陰嚢縮小術について

男性器の形成

みなさんこんにちは、

先日のテレビ放送のあと
何名かの患者さんが
テレビで当院を知り
受診をしてくださいました。
中には、陰嚢縮小術を予約されたかたも
いらっしゃいました。

今日は、陰嚢形成に関してお話しします。

陰嚢縮小のメリット

その1 運動をするときに邪魔にならない
    
    ランニングで揺れないので
    きついサポーターを履かなくても済みます。
    汗ばんで内腿と陰嚢がくっついて不快な
    症状というのがなくなります。
    ランナーの方や自転車が好きな方にオススメです。

その2 長時間の座っての作業、自動車の運転時
        不快な感じの改善

    長時間足を閉じての座位をしているかたは 
    夏場なんかは特に太もも内側が汗ばんで
    陰嚢が大きすぎるとぺったり張り付いたりして
    不快な思いをすると思います。
    陰嚢を小さく形成することでそのような不快な
    症状が改善します。

その3 見た目の若返り

    年齢を重ねるごとに重力の影響で陰嚢の皮膚は伸びて
    行きます。
    小さい陰嚢は若々しさの象徴と言えます。
    だらしなく伸びてしまった陰嚢を小さくスッキリ
    見た目にもスマートにみせることが可能です。

その4 ペニスが長く見える

    ペニスが短く見えるのを悩んでいる方は意外と多く
    いらっしゃいます。
    陰嚢を小さくすると、相対的に陰茎か長くなり
    長茎手術をしなくても長いペニスに見せることが
    できます。

陰嚢形成の手術のしかた

陰嚢には役割があります。

それは、精巣を体の外に置くことで
精巣の温度を中心体温よりも下げるという
役割
です。

精巣は、体の中に入ったままだと
体温が精巣にとっては暑すぎる環境となり
正常に機能しないばかりか癌のリスクも
上がります。

なので、精巣は体の外にいなくてはならず
そのため、陰嚢が体からぶら下がる構造に
なっています。

陰嚢縮小術では、過剰な陰嚢の皮膚を
切除することで、陰嚢をコンパクトにしますが
体に埋まるほどコンパクトにしないように
気をつけながら切除量を決めることになります。

皮があまりに余っている場合は
一度に縫い縮めると
精巣が収まるスペースがなくなって
精巣に負担をかけてしまうため
時期をずらして
2回などに分けて縫い縮めます。

切除の仕方は
精巣の中央の縫合線(裏筋の延長)
を中心に木の葉の形に皮膚を
切除して縫います。

単純な手術ではありますが
先に述べたように、切除量の決定が
大切ですし

陰嚢の皮膚はふにゃふにゃして
縫いづらいので
卓越した縫合力が必要になります。
中を溶ける糸で縫って
外側をナイロン糸で縫います。

縫い方が悪いと傷が目立ちますし
治りが悪くなるので
形成外科的なテクニックを
駆使して縫い合わせます。

綺麗に縫い合わせると元々の
縫合線のような傷になり
自然です。

また、陰嚢の皮膚は血行に富んでおり
止血操作にも気を使います。

手術後1週間から10日で抜糸します。

主な合併症

感染:場所が場所なだけにばい菌感染が
   起こることがあります。
   その場合は、抗生剤で治療します。
血腫:止血操作が不十分なときに
   血が溜まることがあります。
   その場合は、血を抜くような処置を
   することがあります。

銀座マイアミ美容外科では
大学病院で陰嚢の再建手術にも
携わっていた形成外科専門医のみが
陰嚢の手術を担当します。

機能的にも整容的にも優れた
陰嚢を形成します!

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