オトガイ形成（骨切り）

オトガイ形成骨切で、
顎の小ささが改善し、
eラインだけでなく、下唇の突出感も改善します。

顎の小ささ、二重顎がお悩みでした。

オトガイ形成骨切で、
5mmあご先を前に出して、
Eラインを形成しました。

オトガイ形成は、eラインを整えるだけでなく、
下唇の存在感もなくすことができます。

また、eラインが整う反面、オトガイ形成単独だと
顎が若干長くなる印象があります。

なので、顎の長さが気にならない方の場合、
オトガイ形成単独、
顎の長さも同時に気になる場合は、
オトガイ形成＋中抜き骨切併用をお勧めしております。

合併症
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。