小顔セットの小顔効果。色々なケースをお見せします。

小顔

皆さんこんにちは。今日は銀座マイアミ美容外科の小顔セットについて解説いたします。

小顔セットとは
1.頬の脂肪吸引
2.顎下の脂肪吸引
3.エラボトックス
4.フェイスバンド
5.静脈麻酔
6.必要な薬
上記全てが含まれたセットメニューです。

頬の脂肪吸引をすることで、下膨れ感が無くなり、フェイスラインがスッキリ整います。さらにエラボトックスを加えることでエラのあたりのボリューム感が減って小顔な印象なります。顎下の脂肪吸引では、首の方まで広く脂肪吸引をします。下は喉仏付近まで吸引します。そうすることで、皮下脂肪はもちろん、広頸筋前脂肪もしっかり取れます。その結果、二重顎が解消されるのはもちろん、横からみたときの顎下から首にかけての、くびれラインがきれいに出るようになります。
それでは、実際のケースをご覧ください。

ケース1 四角い輪郭

向かって左が手術前、右が手術後半年です。
手術前はエラのあたりが張っていて、フェイスラインもたるみがあるために、どちらか言うと四角い感じの輪郭ですが、手術後半年たったところを見ていただくと、輪郭は卵形になっています。

横から見ていただくと、手術前は少し顎下がたるんでいましたが、手術後はたるみがなくなり、エラにかけての輪郭も小さい印象になっているのがお分かりかと思います。

大体手術後1ヶ月でほぼ完成するのですが、この方は手術後半年です。もう元の状態に戻ったりはしません。

ケース2 脂肪が多めのタイプ

左が手術前、顎下からフェイスラインがぽっちゃりしていますが、向かって右の手術後を見ていただくと顎下のたるみがかなり改善しているのがお分かりかと思います。広頸筋前の脂肪組織(ファットパッド)がこのように多いタイプでは、皮下脂肪に加えてファットパッドも脂肪吸引してスッキリさせます。症例によっては、筋肉よりもさらに深いところにある脂肪組織も吸引します。

ケース3 咬筋が大きめのタイプ

向かって左の手術前では、四角い印象の輪郭で、咬筋も結構強く発達しています。顔が大きな原因は、骨、筋肉、脂肪です。小顔セットはこのうち、筋肉と脂肪に対する治療です。ボトックスを注射することで咬筋が3ヶ月から最長半年動かなくなります。筋肉は動かないと痩せてしまいます。寝たきりのかたはリハビリをしないとかなり足や腕が痩せ細ってしまいますよね。エラボトックス注射は、エラの筋肉(咬筋)にだけそのような寝たきりにさせるのと同様の作用をします。いったん小さくなった筋肉はなかなか戻りませんが、小顔セットの時のボトックス注射を含めて3回程度半年ごとにボトックス注射だけでも続けると咬筋はより小さくなります。例えば3回注射をした場合、咬筋は1年半くらい動かない状態になります。長い間筋肉が動かないと、廃用性萎縮と言う状態になり容易には元に戻らなくなります。

ケース4 ファットパッドが多いタイプ

向かって左が手術前で右が手術後3ヶ月の様子です。このかたは、顎下のたるみが強くて、顎と首の境目のくびれが一切ないかたです。広頸筋の前にある脂肪組織の量が多いケースや皮膚のたるみが強いケースでこのような状態になります。脂肪吸引の良いところは、脂肪が取れるだけでなく適切な手術操作をすると皮下に引き締めを起こすことができると言う点です。首の境目やフェイスラインの引き締めというのは、瘢痕拘縮と同じですが、傷を治す過程でコラーゲンを作って引き締めるという人間にもともと備わった能力を上手く利用することで可能となります。

斜めから見るとより一層フェイスラインが引き締まっている様子がお分かりかと思います。フェイスラインを脂肪吸引する際は骨の輪郭をしっかり見せることを目標にして脂肪吸引をしています。骨のラインが埋もれるとフェイスラインにメリハリがつかなくてぼってりした印象になってしまいます。よく見ると、マリオネット線も薄くなっているのがお分かりかと思います。これは頬の脂肪吸引により頬のエリアに引き締まりが生じたためにマリオネット線が改善しているのです。

ケース5 しもぶくれてぽっちゃりなタイプ

”皮膚が薄くて、皮下脂肪が多いタイプ”です。このタイプは、脂肪吸引にすごく反応する(効果を出しやすい)一方、吸いすぎると凸凹になりやすいため、技術的には難しいタイプです。このようなかたの、脂肪吸引はとにかく均一に吸うことを心がけます。そして、皮膚に1mmから0.5mm 皮下脂肪をつけた状態で脂肪吸引を確実に終了させることが大切です。

顎下にも脂肪が多いですよね。向かって右は、手術後の様子ですが、きれいに二重顎がなくなって顎から首にかけてのラインが綺麗に出ていると思います。

斜めから見てもフェイスラインの引き締まりを実感できます。脂肪吸引は凸凹になるかどうかのギリギリを攻めないと高い効果はでません。そのあたりが、医師の技術の見せ所と言えます。

ケース6 全体的にボリュームがあるタイプ

脂肪も筋肉も多いタイプですが、骨格も大きめです。小顔セットでも、脂肪と筋肉を減らしてこのくらいまではボリュームダウンできます。さらに小さくしたい場合は、Vライン形成や頬骨骨切りなどを組み合わせると良いと思います。

フェイスラインがくっきりして、ほっそりしています。よく見ると、口角のマリオネット線も薄くなっているのが分かります。仕上がりとしては自然な感じです。

ケース7 全体的にボリュームがあり皮膚が薄いタイプ

全体的にボリュームがあります。顎下には結構脂肪が厚くついていますが皮膚が薄いです。でも比較的顎下に関しては皮膚が薄くても限界まで取ってしまっても凸凹したりしずらいです。皮下、ファットパッド、広頸筋下と丁寧にとると、このようにかなり顎下がスッキリします。

ケース8 ボリュームあり骨も厚いタイプ

こちらのかたも、小顔セットだけでここまで小さくすることができています。こちらは当院の中江医師による施術です。丁寧な仕事が見て取れます。

フェイスラインのモッタリ感がなくなって、きれいに骨のラインが出ています。セットバックや中抜きオトガイ形成も加えるとなお良いかと思います。

顎下の二重顎の原因となる脂肪もしっかり吸引されていますのでラインが綺麗です。

ケース9 顎先も吸引したケース

下顎骨自体も大きいですが、脂肪吸引とエラボトックスだけでも一回り小さくなることがわかると思います。
左が手術前で右が手術後です。

顎先から下唇にかけての部分も吸引をしています。顎先のボリュームがこれで少しダウンします。顎がしゃくれ気味の方に関しては、この方法もおすすめです。骨だけでなく脂肪や筋肉も前に飛び出ているからです。なお、通常エラにボトックスをする小顔セットですが、エラに打つ代わりに顎先のオトガイ筋に変更することも可能です。
Eラインを意識して脂肪吸引をしています。


斜めから見たときのフェイスラインも整っています。

ケース10 エラが発達して皮膚も厚いタイプ

咬筋が発達しているタイプです。ボトックスで咬筋を萎縮させています。皮膚が厚いタイプのかたは、脂肪吸引もしっかりめにしてもあまり凸凹しません。このかたは、皮膚が厚いので、ほとんど皮下脂肪が無くなるくらいの吸引をしています。ニキビ肌だと、手術後の感染も心配でしたが、問題なく手術可能でした。四角い輪郭を女性らしい卵形の輪郭に変更しています。顎さきに関しては、顎先の両サイドの骨の上をしっかり吸引して顎を細くみせています。

ケース11 40代以上のケース 44歳女性

40代以上のケースでは、脂肪吸引をすると皮膚がたるむといようなことが一般に言われていますが、脂肪吸引をしてボリュームダウンした分、皮膚がしっかりと縮むように、つまりしっかり瘢痕拘縮がおこるように手術をすると問題なく皮膚は縮んでくれます。皮膚が薄い方の場合は、それをするとボコつくリスクがあるので、たとえば、脂肪吸引にあわせて糸でリフトすると皮膚がゆるむことなく小顔になれます。当院では、もみあげから頭皮にかけて釣り上げるタイプの糸を脂肪吸引に併用しています。次のケースでお見せします。

ケース12 40代以上のケース 50歳女性

顎下の脂肪が結構気になる方でした。年齢的な問題で、瘢痕拘縮が皮膚のあまりに打ち勝てないかもしれないことや、リフトアップ効果を強めたいために小顔セットに糸のリフトを組み合わせています。左右1本ずつ、もみあげのところから側頭部にかけて入れています。手術後1から2ヶ月は糸を入れた箇所に窪みができますので、もみあげの毛や髪の毛で隠していただく必要があります。向かって右は手術後5ヶ月の様子です。顎下がかなりスッキリしていることが分かります。このかたは、顎自体も下唇にかけて脂肪吸引してほっそりさせています。

ケース13 顎が小さくて顎下に皮膚のもたつきがあるケース


小顎症とまではいきませんが、顎が小さいケースです。顎先の骨がないので、その分顎下がたるんだ感じになってしまいます。本当は顎先の骨切りをして顎先を前にだすオトガイ形成という手術も適応になりますが、頬と顎下の脂肪吸引をすることで、たるみを解消してメリハリを出すこともできます。オトガイ形成と小顔セットを同時にするというのも良い適応ですが、別々にやっても結果は変わりませんので、いずれすると良いかと思います。

ケース14 顎が小さいのでオトガイ形成と同時に小顔セットしたケース

小顔セットは骨切りとも相性が良い施術です。この方はケース13に似ていますが、小顎のケースです。オトガイ形成と同時に小顔セットをして次の日の様子です。リフトアップの糸もいれているので、耳の前に窪みができています。こちらは普段は髪の毛で隠せます。

ケース15 ミニVライン形成と小顔セット同時のケース

このかたは、顎先にボリュームがあって、骨も大きかったためにT型の骨切り、いわゆるミニVライン形成の骨切りと小顔セットを同時に行いました。小顔セットと同時にすることで、静脈麻酔が自動的についてきますので、骨切りを静脈麻酔で行うことができる点でも良いかと思います。手術後では顎先がほっそりしているのがお分かりかと思います。

ケース16 Vライン形成と小顔セット同時のケース

Vライン形成というのは、顎先からエラまでほっそりと骨を削る手術のことです。このかたは、小顔セットと同時に行いました。向かって左が手術前です。エラがあるものそうですが、フェイスラインにたるみがあります。そのために、エラがぽこっと出て、顎先に行く途中もぽこっと出て、フェイスラインに凹凸があるように見えます。向かって右が、手術後8ヶ月ですが、エラから顎先にかけてスムーズなフェイスラインになっているのが分かります。

ケース17 小顔セットと骨切りの合わせ技

このかたは、まず中抜きと小顔セットをしました。顎の骨を短くしてさらに脂肪吸引をしているので顎先がかなり小さくまとまっています。

その後、頬骨骨切りとVライン形成を加えました。頬の出っ張りもなくなって、より女性らしい印象の輪郭に形成できました。最初から比べると小顔感が強まっているのがお分かりかと思います。よく、顔の骨切りをすると顔がたるむとおっしゃる方がいますが、基本的に若い人はたるまないですし、小顔セットを加えると引き締まりの効果がでますので尚更たるまなくなります。

ケース18  1年経っても効果キープしたまま


成人の場合は、いったん脂肪吸引した場所には再び脂肪がつくことはまずありません。成長期の場合は、脂肪細胞が分裂しますが、成人の場合は分裂しないからです。なので、脂肪吸引した箇所は体重が増えても太りません。年の単位で効果が長引くというのも脂肪吸引の良いところだと思います。

ケース19 ダウンタイムは最小に効果は最速で
手術は、腫れたりむくんだり、内出血や痛みがでたりといわゆるダウンタイムが気になるところですよね。小顔セットは、手術した当日はさすがに腫れますが翌日からは結構普通になります。


真ん中が、手術後1週間です、うっすら黄色く内出血の跡が見られます。お化粧で隠れる程度です。すでに1週間後から小さくなりはじめ、遅くとも手術後1ヶ月までには効果を実感します。脂肪吸引した箇所は瘢痕拘縮をおこしますので、縮まる関係で突っ張り感がでます。上を向いた時などに首が突っ張る感じがします。拘縮は、手術後1ヶ月までがピークで、そのあと次第に治ってきて手術後3ヶ月頃には、細さはそのままで突っ張り感がとれて、皮膚の質感もよくなるのが普通です。

ケース20 最短1週間で効果が出た例
どれくらいで効果がみられるのかということをよく患者さんから伺います。通常は1ヶ月くらいには効果を皆さん実感します。早いかたは、手術後1週間でも十分効果を実感します。


向かって左が手術前で、右が手術後1週間のメイクなしの写真です。肌が少し黄色いのは内出血が消えゆく過程の色です。すでにフェイスラインがスッキリして、顎下の二重顎の原因となる脂肪もスッキリ無くなっています。メイクをすれば問題なくマスクなしで出歩けるかと思います。輪郭も卵形の綺麗な形になっています。

ケース21 顎先とメーラーファットを吸う

メーラーファットを吸引すると、法令線が薄くなります。また笑ったときの法令線の上の肉のモリっと感が緩和されます。この患者さんの場合は、顎とメーラーを吸いました。横から見ると、メーラーの前方への突出が無くなって、鼻が付け根までしっかり見えています。顎先も引き締まってEラインがより綺麗にでています。

ケース22 若い印象のフェイスライン

頬の脂肪吸引をすると老けるという意見を聞くことがありますが、そうは思いません。フェイスラインのたるみをなくすような吸引をすればよく、頬自体をこけさせなければ老けることはありません。脂肪吸引をして老けた印象になるというのは、脂肪吸引をする場所が悪いと言えます。きちんと脂肪がある場所ない場所を見極めて、手術前のデザインをすることが最も大切なことです。リフトアップしたように見えるようにデザインして脂肪吸引をすることが大切です。

ケース23 輪郭を若返らせる


人間、年齢と共に輪郭が緩んできてしまうものです。この方は若いですが、輪郭が手術前はぼやけているので少し老けて見えてしまっています。頬、下顎骨に沿ったエリア(これをまとめて頬と呼んでいます)、顎下と首(これらをまとめて顎下と呼んでいます)を小顔セットでは脂肪吸引しますのでしっかりと若返ることができますよ。

以上、様々なケースをご覧いただきました。
小顔セットは、単独でももちろん小顔になりますし、若返り目的にもお勧めできます。また糸のリフトと合わせて行うと糸だけのリフトよりも断然長持ちしますし切るフェイスリフトが必要ないケースもあります。また、顔面の骨切りとの相性も良い施術ですので当院の施術の中でも人気の高いメニューとなっています。小顔になりたいかたや、リフトアップしたいかた、顔の印象を若返らせたいかた全てにお勧めの方法です。

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小顔セット
定価 小顔セット30万円(税抜き)
セットには、頬、アゴの脂肪吸引、エラボトックス静脈麻酔、手術後に使うフェイスバンド、必要な薬
上記が含まれています。
糸のリフトは小顔セットに加える時は10万円追加で二本いれます。

合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。脂肪を吸ったところは1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。ごく稀に感染や痺れがありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。

中抜きオトガイ形成
定価 局所麻酔でする場合 85万円(税抜き)
vライン形成
定価 全身麻酔でする場合 195万円(税抜き)
頬骨骨切り
定価 全身麻酔でする場合 155万円(税抜き)

はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。顎先や下唇の痺れが出ることがあります。多くは通常1ヶ月以内に改善します。稀に感染がありますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。