胸の汗の臭いが耐えられない!その原因や対処法を詳しく解説

胸に汗をかいた時などの臭いが、自分でも耐えられないほどに気になるという女性にとって、その原因や対処法はぜひ知っておきたいところです。

コラム
  1. 目次
  2. *胸の臭いのおもな原因5つ
  3. └ 1.胸部分の蒸れ
  4. └ 2.ストレス
  5. └ 3.生理前
  6. └ 4.更年期
  7. └ 5.ちちが
  8. *自分でできる胸の臭い対策4選
  9. └ 1.服や下着の工夫
  10. └ 2.空調の工夫
  11. └ 3.ストレス対策
  12. └ 4.デオドラント用品の活用
  13. *胸の臭いの原因はちちがかも?その対処法
  14. *まとめ

胸の臭いのおもな原因5つ

胸から発する強烈な臭い、そのおもな原因についてご説明します。

1.胸部分の蒸れ

通気性のよくない服や肌着を着用していると、蒸れはなおさらひどくなります。

さらに胸のTゾーンは皮脂分泌が盛んな部分でもあるため、ここに汗をかくと汗と皮脂が混じることで臭いが強くなりやすいのです。

2.ストレス

強いストレスを感じると、精神的発汗がうながされ、胸にかく汗の量も増えやすくなります。

そのうえ、強いストレスは皮脂腺を刺激してしまう作用もあり、皮脂分泌が過剰になることで、これまた大量の汗と皮脂が混じるという事態をつくりあげてしまいます。

3.生理前

生理前は黄体ホルモンの働きが活発になり、この黄体ホルモンの影響で皮脂分泌が過剰になりがちです。生理前になると顔が脂っぽくなる、ニキビができやすくなるというのも、この黄体ホルモンによる影響が大きいです。

黄体ホルモンの影響によってTゾーンにもべたついた皮脂が大量に分泌され、それが汗と混じって嫌な臭いを発生させることになります。

4.更年期

更年期でよくある症状のひとつとして、ホットフラッシュ=更年期多汗症という症状があります。

更年期多汗症はその名のとおり、多くの汗が出てしまう症状です。

しかもこの更年期多汗症による発汗は、特に上半身に集中しやすいという傾向があるため、更年期多汗症による胸部分の大量発汗が、嫌な臭いの発生原因となることも少なくありません。

5.ちちが

胸の嫌な臭いの原因について、ここまで挙げてきたものはすべて「皮脂分泌が盛んで、汗も溜まりやすいTゾーン部分が特に臭いを発生させやすい」というものとなっていましたが、こうした原因とは違う臭いの発生原因として挙げられるのが、ちちがです。

ちちがとは、ごく簡単に説明するとわきがの胸バージョンのようなものです。

わきがの臭いの原因となるアポクリン汗腺は、乳首や乳輪周辺にも存在し、これが嫌な臭いの原因となるのです。

胸の臭い問題に関して、他の臭い原因がTゾーン中心であるのに対して、ちちがによる臭いは乳首および乳輪周辺が中心であるという違いがあります。

自分でできる胸の臭い対策4選

胸の臭いが気になった際に、自分でできる対策をご紹介します。

1.服や下着の工夫


服や肌着、下着は蒸れを抑えるためにできるだけ通気性がいいものを選びましょう。

また、気温や室温の変化への対応をしやすくするために、一番上に着る服はカーディガンやジャケットなど、簡単に着脱できるものを利用するのがおすすめです。

2.空調の工夫

室内はエアコンなどで快適な温度・湿度を保ちましょう。

特に梅雨時期~夏にかけては湿度の高さも原因となって蒸れることも多いので、冷房だけでなく除湿もしっかり心がけることが大切です。

3.ストレス対策

ストレスを溜めすぎないように心がけることも、ストレスによる発汗や皮脂分泌を抑えるために大切なことです。

ストレス対策の方法としてはヒーリングミュージックやアロマテラピーの利用が有名ですが、夜間の自宅照明の色をオレンジ色の電球色に変えるだけでも、心が落ち着きやすくなりますのでおすすめです。

入浴はシャワーだけで済ませず湯船に入ってリラックスし、ストレスでガチガチになった心身をほぐしましょう。

4.デオドラント用品の活用

ミョウバン水やデオドラントクリームなど、デオドラント用品を活用することも胸の臭い対策として有効です。

ただし、胸の中でも乳首や乳輪の部分はデリケートですので、デリケートな部分にも使えるデオドラント用品を選ぶよう心がけましょう。

胸の臭いの原因はちちがかも?その対処法

胸に汗をかいた際などに不快な臭いがする、その原因はいろいろありますが、ブラジャーを外して臭いをかぐと、乳首や乳輪が当たる部分が強く臭う、ワキガ体質の家族がいる、耳垢が湿ってキャラメル状になっているという人は、ちちがが胸の嫌な臭いの主原因となっている可能性が高いです。

ちちがの対処法としては、すそわきがにも使えるデリケート部分向けのデオドラント用品を使うというのがまず挙げられますが、そうした商品を使ってみても嫌な臭いが残ってしまうという場合は、ちちがの治療を取り扱っている美容外科での治療を検討してみることをおすすめします。

かつては、ちちが治療の方法といえばボトックス注射を定期的にすることぐらいしか手段がありませんでしたが、今はラジオ波を照射するビューホットというおすすめの治療法があります。

銀座マイアミ美容外科では、患者の一人一人のちちがの状態を個別にきちんと診たうえで、ラジオ波の出力や照射時間、深さなどが最適なものとなるよう工夫して照射するというスタンスで施術にのぞんでいます。

ちちがの本格的治療を検討したいのであれば、ぜひ銀座マイアミ美容外科に相談してみましょう。

まとめ

胸に汗をかいた際に嫌な臭いが発生する原因はさまざまですが、臭いの主原因がちちがであった場合は、デオドラント用品でのケアでも臭いに対処しきれなかった場合は、美容外科でしっかり治療をするという方法を選ぶのがおすすめです。

ボトックス注射ぐらいしかちちがの治療手段がなかった時代と比べて、今ではそれよりずっとおすすめなビューホットというラジオ波照射による治療を取り扱うクリニックも増えてきています。

銀座マイアミ美容外科もビューホットでのちちが治療を得意としていますので、ちちがによる臭いに悩んでいるなら、ぜひ一度相談してみましょう。