脂肪注入によるバストアップ・豊胸のメリットと注意点。自然な胸を手に入れるなら脂肪豊胸

脂肪豊胸は「切らない豊胸」として人気があります。

脂肪注入豊胸は、自分の体から採取した脂肪細胞を胸部に注入することで、バストアップを図る美容整形手術の一種です。
この方法は、シリコンなどの人工物を使わないため自然な仕上がりが期待できます。また脂肪吸引を行う部位のスリム化(部分痩せ)も同時に叶えられるため、ダブルの効果が得られると人気です。

ただし、脂肪注入豊胸は一度の手術で大幅なサイズアップを希望する方には向かないことがあります。
適切なアフターケアと手術前の相談が大切です。

※脂肪豊胸には「吸引した脂肪」を遠心分離器にかけて純粋な脂肪を取り出し、注入する「コンデンスリッチファット(CRF)」もあります

豊胸には次の3つの方法があります
独自の名前や手術名をつけているクリニックも多数見受けられますが基本的には次の3つのうちのいずれかの術式です

・シリコン挿入(インプラント)
・脂肪注入
・ヒアルロン酸注入

この中でももっとも人気なのが脂肪注入で豊胸を行う方法です。

脂肪豊胸と呼ばれる方法で、ご自身の脂肪をバストに注入します。脂肪は足やお尻など好きな部位からとれますので、バストアップに加えて部分痩せも可能です

ヒアルロン酸と違って、自身の脂肪を使うので定着率抜群です

目次

脂肪豊胸はどんな女性におすすめですか?

3つの術式の中でも最も人気が高く、コスパに優れているのが脂肪豊胸です
次のようなことを実現できるのが特徴です

・定着率を良くしたい
・合併症などのリスクを減らしたい
・部分痩せしたい
・ダウンタイムを短くしたい

定着率を良くしたい方

ヒアルロン酸豊胸に比べ、持続性が抜群です
注入後に生着する脂肪は注入したうちの30%程度といわれ、平均して1から2カップ程度のサイズ変化が可能です。

手術後1カ月程度経過したサイズがほぼ定着し、3ヶ月経過したところでの大きさが極端に痩せない限り持続します

合併症などのリスクを減らしたい方

自分の脂肪を注入するためアレルギーや副反応などのリスクを低減できます
自分の脂肪を使いますので、アレルギーなどの反応もありません。

腕やお尻、太ももを細くしたい方

脂肪吸引するため、吸引部分を細くできます。
ダイエットでは不可能な「部分痩せ」が出来るのも特徴のひとつ

太ももの気になる脂肪を減らし、部分痩せをしながら胸のハリ・カタチを整える事が可能です
脂肪を取る場所はご希望の部位で可能です

一般に太もも外側の部分やお尻の脂肪が質が良いと言われています

ダウンタイムを短くしたい方

会社勤めの方や、数日間も休めないという方でも安心です
脂肪豊胸はダウンタイムも少なく、翌日から普段の生活ができます

痛みに関してもほとんどありません。
ダウンタイムは2週間程度。 バスト部分の痛みはそれほど強くなく、処方される鎮痛剤を飲むことで充分コントロールできるので安心です。

吸引箇所に関わらず、シャワーは手術翌日から可能です
施術から1週間経過して異常がなければ、ワイヤー入りのブラジャーを着けても問題ありません。

脂肪豊胸のメリットについて

さまざまなメリットはありますが、なんといっても自然で触っても自然な柔らかいバストが手に入ることでしょう。
ダウンタイムも短く、ヒアルロン酸のように体内に吸収されて小さくなってしまう。。ということもありません。

・見た目も触り心地も自然
・自分の脂肪なのでアレルギーや副作用の心配がない
・複数回注入できる

見た目も形もきれいで自然

自然さにこだわるなら脂肪豊胸はおすすめです
寝転がっても自然に横に流れますし、見た目はもちろん触ってもバレる可能性は少ないです。
1回の施術で平均的に1カップまでの豊胸が可能です。
ヒアルロン酸は効果は限定的ですが、脂肪豊胸は効果が半永久的です。
脂肪豊胸では「3ヶ月経過したところでの大きさ」が、極端に痩せない限り持続します。

※ただし1回で2-3サイズアップしたい方には向いていません

アレルギーや副作用の心配がない

異物を入れたり、注入しないので安心です。
傷跡に関しても、シワに隠れるようなるのでパッと見でバレることはありません。

段階的に大きくできる

通常の豊胸術では翌日から大きくなるので、不自然さを感じられる事も。
しかし脂肪注入であれば、2-3回に分けて段階的に大きくすることも可能です。

脂肪豊胸のデメリットについて

脂肪豊胸のデメリットは”一度に注入できる量が限られている”という点です。たとえばAカップからDカップなど一気に2サイズ、3サイズアップをしたい方には向いていません
(逆に2回くらい行うのであればおすすめです)

また注入の手技や経験が浅いドクターですと、塊で入れてしまったり、注入量を無理して増やし、感染やしこりのリスクが高まることもあります。

脂肪豊胸でのトラブル・後悔するパターンは「注入量と注入技術不足」のケースが多いので事前に確認しておきましょう。

脂肪豊胸に慣れていない場合や十分な実績がない医師が行うと「ダマ」になりやすく、しこりになってしまうケースがとても多いので注意して下さい。

・医師の実力不足だと不自然になる

・入れすぎたりするとシコリの原因になる

美容整形クリニックではさまざまなメニューがあります。

医師にも得不得意な領域があり、実績や経験が十分ではない場合には注意が必要です。
また脂肪注入豊胸はクリニックごとに値段設定も大きく違います。
その点も考慮し、実際の費用なども見ながら比較することが大切です。

脂肪豊胸を出来ない人とは?

医師の手技、実力によりますが「痩せ型人は難しい」と一般的に言われています。

採取する脂肪がないと、複数個所から採取したり・・・ということにもなり高額になってしまいます

そのような方には「バレない豊胸」がおすすめとなります

脂肪豊胸を進化させたオリジナルな方法です

脂肪吸引の技術力に自信があるドクターであれば、引き受けられる許容範囲は大きくなります。脂肪注入豊胸でドクターを選ぶ際には過去の痩せ型豊胸の実績についても確認しておくと良いでしょう。

脂肪吸引と脂肪注入に共通する副作用は、痛みや内出血、腫れ、むくみが挙げられます。 症状の程度は個人差があり、手術の方法や吸引する脂肪の量、担当する医師の技術力などによっても左右されます

脂肪注入の特徴まとめ

・自分の脂肪を使うから安全性が高い
・効果が半永久的で、小さくなりにくい
・1回で1カップが目安
・複数回行えるので段階的に大きくできる
・部分痩せできる
・ダウンタイムが短く、低負担

脂肪注入では、ご自身の脂肪を胸に注入して豊胸します。


1回の施術で平均的に1カップまでの豊胸が可能です。自分の脂肪を使いますので、アレルギーなどの反応もありません。手術後1カ月程度経過したサイズがほぼ定着し、3ヶ月経過したところでの大きさが、極端に痩せない限り持続します。また、脂肪をいただいた箇所は部分痩せできますので一石二鳥ですね。

例えば、お尻や太もも周りをほっそりさせて、バストアップさせることも簡単にできます。当院では特に脂肪豊胸に力を入れています。

脂肪豊胸を考えていらっしゃる方は、ばれない豊胸というメニューがお勧めです

当院の脂肪豊胸は、”乳房の形がきれいに整う”ので、”実際のカップ数よりも大きく見える胸になる”のが特徴です。

実際のカップ数も1カップ以上あげたい場合は、2ヶ月以上あければ安全に手術が可能です。2ヶ月に1回くらいのペースで少量ずつ目標の大きさまでアップさせるかたもいらっしゃいます

脂肪豊胸の効果と効果の持続性について

1回の施術で平均的に1カップまでの豊胸が可能です。

自分の脂肪を使いますので、アレルギーなどの反応もありません。
手術後1カ月程度経過したサイズがほぼ定着し、3ヶ月経過したところでの大きさが極端に痩せない限り持続します


ダウンタイムは2週間程度。 バスト部分の痛みはそれほど強くなく、処方される鎮痛剤を飲むことで充分コントロールできる程度です
体内の脂肪細胞を取り出して加工し、脂肪再生豊胸溶液をバストに注入します。

注射で脂肪再生豊胸溶液をバストに入れるため、メスを使用することはありません。 そのため、手術は麻酔を必要とせず、笑気ガスと麻酔クリームのみです。

脂肪豊胸のまとめ

当院の脂肪豊胸のメニューは大きく2つに分かれます。

一つ目は、普通の脂肪を注入する豊胸。

二つ目は、コンデンスリッチファットを注入する豊胸です。

コンデンスリッチ豊胸(CRF)とは?

コンデンスリッチ豊胸とはコンデンスリッチファット(CRF)の注入で豊胸をすることです


CRFとは、脂肪吸引した脂肪を荷重遠心分離という方法を用いて精製した脂肪のこと

普通の脂肪豊胸は、脂肪吸引した脂肪を静置して沈殿した不純物を吸引除去してから豊胸に用いますが、普通の脂肪豊胸や多血小板血漿(PRP)を脂肪に添加して豊胸するPRP豊胸よりもCRFの方が不純物が少なくなります。

・ポイント① 脂肪の定着率が高い
・ポイント② シコリの発生率が低い
・ポイント③ 表面の仕上がりが良い

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この記事を書いた人

「かしこい消費者になって欲しい」 騙されたり後悔して欲しくないと、自らカウンセリングも行い一人ひとりの患者様と向き合うことで、美容整形業界に存在するリスクや矛盾を無くすために日々奮闘しています! 医学博士・日本専門医機構形成外科領域専門医

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