、皮膚も切除する方が顎下のラインが綺麗に出そうなかたの場合は縦切りにして皮膚も切除します。皮膚の余りが少しの場合は、横切りにして皮膚の下を剥がし、広頸筋という筋肉を中央で寄せてたるみを解消させます。その場合でも皮膚を取ることもあります。皮膚の切除量は、縦切りにした方がたくさん取れます。横切りの方が傷は目立ちにくいです。縦切りの場合でも半年から長くて1年くらい傷がピンク色になるかたもおられますがお化粧で隠していただくことになります。とはいえ、傷は顎の下に隠れるように設定しますので上を向くか、下から覗き込まれない限りは見えません。
このように皮膚のあまりを取り除くことができます。
横の切開から、広頸筋を引き締めます。皮膚切除も可能ではあります。
横切りに比べて、皮膚の切除量が多くできるので皮膚のたるみが多いかたにはこの方法を採用することが多いです。
こめかみリフトは、こめかみの生え際からもみあげのところまで皮膚を切除するやりかたです。ほうれい線や中顔面を持ち上げる作用が強いです。1回でよい場合もありますが、たるみ具合によっては2回する場合もあります。連続切除という形成外科のテクニックをもちいると、その時点での限界量の皮膚を切除することが可能となります。傷跡は、生え際に沿ってできますので、髪の毛を下ろしておけば見えませんがアップにするとみえますので、お化粧で隠していただく必要があるかと思います。傷ができるデメリットはあるものの、中顔面を効率よく持ち上げられるメリットがあるので、ほうれい線や中顔面のリフトにはよい方法であると思います。
ダウンタイムの詳細
腫れは1週間ほどです。抜糸は手術後1週間です。その後、茶色い皮膚に貼る専用のテープで固定するほうが傷が目立たなくなりますので必要無場合は1巻無料でお渡ししていますので抜糸の時にお申し出ください。傷に関しては半年から長くて1年程度は、ピンク色ですがいずれ白から肌色の1本すじのキズとなります。どの施術もマスクで隠せる範囲の腫れということになります。痛みは押さえると痛いですが、痛み止めを内服すれば問題ない程度です。内出血が出た場合は1から2週間で吸収されます。シャワーは手術翌日からでき、頭も洗って大丈夫です。
施術料金 | |
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ミニリフト | 550,000円(税込) |
ネックリフト | 550,000円(税込) |
こめかみリフト | 550,000円(税込) |
頬脂肪吸引 | 220,000円(税込) |
顎脂肪吸引 | 220,000円(税込) |
メーラー脂肪吸引 | 220,000円(税込) |
静脈麻酔 | 110,000円(税込) |
血液検査 | 11,000円(税込) |
5.フルフェイスリフト
この施術の特徴
切開するタイプのフェイスリフトの中で一番引き上がる手術です。弛んだ皮膚もリフトの手術の中で一番多く切除できます。
当院の強み・ポイント
当院では、形成外科医がフェイスリフトの手術を担当します。皮膚切除すると共に、SMASやリガメント処理も行います。脂肪が多いケースや、皮下脂肪や瘢痕がリフトアップの妨げになっているケースでは、脂肪吸引をフェイスリフトに追加するのがお勧めです。脂肪吸引は、脂肪のボリュームを落とす効果もありますが、安全に皮膚を剥離する役割もあります。ハサミで皮膚を剥離するよりも出血量少なく皮膚を剥離することができます。
施術内容
静脈麻酔で眠っている間に、チューメセント液を注入し症例に応じて、頬、顎下、首、メーラーの脂肪吸引をします(どこの脂肪吸引を追加しないといけないかは診察をするとわかります。手術担当医がカウンセリングをしますのでその診察の時にご案内します)。その後、皮膚切開をして、SMASの引き上げをします。必要がある場合リガメント処置をします。リガメントというのは、表情筋と皮膚をつなぐ靭帯様組織で、それが突っ張ってリフトアップの邪魔をすることがあります。
その場合には、靭帯を切って、引き上がりを促す処置をします。SMASのリフトアップをしたら自然に切除すべき皮膚が余りますのでそれを切除して真皮縫合、表皮縫合をします。場合によっては、血腫予防の目的でドレーンという管を皮下に挿入して手術終了します。施術時間は4時間程度ですが、患者さんにとっては寝て起きたら終わっているという時間感覚です。
その後、1時間ほど休んでからご帰宅いただけます。包帯を巻いたまま帰宅したくない場合は一旦外して帰宅できますが、ご自宅に戻られてから圧迫のフェイスバンドを着用していただきます。
ダウンタイムの詳細
ドレーンを挿入した場合は、翌日に消毒に来ていただきます。大概の場合は手術翌日にドレーンを抜きます。その翌日からシャワーと洗髪可能です。フェイスバンドはご自宅でのみ着用していただきます。外出時は外して大丈夫です。内出血がはっきりと出ることは稀ですが、青あざになってしまった場合はお化粧で隠せる程度です。1週間で抜糸します。痛みに関しては、内服の痛み止めで十分コントロールできる痛みです。
施術料金 | |
---|---|
フルフェイスリフト | 1,100,000円(税込) |
頬脂肪吸引 | 220,000円(税込) |
顎脂肪吸引 | 220,000円(税込) |
メーラー脂肪吸引 | 220,000円(税込) |
静脈麻酔 | 110,000円(税込) |
血液検査 | 11,000円(税込) |
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受け口、反対咬合、出っ歯、長い顎、短い顎(顎がない)。これらの状態は、1回の手術で治せます。全身麻酔での手術になりますが、半日程度の休憩で帰宅可能です。長年の悩みも、即日解消します。
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小顔注射
小顔注射とは、脂肪溶解注射を用いて小顔を作るための施術です。
脂肪溶解注射は、脂肪や脂肪によるたるみが気になる箇所に注射します。まず、注射部位をマーキングして消毒、冷却します。その後、注射をします。 -
エラ削り
小顔効果としては最大の手術の一つです。
エラの張った顔は、頑固にも見えてしまいますし、顔も大きく見えてしまいますね。
エラは、骨が原因の場合と咬筋という筋肉が原因である場合と、その両方が原因である場合に分かれます。
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ほほ骨の整形
ほほ骨の手術も小顔効果がとても高い施術です。
ほほ骨が張りすぎているかたや、顔の横幅が広いかたにおすすめです。