なぜヒアルロン酸豊胸の手術費用はクリニック毎にバラバラなのか?価格の落とし穴*

ヒアルロン酸豊胸の手術値段について教えて下さい。クリニックによって同じ施術方法なのに価格が違います。
値段の差は何が一番大きいのでしょうか?

ヒアルロン酸豊胸はメスを使わないことから、手軽な方法です。
切らない豊胸としても知名度もあり、多くの美容整形クリニックでメニュー化されています。

ただここに問題点が。
とにかく手術料金のバラつきが多く、総額が見えにくくなっています。
中には「わざとなの?」と思うほど、複雑な計算にしているクリニックもあるほど。

ヒアルロン酸豊胸の手術費用は「注入する量」によって大きく変わる

ヒアルロン酸豊胸の値段は、注入する総量によって決まります。
ホームページなどの値段表記の仕方を注意してみてください。

多くの美容外科では、1cc単位の値段で表記しています。

ご自身の乳房に何cc入れたらいいのか?をカウンセリングで尋ねて初めて費用が決まると思った方がいいです。

一般的には「100ccで1カップアップ」といわれています。
しかし片胸にヒアルロン酸を100cc入れるというのはかなりの量です。

ヒアルロン酸の入れすぎはシコリや感染のリスクが高まるので、普通は片胸に50ccくらいまでにとどめた方が安全です。

ヒアルロン酸豊胸手術の注意点

値段の話に戻ります。

例えば1ccの料金が安くても、飛びつくのは危険。
手術にはその他費用がかかってくるので、トータルで計算してください。

1ccあたりの費用は安く見えても、「診料や診察代、麻酔代金などを入れると総額が高くなる場合も珍しくありません。
広告をチェックする際は、「その他費用」に注意しておきましょう。
カウンセリング前にクリニックにメール等で確認しておくことも大切だと思います。

ヒアルロン酸の1ccあたりの相場は?

相場感としては1ccで3000円から4000円程度です。

ただし入れる量と診察量や麻酔代、アフターケアの料金などが上乗せされるケースもありますので、必ず総額を提示してもらう様にしましょう。

最近のヒアルロン酸製剤は、品質もよくなってきています。
乳房専用に開発されているものもあります。

しかし、いまだに乳房用でないヒアルロン酸を乳房に注入しているクリニックもあります。
原価の安い粗悪な製品を選んだり、関節に注入するために作られたヒアルロン酸を流用している場合もありますので、製品名や製造元の確認をすることも大切だと思います。

・1㏄あたりの価格を確認
・その他にかかる費用もチェック
・ヒアルロン酸の製品名もチェック

以上のことをクリニックに問い合わせてみて下さい。
もし、すぐに返答がなければ信用しない方が無難だと思います。

また、ヒアルロン酸は長期的に見ると他の豊胸術よりもコストパフォーマンスが悪いこともあります。持続効果は一生ではなく、一時的です。
時間とともに吸収され、元の大きさに戻ってしまうというデメリットがあります。

ヒアルロン酸を入れたいと思った時は、シリコンや脂肪豊胸など他の方法との比較もしっかり話してくれるクリニックを選択すべきです。
その際にも何がなんでもヒアルロン酸推しみたいな説明のしかたをするようなクリニックは警戒した方がいいと思います。

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