CASE
症例写真
Dr. maruyama
施術料金：220000円（税込）
ガミースマイル粘膜切除、局所麻酔代金含む
ガミースマイル粘膜切除術
局所麻酔
痛み：3日くらい痛みがありますが、痛み止めでコントロールできます。
腫れ：3日くらい腫れて１週間くらいむくみます。
感染：まれに傷が化膿することがあります。化膿止めで治療します。
笑い方の、元々の左右差は反映されることがあります。
| 料金 | |
|---|---|
| ガミースマイル粘膜切除 | 165,000円（税込） |
| 局所麻酔 | 55,000円（税込） |
上記以外に必要な費用はありません。
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OTHER CASE
中抜き骨切と、あご肉切除で、
シャクレ感をなくすとともに、劇的に小顔になれます。
あごの存在感、突出感、けつあごがお悩みでした。
中抜き骨切であごの存在感をなくし、
骨上のオトガイ筋を的量取ることで
シャクレ感も同時に改善しました。
中抜き骨切は、顎先の形状を保ちつつ、
最大幅で切除することで、自然な輪郭になります。
あご先が鈍角になるため、
少し丸い、可愛らしい印象になります。
患者様のあご先の形態にもよりますが、
骨上のオトガイ筋、軟部組織の突出が目立つ場合には、
あご肉切除がおすすめです。
切除方法でけつあごも改善します。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
〜切らないフルフェイスリフト〜
小顔セット＋糸リフト
・フルフェイスリフトのような切る手術は怖い
・スレッドリフトは3〜6ヶ月の効果で、
追加によるトータルコストが懸念
・脂肪だけでなく、皮膚のたるみも気になる
上記でお悩みの方は、小顔セット＋糸リフト
をお勧めしております。
仕上がりのイメージは、
顔を45度の角度で上に傾けたお顔になります。
マリオネットは改善し、ほうれい線の改善は軽度です。
ダウンタイムは、術後3日間は腫れ、
術後4日目より徐々に改善していき、術後7日で
気にならない程度まで改善します。
内出血が完全に落ち着くのは術後2週間後です。
小顔セット＋糸リフトの併用は、
フルフェイスリフトの
糸バージョンといったイメージです。
顔の脂肪吸引を施行後、
糸リフト(もみあげ)に吸収糸を挿入し、
皮膚を持ち上げることで、皮膚を引き締め、引き上げます。
脂肪吸引で、筋肉から皮膚を剥がし、
皮膚を動かせる状態で糸で引き上げることで
皮膚が上にずれます。そこで癒着させます。
そのため、切らないフルフェイスリフトは、
3ヶ月写真のように、数ヶ月後も効果を実感し、
数年単位で持ちます。
スレッドリフトのような頬に入れる必要がないため、
頬への異物感、凹みを気にする必要がありません。
またスレッドリフトは、
皮膚の引き締め効果がありますが、
リフトアップである引き上げ効果は乏しいです。
この点からも、
切らないフルフェイスリフトは、
安心安全で、トータルコストのかからない、
コストパフォーマンスが高い施術です。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。脂肪を吸ったところは1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。ごく稀に感染や痺れがありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。
顎を短くしたい、左右のズレを治したいと来院されました。骨切りを行い、顎先が正中に来るように固定いたしました。
中抜きは顎先のズレに関しては修正もできますのでオススメです。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、治療法をご提案します。
眼瞼下垂の手術を挙筋短縮という方法で行っています。眼瞼下垂は、目を頑張って開けようと思っても開きにくい状態のことを言います。目を開ける筋肉は、上眼瞼挙筋、ミュラー筋がありますが、どちらかまたは両方の筋肉の力が弱いと目を開けようとしても開きにくい状態になってしまいます。先天的に弱い方もいらっしゃいますし、ハードコンタクトレンズやアトピー性皮膚炎が原因になったり加齢が原因になって後天的に眼瞼下垂になってしまうかたもいらっしゃいます。先天的の場合は、挙筋機能というものを測定して４ミリ以下の場合は吊り上げ術という特殊な手術が必要になります。４ミリ以上挙筋機能がある場合や後天的の場合は挙筋短縮という手術をすることで眼瞼下垂の治療を兼ねて二重形成や若返りの手術をすることができます。そのかたの症状に合わせて、上眼瞼挙筋腱膜だけを短縮することもありますしミュラー筋ごと短縮することもあります。いずれにしても、はっきりと目が開く様になり目力のあるキリッとした印象にすることもできます。
合併症 はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き（1ヶ月くらい）する人がいます。微妙な左右差は出ることがあります。 合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。 手術を受けた人全員が写真の様な変化をするわけではない事にも注意してください。その人ごとに個性がありますので、手術の結果にも個人差はあります。
