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目尻切開は意味ない?理由や効果を出す対策を解説

目尻切開は意味ない?理由や効果を出す対策を解説

 

  • 目尻切開は目尻を数ミリ広げる施術で、劇的な変化を求める場合は「意味ない」と感じやすい。
  • もともとの骨格や白目の余白が少ない方は、切開できる限界が低いため適応外になる
  • 施術後に皮膚がくっついて元の位置に戻る「後戻り」が不満の原因になることがある。
  • 失敗を避けるためには、解剖学的知識が豊富な 日本専門医機構認定の形成外科専門医によるデザインが不可欠。
  • つり目の改善や、他の目元整形との組み合わせで、より効果的な変化が期待できる。

目尻を切開して目を大きく見せる「目尻切開」。

「やってみたいけれど、ネットで調べると『意味ない』という声が多くて不安……」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

確かに、目尻切開は万人に対して劇的な変化をもたらす魔法のような施術ではありません。

しかし、自分の目の特徴を正しく理解し、適切な適応がある人が受ければ、目元の印象を優しく、華やかに変えることができる有効な手段になります。

今回は、目尻切開が「意味ない」と言われてしまう本当の理由や、後悔しないためのポイントを詳しく解説します。

小野寺院長 小野寺院長
当院の目尻切開の特徴や詳細については以下のページでご紹介していますので、ぜひご覧ください。

目尻切開の詳細はこちら

目尻切開が「意味ない」と言われる5つの理由

目尻切開が「意味ない」と言われる5つの理由
ここでは目尻切開がなぜ「意味ない」と言われるのかについて解説していきます。

主な理由は以下になります。

各項目について、詳しく見ていきましょう。

解剖学的な限界(白目の余白が少ない)

目尻切開は、目尻の端を外側に切開して目を広げる施術ですが、実は切開できる範囲には人それぞれ限界があります。

目尻の皮膚を外側に引っ張ったときに、奥に隠れている白目のスペースがどれくらいあるかが重要です。

この「隠れた白目」がもともと少ない方の場合は、物理的に数ミリしか切開することができないため、結果として変化が乏しくなり、「意味がなかった」と感じてしまいます。

小野寺院長 小野寺院長
事前に指で目尻を広げてみて、赤い粘膜ではなく白目がしっかりと見えるかどうかを確認することが、適応判断の第一歩です。

施術後の後戻り現象

目尻切開後に最も多い不満の一つが、時間が経つと「元の位置に戻ってしまった」という現象です。

これは「後戻り」と呼ばれ、切開した部分が傷を治そうとする過程で癒着し、再びくっついてしまうことが原因で起こります。

適切な手術を行えばある程度の後戻りを計算に入れてデザインされますが、縫合の技術や術後のケアによっては、ほとんど効果が消えてしまうように見えるケースもあります。

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後戻りを防ぐためには、切開した皮膚の裏側の組織を適切に処理し、癒着しにくい技術で縫合することが重要です。

劇的な変化が出にくい施術特性

目尻切開は、目頭切開のように数ミリの変化が顔全体の印象を大きく変える施術とは異なります。

一般的に切開できるのは2〜3mm程度であり、数センチ単位で目が大きくなることはありません。

「別人のように目を大きくしたい」という過度な期待を抱いていると、実際の施術結果とのギャップから「やる意味がなかった」という評価になりやすい傾向があります。

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自然に少しだけ印象を明るくしたり、目の横幅を整えたりするのが目尻切開の本質的な役割です。

まつげが生えない・粘膜の露出

新しく作った目尻の縁には、もともとあったようなまつげは生えてきません。

そのため、不自然に長く切りすぎると、目尻のまつげが途切れて見え、全体のバランスが崩れてしまうことがあります。

また、無理に広げすぎると目尻の赤い結膜(粘膜)が露出しすぎてしまい、見た目が不自然になるだけでなく、ドライアイの原因にもなりかねません。

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美容面だけでなく、目としての機能面を損なわない範囲でのデザインが、長期的な満足度につながります。

医師の技術やデザインの不一致

どの美容整形にも言えることですが、担当する医師の経験とデザインセンスは結果に直結します。

お顔全体のバランスを見ずに、ただ目尻を切るだけでは、顔が平面的に見えたり、かえって目が離れて見えたりすることもあります。

特に目元の解剖学に詳しくない医師が担当すると、不適切な切開線によって不自然な仕上がりになるリスクが高まり、結果として後悔を招くことになります。

小野寺院長 小野寺院長
目元の手術はミリ単位の誤差が印象を左右するため、形成外科的な専門知識を持った医師を選ぶことが大切です。

目尻切開で効果を実感しやすい人の特徴

目尻切開で効果を実感しやすい人の特徴
目尻切開で効果を実感するには、目尻切開に適応のある方が受けることが大切です。

主に効果を実感しやすい人の特徴は以下の通りです。

目尻切開が「意味ない」ものにならないよう、自分が適応するかどうかを事前にチェックしましょう。

目尻の皮膚に隠れた白目のスペースがある人

先ほど触れた通り、最も重要なのは「隠れた白目」の有無です。

自分で目尻を指で横に引っ張ってみて、ポケットのように白目が続いている場合は、その広げた分だけ目が大きくなる可能性が高いと言えます。

逆に引っ張ってもすぐに赤い結膜が見えてしまう場合は、切開しても効果は限定的です。

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カウンセリングでは専用の器具などを用いて、この隠れたスペースの深さを正確に計測し、シミュレーションを行います。

つり目を改善して優しい印象にしたい人

目尻の角度を下方向へ調整することで、つり目の印象を和らげることが可能です。

単に外側に広げるだけでなく、目尻の形を整えることで、きつい印象を改善し、優しく柔らかい目元を目指す方には適した施術となります。

この場合「目が大きくなった」というサイズ感の変化よりも、「目元の雰囲気が良くなった」という質の変化を実感できます。

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目尻の角度一つで表情全体の印象が変わります。どの程度の角度が最も似合うかを一緒に探っていきましょう。

目尻切開の詳細はこちら

横方向だけでなく上下にも目を広げたい人

目尻切開は、斜め下に切開を加えることで、縦方向の開きも補助的に広げることができます。

特に、目が小さく詰まった印象(小眼球症気味)の方にとっては、目の外側の枠組みが広がることで、開放的な目元に見せることが可能になります。

もちろん、後述する他の施術と組み合わせることで、その効果はさらに明確になります。

小野寺院長 小野寺院長
横幅だけでなく、斜め下への広がりを作ることで、立体的で大きな瞳の印象を作ることができます。

目尻切開で「意味がない」を避ける対策

目尻切開で「意味がない」を避ける対策
ここからは、目尻切開を意味を持たせるための対策を解説していきます。

「意味ない」という結果を避けるために、クリニック選びで妥協してはいけません。

信頼できる形成外科専門医を選ぶ

目尻の構造は複雑で、血管や神経、涙の通り道などが近くに存在します。

そのため、解剖学に精通した「日本専門医機構認定の形成外科専門医」を選ぶことが、リスク回避策です。

組織を優しく扱い、傷跡を目立たせない高度な縫合技術を持った医師であれば、後悔するような失敗を防ぐことが期待できます。

小野寺院長 小野寺院長
当院では、全ての手術を形成外科専門医が担当し、ミリ単位の精度にこだわっています。

カウンセリングでシミュレーションを徹底する

術前のカウンセリングは「意味ない」結果を避けるための最重要フェーズです。

自分の希望を伝えるだけでなく、「自分にはどれくらいの変化が見込めるのか」を医師とはっきり共有しましょう。

過度な無理のない範囲でのデザインを提案してくれる医師こそが、誠実で信頼できるパートナーと言えます。

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患者様の理想と、現実に可能な変化のすり合わせを丁寧に行い、納得いただいた上で手術に臨みます。

後戻りを考慮した切開・縫合技術

目尻切開における課題とも言える「後戻り」を防ぐには、特殊な切り方や縫い方が求められます。

ただ皮膚を切るだけではなく、内部の靭帯や組織を適切に処置し、新しい位置に固定する技術が必要です。

このような後戻りを最小限に抑えるための工夫を行っているかどうかを、事前の相談で確認しておくと良いでしょう。

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当院では、目尻切開を単体で行う場合、瘢痕拘縮や後戻りしにくい「W法」を第一選択肢にすることが多いです。

他の施術との組み合わせによる効果

他の施術との組み合わせによる効果
目尻切開は単体で行うこともありますが、他の施術と組み合わせて行われることが多いです。

目尻切開単体では「意味ない」と感じるような変化でも、他の施術を組み合わせることで相乗効果が期待できます。

目頭切開との併用で横幅を広げる

目の内側を広げる目頭切開と、外側を広げる目尻切開を同時に行うことで、目の横幅が最大限に広がります。

お顔全体のバランスを見ながら「目と目の間の距離」と「目尻の外側の余白」を同時に調整するため、顔の余白が減り、小顔効果やバランスの取れた華やかな印象を得ることができます。

横方向に広がることで、瞳全体が大きく見え、写真映えするようなはっきりとした目元になります。

小野寺院長 小野寺院長
目の横幅を広げることで、顔全体のパーツ配置が整い、より洗練された印象になります。

目頭切開の詳細はこちら

グラマラスライン形成(タレ目形成)との組み合わせ

目尻切開と最も相性が良いのが、下まぶたを下げて目を大きく見せるグラマラスライン形成です。

目尻切開で外側へ、グラマラスライン形成で下方向へと広げることで、斜め下方向に圧倒的な開放感が生まれ、デカ目効果が期待できます。

つり目気味の方は、特にこの組み合わせによって白目の範囲が大きく広がり、愛くるしいタレ目の印象を強調することが可能になります。

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「とにかく目を大きくしたい」というご要望には、この目尻切開とグラマラスライン形成のセットを推奨することが多いです。

グラマラスライン形成の詳細はこちら

当院の目尻切開の症例

当院の目尻切開の症例
ここでは、当院で行った目尻切開の症例を紹介していきます。

目尻切開(目尻靱帯移動術)

施術内容
目尻切開の術後3ヶ月の患者さまです。
吊り目改善目的で、目つきを矯正したいとのことで受診されました。
右目尻がやや上がっており左右差も修正しつつ施術しております。
固定する位置で希望のたれ目方向に調整し目つき矯正をしています。
リスクや副作用
合併症 はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続きする人がいます。微妙な左右差は出ることがあります。 合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。 手術を受けた人全員が写真の様な変化をするわけではない事にも注意してください。その人ごとに個性がありますので、手術の結果にも個人差はあります。
施術料金
目尻切開横切開法(追加で靱帯処理):275,000円(税込、麻酔代込)
血液検査:11,000円(税込)

二重全切開・目尻切開

施術内容
二重全切開+目尻切開の術後6ヶ月です。
もともとある二重をくっきりさせ、同時に目尻を広げたいとのご希望でした。
二重切開では睫毛が上がりやすく、また食い込みは強くしすぎず自然になるよう施術しています。
目尻切開に関しては、瞼板という組織を骨膜に固定することで後戻りがしにくいよう施術しております。
リスクや副作用
合併症 はれ、むくみ、内出血がおこる可能性があります。1週間位は腫れ浮腫が出ると思って下さい。むくみは1週間から2週間くらいかけてゆっくり引きます。ごくたまに、感染が起きたりむくみが長続き(1ヶ月くらい)する人がいます。微妙な左右差は出ることがあります。 合併症が起こっても、当院で責任を持って治療します。 手術を受けた人全員が写真の様な変化をするわけではない事にも注意してください。その人ごとに個性がありますので、手術の結果にも個人差はあります。
施術料金
二重全切開:385,000円(税込、麻酔代込)
目尻切開(横切開法):220,000円(税込、麻酔代込)
血液検査:11,000円(税込)
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その他の症例写真については以下のページに掲載していますので、ぜひご覧になってみてください。

目尻切開の症例写真はこちら

目尻切開に関するよくある質問

目尻切開に関するよくある質問
ここでは、目尻切開に関してよくある質問について回答していきます。

手術の痛みやダウンタイムは?

手術は局所麻酔や静脈麻酔を行うため、術中に痛みを感じることはほとんどありません。

術後のダウンタイムは1〜2週間程度で、腫れや内出血は数日〜1週間をピークに徐々に落ち着いていきます

抜糸は通常1週間後に行いますが、それまでは目尻に糸がついている状態ですので、メガネなどでカバーされる方が多いです。

完成までには3ヶ月程度かかります。

小野寺院長 小野寺院長
お仕事や学校のスケジュールの目安としては、1週間前後の休日を確保されると安心です。

傷跡は目立ちますか?

まつ毛の生え際や目尻のシワに沿って切開・縫合するため、傷跡は最終的にはほとんど分からなくなります

術後1ヶ月程度は赤みが出ることもありますが、メイクで隠せる程度で、3ヶ月ほどで白く細い線になり馴染んでいきます

小野寺院長 小野寺院長
当院では、縫合は極細糸を使用していますが、透明な糸で縫い合わせることも可能です。

完全に元の状態に戻せますか?

一度切り取った組織や位置を変えた構造を、完全に元の状態に戻すことは極めて困難です。

修正手術を行うことは可能ですが、初回手術と同レベルのきれいな状態を保証することはできません。

安易に手術を決めるのではなく、事前のシミュレーションで「本当にこの形にして良いか」を熟考することが何よりも重要です。

小野寺院長 小野寺院長
「戻せばいい」という考えではなく、一回の手術で理想の結果を出すことが大切です。

【まとめ】目尻切開で意味のある変化を手に入れよう

【まとめ】目尻切開で意味のある変化を手に入れよう
「目尻切開は意味ない」と言われる背景には、不適切な適応判断や技術不足、過度な期待が存在します。

しかし、正しい診断と適切な技術によって、目尻切開は目元の魅力を引き出せる施術です。

後悔しないためには、以下のポイントを忘れないでください。

  • 自分の目に「隠れた白目」のスペースがあるか確認する
  • 劇的な変化ではなく、数ミリの繊細なバランス調整であることを理解する
  • 信頼できる形成外科専門医(日本専門医機構認定)に相談し、自分だけのデザインを提案してもらう

あなたの理想とする目元に近づくための第一歩として、まずはカウンセリングで具体的な可能性を探ってみてはいかがでしょうか。

小野寺院長 小野寺院長
当院ではカウンセラーを設けず形成外科専門医が無料でカウンセリングを行なっていますので、まずは一度ご相談ください。

目尻切開の詳細はこちら

このコラムを監修したドクター

小野寺 剛慧

銀座マイアミ美容外科 SALONE 院長

小野寺 剛慧 Takaaki Onodera

日本専門医機構 形成外科領域専門医

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経歴

  • 2006年
    和歌山県立医科大学卒業
  • 2006年
    東京医科歯科大学附属病院 勤務
  • 2008年
    昭和大学形成外科教室 入局
  • 2013年
    昭和大学病院形成外科 助教
  • 2015年
    他院 大手美容外科入職
  • 2018年
    船橋眼瞼下垂クリニック 院長
  • 2019年
    銀座マイアミ美容外科SALONE
    院長就任
  • 2019年
    医療法人社団形星会 理事就任

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