CASE
症例写真
Dr. arai
施術料金：495,000円（税込）
二重切開法、挙筋短縮
もともと瞼が上げにくく、二重も浅いため二重切開と同時に挙筋前転も施行し、瞼に開きも改善させています。
合併症
はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き（1ヶ月くらい）する人がいます。微妙な左右差は出ることがあります。
合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。
手術を受けた人全員が写真の様な変化をするわけではない事にも注意してください。その人ごとに個性がありますので、手術の結果にも個人差はあります。
| 施術料金 | |
|---|---|
| 二重切開法 | 385,000円（税込、麻酔代込） |
| 挙筋短縮（追加手術で） | 165,000円（税込、麻酔代込） |
| 血液検査 | 11,000円（税込） |
上記以外に必要な費用はありません。
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OTHER CASE
挙筋前前転、目尻切開で、上外下方向に瞼を大きくできます。
一度で、劇的に可愛く、
美しくすることも可能です。
基本的には、
一つ一つずつ手術をして、
確かめながら進むのが大切かと思います。
患者様の中には、
なりたい顔があって、その顔になるために、
また、ダウンタイムを極力短くするために、
一度に複合手術を希望する方もおられます。
当患者様は、ダウンタイムを減らすために、
一度に瞼の手術を4つ施行することを希望されました。
一つ一つの手術をナチュラルに変化させることで、
それらが複合し、劇的に可愛くなります。
本人様の悩みがダイレクトに解消され、
コストパフォーマンスがいい手術のみを勧めております。
合併症 はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き（1ヶ月くらい）する人がいます。微妙な左右差は出ることがあります。 合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。 手術を受けた人全員が写真の様な変化をするわけではない事にも注意してください。その人ごとに個性がありますので、手術の結果にも個人差はあります。
目尻切開の術後3ヶ月の患者さまです。
吊り目改善目的で、目つきを矯正したいとのことで受診されました。
右目尻がやや上がっており左右差も修正しつつ施術しております。
固定する位置で希望のたれ目方向に調整し目つき矯正をしています。
合併症 はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続きする人がいます。微妙な左右差は出ることがあります。 合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。 手術を受けた人全員が写真の様な変化をするわけではない事にも注意してください。その人ごとに個性がありますので、手術の結果にも個人差はあります。
下まぶたの膨らみだけでなく、
その下に凹みもある方は、
ハムラ法の適応になります。
脱脂だけだと、凹みが改善されないため、
数年後にまた膨らみが強くなり、
再発するリスクがあります。
ハムラ法は下眼瞼の、眼窩脂肪脂肪の移動術です。
膨らみを減らし、凹みに脂肪を移動させることで、
膨らみも凹みも改善します。
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【表ハムラか、裏ハムラか】
表ハムラは、皮膚からアプローチ。
裏ハムラは、結膜からアプローチ。です。
表ハムラか裏ハムラの適応に関してですが、
皮膚のたるみ、シワはないが、
まぶたの膨らみ、凹みは気になる場合は、裏ハムラ。
加齢的な変化で、皮膚のたるみ、シワも気になる方は表ハムラ法で、
皮膚も除皺することをお勧めしております。
ただ表ハムラは、皮膚からアプローチするため、
抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。
そのため、皮膚のシワがあっても、
皮膚を切開するのが怖い方であれば、
傷がわからない裏ハムラ法を勧めております。
合併症 はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き（1ヶ月くらい）する人がいます。微妙な左右差は出ることがあります。 合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。 手術を受けた人全員が写真の様な変化をするわけではない事にも注意してください。その人ごとに個性がありますので、手術の結果にも個人差はあります。
左右対称に近づけて、
ナチュラルな美しさを引き出すことができます。
『お悩み:左右差をなくしたい。』
左目の形が気に入っておられるため、
左に合わせて、グラマラスラインで下眼瞼を形成しました。
グラマラスラインは、
下眼瞼切開でLER(Lower eyelid retractors)という
まぶたを下へ引っ張る筋肉を少し短くしてあげて、
まぶたの軟骨に固定することで、
まぶたを外下方へ引き下げる手術です。
下まぶたのキズは、術後1ヶ月ではまだ赤みがありますが、3ヶ月後にはピンク色となり、術後半年ではほとんどわからないくらいになります。
合併症 はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き（1ヶ月くらい）する人がいます。微妙な左右差は出ることがあります。 合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。 手術を受けた人全員が写真の様な変化をするわけではない事にも注意してください。その人ごとに個性がありますので、手術の結果にも個人差はあります。
