無料カウンセリング予約フォーム
既にご予約が入っております。
予約日時を変更しますか?
当院で施術を担当する医師は、年間350 件以上の豊胸手術を行ってきた丸山院長や小野寺院長をはじめ、在籍する医師全員が、専門的な知識と診療技術を持つ形成外科の専門医です。
中でも、女医の中江医師は、都内の総合病院で形成外科医長を務め、多くの乳房再建の手術を行ってきました。
高い技術力で、元通り以上の仕上がりに。より自信の持てるバストへ導きます。
当院では安全で体への負担の少ない施術方法を採用・提案しております。術後の痛みや腫れが最低限になるよう心がけています。
必要がないのに高額な治療に誘導したり、意味のない施術を勧めたりといったことは一切致しません。患者様と向き合い、最適な施術のみを提案いたします。もちろんカウンセリングは無料です。
術後は、正常経過でキズが癒えてゆくようにサポートいたします。
当院では、手術後は緊急電話またはLINEを介して24時間医師と直接連絡がとれる体制を整えております。
脂肪注入による豊胸をすることで、しこりが発生することがあります。このしこりは、注入した脂肪が壊死したものです。
脂肪の壊死は、不純物を多く含んだ脂肪を注入した場合や、一度に大量の脂肪を注入した場合などに発生します。そして、そのしこりの周りには石灰化といって卵の殻のようなものができることがあり、痛みの原因になります。
通常、ヒアルロン酸は時間の経過とともに体内に吸収されてなくなります。
しかし、
注入方法が誤っていたり、一度に大量に注入してしまった場合、ヒアルロン酸が塊となってのこってしまうケースがあります。そして、この塊を覆う被膜が硬くなることで、しこりになります。
注入物の98%が水分で出来ており、近年注目を集めているアクアフィリング(アクアリフト)ですが、日本での使用実績はまだ少なく、不明確な点が多いのも特徴です。
元々この素材はしこりになりにくいとされていましたが、ここ最近ではしこりになったという事例や、感染症にかかりバスト内部で炎症を起こし、膿がたまっているケースなどが増え始めています。
シリコンバッグが破裂し、液が漏れることでしこりを形成します。
挿入したシリコンバッグが硬い被膜を形成(石灰化)し、バストの触感を硬くしたり、バスト全体が変形し、いびつな形になってしまうこともあります。
シリコンバッグは必ず経年劣化するため、定期的な交換が必要です。この定期交換を怠ったことで重大なトラブルへ繋がるケースも少なくありません。
2019年7月、アイルランドの製薬大手アラガン社のシリコンの使用者に悪性リンパ腫の発生率が高くなったことから、日本を含む全販売地域で該当のシリコンを自主回収(リコール)することを発表しました。
海外に限らず、日本国内でもアラガン社製の人工乳房による悪性リンパ腫の発症例が確認されています。
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-16 VORT銀座イースト6階 |
電話番号 | 03-3542-5551 |
アクセス |
地下鉄浅草線 東銀座駅 東京メトロ 日比谷線 東銀座駅 JR山手線 有楽町駅 |
診療時間 | 10:00~19:00 |
休診日 | 不定休 |
経歴
2004年 昭和大学医学部 卒業
2004年 聖隷浜松病院 勤務
2007年 昭和大学形成外科学教室 入局
2013年 昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
2014年 他院大手美容外科 入職
2015年 同院 統括院長就任
2017年 銀座マイアミ美容外科 開院
©MyAmi clinic All right reserved.