顎がないと、梅干しジワができるし、横顔がいびつな感じになります。骨きりで根本から治せます。

下あご、上あごの手術

梅干しジワが顎先にできてしまう原因として、2つの原因が挙げられます。
1つ目は歯の問題です。前歯が出ているいわゆる出っ歯の状態だと、頑張らないと口を閉じられないです。努力して口を閉じるためにオトガイに梅干しジワができます。これはいわば、筋肉のちからこぶのようなもの。頑張って口を閉じているうちに筋肉が発達して梅干しジワを作ってしまいます。

もう一つは、顎先が後退している(後ろに下がっている)ことです。顎先が前に出ている状態がしゃくれている状態だとすると、その反対が後退とよぶ状態です。そのような状態は、言い換えると、後ろに長い状態といえます。顎が後ろに長くなると、その分頑張って前の方に下唇を持ってこないと口が閉じれません。試しに大きく口を開けた状態から、奥歯を噛まずに口を閉じてみてください。梅干しジワができるはずです。

この2つの原因を解決するために、上下のセットバックと中抜きとオトガイ形成をした方をご紹介します。

向かって左が手術前、口元が前に出ています。鼻の穴の前の縁を越えて上下の唇が前にせり出しています。そして、顎は後ろに長い、小顎の状態です。顎がない状態と言えます。このような状態だと、常に頑張って口を閉じないといけないので顎にはチカラコブができて横からみた時に顎先が角ばっていびつな印象になります。向かって右は手術後3ヶ月ですが、綺麗にイーラインが整っています。口元は鼻の穴くらいにまでに収まっていて、顎の丸みもできています。
前から見ると手術前では、梅干しジワになっています。

向かって左が手術前で向かって右が手術後3日後です。手術前の梅干しジワはすでに手術後3日の時点でみられませんね。やはり、上品な口元になっていると思います。
このように、上下のセットバックをして、歯を引っ込めて、中抜き(顎を短くする手術)、オトガイ形成(顎先を前に出す手術)を加えることで正常な形に口元から顎先までを整えることが可能です。3つの手術を組み合わせても手術時間は2時間くらいです。

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定価335万円(上顎骨切り、下顎骨切り、中抜き、オトガイ形成、全身麻酔)税抜き価格です。

合併症
はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。