骨切りをやめた方がいい人の特徴と理由は?エラや輪郭手術のポイントを解説
- 丸山院長監修

「小顔にしたい」「フェイスラインを整えたい」などで、骨切り手術を検討している方もいるでしょう。
しかし、「骨切りはやめた方がいい」という声があり、不安に感じる方も少なくないはずです。
そこで本記事では、骨切りをやめた方がいいと言われる理由やクリニックの選び方について解説します。

目次
骨切りをやめた方がいいと言われる理由
骨切りをやめた方がいいと言われる理由は以下の通りです。
- たるみが出る可能性がある
- ダウンタイムの期間が長い
- 神経麻痺を起こすリスクがある
- 見た目の変化が小さい場合がある
- フェイスラインが不自然に感じる
それぞれ詳しく解説します。
たるみが出る可能性がある
骨切り手術では、骨を削ったり動かしたりしても、骨の周りにある皮膚や筋肉、脂肪などはそのまま残ります。
骨を短くした分だけ皮膚が余ることで、たるみとして見えることがあります。
さらに、加齢に伴い表情筋や皮膚の弾力性が低下することも、たるみが出やすくなる原因のひとつです。[注]
「たるみがどの程度出るか」には、削った骨の量やもともとの肌の弾力によって個人差がありますが、手術後に出たたるみが気になってしまうというケースもあるかもしれません。
[注] 日本香粧品学会誌:「見た目の老化」への化粧品領域の取り組み
ダウンタイムの期間が長い
骨切り手術は、状態が落ち着くまでのダウンタイムの期間が長い傾向があります。
受ける手術や術後の経過によって個人差はありますが、以下のような経過を辿ることもあります。
症状 | 状態 |
---|---|
腫れやむくみ | 1~2週間程度は少し目立つ可能性があります。 徐々に引いてきますが、自分が気になる程度のむくみは1ヶ月ほど続くかもしれません。 |
内出血 | 内出血が出た場合は、2週間程度で消えるでしょう。 |
痛み | 痛み止めが必要になる痛みが3~4日程度続きます。 時間経過とともに軽減し1週間程度経つと日常生活に支障がない程度になるでしょう。 |
食事摂取 | 手術後は飲み物から始まり柔らかいものをメインに摂取します。 食事制限は特にありませんが、傷が落ち着いていない状態には硬いものは避けておくと良いでしょう。 |

神経麻痺を起こすリスクがある
顔の神経は、耳の下から顔全体にかけてたくさん走っています。[注]
骨切り手術では神経の近くを扱うため、手術中には神経に触れやすくなります。
もし神経に触れたり傷つけたりすると、痺れや知覚を感じにくいといった神経障害を起こす恐れがあるでしょう。
多くの場合は時間の経過とともに改善していきますが、神経への損傷が大きい場合には「麻痺のような症状」が長引くこともあります。
[注] 昭和医学会雑誌:顔面表情筋(眼輪筋および口輪筋)の支配神経に関する研究
見た目の変化が小さい場合がある
骨切り手術では、「骨をどれだけ切ったか」がそのまま見た目の変化に直結するわけではありません。
見た目を大きく変えたい場合は、骨を多く切ることで変化が感じられることもありますが、軽く整える程度だと変化はわずかにとどまる可能性があります。
特に、頬に筋肉や脂肪が多くあることで、中顔面(目の下から口元まで)の骨を切る場合は、見た目の変化が出にくい傾向があります。
フェイスラインが不自然に感じる
「見た目の変化が小さい」とは逆に、骨を削りすぎたり切りすぎたりすると、不自然なフェイスラインになることもあります。
不自然なフェイスラインになる具体例として、以下が挙げられます。
- 顎先が細くなりすぎる
- 耳下から顎のラインが不自然になる
- バランスが合わない
手術を受けるときは顔全体のバランスを考えて行わければなりません。
見た目に変化を出したいと欲張ってやりすぎると、修正が難しくなるため注意が必要です。

骨切りをやめた方がいい人の特徴
骨切りをやめた方がいい人の特徴は以下の通りです。
- 理想通りの変化を求めすぎる
- 価格重視でクリニックを選んでいる
- 手術後すぐにスケジュールを控えている
- 手術のデメリットやリスクを受け入れられない
それぞれ詳しく解説します。
理想通りの変化を求めすぎる
骨切り手術では、理想のイメージ通りに反映するのではなく、全体のバランスを考えて手術プランを提案します。
理想とバランスにギャップが生じた場合、手術後の仕上がりに不満を抱える可能性があるでしょう。
そのため、理想通りの変化を求めすぎる場合は、骨切り手術をやめた方が良いかもしれません。
美容医療では、自分の理想とするイメージが必ずしも全体のバランスに合うとは限らないことは理解しておきましょう。
価格重視でクリニックを選んでいる
骨切り手術は美容医療の中でも高額な手術であるため、価格が気になる方もいるのではないでしょうか?
自由診療である美容医療は各クリニックが自由に価格を設定するため、同じ手術でも価格が異なります。
高額だからこそ、後悔を避けるためには価格ではなく「医師の技術力」を重視することが大切です。
費用だけで手術を決めるのは避けた方が良いでしょう。

手術後すぐにスケジュールを控えている
骨切り手術では、ダウンタイムが経過によっては長引くケースがあります。
手術後すぐに予定があると、ダウンタイムの症状が残ったまま当日を迎えてしまう恐れもあるでしょう。
ダウンタイムの回復には個人差があるため、予定の組み方には注意が必要です。
手術後すぐに大事な予定がある場合は、骨切り手術をやめておいた方がいいかもしれません。
手術のデメリットやリスクを受け入れられない
骨切りに限らず手術を受けるときは薬剤やメスなどの医療機材を使うため、デメリットやリスクが全くない手術はありません。
美容医療の中でも、骨切りはデメリットやリスクが多い手術の中のひとつです。
細心の注意を払って手術を行いますが、デメリットやリスクが起こる可能性があることは理解が必要です。
カウンセリングで説明を受けたデメリットやリスクが受け入れられない場合は、手術をやめた方が良いでしょう。

納得して骨切り手術を受けるためのポイント
納得して骨切り手術を受けるためのポイントは以下になります。
- 医師の実績を確認する
- 仕上がりのイメージを医師と共有する
- ほかの施術との併用や変更も検討する
それぞれ詳しく解説します。
医師の実績を確認する
美容医療は、形成外科領域で専門的な分野です。
クリニックによっては、形成外科を専門的に学んでいない医師が手術を行うケースもあります。
骨切り手術は細かく複雑な手術を行うため、施術を担当する医師が「日本専門医機構認定の『形成外科専門医』の資格を保有しているか」を確認するようにしましょう。[注]

[注] 一般社団法人 日本形成外科学会:形成外科 専門医制度
仕上がりのイメージを医師と共有する
医師とのイメージ共有は、仕上がりに大きく関わるため、とても重要です。
イメージが共有できていないと、理想のイメージと仕上がりにズレが起こり不満を抱える恐れがあります。
シミュレーターを使えば、形を視覚的に確認しながら具体的なイメージを共有しやすくなるでしょう。
さらに、理想のイメージだけでなく「避けたい仕上がり」についても伝えておくことで、より精度の高い認識の共有につながります。
ほかの施術との併用や変更も検討する
悩みを解決するアプローチ方法は一つだけとは限りません。
顔の輪郭・顎の手術にも種類があり、手術の併用や骨切り以外の方法でアプローチできることもあります。
抱える悩みや理想によって適切な手術は異なり、受診前に考えていた手術と医師から提案される内容と違う可能性があることを理解しておきましょう。

骨切りを受けるときのクリニックの選び方
骨切りを受けるときのクリニックの選び方は以下になります。
- 患者ファースト
- カウンセリングは医師が担当する
- 施術は形成外科専門医が担当する
- アフターケアの対応が充実している
- 骨切り以外の代替治療の提案が受けられる
患者ファースト
美容医療は費用も高く、見た目に大きな変化をもたらすため、簡単に手術を決められない方もいるでしょう。
また、カウンセリングを受けたあと、いったん持ち帰ってじっくり考えたいというケースもあると思います。
なかには、医師の希望を優先して手術をすすめてくるなど、患者の気持ちを尊重しないクリニックも見受けられます。
理想に近い仕上がりを目指すには、「悩みや希望に寄り添い、適切な手術プランを提案してくれるクリニック」を選ぶことが大切です。

カウンセリングは医師が担当する
クリニックによっては、カウンセラーが対応することもありますが、必ずしも医学的な専門知識を持っているとは限りません。
美容外科は自由診療とはいえ、「医療を提供する場所」です。
カウンセリングを医師が直接対応するメリットは、以下の通りです。
- 医師は根拠に基づいた説明ができる
- 不安な点を直接質問して確認できる
- 手術内容やリスクを正確に把握できる
- 信頼できるかをカウンセリングで判断できる
納得した上で手術を受けるためにも、必ず医師がカウンセリングを行うクリニックを選びましょう。

施術は形成外科専門医が担当する
骨切りは神経や動脈の近くを施術するため、ダウンタイムや副作用の経過は医師の手技も関係します。
そのため、形成外科の専門的な知識を持つ日本専門医機構認定の「形成外科専門医」に施術を担当してもらいましょう。
形成外科専門医とは、形成外科に関する専門的な知識や経験を持ち、日本専門医機構で認められた医師のことです。[注]
骨切り手術をする際は、形成外科専門医が在籍するクリニックを基準に選ぶことをおすすめします。

[注] 一般社団法人 日本形成外科学会:形成外科 専門医制度
アフターケアの対応が充実している
骨切りの手術後の症状やダウンタイムの経過で、悩むことや不安になることがあるかもしれません。
アフターケアの内容はクリニックによって異なるため、手術を受ける前に以下の対応を必ず確認しておきましょう。
- 手術後の定期的な診察がある
- トラブル時も対応してもらえる連絡先がある
- 気になることやトラブル時の連絡に医師が対応する
アフターケアは手術後の経過や仕上がりに影響を与えるため、クリニックを選ぶ選択肢として重要なひとつです。

骨切り以外の代替治療の提案が受けられる
医師によっては、「自分がやりたい手術だからすすめる・自分ができない手術だからすすめない」という考えで治療をすすめる場合もあります。
美容医療を提供するにあたり、医師はすべての施術の特徴を理解したうえで、適切な提案ができることが大切です。
「提案された治療が本当に合っているのか」といった根拠を確認しましょう。

銀座マイアミ美容外科の骨切りの症例写真
当院・銀座マイアミ美容外科で行った骨切りの症例は以下になります。
- エラの骨切りと脂肪吸引を合わせた症例
- エラの骨切りと咬筋切除で余白を減らした症例
- Vライン形成でナチュラルな卵型の輪郭に整えた症例
それぞれの症例についてご紹介します。
エラの骨切りと脂肪吸引を合わせた症例
エラ切りと脂肪吸引を合わせてフェイスラインを小さく整えた方の症例写真です。
外巻きのエラの方の場合は前から見ても余白が減ります。
斜めからと、横からは当然小さくなります。
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頬顎の脂肪吸引
痛みは3~4日は痛み止めを飲んで生活し、1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。
内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。
頬の痺れが出ることがありますが、多くは通常1ヶ月以内に改善します。
稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
仕上がりには個人差があり、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。
[※全身麻酔代込み]
エラの骨切りと咬筋切除で余白を減らした症例
エラ幅骨切りと咬筋切除で余白を減らした方の症例写真です。
自然な仕上がりで、変化のある手術を心がけております。
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咬筋切除
痛みは3~4日は痛み止めを飲んで生活し、1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。
内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。
頬の痺れが出ることがありますが、多くは通常1ヶ月以内に改善します。
稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
仕上がりには個人差があり、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。
咬筋切除同時施術:22万円(税込)
全身麻酔:27万5,000円(税込)
Vライン形成でナチュラルな卵型の輪郭に整えた症例
Vライン形成でナチュラルな卵型の輪郭に整えた方の症例写真です。
咬筋切除とフェイスラインの脂肪吸引もしているので下顎全体がスッキリした印象になっています。
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咬筋切除
頬脂肪吸引
顎脂肪吸引
糸リフト
痛みは3~4日は痛み止めを飲んで生活し、1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。
内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。
頬の痺れが出ることがありますが、多くは通常1ヶ月以内に改善します。
稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。
仕上がりには個人差があり、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。
[※全身麻酔代込み]
ほかの骨切りの症例写真は以下のページでご確認いただけます。
骨切り術に関してよくある質問
骨切りの手術に関してよくある質問は以下の通りです。
- 骨切り術のリスクが高いと言われるのはなぜ?
- 骨切りの手術後は必ずリフトアップが必要ですか?
- 骨切り手術で顔の左右差を整えることはできますか?
それぞれ詳しく解説します。
骨切り術のリスクが高いと言われるのはなぜ?
骨切り手術は手術部位だけ麻酔をする局所麻酔と違い、全身麻酔を行うことで身体に負担がかかります。
また、動脈や神経の近くを施術するため、出血や神経障害などが起こるリスクがあり、ダウンタイムが長い手術です。
そのため、骨切り術は美容医療の中でもリスクが高い傾向があり、医師の技術力が求められる手術になるでしょう。
骨切りの手術後は必ずリフトアップが必要ですか?
骨切り後に、たるんだ皮膚は徐々に引き締まることもあるため、必ずリフトアップが必要とは限りません。
ただし、たるみがコンプレックスになる場合、リフトアップは対策のひとつです。
骨切りをすると皮膚がたるむ恐れがあるため、手術前に皮膚がたるむ可能性や対策について確認しておくことをおすすめします。

骨切り術で顔の左右差を整えることはできますか?
骨切り手術では、左右差を整えるよう骨の量を調整します。
ただし、顔全体はもともと完全な左右対称ではないため、骨を整えることで他パーツの左右差が目立つこともあります。
骨切りで左右差が目立たないように整えることは可能ですが、顔全体のバランスを考えて手術を受けることが大切です。
【まとめ】骨切り手術はやめた方がいい?
リスクやデメリット、ダウンタイムの経過から、骨切り手術をやめた方がいいと言われるかもしれません。
クリニックを慎重に検討して、自分に適した手術を受けることが大切でしょう。
骨切り手術で納得のいく仕上がりに近づけるためには、以下のポイントを抑えておくことをおすすめします。
- 医師の実績を確認する
- 仕上がりのイメージを医師と共有する
- ほかの施術との併用や変更を検討する
銀座マイアミ美容外科では、カウンセリングから施術まで一貫して、日本専門医機構認定の「形成外科専門医」のみが対応することで、患者様のお悩みに適したプランの提案を行っております。

このコラムを監修したドクター

経歴
-
- 1978年
- 愛知県豊橋市生まれ
-
- 2004年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2004年
- 聖隷浜松病院 勤務
-
- 2007年
- 昭和大学形成外科学教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
-
- 2014年
- 他院 大手美容外科 入職
-
- 2015年
- 同院 統括院長就任
-
- 2017年
- 銀座マイアミ美容外科 開院
-
- 2018年
- 医療法人社団形星会 理事長就任
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