恐怖!”のどちんこ病”

ブログ

みなさんこんにちは
きのうのブログで、私のとある1日を
ご紹介しました。
そこでも、少し触れましたが、今日はなんで手術したかのお話。
もし、昨日のブログまだでしたらこちらもごらんください

すっごい長いブログですから、すみません。
よろしければ、読んでやってください!

遡ること3年くらい前になりますか
異変はそのくらいから起こりました。

私、趣味で声楽をやっていたのですが
なんだか、歌っているとのどちんこ(正式には口蓋垂といいます)が
喉の右横にピタッと張り付くような症状に悩まされ始めました。

歌う訓練をしたから、だんだん喉の筋肉が発達してきて
そんな感じになったのかなーと思って気にしていませんでした。

そのまま放っておいて半年くらいたったころ
歯磨きをしているときに鏡で口の中を見たところ
喉の奥に何かがありました。( ゚д゚)小指のあたまくらいの膨らみで
ちょうど、のどちんこの奥に見えたのでまるで、のどちんこが
2つになったかのようでした。

さすがに、気味が悪かったので、近くの耳鼻科の先生の診察を
受けに行くことにしました。

先生は、ちょっと見ただけで、問題なし正常な口蓋扁桃(へんとうせん)です。
と言い放ち、診察は終了。(°▽°)
私としては、”いやー、口蓋扁桃にしても片側だけ明らかに飛び出てきているし
若干の違和感くらいで、他に症状がないけども、正常でもこんなもんなんだろうか”
と思いましたが、そうですか、、、と納得して生活してみました。

その後、軽い違和感のみで2年くらい経過したのですが
昨年末くらいに軽い喉の風邪をひきました。
喉が痛くなって、ふつうの風邪だったのですが
治った後、喉に張り付く違和感が悪化したのです。

みてみると、のどちんこのわきの口蓋扁桃ができものように
大きくなってきているではありませんか。(-。-;

でも、前に耳鼻科にいったときに正常と言われたし
今回は、風邪引いたから今だけ大きくなっているだけだろうと放っておきました。

それから、1ヶ月2ヶ月たっても、人差し指の頭くらいの
大きさの出来物は、サイズが小さくなりません。

そればかりか、いびきがひどくなって、睡眠時無呼吸になっている
とのこと。熟眠感もなくなってしまいました。(・・;)

また、耳鼻科にいかなくちゃーと思いつつも、開業の準備などに
追われてのばしのばしにしていました。

4月に入ってくると少し、大きさが大きくなってきたようでした。
いびきと無呼吸も悪化。

5月に入ってくると、話していると出来物がのどちんこに張り付いて
オエっとなってしまうような症状になってきました。

二日酔いの朝なんか、ずっと喉の奥がその出来物で刺激されているので
まさに地獄、、、、、、。

朝、奥歯をずっと歯磨きしているとオエっとなる経験ありませんか?
あのオエオエ感が続く感じです、、、、。

いよいよ観念して、手術を前提に昭和大学藤が丘病院の
耳鼻科の先生にみていただきました。

”まあ大丈夫でしょうけど手術だねー”と言われ、そうですよねーって感じで
手術を受けることに。
喉の手術ですが、入院はしたくなかったので局所麻酔でお願いしました!

手術の日、喉の奥に注射して、おえっとなるのを我慢して
切除していただきました。
精神統一をすれば、意外と嘔吐反射は抑えられるなーなんて考えながら
10分くらいで手術は終了。無事、ユーランド緑で回転寿司を食べてサウナして帰りました。

その手術をしてから調べたんですけど
私の病名は、その時点では口蓋扁桃腫瘍だったわけです。
うすうす思ってはいたんですけど、口蓋扁桃腫瘍は悪性腫瘍がほとんどで
良性腫瘍はまれなんですよね。たしか。
そう学校で習った気がして。もしかしたら、癌かも、、なんて
若干ビビりつつ、癌だったら家のローンがタダになるなーなんて
不謹慎ながら少し期待しつつ、病理組織検査の結果を待ったのでした。

結果は、ただの反応性病変、つまりバイキンが入ってリンパ節がはれた
のと同じような結果。ただ、取らないと治らないので、手術して正解だったのですが。

結局、取ったらおしまいで無罪放免となりました。
よかったです。

ながながとおつきあいくださってありがとうございました。
以上が、のどちんこ病の経緯になります。

手術をして、ほんとうに正解。もう貼りつくような違和感が全く
ありあませんし、睡眠時無呼吸もなくなって、
気持ちよく目覚めることができるようになりました。
オエっとする感じも無くなり、毎日が快適です。

自分が病気になると、つくづく健康のありがたさがわかりますね。
そして、検査が出るまでの恐怖も理解できます…。
今回、命を与えられたような気がして、感謝して過ごす日々です。

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