痩せ型の豊胸手術事例/あばら骨が浮き出て、貧相に見えるのでふっくら見せる*

あばらが浮き出る悩みとは?

痩せ型の方に比較的多い相談となります。
あばら骨の浮き出しには2つのタイプがあります。

  1. デコルテ部分の、あばら骨の浮き出し
  2. 乳房の下の部分の、あばら骨の浮き出し

1.デコルテ部分の、あばら骨の浮き出し

デコルテの皮膚や大胸筋が極端に薄いために、乳房の上部が骨ばってしまうことに悩むタイプです。

ゴツゴツとした感じで女性らしさが損なわれてとても貧相に見えてしまうのが悩みです。
このような方の中には、デコルテが痩せすぎているために下着が胸から浮いてしまったり、それほど胸は小さくなくても垂れて見えてしまうということに悩んでいる方が多いように思います。
加齢とともにデコルテも痩せてしまいやすく、40代以上の女性でも相談が多いです。

2.乳房の下の部分の、あばら骨の浮き出し

季肋部から側胸部にかけての痩せが顕著な場合や乳房の下側から側部にかけての肋骨が浮き出してしまいます。

このようなタイプも、女性らしい外見が損なわれます。
どちらかというと不健康な感じに見えてしまため悩んでおられる方が多いです。
このタイプでは下着のワイヤーが骨に直接当たって痛くなるということに悩む場合もあります。

手術前、手術後の注意点やポイントは?

あばら骨の浮き出しを解決する方法として、一番適している方法は脂肪注入です。

当院では脂肪注入をして豊胸すると同時に、あばら骨に浮き出しを改善することが可能です。

痩せすぎている場合、脂肪注入する脂肪があるかどうかということに注意する必要はありますが、ほとんどのケースで脂肪はあります。
無理に体重を上げようとしなくても大丈夫です。

痩せの指標としてボディーマスインデックス(BMI)という指標があります。
BMIを基準に「手術できる・手術できない(脂肪が取れる取れない)」を判断するクリニックが多いようで、脂肪注入を断られてしまうケースも多いです。例えば、身長が160cmで体重が50kgだった場合50割る1.6割る1.6を計算して19.5となります。

BMIが18.5未満を痩せと定義されていますが、当院では今までの最低でBMI14の方でも問題なく脂肪豊胸できた実績が多数あるのでご安心ください。

手術後は、極端な体重低下に気をつける必要があります。
常識の範囲でのダイエットであれば問題ありません。

ただし、過度なダイエットをするとせっかく注入した脂肪が痩せてしまいます。せっかく豊胸手術を行っても、あばらが再び浮き出る原因となります。

痩せると脂肪はなくなるの?

痩せてしまったとしても注入した脂肪細胞がどこかに行ってしまう訳ではありません。手術した時の体重に戻れば、胸の状態も手術後の状態に戻るため安心してください。

また手術後は、ある程度の安静も必要です。
通常の日常生活は特に制限なく行えますが、激しいスポーツや胸を大きく揺らすようなジムでのトレーニングは手術後1ヶ月くらいは控えた方が無難です。

手術後の良くあるトラブルや失敗例

あばら骨の浮き出しの改善のためにヒアルロン酸を入れてシコリになる方がおられます。

薄い皮膚に入れるので、シコリの形が表面にひびきやすく変形のトラブルになります。
質感のことや安全性のことを考えると、あばら骨の浮き出しは脂肪注入で行うのが適しているでしょう。

ヒアルロン酸のシコリの場合は、ヒアルロニダーゼという酵素を注射してそのまま注射器でヒアルロン酸を引き抜く事もできます。
さらに、脂肪注入で置き換える事も可能です。

脂肪豊胸でも、シコリを生じることがありますが、細かく分散して脂肪を注入するという原則を守っていれば「しこり」は、とても稀なことです。
脂肪注入で生じたシコリは内容物が液体の場合はオイルシストといい、ヒアルロン酸同様に注射器で引き抜くことが可能です。
中身が固形の場合は切開して取り出さないといけません。

当院では、超音波画像診断装置を常備していますので、万が一シコリができてしまった場合でもシコリの状態をきちんと確認して適切な処置でシコリ除去が可能ですので安心していただいて大丈夫です。

手術前、手術後の具体的なアドバイス

上述した2つのタイプのあばら骨の浮き出た状態を改善するには、脂肪注入による豊胸がベストです。
特にばれない豊胸というメニューはお勧めです。
理由はあばら骨の改善と共に脂肪豊胸もできるからです。

腹部や太ももなど、脂肪のある箇所から300mlから400mlの脂肪を吸引採取して、骨が浮き出た場所や乳房に注入します。

あばら骨の浮き出た状態を改善させる目的であれば、ほとんどのケースが1回の施術で充分です。

手術前には特に気をつけることはありません。
クリニック滞在時間は長くて2時間程度です。手術時間は30分から40分程度ですし、静脈麻酔で行えば眠って起きたら終わっているという風に治療をすることが可能です。

腫れむくみ、内出血などのダウンタイムは1から2週間ですが、通常の日常生活は次の日からおくれます。
デスクワークや重労働以外の仕事も通常は翌日から可能です。
手術後の痛みは、筋肉痛のような痛みですが痛み止めが必要なのは3から4日です。1週間くらいすると、抑えると痛いかなというくらいになっているのが普通です。

手術後は、脂肪を採取した箇所を圧迫するために、圧迫下着の着用が必要です。
最初の1週間は、なるべく長い時間できるといいです。必ず24時間つけっぱなしにしておかなくてはならないということはありませんのでご安心ください。

キツすぎたら脱ぐか緩めるなどして問題ありませんがなるべく長時間着用していただきます。腫れやむくみ、痛みは、着用していた方が楽です。
手術後1週間から1ヶ月の間は半日程度、圧迫下着を着用するとよいでしょう。

通院は、手術後1週間、1ヶ月、3ヶ月、半年と4回通院していただくことをお勧めしていますが絶対ではありません。
遠方の方やお忙しい方の場合はメールやLINEでの検診も可能です。

まとめ

あばら骨の浮き出た状態には、デコルテと乳下と2つのタイプがありますが、いずれの場合も、脂肪注入で治療可能です。

当院のばれない豊胸というメニューは、脂肪豊胸の中でも体へのダメージとダウンタイムを最小にして骨の浮き出しの改善と豊胸を同時に行うことができるメニューです。
BMIの低い痩せた方でも問題なく施術できますのでぜひご相談いただければと思います。

ケース1 デコルテの肋骨が浮き出たケース

上2つが手術前、下2つが手術後1年の様子です。

前から見ても、斜めから見ても手術前にはデコルテが骨張っていますが、手術後では骨張った影が消えているのが分かるかと思います。
骨がゴツゴツした印象のデコルテよりは、脂肪でふっくら感を出した方が女性らしい印象になります。
脂肪を皮下や大胸筋内に入れることで自然な感じでデコルテを盛るとあばら骨の浮き出しも無くなります。

ケース2 乳下タイプの肋骨が浮き出たケース

向かって左が、手術前です。乳房の下の部分に肋骨が浮き出ているのが分かりますね。

向かって右が手術後ですが、肋骨の浮き出しがかなり緩和されているのが分かるかと思います。
乳房に脂肪注入をするだけでなく、乳房よりも下方にある肋骨と肋骨の間の凹みにも脂肪注入を加えることで乳下、いわゆる季肋部の肋骨の浮き出しも直すことができます。
貧相な感じがとても緩和されると思います。

ばれない豊胸
定価 30万円(税抜き、静脈麻酔、脂肪吸引代込み)

合併症  はれ、むくみ、内出血、痛みのダウンタイムが1から2週間全員に起こります。痛みは3から4日は痛み止めを飲んで生活。1週間くらいすると押さえると痛い程度になります。内出血は平均2週間くらいで目立たなくなります。脂肪をいただいた箇所は1から3ヶ月ツッパリ感がでます。ツッパリ感が出ても動かして大丈夫です。ごく稀に感染やシコリがでますが、そのような際は責任を持って当院で治療します。仕上がりには個人差があるので、手術を受けた人全員がこの写真の様な変化をするわけではありませんのでご注意下さい。カウンセリングにて、診察させていただいた上でその方一人一人の状態をふまえて、アドバイスさせていただきたいと思います。

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